【試合詳細】8・30 アイスリボン横浜産貿ホール大会 【インターナショナルリボン】柳川澄樺&真琴vsみなみ飛香&勝愛実 藤本つかさ&若菜きらりvs杏ちゃむ&Yappy 定アキラvsトトロさつき

『横浜リボン2026・Aug.』
日程:2026年8月30日(日)
開始:12:00
会場:横浜産貿ホール
観衆:150人(満員)
▼タッグマッチ20分1本勝負
○マドレーヌ(フリー)/花穂ノ利(SEAdLINNNG)
12分00秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め
しのせ愛梨紗(飛鳥/hotシュシュ)/●りこ
▼シングルマッチ15分1本勝負
○優華
9分58秒 投げっぱなしエンジェルストランペット→片エビ固め
●虎牙のん(PPPTOKYO)
▼タッグマッチ20分1本勝負
○米山香織(ゴキゲン)/緋彩ませ(hotシュシュ)
10分27秒 レックロールクラッチを切り返す→ぐるんちょ
松下楓歩/●緋彩もえ(hotシュシュ)
▼シングルマッチ15分1本勝負
○定アキラ(AlmaLibre)
11分47秒 エルボー→体固め
●トトロさつき
▼タッグマッチ20分1本勝負
○藤本つかさ/若菜きらり
13分27秒 ジャックナイフ式エビ固め
[Bad Butts]●杏ちゃむ(信州/D.I.E)/Yappy
▼インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組】●柳川澄樺(フリー)/真琴(フリー)
15分57秒 ブロックバスターホールド
【挑戦者組/飛香と愛実】○みなみ飛香/勝愛実
※第69代王者組が4度目の防衛に失敗
※みなみ飛香、勝愛実組が第70代王者組となる
飛香と勝が入場式の宣言通り、第70代インターナショナルリボン王者を獲得!復帰後勢いに乗る藤本はタッグマッチで初対決のBad Buttsの退治に成功!
入場式

横浜リボン入場式の挨拶はメインでリボンタッグに挑戦する飛香&勝が担当。
勝「皆さん、こんにちは!本日はご来場ありがとうございまーす!私たちがタッグチャンピオンになる日が来ましたね。私たち、タッグ名をまだ発表してないんですよ。ちょっとここで発表しちゃおうかなって思っているんですけど。いいですか、皆さん、心の準備は。私たちのタッグチーム名は“飛香と愛実”です。」
飛香「今までは写真撮影のみだったんですけど、本日から15秒までの動画が大丈夫となります。ということで“飛香と愛実”がチャンピオンになる瞬間を15秒、しっかりと撮ってください。」
タッグベルト獲りを改めて宣言した“飛香と愛実”が横浜リボンのスタートを宣言した。
第1試合

りこが愛梨紗とのタッグでマドレーヌ、そしてアイス久々参戦のSEAdLINNNGの穂ノ利と対戦。試合は愛梨紗vs穂ノ利でスタート。ロックアップから穂ノ利がヘッドロック。愛梨紗がロープに飛ばしてタックルも穂ノ利がこらえる。タックルの打ち合いから穂ノ利がタックルを決める。コーナーに愛梨紗を振ってマドレーヌ、穂ノ利が続けて串刺しエルボー。穂ノ利がボディプレスでカバーもカウント2。
代わったマドレーヌが愛梨紗の腕を取って絞め上げ、さらにトップロープに乗ってのバチボコバランサーからのぶら下がり腕十字固め。りこがカットしマドレーヌをロープにはりつけて、りこ、愛梨紗がはりつけドロップキックを続けて決める。愛梨紗がカバーもカウント2。
愛梨紗がサーフボードから両足で抱え上げるもマドレーヌが崩す。愛梨紗がボディスラム。カバーもカウント2。
代わったりこがマドレーヌをコーナーに投げての踏みつけ。愛梨紗も加わる。りこがキャメルクラッチもマドレーヌが後方に逃れる。代わった愛梨紗がマドレーヌをコーナーに振って顔面に膝を立てる。対角コーナーに切り返したマドレーヌが愛梨紗を振っての串刺しエルボー、フェイスクラッシャー。代わった穂ノ利がタックル4連発でカバーもカウント2。
