【試合詳細】7・11 アイスリボン道場マッチ 松下楓歩&みなみ飛香vs優華&さいとう トトロさつきvs虎牙のん Yappy&りこvs若菜きらり&Lil Marz しのせ愛梨紗vs SHAY KASSIDY

『アイスリボン1500』
日程:2026年7月11日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:33人(満員)
▼シングルマッチ10分1本勝負
○しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)
7分31秒 ロマンティッククラッチ
●SHAY KASSIDY
▼タッグマッチ15分1本勝負
Yappy/○りこ
10分28秒 変形ジャックナイフ固め
若菜きらり/●Lil Marz
▼シングルマッチ10分1本勝負
○トトロさつき
7分9秒 コンバイン
●虎牙のん(PPP TOKYO)
▼タッグマッチ1500秒1本勝負
●松下楓歩/みなみ飛香
785秒 横十字固め
優華/○さいとう(UPTOWN)
勢いに乗るさいとうがタッグで登場し、松下から大金星の3カウントを獲得!トトロvs虎牙のパワー対決は虎牙のギブアップによりトトロの勝利!
第1試合

1500回大会のオープニングマッチはオーストラリア出身のシェイ・キャシディの日本デビュー戦。2002年4月5日生まれのシェイは21年1月にデビューし、オーストラリアマットで活躍中。
腰にクマのぬいぐるみを巻いて試合に臨んだシェイは、愛梨紗と向かい合うと「フレンズ!」とぬいぐるみを外して、愛梨紗にプレゼント。右手でぬいぐるみを受け取った愛梨紗の左腕を掴んだシェイは腕を絞め上げながらウェイブポーズ。バックの取り合いからグランドに持ち込んだシェイがボディシザースから半転してカバーもカウント2。
シェイがタックル、愛梨紗の飛び込みをかわしてのスリングブレイドでカバーもカウント2。
シェイが串刺し攻撃を狙うも、かわした愛梨紗が串刺しボディアタック、フェイスクラッシャーでカバーもカウント2。
愛梨紗がシェイをロープにはりつけて「日本デビューおめでとう!」とロープに乗っての顔面踏みつけから、はりつけボディアタック。カバーもカウント2。
愛梨紗がクマのぬいぐるみを持ち出し、シェイにぬいぐるみを振り落とす。さらにコーナーでの膝での顔面攻撃、ぬいぐるみでの顔面攻撃。シェイをロープに振って飛び込んだ愛梨紗だが、シェイがカウンターのフロントキックからスリングブレイド、ボディスラムでカバーもカウント2。
シェイがダブルアームの体勢に入るも、愛梨紗が逃れる。エルボーの打ち合いからロープに飛んだシェイに愛梨紗が飛び込みニー、飛び込みの低空クロスボディ。カバーもカウント2。
愛梨紗がフィッシャーマンスクリューでカバーもカウント2。
愛梨紗がファイヤーマンズキャリーを狙うが、こらえたシェイがRKOでカバーもカウント2。
シェイがダブルアームの体勢も再度、逃れた愛梨紗が丸め込みもカウント2。
続けて愛梨紗がロマンティッククラッチでカウント3を奪った。
第2試合

