勝村周一朗&進祐哉が女子の春日萌花&ライディーン鋼を撃破しSOG世界タッグ王座初V!「強かった。ガンプロに男も女も関係ない」

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 ガンバレ☆プロレスが9月5日、東京・新木場1stRINGで『スパイ・ゲーム2026』を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王者組の勝村周一朗&進祐哉が女子チームの春日萌花&ライディーン鋼を撃破し初防衛に成功した。

 女子チームの同王座挑戦は2024年10・14高島平でまなせゆうな&YuuRIが当時王者の渡瀬瑞基&入江茂弘に挑んで以来、1年11ヵ月ぶり。

 女子としては規格外の体格を誇る鋼は持ち前のパワーで王者組をなぎ倒していき、春日を持ち上げると、場外の王者組めがけて投げ飛ばした。勝村はローリングしてのグラウンドコブラツイストで春日を絞め上げた。鋼は2人をまとめて串刺し式ラリアット、進に重爆リバース・スプラッシュもカウントは2。進が鋼にDDT、勝村がジャンピング・ハイキック。鋼が勝村にニールキックを叩き込むと、春日と合体式フットスタンプ、ボディプレス、春日がダイビング・フットスタンプもカウント2。勝村が春日にフィッシャーマンズ・バスター、ニンジャチョークもカット。鋼が勝村にラリアット、100㎏ムーンサルト、春日と合体式ダイビング・フットスタンプも進がカット。勝村が春日をヒザ十字から変型ニンジャチョークもカット。王者組は鋼を排除すると、勝村が春日に変型バスターから必殺のニンジャチョークで絞め上げてタップを奪った。

 挑戦者組の猛攻を耐え抜いて初防衛に成功した勝村は「思った以上に強かったね。ガンバレ☆プロレスは男も女も関係ない。強くて頑張ってる奴がのし上がれるリングだから。俺たちはいつでも誰の挑戦でも待ってます。鋼、何回でもかかってくればいいと思います。そして、今日どうしても負けられない理由の一つ。進、明日(6日)のFREEDOMS横浜武道館でずっと持ってたジュニアのベルトに挑戦します。絶対勝ってくれ! ガンプロはみんな味方なので」とマイク。進は「このベルトを持ってる以上、ガンプロ魂を背負って、明日ベルトを獲ってきます。獲ってきたらここで防衛戦だ」と2冠獲りを宣言した。

 バックステージで進は「危なかった。なめてたわけじゃないんですけど、強かった」、勝村は「想像以上。鋼の強さ、ある程度想像してたんだけど、春日もすげえ粘るし、対策考えてきてるし、合体とかも。この試合にかける意気込みが伝わってきて、その気持ちで危なかった」と安堵の表情。そして勝村が「これもできるのはガンプロの強みだし、俺たちの強みだと思うんで。本当に老若男女問わず、いろんな団体の人が挑戦してくればいいし、逆によその団体に防衛しに行ってもいい。明日、すっすん(進)がベルト獲ってくれたら、その防衛戦をガンプロでやってもいいし。いろんなとこで勝村&進、やっていきたい」と言えば、進は「ただ強いだけじゃないチームでも全然いい。挑戦できるそれなりの何かを持ってれば」と話した。最後に勝村は「光るものがあれば誰の挑戦でも受けるし、たぶん俺たちとやったらもっと光れると思うんで。いい試合できる人、募集してます」と挑戦者を募った。

 王座奪取ならなかった春日は「日本ガンバレ連合のガンジョの2人がこのベルトに挑戦していて。機会はそれほど多くないかもしれないけど、私はガンプロにはガラスの天井はないと思ってます。今回の鋼みたいに思えたら、ガンプロは男だろうが女だろうが関係なく、ベルトに挑戦できると思ってます」と語った。鋼は「男子と当たって、楽しいし、バチバチ当たって勝っていくのが私の夢でもあるから。何回でも挑戦したいし、誰が持っていようと、春日さんと一緒にガンプロのベルトを獲りたい」と前を向き、春日は「彼女はこの体をガンプロで生かしてほしい。そしてその先にベルトが待ってると思います」とタッグベルト獲りに意欲を見せた。

 また、大会終了後、大家健、竹田誠志、冨永真一郎の富山軍がガンバレ☆集会を開いた。大家が「9月22日、横浜ラジアント大会あるよな。横浜市を富山県にしようよ」と言うと、この発言を聞いた勝村が「横浜をバカにしたな。富山軍3人いるからってデカい顔するんじゃねえぞ。横浜ではデカい顔させない。なぜなら中区会があるからだ。富山軍の3人より、中区会の3人が強い」と富山軍討伐を宣言し、5・31横浜大会以来の抗争が再燃。中区会のメンバーについて、勝村は「勢いで言ったから、まだオファーしてないけど、前回と同じメンバー(藤田ミノル、竜剛馬)でいきたい」と表明したが、果たして、藤田、竜のスケジュールは空いているのか?

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