エルボーの打ち合いからロープに飛んだ穂ノ利に愛梨紗が飛び込みニー。ロープに飛んだ愛梨紗に穂ノ利がスピアー、ランニングニーアタックでカバーもカウント2。
愛梨紗がチンクラッシャー、タックル、ロープ際に持っていっての飛び込み低空クロスボディ、ダイビングボディアタックでカバーもカウント2。
代わったりこがドロップキック5連発。エルボーの打ち合いから穂ノ利がボディスラムからの逆片エビ固め。りこがロープに逃れる。穂ノ利が抱え上げるもりこがバックに回ってのエビ固め。カウント2。
りこが619も穂ノ利がかわす。りこが飛び込みの丸め込みからの低空ドロップキックでカバーもカウント2。
穂ノ利が串刺しエルボー、タックル。代わったマドレーヌがジャンピングフェイスクラッシャー、ギロチンドロップでカバーもカウント2。
マドレーヌがコーナーに上がるがエプロンから愛梨紗がカット。りこがマドレーヌを投げ飛ばす。りこがDDT、ミサイルキックでカバーもカウント2。
りこがスクールガールもカウント2。
りこがドロップキック、フィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。
ロープに飛んだりこにマドレーヌが飛び込みエルボー、ロープ際に座らせての飛び込みドロップキックでカバーもカウント2。
穂ノ利がダブルアームフェイスバスターのアシスト。マドレーヌがジャンピングギロチンドロップでカバーもカウント2。
マドレーヌがダイビングギロチンドロップでカウント3を奪った。
試合後、マイクを手にしたマドレーヌが「私は2019年にデビューしてから、若手時代をアイスリボンのP’s Partyという興行にずっとレギュラーで参戦させていただいて、そのとき、穂ノ利もいっしょに戦っていました。いつの間にか私もプロレスキャリア8年目となりました。今は関西に住んでいるんですけども、こうしてまたアイスリボンに呼んでいただけて、とても嬉しいです。そこで…本日、大事なお知らせがあります。この度、マドレーヌはアイスリボン大阪支部長になりましたー!これからアイスリボンが大阪、名古屋など(西で)興行をやるときは私も注力していきたいと思います。」と語り、その第1弾興行として、11月22日に大阪リボンを開催することが発表された。アイスリボンにとって大阪大会の開催は2024年12月8日の『アイスリボン1386 in 176BOX』以来、約2年ぶりとなる。
第2試合

アイス参戦後、試合運びにも成長がみられる虎牙と優華の初シングルマッチ。手探りで合わせようとする虎牙に優華がいきなりエルボー。優華がヘッドロック。虎牙が取り返す。優華がロープに振ってうつ伏せになるも、こらえた虎牙がセントーン。優華がかわす。上体を起こした虎牙に正面ドロップキック。優華がコーナーに飛ばして踏みつけ。エプロンに出た優華がスライディングキックを顔面にヒットさせる。優華がはりつけドロップキックでカバーもカウント2。
優華がレッグロックを決めながら虎牙の髪を掴む。ロープに逃れた虎牙にストンピング連打、はりつけエルボー。ロープ際に座った状態の虎牙に優華が飛び込みのスライディングエルボーも虎牙がかわす。虎牙がコーナーに振っての踏みつけ、逆水平チョップ連打、対角コーナーに振っての串刺しラリアット。優華が切り返してコーナーに振っての串刺しエルボー。虎牙がカウンターのタックルでカバーもカウント2。
虎牙がチョークスリーパー。優華がロープに逃れる、虎牙がはりつけボディアタック、飛び込みヒップアタック、セントーンでカバーもカウント2。虎牙が小股すくいバックドロップでカバーもカウント2。
虎牙がラリアット。ロープに飛んだ虎牙に優華が飛び込みエルボー、ロープ際に座らせてのスライディングエルボー。中央に戻してのエンジェルサンダーは虎牙がかわして丸め込みもカウント2。
虎牙がスピアー2連発でカバーもカウント2。