今や恒例となったリル・マーズのアイス参戦。今回もバケーションを利用して日本のリングに戻ってきた。きらりとのタッグで登場したマーズに対して、先発に出たりこが「マーズ出てこい!」と指名。手探りから腕を取ったりこが絞め上げる。さらにヘッドロックからバックに回り込むも、マーズが力任せにりこを持ち上げてマットに叩き落す。代わったきらりがボディスラム3連発でカバーもカウント2。
きらりが逆エビ固め。りこがロープに逃れる。代わったマーズがサッカーキック2連発、ボディスラムでカバーもカウント2。
代わったきらりがコーナーでのストンピングからサーフボード、変形吊り天井、串刺しドロップキック。対角にりこを振ったきらりが串刺しドロップキックもりこがかわし、きらりに串刺しドロップキック。りこがドロップキックもきらりが払い落とす。りこがDDTから低空ドロップキック。カバーもカウント2。
代わったYappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアット、雷電ドロップでカバーもカウント2。
Yappyがドラゴンスリーパーから肩口に抱え上げるが、きらりがバックに着地し、ロープに飛んでのドロップキック、スタナーでカバーもカウント2。
きらりの飛び込みをキャッチしたYappyがウェイストランド、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
きらりがカサドーラからフットスタンプ、ロープ2段目に飛び乗ってのジャンピングフットスタンプでカバーもカウント2。
代わったマーズがラリアット、ギロチンドロップでカバーもカウント2。
マーズがミドルキック連打。蹴り足をキャッチしたYappyが膝にエルボーを入れてグランドに持ち込むと膝固め。ロープに逃れたマーズにYappyが飛び込みの開脚ヒップアタック、ギロチンドロップでカバーもカウント2。
代わったりこがドロップキックの連打。なかなか倒れないマーズをYappyがラリアットで倒し、りこがカバーもカウント2。
Yappyがマーズにラリアット。きらりがりこにミサイルキック、Yappyにスタナー、旋回式スタナー。りこがマーズにクリストを狙うも、マーズがサイドバスターでりこの脳天をマットに突き刺す。カバーもカウント2。
マーズがスパインバスターでカバーもYappyがラリアットで半転させる。カウント2。
Yappyがマーズをファイヤーマンズキャリーで前方に落として、りこが旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
Yappyとりこでマーズをロープに振る。マーズがクローズラインもかわしたりこがオクラホマロールもカウント2。
Yappyがマーズをラリアットで倒し、りこが飛び込みのジャックナイフ固めでカウント3を奪った。
第3試合

6月28日の板橋大会に続き、虎牙が道場マッチに初参戦。トトロとのパワー対決に挑んだ。
ロックアップからトトロがロープに詰めるも、すぐに切り返した虎牙がエルボー連打からトトロをロープに振ろうとするが、トトロが動かない。虎牙が足踏み、目突きでロープに振るもトトロがカウンターのタックルを決め、物置攻撃、キャメルクラッチで虎牙の両目を見開く。虎牙がエルボー連打。胸を張って受けて立ったトトロもエルボーを返す。ロープに飛んだ虎牙にトトロが飛び込みラリアット。虎牙がネックブリーカードロップ、セントーン2連発、ジャンピングボディプレスでカバーもカウント2。
虎牙がトトロをロープ際に追い込み飛び込みヒップアタック。トトロを倒してのヒップドロップでカバーもカウント2。
コーナーにトトロを振ろうとした虎牙だが、トトロが切り返しての串刺しラリアット、セントーン、ボディプレスでカバーもカウント2。
トトロが逆エビ固め。虎牙がロープに逃れる。トトロがはりつけラリアット。トトロがファイヤーマンズキャリーも虎牙が着地。トトロがエルボーも虎牙がスピアーでカバーもカウント2。
虎牙がエルボー連打もトトロがラリアットで倒す。カバーもカウント2。
トトロが腕取りラリアットからコンバインを決め、虎牙からギブアップを奪った。
第4試合

