【試合詳細】9・19 アイスリボン道場マッチ 【FantastICE】りこwith海乃月雫vs緋彩もえwithしのせ愛梨紗 藤本つかさ&松下楓歩vs優華&若菜きらり 虎牙のんvs緋彩ませ 杏ちゃむvs Yappy

『アイスリボン1515』
日程:2026年9月19日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:57人
▼シングルマッチ10分1本勝負
●杏ちゃむ(信州ガールズ/D.I.E)
8分17秒 首固め
○Yappy
▼トライアングルリボン15分1本勝負
○虎牙のん(PPPTOKYO)
9分10秒 トトロさつきのボディプレスからのフォールを横取りして押さえ込む→体固め
●緋彩ませ(hotシュシュ)
※もう一人はトトロさつき
▼藤本つかさ2000試合目記念!タッグマッチ20分1本勝負
[つっかほ]藤本つかさ/○松下楓歩
15分27秒 ファンファーレ→片エビ固め
[革命天使]優華/●若菜きらり
▼FantastICE選手権試合 時間無制限1本勝負
○りこwith【王者】海乃月雫
10分40秒 首固め
●緋彩もえ(hotシュシュ)with【挑戦者】しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)
※第4代王者が4度目の防衛に成功
※代理人代行、ノーロープマッチ形式の特殊ルール
ノーロープ代理戦の乱戦をりこが制し海乃がV4達成!『藤本つかさ2000試合記念』つっかほvs革命天使も熱戦の末、楓歩が藤本へ勝利をプレゼント!
入場式

入場式で、メインで行われるFantstICE王座戦の代行試合の公開抽選が行われた。挑戦者の愛梨紗が抽選箱から引き当てたのは、第1試合に組まれていたりこvsもえのシングル戦。試合はりこwith王者の海乃vsもえwith挑戦者の愛梨紗で行われることになり、タイトル戦と同時に、アイスリボン vs hotシュシュという図式が加わった。
第1試合

Bad Buttsの杏ちゃむとYappyが対角コーナーに分かれて1月24日の『1470』大会での変則ルールマッチ以来、シングルで対戦した。揃って入場してきた2人はコーナーに分かれるも、ゴングと同時に2人でレフェリーに襲い掛かり、場外に落とすと、それぞれのコーナーのコーナーポストを外すとマットでの打ち合い。Yappyが打ち勝つも、コーナーポストを抱える形で倒れた杏ちゃむが、そのコーナーポストをロープに走ろうとするYappyの足元に投げて、Yappyを倒すと低空の顔面キックを叩き込み、さらにコーナーポストを何度も振り落とす。さらにYappyを場外に落とした杏ちゃむがエプロンに座っての首4の字。続けて場外のパイプ椅子を重ね、その上にYappyを叩きつけようとするも、こらえたYappyが逆に杏ちゃむをボディスラム。場外後方になだれ込んでのエルボーの打ち合いからリングに戻る。杏ちゃむがダイビングボディアタック。続けてクロスボディもこれをキャッチしたYappyが後方に投げ飛ばしてカバー。カウント2。
Yappyがかつ丼、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
杏ちゃむが顔面かきむしりからコルバタで丸め込むもカウント2。
杏ちゃむが上体を起こしたYappyに低空の顔面ドロップキック。カバーもカウント2。
杏ちゃむがスリーパーから腕ひしぎ十字固め。Yappyがロープに逃れる。杏ちゃむが飛び込みビックブーツもYappyがかわす。Yappyが飛び込みの開脚ヒップドロップ。続けてギロチンドロップを決めるも、その足をキャッチした杏ちゃむが膝十字固めからレッグロック、フェイスロックもYappyがロープに逃れる。杏ちゃむの飛び込みをカウンターのトーキックで返したYappyが飛び込みのアックスボンバー。YappyがB.B.プレートを持ち出す。制止に入ったレフェリーがプレートを奪うも、杏ちゃむが起き上がったタイミングでYappyがレフェリーごと杏ちゃむにぶつける。レフェリーがプレートで叩いたことを杏ちゃむに伝えるYappy。否定するレフェリーを2人でロープに振ってクローズラインで倒す。再度、プレートを手にしたYappyに杏ちゃむがドロップキックもプレートで防いだYappyが杏ちゃむの頭部にプレートを叩きつけてウェイストランドも、杏ちゃむが切り返して丸め込む。カウント2。