虎牙がリバーススプラッシュも優華がかわす。エルボーの打ち合い。優華がエルボーで倒してのエンジェルサンダーでカバーもカウント2。
優華がミサイルキックでカバーもカウント2。
優華が投げっぱなしのエンジェルス・トランペットでカバーし、カウント3を奪った。
第3試合

前回の横浜リボン(=7月26日)でトライアングルリボン新王者決定戦に出場も、飛香にベルトを持っていかれてしまった米山とませがタッグを結成。前ICE×∞王者の楓歩がもえとのタッグで迎え撃った一戦は楓歩vs米山でスタートも、観客の楓歩コールにめげた米山がませに交代。すぐに米山が入って2人で楓歩をロープに振る。クローズラインをかわした楓歩が蹴りにいこうとするが、米山がませを盾にして逃れる。ませが逃れて米山を前に出し、楓歩がローキック。その楓歩をませが丸め込みもカウント2。
もう一度、米山とませが楓歩をロープに振る。楓歩が米山とませを同士討ちにして、もう1発、米山にローキック。代わったもえがドロップキックもませがかわしてクロスボディ。カバーももえがブリッジで逃れる。ませがサーフボード、ヘッドロック。ロープに振ったもえがハイキックもませがかわす。ませがフットスタンプ2連発。ロープに飛んだませをもえがヘア2連発。カバーもカウント2。
代わった楓歩にませがドロップキック、足踏みからのヘッドシザーズドロップを狙うも楓歩が抱え上げ、叩きつける。楓歩が逆エビ固め。ませがロープに逃れる。ロープに飛んだ楓歩に米山が飛び込みニー。楓歩をリング中央に寝かせて、ませが「ひゅ~」飛びで往復も、ここで楓歩が起き上がる。困惑するませ。米山が楓歩をもう一度寝かせる。米山とませが交互に「ひゅ~」飛び往復も、またも楓歩が上体を起こす。「楓歩さん、空気読んでくださいよ!」ともえが入り、米山ともえが楓歩を寝かせて肩と足を押さえ込む。ませが「ひゅ~」飛びを決めヘッドバットでカバーもカウント1で「スリーだろ!」。
起き上がった楓歩が「1だけど…。」と困惑した表情。ませがクロスボディ。キャッチした楓歩をませが旋回式DDTに決め、さらにヘッドシザーズドロップでカバーもカウント2。
代わった米山がモンゴリアンチョップ、グルグルパンチ、セントーンでカバーもカウント2。
楓歩が膝蹴りからSTO、低空ドロップキック。ロープ際に追い込んだ米山にもえがドロップキック、楓歩が飛び込みエルボー。倒れた米山にもえが腕立てプレス。上体を起こした米山に楓歩がPKでカバーもカウント2。
楓歩の蹴りをかわした米山がロープに飛ぶが、楓歩が稲妻レッグラリアット。カバーもカウント2。
代わったもえがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
同時にフロントキックも足の長さの違いで米山の蹴りが届かない。4発目のもえの蹴り足を掴んだ米山がつま先に噛みつき。ませをかかえての2階からのドロップキック、ませをおぶってのボディプレスでカバーもカウント2。
もえが米山にフェイスクラッシャー。楓歩が米山にバズソーキック。もえがダイビングボディアタックでカバーもカウント2。
もえがキューティスペシャルを狙うが、米山が切り消しての丸め込み。カウント2。
もえがフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。
もえが逆さ押さえ込みをねらうが、米山がこらえる。楓歩が米山にハイキック。もえがレッグロールクラッチを決めるが、切り返した米山がぐるんちょで逆転3カウントを奪った。
第4試合

トトロがヘビー級のAlmaLibreの定アキラとシングル初対戦。開始と同時に相手コーナーに突っ込んだトトロがコーナーに詰めてのエルボー連打。定をロープに振ってのタックルも定がこらえる。タックルの打ち合いも定が打ち勝つ。トトロがエルボー連打からボディスラムを狙うが、定がこらえる。トトロがエルボー連打からのボディスラムをさらに2度トライするも、定を持ち上げることができない。定がボディへの膝蹴りからボディスラム。トトロをコーナーに詰めてのエルボー、ボディパンチを連打。定は首投げから後頭部へのサッカーキックでカバーもカウント2。