この日のメインは1500回大会を記念しての1500秒1本勝負。開始と同時に場外に楓歩、飛香を落とした優華とさいとう。優華が楓歩を、さいとうが飛香につっかかる。優華と楓歩がリング下でのバケツ攻撃の仕掛け合いから場外後方へ、優華が売店コーナーに投げ飛ばされるも、楓歩のポートレートにしっかり優華のサインを入れる暴走ぶり。怒った楓歩が優華のマジックを奪い取るとセコンドのYappyに優華を羽交い締めにさせ、優華の顔に大会ナンバーの“1500”を書き込む(油性マジックのため、以後、優華は“1500”を顔に入れたまま、試合を続けることになった)。優華と楓歩の場外でのサッカーキックの打ち合いから飛香、さいとうがもつれ込んでエプロンサイドへ。飛香がさいとうをエプロンでロープにはりつけも、なぜか優華が飛香をどけて、さいとうにエルボー連打。さすがに楓歩に怒られる優華。リングに戻ると、楓歩が優華、さいとうをコーナーに詰めての串刺しエルボー、飛香が楓歩をジャンプ台にしての串刺しはりきりキックはさいとうがかわすも優華には直撃。さいとうが飛香にドロップキックを決めカバーもカウント2。
さいとうがドロップキック、エルボー連打。飛香も打ち返し、打ち合いから飛香がボディへのタックルからさいとうを倒しにいくがさいとうが倒れない。楓歩がミドルキックでバランスを崩すも、さいとうが粘って飛香に跨ってのカバー。カウント2。
さいとうがドロップキック、ボディスラム。代わった優華がドロップキックで倒してレッグロックに持ち込むが楓歩がカット。優華が飛香をロープに詰めてのエルボー連打。ロープに飛んだ飛香がレッグロールを狙うが、優華が潰して丸め込み。飛香が切り返してカバーもカウント2。
優華がエルボー連打も飛香がファイヤーマンズキャリーからカミカゼ。代わった楓歩が優華をロープ際に追い込んでの膝蹴り、飛び込みニーでカバーもカウント2。
優華のエルボーをかわして楓歩がオクラホマロールも優華が下から腕を取って脇固めで切り返す。さいとうが飛香を脇固めに決めてフォロー。楓歩がロープに逃れる。優華がはりつけエルボー、エクスプロイダー。代わったさいとうがタックル3連発でカバーもカウント2。
さいとうがボディスラムを狙うが、楓歩がこらえてボディスラム。楓歩が飛香とのサンドイッチサッカーキックでカバーもカウント2。
エルボーの打ち合いから楓歩がSTOを狙うが、こらえたさいとうが外掛けで浴びせ倒す。さいとうを強引にどかせた優華がエンジェルサンダー。さいとうがさいとうプレスでカバーもカウント2。
さいとうがコーナーに上がるが、エプロンで飛香がカット。楓歩が肩口に抱え上げるが、さいとうがバックに回ってのエビ固め。楓歩が半転するも、横から優華が低空ドロップキック。楓歩が飛香を呼び込み、楓歩のSTOと飛香のはりきりキックの合体攻撃。楓歩がカバーもカウント2。
楓歩がミサイルキックでカバーも優華がカット。さらに優華が楓歩を投げ捨てジャーマン。さいとうが飛香に払い腰。さいとうが楓歩にエルボー連打。楓歩がサイドバスターでカバーも、優華がエンジェルサンダーでカット。楓歩が後方に倒れ込むタイミングに合わせてさいとうが丸め込み。さいとうが楓歩から大金星のカウント3を奪った。
試合後、マイクを手にしたさいとうは「今日、ここの全員の人が、さいとうが負けると思ったでしょ?だってチャンピオンだもん、相手。(飛香は)今、タッグで勢いに乗っている人だし、隣の人はパートナーなのか敵なのか、本当にわからない。一番わからない。でも、先週もチャンピオンさんと試合して、もう蹴られたら、ビリビリくるんですよ、体に。普段はすごい優しくて、すごいアドバイスもくれて、落ち込んでたら大丈夫だよって、緊張していたら大丈夫だよって。とにかく大丈夫だよって、いつも送り出してくれる先輩なんですけど。アイスリボンってすごい人たちがいっぱいいて、もっといろんな人に見てもらいたいです。勝ったから、今日しか言えないから、なんか、なんかに挑戦したいよ。何にも思い入れはないけど、何ヶ月しかないけど、その(ICEの)ベルトでもいいし、タッグのベルトでも…誰と(組む)?誰だかわかんないけど、トトさんと優華さん、どっちかと組みたいです。(トトロと優華がエプロンに並んで上がる)タッグに挑戦したいです。(楓歩がICEのベルトを目の前に差し出すと)ちょっとそれは早いかもしれない。なんか、締め方がちょっとわからないから…」と語り、優華にマイクを譲る。優華は「さいとうさんが私の素晴らしいアシストのおかげで、チャンピオンに勝つことができたので、この素晴らしい私が締めたいと思います。」とし「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。
















