【試合詳細】6・27 アイスリボン道場マッチ 松下楓歩&トトロさつきvs杏ちゃむ&さいとう 海乃月雫vsりこ 優華&緋彩もえvsしのせ愛梨紗&若菜きらり

『アイスリボン1497』
日程:2026年6月27日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:34人
▼シングルマッチ10分1本勝負
〇Yappy
8分16秒 ゴリーフェイス→体固め
●緋彩ませ(hotシュシュ)
▼タッグマッチ15分1本勝負
●優華/緋彩もえ(hotシュシュ)
10分52秒 トゥインクルロック
しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)/◯若菜きらり
▼シングルマッチ10分1本勝負
〇海乃月雫
8分11秒 メデューサ→ギブアップ
●りこ
▼タッグマッチ20分1本勝負
松下楓歩/〇トトロさつき
13分12秒 ラリアット→片エビ固め
杏ちゃむ/●さいとう(UPTOWN)
トトロはやっぱりさいとう推し!優華は7・4生誕興行できらミクと対戦へ。「特殊ルールは一切組まないで全試合、ボコボコにやり合ってもらいます」
第1試合

ませが重量級のYappyにシングルで挑んだ一戦は、スタートから余裕の表情をみせたYappyがロックアップで組みにきたませを難なくヘッドロックに決め、ませがロープに振ろうとするもヘッドロックを離さず。ませがドロップキックも両手を広げて受けて立ったYappyが前かがみでませを挑発。ませがその顔面をかきむしると低空ドロップキックでYappyを倒し、背中にフットスタンプを入れる。Yappyの上を往復で飛び越えると、ダイビングヘッドバットからカバー。カウント1も「スリーだろ!」のアピール。
ませがエルボー連打。これも胸を張って受け止めたYappyはバックに回ってスリーパーを決め、そのまま持ち上げる。絞首刑式スリーパーで絞め上げた。さらにませをフロントヘッドロックに決めてのジャイアントスイング。ふらつきながらカバーもカウント2。
Yappyがませをリフトアップし、トップロープ越しに場外に投げ落とそうとするも、ませが腹固めで切り返して締め上げる。そのままコーナーにませを叩きつけて逃れたYappyは串刺しヒップアタック、串刺しラリアット、ヒップアタックでカバーもカウント2。
Yappyがドラゴンスリーパー。ませがコーナーを蹴り、結果的に不知火の形でYappyをマットに叩きつけた。カバーもカウント2。ませが飛びつきヘッドシザースドロップでカバーもカウント2。ませがクロスボディもYappyがキャッチ。そのまま後方に投げ飛ばす。Yappyが旋回式ボディプレスもませがかわす。ませが低空ドロップキック、旋回式ボディアタックでカバーもカウント2。ませがエルボー連打からカサドーラを狙うが、ませが上体を起こしたタイミングでYappyが後方にぶん投げた。カバーもカウント2。Yappyがチョークスカルスラムを狙うが、バックに回り込んだませがエビ固めの体勢へ。これをこらえたYappyがヒッププッシュで潰してカバー。カウント2。
コーナーに飛ばされたませがYappyの飛び込みに合わせてコーナーポストに乗ってのティヘラ、ダイビング・ボディアタックでカバーもカウント2。ませが丸め込みを連続して仕掛けるもカウントは2。ませの逆さ押さえ込みをこらえて起き上がったYappyが腕のロックを切り替えてのゴリースペシャルから、ませの顔面をマットに叩きつけるゴリーフェイスでカウント3を奪った。
第2試合