トトロがエルボー連打。定が顔面狙いのエルボーで倒し背後からの低空ドロップキック。起き上がったトトロがエルボー連打でロープ際に追い込むも、切り返した定がエルボーでトトロを倒して掟破りの物置攻撃。定がフェイスロック。トトロがカウンターのタックルで遂に定をぶっ飛ばし、ボディスラムを決める。トトロが串刺しラリアットからのラリアット連打、ボディプレスでカバーもカウント2。
トトロが本家の物置攻撃。定をコーナーに振る。トトロの飛び込みを定がカウンターのフロントキック、ショートレンジのドロップキック。両者ダウン。膝立ち状態でトトロがエルボー連打。立ち上がってトトロが続けてエルボー連打。遂に定が膝から崩れ落ちる。トトロが飛び込みラリアットで定を吹っ飛ばす。トトロが定の起き上がりに合わせての助走付き飛び込みラリアットでカバーもカウント2。
トトロがコーナー2段目からのダイビングセントーンでカバーもカウント2。
もう一度、ダイビングセントーンも定がかわす。定がトラースキック、ロープ際に追い込んで背後からのニーアタック、トラースキックでカバー。トトロがなんとカウント1でキックアウト。定が膝立ちのトトロに飛び込みニーでカバーもカウント2。
定が顔面へのエルボースマッシュでカウント3を奪った。
試合後、定は「トトロさん、トトロさつき、いや、対戦したから、もう俺たちはマブダチだ。トトちゃん!強すぎるよー。何、あなた。めちゃくちゃ強すぎるじゃん。でかいは強い。俺らのデカさは今の令和のプロレスラーに足りないところだと俺は思っている。周りを見てみろ。みんな、カリカリじゃねえか。(ませと目が合い)…おお、小学生…カリカリ…。俺らみたいなゴジラかガメラみたいな怪獣は令和最強だと思っているんで、トトちゃん、これから俺よりももっと強い男子が来るかもしれないんで、その時は今以上に気合を入れて、今以上に体重増やして、いっしょに強くなろう!今日はありがとう。」とトトロにメッセージ。トトロは「定アキラ選手…いや、ジョーちゃん!ジョーちゃん、トトちゃんのタッグもいいんじゃないかなって思ったんですけど、皆さん、どうですか?女子プロレス、男子プロレス、関係なくプロレス界を圧倒できるような存在になるので、そのときはジョーちゃんとタッグ組みたいし、またシングルもしたいです。よろしくお願いします。」と語った。ここで欠場中に海乃がエプロンからトトロに「なんで急に今日、男子と試合なのかって思いませんでした?私、Fantast獲ったときにトトロさんが、海乃が(ベルトを)持ってからアイスリボンおもろい言うてくれたじゃないですか?(「今も思ってるよ。」とトトロ)私、トトロさんが男子とバチバチで戦う姿をたっくさん見たくて、いろんなイイオトコを見繕ってきました。で、今回は定さんでした。第2弾!来週、9月6日のSKIPシティ、入江茂弘選手!トトロさん、きのう座談会で旅に出るみたいなことを言っていたじゃないですか。まだまだ(旅は)続きます。この旅にいいキャッチーなコピー、サブタイトルも考えておいてください。まだまだ続きますので。皆さんもお楽しみにー!」と語り、トトロvs男子レスラーがシリーズとして行われることが明らかになった。
第5試合

復帰4戦目の藤本が休場中に誕生したユニットBad Buttsと初遭遇。入場してきた藤本、きらりを待ち構えていたB.B.が場外戦に誘う。Yappyが藤本を客席に投げ飛ばし、杏ちゃむがきらりを場外ボディスラムからバックを取って馬乗りになると、きらりのポートレートをきらりの手にスライドさせて切ろうとする。Yappyが藤本をリングに入れるとエプロンで杏ちゃむとの餅つき式ヒップアタックからサンドイッチ餅つきヒップアタック、リングに戻してのダブルヘッドバット。Yappyがカバーもカウント2。