Yappyがカウンターのアックスボンバーでカバーもカウント2。
杏ちゃむがハイキック、サイドキック、バズソーキックでカバーもカウント2。
杏ちゃむがスワントーンボムを決めカバーも切り返したYappyが首固めでカウント3を奪った。
第2試合

トライアングルリボン戦ということで、タイトルマッチの代行試合から外れたことに、トトロのフラストレーションが爆発。入場式からいら立ちを隠せないトトロは「腹いせに2人をぶっ潰す!」と宣言。
試合は2vs1でスタート。2vs1のロックアップでトトロが圧倒。2vs1の力比べもトトロが圧倒するも、ませと虎牙がダブルの足踏みつけ。しかし、腕を組んでまるでダメージのないことをアピールするトトロに、遂にませが共闘を申し出る。ませにたっぷり褒め言葉をもらい、上機嫌のトトロは虎牙をボディスラムで投げ、そこにませがフットスタンプ。3回繰り返して2人でカバーもカウント2。
虎牙をロープ際に転がし、ませとのダブル物置攻撃。2人で虎牙をロープに振る。虎牙がカウンターのタックル。ませを吹っ飛ばすもトトロは仁王立ち。トトロと虎牙がタックルの打ち合いもトトロが打ち勝つ。トトロが虎牙に串刺しラリアット。2発目をかわした虎牙が串刺しエルボー、串刺しラリアット。ませが虎牙を後方から丸め込みもカウント2。
ませが場外に逃れる。虎牙がコーナーのトトロにエルボー連打。中央に倒してセントーン。カバーもカウント2。
虎牙が串刺しヒップアタック。ませが入って虎牙を丸め込むもカウント2。ませがすぐに場外に退散。トトロが虎牙をボディスラムでカバーもカウント2。
トトロが初公開のスーパー頭突き(=腹部への頭突き)。ロープに虎牙を追い込んでのラリアット、セントーンでカバーもカウント2。
トトロがボディプレスも虎牙がかわす。自爆したトトロにませが丸め込むを狙うがトトロに潰される。カウント2。
「おい、クソガキ!」と迫るトトロに「(虎牙と)間違えた!ごめん!」と必死に言い訳するませ。トトロとませが虎牙をコーナーに振って、ませが串刺しエルボー、トトロが串刺しラリアット。トトロがボディプレス、ませがフットスタンプ。トトロがませを抱え上げて2階からのフットスタンプ。2人でカバーもカウント2。
トトロが虎牙を抑えて、ませがダイビングボディアタック。2人でカバーもカウント2。
トトロとませが虎牙をロープに振る。虎牙がトトロのバックに回り込み、ませに叩きつけて、ませを倒す。虎牙がトトロにサミング。カニばさみでトトロをませの上にボディプレスさせると、トトロをどけた虎牙がませをカバーし、カウント3を奪った。
第3試合

先月、18周年を迎えた藤本。この日の一戦がちょうど2000試合目。藤本のリクエストでマッチメイクされた記念試合は、つっかほvs革命天使。藤本と、その愛弟子3人によるタッグマッチで行われた。
試合は革命天使の奇襲でスタート。きらりが藤本に、優華が楓歩にはりつけドロップキック。藤本ときらりを場外に落とした革命天使はコーナーからの場外へのプランチャを狙うが、これを藤本と楓歩が阻止し、場外戦に持ち込む。優華が楓歩に客席のパイプフェンスからのプランチャを決めれば、藤本はきらりにパイプ椅子を投げまくる。楓歩が優華をそこに持ち込み、革命天使が椅子の中に埋められていく。藤本がきらりをリング内に戻してキャメルクラッチ、はりつけドロップキック。カバーもカウント2。
代わった楓歩がきらりの髪を掴んでコーナーに投げ飛ばすも、起き上がったきらりが楓歩にお返しのコーナー飛ばし。楓歩が再度、お返しのコーナー飛ばしから、コーナーに詰めての踏みつけ。楓歩がカバーもカウント2。
楓歩がきらりを弓矢固め、ボディスラムでカバーもカウント2。