6月20日、北沢大会でICE×∞王座に挑戦した優華が2月8日のインイタ大会以来、2度目のもえとのタッグを結成し、デビュー4周年を迎えた愛梨紗ときらり組と対戦。
試合はきらりvsもえでスタート。腕の取り合いから、もえがヘッドシザースを決めるも、逃れたきらりがドロップキック。ロープワークの攻防から優華、愛梨紗に交代。優華がもえと2人で愛梨紗をロープにはりつけると「4周年おめでとう!」ともえがはりつけドロップキック4連発、優華が強烈なエルボースマッシュ4連発。優華がカバーもカウント2。優華が愛梨紗をコーナーに振っての串刺しエルボーを狙うが、愛梨紗が逃れて串刺しボディアタック。愛梨紗が対角コーナーに優華を振ろうとするが、優華が切り返して愛梨紗をコーナーに振ると、串刺しエルボー。さらにドロップキックも愛梨紗が払い落とす。
愛梨紗がタックル3連発でカバーもカウント2。愛梨紗が逆エビ固めも優華がロープに逃れる。愛梨紗が低空の飛び込みクロスボディでカバーもカウント2。エルボーの打ち合いから優華がエルボースマッシュで愛梨紗を吹っ飛ばす。代わったもえが串刺しドロップキック、フェイスクラッシャーでカバーもカウント2。愛梨紗がDDTでカバーもカウント2。もえがドロップキック。もえの619をかわした愛梨紗がタックルでカバーもカウント2。
代わったきらりが膝立ちのもえにドロップキック、ボディスラム、フットスタンプでカバーもカウント2。きらりがワキ固め。優華がもえの足を引っ張ってアシスト。ロープエスケープ。もえがヘア2連発でカバーもカウント2。もえがキューティースペシャルを狙うが、きらりがこらえて着地。もえがワキ固めも、しのいだきらりがエルボー、串刺しドロップキック、ドロップキックでカバーもカウント2。きらりのフットスタンプをもえがかわす。膝立ちのきらりにもえがドロップキック、ジャンピング・ヒップアタックでカバーもカウント2。
代わった優華がエルボー連打できらりをロープに詰めて、自らロープに飛ぶが、愛梨紗がエプロンから蹴り。きらりが旋回式スタナー。ロープ際の優華に愛梨紗が低空の飛び込みクロスボディ、きらりが低空ドロップキックでカバーもカウント2。きらりがフットスタンプでカバーもカウント2。きらりがミサイルキックでカバーもカウント2。きらりの飛び込みをキャッチした優華がパワースラム、ミサイルキックでカバーもカウント2。
優華がエンジェルス・トランペットを狙うが、きらりがこらえて着地。優華がエルボーできらりを倒してのエンジェルサンダーもきらりがかわす。きらりが十字固めもカウント2。きらりがロールケーキもカウント2。エルボーの打ち合いから優華がエンジェルス・トランペットでホールドもカウント2。優華が裏エンジェルス・トランペットを狙うが、愛梨紗が優華の後方からカット。着地したきらりが優華をトゥインクルクラッチで丸め込みカウント3を奪った。
試合後、優華に勝利したきらりはマイクを手にすると「優華さんとは毎日いっしょにいて、毎日いっしょに練習して、だからこそ、優華さんのことなら、なんでもお見通しです。そんな優華さんが大好きで、尊敬していて、今日戦って、やっぱり組んでも戦っても、いいパートナーだなって改めて思いました。だが、しかし! 優華さん、優華さんの生誕興行、梅咲さんと組むんですか? 私じゃないんですか? でも、いいです。私だって、もう一人、大好きな大好きなパートナーがいるんです。優華さん、生誕興行、優華さん&梅咲遥さんvsきらミクで対戦させてください」と優華に対戦を要求した。
しかし優華は「ごめんね。私の中で対戦相手は決めていて…でも、今日、負けてめっちゃ悔しくて、きらりの実力が上がったのも認める。ちょっと…この大会が終わるまで考えさせてください」とその要求を保留した。
第3試合

北沢大会でリボンタッグ王座に挑み健闘したりこが、このタイミングで師匠の海乃とシングルで対戦。
試合前の握手の手を引き込んだりこが丸め込みもカウント2。さらに丸め込みもカウント2。ロープを掴んだ海乃をりこが丸め込もうとするが、海乃がりこを踏みつけて阻止。ロープに飛んだりこを海乃がアームホイップ。りこをコーナーに詰めての踏みつけ、串刺しエルボー、ぶら下がり腕十字。ブレイク後、りこがドロップキックも海乃がかわす。りこがさらにドロップキック3連発も海乃が踏みつけからエルボードロップも、りこがかわす。りこが足4の字固め。海乃がロープに逃れる。りこが619も海乃がかわす。海乃が619もりこが蹴り足を抑えて海乃をセカンドロープに座らせ、りこがDDT、ミサイルキックでカバーもカウント2。
りこがコーナーに上がるが海乃が阻止しようとする。りこがコーナーに乗ったままエルボーを連打してのミサイルキックでカバーもカウント2。りこがフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、海乃がこらえる。エルボーの打ち合いから、りこがフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。りこが旋回式ダイビング・ボディプレスも海乃がかわす。膝立ちのりこに海乃がクレイモア。カバーもカウント2。海乃がフェイスロック。りこがロープに逃れる。海乃がクレイモアでカバーもカウント2。海乃がみちのくドライバーⅡ。りこが半転してカバーもカウント2。
海乃がフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、りこが首固めで切り返す。カウント2。りこがスクールガールも海乃が崩す。海乃が丸め込みもカウント2。海乃がりこの首を足で刈りながら、両足をクロスさせて絞め上げるメデューサでギブアップを奪った。
第4試合