代わった杏ちゃむがロープを使った目つぶし攻撃、首投げからのチョークスリーパー、コーナーに詰めての踏みつけ、中央に戻して、きらりと同じようにポートレート切り攻撃。きらりがカット。代わったきらりがドロップキック。きらりがロープに飛ぶもエプロンからYappyが蹴り。リングに入ったYappyをきらりが杏ちゃむにぶつけて、杏ちゃむにドロップキック、Yappyを丸め込んでのフットスタンプ。続けて杏ちゃむをロープ際に座らせての低空ドロップキック。カバーもカウント2。
杏ちゃむがきらりのドロップキックをかわしての低空ドロップキックでカバーもカウント2。
杏ちゃむがクロスフェイスロック。藤本がカットに入るも、藤本の蹴り足をキャッチした杏ちゃむがきらりを決めながら、藤本に膝十字固め。きらりがロープに逃れる。杏ちゃむがきらりをコーナーポストを外した鉄柱に叩きつける。レフェリーとセコンドがコーナーポストを直している間に代わったYappyがきらり、そしてコーナーの藤本にB.B.プレート攻撃。Yappyがきらりにかつ丼から旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
ロープに飛んだYappyにきらりが飛び込みドロップキック。藤本もドロップキック。藤本が前方できらりを抱え上げてYappyにプレスしようとするが、きらりが切り返して藤本をアームホイップでYappyに叩きつける。きらりがフットスタンプでカバーもカウント2。
Yappyがカウンターのトラースキック。きらりがYappyをコーナーに追い込み串刺しドロップキック、ミサイルキックでカバーもカウント2。
代わった藤本がサッカーキック3連発。さらにPKもYappyが蹴り足をキャッチ。藤本をコーナーに追い込み杏ちゃむとのダブル串刺しヒップアタック、杏ちゃむが串刺しダブルニーアタック、Yappyの串刺し開脚ヒップドロップ、杏ちゃむがダイビングフットスタンプ、Yappyがダイビング雷電ドロップでカバーもカウント2。
藤本がカサドーラを狙うが、Yappyがこらえて、藤本を抱え上げると浴びせ倒す。カバーもカウント2。
代わった杏ちゃむがダイビングボディアタックでカバーもカウント2。
杏ちゃむが低空ドロップキック、ロープ際に追い込んでの飛び込み顔面ウォッシュでカバーもカウント2。
藤本が延髄ハイキックも杏ちゃむがかわす。杏ちゃむがハイキックも藤本がかわす。藤本が首固めもカウント2。
藤本がPKでカバーもカウント2。
杏ちゃむがレフェリーを藤本にぶつける。さらにレフェリーへのドロップキック。レフェリーが倒れている間にB.B.が藤本をロープに振るが、きらりが入り、藤本がYappy、きらりが杏ちゃむにドロップキック。藤本ときらりがコーナーに上がる。杏ちゃむがロープに上がるが、藤本が杏ちゃむをコーナーに逆さづりにしての雪崩式フットスタンプ。きらりがYappyをコーナーで倒れている杏ちゃむに振る。B.B.を重ねて寝かせると、藤本ときらりがダブルのクラウチングスタートからの串刺し低空ドロップキック。藤本がジャパニーズオーシャンを狙って杏ちゃむを肩車にする。Yappyがカット。杏ちゃむを救い、藤本にアックスボンバー。杏ちゃむが藤本にスワントーンボム。カバーもきらりがカット。B.B.がきらりを合体フェイスクラッシャー。杏ちゃむのバズソーキックを藤本がキャッチ。藤本が延髄ハイキック、PKでカバーもYappyがB.B.プレートでカット。杏ちゃむが藤本にプレートを投げてのプレートごとドロップキック。続くバズソーキックは藤本がかわす。藤本がビーナスクラッチもYappyがカット。Yappyがボディアタックも藤本がかわして杏ちゃむに誤爆。Yappyが杏ちゃむの上に乗った状態で、藤本がジャックナイフで2人まとめてカバー。カウント3を奪い、藤本が初対決でB.B.退治を果たした。