楓歩がブレーンバスターを狙うが、きらりがスイングDDTで切り返す。代わった優華がエルボー連打から膝を衝いた楓歩に正面ドロップキック、コーナーに詰めての串刺しのスライディングエルボー。カバーもカウント2。
優華がエルボー連打。かいくぐった楓歩が飛び込みエルボー。楓歩を半転させた優華が上からのエルボー連打。続けてエンジェルサンダーも楓歩がかわす。楓歩が膝立ちの優華に片足ドロップキック、ロープ際に詰めての飛び込みニーアタック。優華が飛び込みエルボーで楓歩を倒してカバーもカウント2。
ロープに飛んだ優華に楓歩がカウンターの稲妻レッグラリアット。代わった藤本が約10年ぶりの対戦となる優華にサッカーキック3連発。藤本のPKをかわした優華が上体を起こすと、そのタイミングで楓歩がPK。つっかほが優華をロープに振るが、優華が2人まとめて正面ドロップキック。優華が藤本にエンジェルサンダーも藤本が両足を上げて優華を吹っ飛ばすと、コーナーに詰めてクラウチングスタートからの串刺し低空ドロップキック。優華がコブラツイスト。カットに入った楓歩にきらりがパロスペシャル。ロープに逃れた藤本に優華が、パロスペシャルを外したきらりに楓歩が同時ドロップキック。一瞬のゆうかほから藤本が優華に、きらりが楓歩にカサドーラ。藤本が優華にPK、きらりが楓歩にフットスタンプ。今度は一瞬の藤本&きらりから、きらりが藤本にドロップキック。優華ときらりがダブルブレーンバスターも藤本が着地。優華がエルボー。革命天使が藤本をロープに振るも藤本が忍者キックで2人を返り討ち。優華が藤本にエルボー。藤本が優華にダブルチョップ。優華が藤本をエクスプロイダー、エンジェルサンダーでカバーもカウント2。
代わったきらりが低空ドロップキックからフットスタンプ3連発でカバーもカウント2。
藤本がボディスラムからPKもきらりがかわしてエビ固め。藤本が半転。再度、きらりが半転。コーナーに上がった藤本を優華がエプロンへデッドリードライブ。きらりがダイビングフットスタンプ。カバーもカウント2。
藤本がビーナスクラッチも優華がカット。代わった楓歩がきらりを串刺しエルボー、PKでカバーもカウント2。
楓歩がクロスフェイスロック。優華がカットし、ロープ際に追い込んでのエルボー。尻もちをついた楓歩にきらりが低空ドロップキック、フットスタンプでカバーもカウント2。
きらりがきらめきロックも藤本がカット。優華が藤本にエルボー連打。藤本が優華に、楓歩がきらりに同時延髄ハイキック。続けてきらりにサンドイッチサッカーキック。楓歩がカバーもカウント2。
コーナーに上がった楓歩をきらりがフランケンシュタイナー、ミサイルキックでカバーもカウント2。
きらりがダイビングフットスタンプも楓歩がかわす。藤本がきらりにドロップキック。優華が藤本に飛び込みエルボー。優華が楓歩にもエルボーを打ち込むが楓歩が優華をブレーンバスターで叩きつける。きらりが楓歩に神栖もキャッチした楓歩がサイドバスター。きらりが反転してカバーもカウント2。
丸め込みの応酬から楓歩がハイキック2連発からのバズソーキックでカバーもカウント2。
楓歩が変形ブロックバスターもカウント2。楓歩がファンファーレでカウント3を奪い、藤本の記念試合に勝利をプレゼントした。
第4試合

共に2025年デビューのりこともえにとって、もちろんノーロープのリングでの試合は今回が初。しかもタイトルマッチの代行試合ということもあり、プレッシャーを感じての一戦になるかと思われたが、試合開始と同時に、同じコーナーにいたwithの愛梨紗にエルボーを入れて場外に蹴散らしたもえは気迫十分でりこに向かって行った。手探りから腕の取り合い。もえがアームホイップからダイヤル固めもカウント2。
もえがコーナーに投げようとするがりこが側転で逃れる。もえが足払いからカバー。りこが足払いからカバー。共にカウント1。
もえがヘッドロック。りこが前方にもえを投げる。もえが場外に落ちる寸前で踏みとどまる。りこがヘッドロック。もえが前方に振る。りこが場外に落ちる寸前で踏みとどまる。もえのエルボーをかわしたりこがドロップキック。カバーもカウント2。
