なつぽい&鷹木信悟の初の“夫婦タッグ”が実現へ!リングでイチャつき妻をおぶって帰る愛を見せつける

スターダムが10月11日、東京・後楽園ホールで『STARDOM in KORAKUEN 2026 Oct.』を開催した。2027年1・3横浜武道館で引退するなつぽいと鷹木信悟との初の“夫婦タッグ”が10・29東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で実現することが決定的になった。
今大会でなつぽいは同じコズミック・エンジェルズに所属する水森由菜の保持するハイスピード王座に挑戦。なつぽいは2020年10月に東京女子プロレスからスターダムに戦場を移したが、ほどなくして2021年3月3日日本武道館で獲得したのがハイスピード王座で、思い入れも深いベルトだ。
試合が始まると両者はエルボーを激しく打ち合った。水森がエプロンからダイブも自爆し、なつぽいがコーナーからプランチャを投下。丸め込みの応酬から、水森が熊本の不沈艦(ラリアット)連打。なつぽいがフェアリアルギフト、フェアリングリングもカウントは2。さらにメイド・イン・ジャぽい狙いも、かわした水森がえびす落とし。なつぽいのフェアリーマジックを返した水森は熊本の不沈艦(ラリアット)を連発し3カウントを奪取。6度目の防衛に成功した。

試合後、水森は「このハイスピードのベルトを全力で奪いに来てくれて、ありがとうございます。ぽいさんは昔から私がどんな時もずっとずっと変わらずに、いつも近くで見てくださいましたよね。そんなぽいさんが本当に大好きです。だから、バイぽいしないでください」と発言。なつぽいは「ゆなもん。このシングルマッチ、ハイスピードのベルト戦にしてくれて、本当にありがとう。このベルトにも、ゆなもんにも、私は言葉じゃ言い表せないぐらいの思いがあった。ゆなもんは強いよ。私はゆなもんが、このハイスピードの概念を変えたと思う。新しい幅を作ったと思う。ゆなもんにしかできない、スピードとパワーのハイスピード。今日、全力で体感させてもらって、私は悔いなく、バイぽいできると思った」と返した。
そして、なつぽいが「一つだけ提案してもいい?もう1回やらない?次はシングルじゃなくてタッグで。本当は勝って言おうと思ってたけど、私のバイぽいロード、もう少しだけ、ゆなもんにも付き合ってもらいたい。ゆなもんは熊本の不沈艦だっけ?”不沈艦”って名乗るゆなもんに、ぜひ体感してもらいたい人がいる。今日呼んでるから…」と言うと、テーマ曲がヒットして鷹木がサプライズで登場。
鷹木は出てくるなり水森にシングルを要求したり、タッグでなつぽいと闘おうとしたりとボケをはさみながら、なつぽいとお互いの頭を叩き合ってイチャイチャを見せつける。改めてなつぽいは「ゆなもん。鷹木さんと私のタッグと戦ってもらいたいんだけど、ゆなもんの組む相手も勝手に考えさせてもらった。ゆなもんにも深い関わりがあって、うちら夫婦にとってはキューピッドのようなあの選手、後藤洋央紀選手!」と提案。水森は「確かに私は後藤革命軍の一員です。でもこの1年、後藤さんとは会えてません。会社も離れ離れになって、本当に自分が組んでいいんですかね?」と躊躇すると、鷹木が「オイ!ゆなもん、あんたチャンピオンだろ!革命軍だろ!不沈艦だろ!俺たち夫婦とやるのか?イエスか『はい』かで答えるんだ!」と迫り、水森は「イェース」と回答。なつぽいは「オッケー!じゃあ鷹木さん、私vsゆなもん、後藤選手、10月29日大田区でぜひ戦いましょう!」と決戦の場を指定。最後は鷹木がなつぽいをおんぶして帰っていった。

バックステージでなつぽいは「獲れませんでした。悔しいけど、あのベルトを目の前にして、スターダムに来たばかりのことを思い出しました。負けてこんなこと言いたくないけど楽しかった。でも、これでは終わらせないよ。バイぽいロード付き合ってもらうから。念願の夫婦タッグ、ゆなもんと後藤選手、ぜひお願いします!」とコメント。鷹木は「後藤洋央紀が何て言うか知らないけど、その日、新日本の試合ないから。伝えてなかったけど、新日本のUnbound Co.興行の11月20日もやれたらいい」とその先も見据えていた。
水森は「やっと勝つことができました。あの人のおかげで勝ちにこだわって強くなれました。そんなぽいさんから、お願いされたら断れるわけないでしょう。後藤革命軍の一員ですよ。1年半くらい会ってないんですけど、そんなの関係ない。そして日本、熊本を元気にします。このベルトを持って熊本で大会します。(最多防衛記録の)13回防衛果たします!」と意気上がった。
