第6試合

トライアングルリボン王者である飛香が、アイスのベルト総獲りを目標に、勝を新パートナーにしてリボンタッグ挑戦を柳川に猛アピールし実現したタイトル戦。勝にとっても今年2月23日の横浜リボンで真琴&柳川のミスティック・エクリプスに敗れて同タッグベルトを失っており、そのリベンジを懸けた一戦でもあった。挑戦を受ける形となった柳川も年内での四冠達成に向けて、悲願のICE×∞王座を初戴冠し二冠王者になったばかり。ここでそのうちの1本を落とすわけにはいかない。それぞれの思惑が絡み合ったタイトル戦は柳川vs飛香のロックアップでスタート。
飛香がロープ際に追い込むも真琴が入って飛香に蹴り。勝が入り乱戦から飛香と愛実が場外へ。チャンピオンチームを誘い場外戦へ。飛香と愛実が真琴と柳川を客席に投げ飛ばし、その上に乗っかってアピール。さらに柳川に勝をジャンプ台にしてのはりきりキックを場外で決める。リングに戻って柳川が丸め込みから飛び込みドロップキック。代わった真琴がストンピング連打からロープはりつけのレッグスリーパー。勝がエプロンからの蹴りで真琴を落とす。真琴が飛香にダブルニードロップでカバーもカウント2。
柳川が入り2人で飛香をコーナーに振ろうとするが、勝が入り、真琴、柳川を重ねてコーナーに詰めると、飛香が勝をジャンプ台にしての串刺しジャンピングはりきりキック。さらに飛香と愛実が真琴をリフトアップ落としからダブルエルボードロップ。勝が飛香を前方に抱えて真琴の膝の上にプレスさせる。ロープに飛んだ飛香を柳川がエプロンから蹴りでカット。真琴が加わり飛香を攻撃。真琴と飛香がビックブーツの打ち合い。飛香が真琴をロープ際に追い込みエルボー連打からはりきりキック。カバーもカウント2。
代わった勝が真琴に顔面ストンピング連打。真琴が勝の蹴り足を払ってのビックブーツ。膝をついた勝に顔面ストンピング連打。エルボーの打ち合いから勝が至近距離でのビックブーツ。勝が真琴にスタナー。飛香が入ってトラースキック。勝が飛び込みラリアット、ダイビングフットスタンプでカバーもカウント2。
勝の飛び込みをかわしてロープに叩きつけた真琴がロープ蹴り上げからのカバー。カウントは2。
真琴がバズソーキックでカバーもカウント2。
代わった柳川が飛び込みドロップキック。ビックブーツからのコンテンポラリーキック。座り込んだ勝にバックキック。カバーもカウント2。
コーナーへの振り合いに真琴が入り、柳川が勝を振ったところに飛び込むも勝がかわし、2人まとめてフェイスクラッシャー。代わった飛香がコーナーからのダイビングボディアタック、カミカゼでコーナーに上がるが、真琴がカット。柳川がコーナー上の飛香をブレーンバスター。ミスエクがダブルかかと落とし。柳川がカバーもカウント2。
柳川が串刺しニーアタック、串刺しダブルニーアタック。続けてコーナーに上がってのダイビングヒップアタックも飛香がかわす。勝が逆コーナーに柳川を寝かせてのリバーススプラッシュ、飛香がリバースフットスタンプ。カバーもカウント2。
勝が柳川にドラゴンスリーパーからのファイナルカッター。飛香が柳川にスリーパーから胴締めスリーパー。柳川がロープに逃れる。柳川がカウンターのビックブーツ。柳川の蹴りをかわした飛香が投げっぱなしジャーマンスープレックス。起き上がった柳川がスイングブレイド。柳川がランニングダブルニーアタックも飛香がかわす。飛香が柳川にランニングダブルニーアタックを決めカバーもカウント2。
柳川がコンテンポラリーキックでカバーもカウント2。
両者が起き上がれずにダウンカウントが入る。カウント9で両者が膝を衝いてのエルボー打ち合い。起き上がってのエルボー打ち合いからバックに回った飛香がレッグロールクラッチホールド。上から勝が乗っかるが真琴がカット。柳川が飛香にバッククラッカーも起き上がった飛香がブロックバスターもカウント2。