りこが足4の字固め。愛梨紗が入り半転させる。海乃が入って戻す。愛梨紗が再度、半転させようとするが、海乃が愛梨紗の髪を掴んで止める。海乃が愛梨紗を場外に蹴り落とす。場外すれすれまで足4の字固めの攻防がもつれてブレイク。相手の腕を取ってコーナーの鉄柱に振ろうする攻防から、もえが振られるが、愛梨紗が鉄柱の前でもえをカバー。もえがヘアでカバーもカウント2。
りこがクロスボディももえがブリッジで逃れる。その後方からりこが蹴りを入れ、場外の愛梨紗にもえがプランチャの形で飛び込む。リングに戻ったもえにりこがドロップキック。もえが卍固め。海乃がカット。海乃がもえにエルボー、チョップ。りこがドロップキック。もえを羽交い絞めにして海乃がチョップももえがかわす。踏みとどまった海乃がもえに膝蹴り。りこがDDTでカバーもカウント2。
りこがフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、愛梨紗がカット。もえがロケット発射から、愛梨紗がりこをキャッチしてDDT。もえが倒立プレスでカバーもカウント2で海乃がカット。
海乃が愛梨紗にエルボー連打。愛梨紗が海乃に飛び込みエルボー。りこが愛梨紗にドロップキック。もえがりこにドロップキック。海乃がもえにクレイモア。愛梨紗が海乃に河津落とし。愛梨紗が海乃に低空クロスボディも海乃がかわす。愛梨紗が海乃にチンクラッシャーを決め、シャイニングウィザードも海乃が両腕でガード。海乃が愛梨紗にダブルチョップ。もえがりこに膝蹴り連打。りこがもえを鉄柱に振る。もえが鉄柱を半周して戻ってのドロップキック。りこがドロップキック。
もえがバックに回る。りこがカサドーラからフットスタンプ。エルボーの打ち合いから、りこがフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドも愛梨紗がカット。もえがキューティースペシャルも海乃がカット。愛梨紗がエルボー連打から海乃を場外に落とそうとするも、海乃が場外の柱に飛びついてかわす。リングに戻った海乃がクレイモアも愛梨紗がかわす。海乃がネックブリーカードロップ。欠場中の海乃にもダメージがあり、起き上がれなくなる。先に起きた愛梨紗が海乃を鉄柱に振り、自ら飛び込みの低空クロスボディも海乃が場外に逃れて鉄柱に自爆。上体をエプロンから出す体勢になった愛梨紗に、海乃が場外助走付きジャンピングキック。海乃と愛梨紗がエルボーの打ち合い。海乃が愛梨紗をクレイモアで鉄柱に飛ばす。海乃の飛び込みをかわした愛梨紗がちあふるほいっぷ。カバーに入るも認められず。海乃が愛梨紗を投げ捨てジャーマン。りこともえが膝を衝いた状態でエルボーの打ち合い。起き上がってりこがエルボー。もえが返すもかわしたりこがドロップキック。鉄柱に上がったりこを海乃がアシストして、りこが愛梨紗にミサイルキック。もえが海乃に鉄柱串刺しのドロップキック。もえがりこにジャンピングヒップアタックでカバーもカウント2。
もえがカニばさみも、りこが倒れながら、もえを丸め込む。カウント2。
もえがローリングスモールパッケージもカウント2。
りこがローリングスモールパッケージもカウント2。
もえが半転して丸め込みもカウント2。
りこが半転して押さえ込み、カウント3を奪った。りこの勝利により、海乃が4度目の王座防衛に成功。
試合後、マイクを手にした海乃は「ありがとう、りこ!正直、りこともえがこの試合に選ばれたとき、私はノーロープにして、マジでミスったって思ってました。特大ミスかましたって思ってました。けど、初めてだったんだよね、2人、ね?そんな中、急に代理に仕立てられて、私と愛梨紗の。(りこともえに)本当にありがとう!感謝のしるしになるかわからないですけど、私が復帰したら、Fantastの優先挑戦権をあげます。」と若い2人に感謝の意を示した。これに愛梨紗が「最初の挑戦権は私だろ!」とアピールも「はい、はい。」と軽くスルーした海乃が、そのまま「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。
