北沢大会でICE×∞王座防衛を果たした楓歩の道場凱旋試合はトトロとのタッグで、杏ちゃむ&さいとう戦。
この試合がアイス参戦後、初メインのさいとうはゴングと同時に相手コーナーにドロップキックで襲い掛かるも、楓歩とトトロにすかされダブルタックルで吹っ飛ばされる。アシストに入った杏ちゃむもダブルタックルで吹っ飛ばすと2人をロープ際に転がして、楓歩が杏ちゃむに、トトロがさいとうに物置攻撃。さいとうを自軍コーナーに引き込み、楓歩が顔面踏みつけ、首投げからのサッカーキック2連発でカバーもカウント2。
カットに入った杏ちゃむを楓歩がボディスラム。続けてさいとうにもボディスラムを決め、楓歩がさいとうの腕を取っての股裂き前屈。これをさいとうの後ろからトトロがアシスト。楓歩がカバーもカウント2。体の硬いさいとうはかなりのダメージを受け、代わったトトロから逆エビ固めで締め上げられる。ロープに逃れたさいとうがエルボー連打も、トトロが雄たけびを上げ胸を張って受ける。さらにトトロがエルボー1発で吹っ飛ばす。さいとうをコーナーに振ったトトロが飛び込むも、かわしたさいとうが串刺しドロップキック。
代わった杏ちゃむがダイビングボディアタック。さらにコルバタ式スクールボーイ。カウント2。ロープ際のトトロに杏ちゃむが飛び込みビックブーツ。カバーもカウント2。楓歩が入り2人で杏ちゃむをロープに振るが、杏ちゃむがクローズラインをかわして2人を同士討ちにすると、楓歩をトトロがフロントヘッドロックで抱える状態にしてから、トトロにビックブーツ。トトロが楓歩にDDTを決める形となってしまう。杏ちゃむがトトロをカバーもカウント2。トトロが杏ちゃむをボディスラム3連発。カバーもカウント2。
代わった楓歩が串刺しエルボー、ミサイルキックでカバーもカウント2。切り返した杏ちゃむがフェイスロック。カットに入るトトロをさいとうがおんぶスリーパー。楓歩がロープに逃れる。楓歩をロープにはりつけて杏ちゃむが飛び込む。楓歩がフロントキックも蹴り足をキャッチした杏ちゃむがロープに蹴り足をからめ、そこにドロップキック。座る形になった楓歩に低空ドロップキックで杏ちゃむがカバーもカウント2。杏ちゃむがフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、こらえた楓歩が膝蹴り、STO。飛び込みの正面サッカーキックをかわした杏ちゃむが丸め込みもカウント2。杏ちゃむがバズソーキック。
代わったさいとうがタックル3連発でカバーもカウント2。さいとうのボディスラムをこらえた楓歩がボディスラム。さいとうがボディスラムで返す。カバーもカウント2。さいとうがエルボー連打も楓歩が稲妻レッグラリアットでカバーもカウント2。
代わったトトロが串刺しラリアット。ボディプレスはさいとうがかわす。さいとうが飛び込みボディプレスでカバーもカウント2。さいとうがコーナーに上がるがエプロンから楓歩が押さえ、トトロがさいとうを抱え上げてボディスラム。楓歩が杏ちゃむにボディスラムを決め、2人を並べて寝かせると、トトロが楓歩をおぶってのおんぶプレス。杏ちゃむはかわすも、さいとうにはヒット。トトロがカバーも杏ちゃむがカット。さいとうがトトロのエルボーをかわして、リング内コーナーにいる杏ちゃむにトトロを振る。杏ちゃむがハイキックをヒット。倒れたトトロにコーナーに上がったさいとうが「さいとうプレスーっ!」の掛け声と共にダイビング・ボディプレスもカウント2。さいとうがドロップキック、払い腰でカバーもカウント2。トトロがさいとうをファイヤーマンズキャリー。
楓歩がロープに飛ぶがリング下から杏ちゃむが楓歩の足を引っ張って場外に引き込む。さいとうがトトロをエビ固めもカウント2。ロープに飛んださいとうの飛び込みをトトロがボディアタックで吹っ飛ばす。ロープ際で起き上がったさいとうにトトロが飛び込みラリアット。カバーもカウント2。トトロが起き上がったさいとうに、コーナーから飛び込みラリアットでカウント3を奪った。

試合後、マイクを手にしたトトロは「やっぱり私はさいとう推しだーっ! さいとうちゃん、アップダウン(の大会)ではもっと“さいとうプレス!さいとうプレス!”とか、すごいハジケてるらしいやんか。アイスに参戦しているさいとうちゃん、確かにどんどん良くなってきているし、戦っても組んでいても楽しいけど、これからはアイスリボンでも、もっともっとハジケてください! 同い年で頑張っているさいとうちゃんが大好きなんで、これからもタッグも組んでください。これからもよろしくお願いします」とさいとうに思いを告げた。

トトロがさいとうと向き合う途中で、マイクをトトロから受け取った優華は7月4日の行われる自身の生誕興行の全カードを発表。メインはきらりのアピールに応え、きらミクとの対戦を決めた。「生誕祭は特殊ルールの試合があったりするんですけど、私はバチバチな試合が好きなので、特殊ルールは一切組まないで全試合、ボコボコにやり合ってもらいます」と通常ルールでの試合となるとした。
最後はメインに勝利したトトロが「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。
