柳川がトラースキック、コンテンポラリーキックでカバーもカウント2。
柳川がランニングダブルニーアタックを狙うが、勝が入り、柳川にかちあげラリアット。飛香が柳川をジャーマンスープレックスでホールドも真琴がカット、飛香が柳川をブレーンバスターの形で場外に落とそうとするが、真琴がこらえる。勝が入って真琴を場外に落とすと、勝がエプロンから真琴にダイビングフットスタンプ。起き上がれない真琴。リング上では柳川がカニばさみからの丸め込みも勝がカット。勝が柳川にバックハンドブロー。飛香が柳川をブロックバスターの体勢で抱え上げ、勝が柳川の頭部にトラースキック。その勢いも乗せて飛香がブロックバスターでホールドし、カウント3奪取。
飛香と勝が初挑戦でいきなりタッグ王座を奪取し、第70代リボンタッグ王者となった。
〈試合後のリング上〉
勝「(試合後、コーナーにうずくまって泣く飛香に)夢じゃないよ。夢じゃない。現実。飛香が最後、決めてくれたから、第70代インターナショナルリボンタッグチャンピオンになることができました。ベルト獲ったことがゴールじゃない。ここから私たちの真のスタートだよ。」
飛香「(立ち上がって)ベルト獲ってスタート。そしたら、私はまだスタートにも立ってないわ。ベルトがもう1本足りない。トライアングル獲って、今日、タッグを獲って、ここがスタートって愛実が言うけど、私はまだスタートじゃない。澄樺さん、このベルト失っても、もう1本持っていますよね。今日、勝ったから、そのベルト、今すぐ挑戦させてください。」
柳川「いいよ、やろう!」
飛香「やろう!」
※臨戦態勢に入り、両コーナーに分かれる柳川と飛香。勝らが必死に止める。
飛香「今は無理みたいなんで。次の大会がいつでしたっけ?9月6日のSKIP?どうですか、澄樺さん。怖いですか?できないですか?」
柳川「私だって今すぐにやりたいよ。全然、怖くないよ。SKIP?やってやるよ。」
※両者が中央で向かい合う。
柳川「今日は悔しいけど、負けたわけで…。今日はあんたらが締めれば…。」
飛香「出てけ!」
勝「帰れ!帰れ!」
※真琴と柳川がリングを降りる。
飛香「言わせてください。ベルト、獲り返したぞー!今、勢いにも波にも調子にも乗っている、この2人で今日の大会を締めますか?本当に最高の気分です。現実だよね?」
勝「現実だよ。(飛香のほっぺをつねりながら)夢じゃないでしょ!」
飛香「痛い、痛い、痛い!ありがとう。ということで、9月6日、シングルのベルトも獲って三冠王者に私はなりたいと思いますので、応援、よろしくお願いします。」
※飛香が握手周りをスタートさせる。握手周り後、選手がリングに揃う。飛香がマイクを手にする。
飛香「試合をしていて、大会を重ねるごとに私はいつも思うことがあって、リングに上がっている自分たちがプロレスをやっていて幸せってことはもちろん、この時間、お金を払って、時間を作って、この会場に集まってくれた人も、みんなを幸せにしたいなって思って、私は試合をしています。今日、皆さんは幸せだったでしょうか?(拍手を受け)本当にアイスリボンのファンの方は、拍手や声援が暖かくて、いつもいつも私はみんなから幸せをもらっているなって思います。恩返しするために、私は絶対に三冠王者になって、アイスリボンを引っ張っていきたいと思いますので、見守ってください。愛実、ありがとう。本当にありがとう。ということで、みんなで締めたいと思います。(りこが泣いていることでざわつく。飛香がりこを前に引っ張ってくる)りこちゃん、挑戦待っているよ。(拍手が起こり、藤本が泣く)つっか、持ってかないで!」
※最後は久々の締めにやり方がわからなくなる勝にざわつくも、勝と飛香が「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。
〈試合後のみなみ飛香&勝愛実〉

――ベルト戴冠、おめでとうございます。この2人で初めてのタッグベルトの感触はいかがですか?
勝「何か夢心地のような。もちろん獲るつもりでいたんですけど、自分の手にベルトがあるっていうのが、改めて見ると本当にふわふわしているような、やっぱりこの2人で巻けたから嬉しいっていう特別な感情が湧き出てきます。」
飛香「愛実にほっぺをつねってもらうまでは夢だと思ったし、ブロックバスターを決めているときも、自分、今、何やっているんだろうって、現実ではないような、ふわふわした状態で。隣に愛実がいたから、強くなっているし、強い気持ちでいれるなって、すごく思いました。巻けたのは(パートナーが)愛実だったからだと思います。」
――2人でベルトに挑戦表明したときはお客さんの反応が今イチでした。ベルトを獲れなかったら、その反応も覆せないし、その辺で気持ちの上でプレッシャーとかはなかったですか?
飛香「応援されてかかるエンジンより、悔しいからかかるエンジンの方が私は強いと思っているので、みんなから挑戦するってなったときに、ブーイングも起きないで、シーンとした空気が、逆に私にエンジンかけたなって気持ちでいきました。」
――この2人のタッグは相当強い印象がありますが、組んでいる2人の感触はどうですか?
飛香「本当に強いと思います。アイスで一番強いんじゃない?(ベルトを指して)これが証明です。」
勝「チャンピオンになったら追われて当然だと思うし、アイスリボンが盛り上げるように、自主的に挑戦してきてくれる選手、声を上げてくれる選手を倒していきたいので。それで団体を活性化させていければいいので。そのために私たちがダントツで勝っていかなきゃいけないなと思いますし、暴れん坊といっしょに暴れていきたいと思います。」
飛香「暴れん坊だったっけ、私?」
勝「十分、暴れん坊だと思いますけどね。要素はたっぷりあると思います。」
――チーム名に関してはかなりシンプルな名前を選びましたね。
勝「私たちのオリジナルの入場テーマ曲のサビにも飛香と愛実って出てきているので、みなさんの頭の中に自然と入っていきやすい、曲調と歌詞っていうので、見たまま、なんのひねりもなく、覚えてもらえるように。」
――飛香選手は次、ICE×∞王座に挑戦します。
飛香「すぐやっても良かったんですけど、ダメって言われちゃったので。」
勝「ほら、暴れん坊でしょ?(笑)。」
飛香「9月6日が一番近いということで。10代の頃から夏といえばみなひかって言われるくらい、アイスリボンで夏をかっさらっていた選手だったので、9月で秋に入っちゃっているんですけど、みなひかがかましたいと思います。」
勝「残暑だよ、残暑。」
飛香「絶対に獲ります、柳川澄樺から。」
勝「頑張って全力でセコンドにつきます。」
――タッグチャンピオンとしての目標は?
勝「防衛回数を増やしていくことと、対戦していない選手…タッグで。このタッグが新鮮なので。」
飛香「防衛回数ももちろんだけど、さっき愛実が言ったみたいに、私たちがベルトを獲ったことで、活性化させていけるように。今日も泣いているりこちゃん、かかってこいや!って思ったし、今いる選手たちが声を上げてくれるように、私たちが引っ張っていきます。」
















