ウィル・オスプレイが復帰したUNITED EMPIREがNEVER無差別級6人タッグ王座奪取!さらにIWGPタッグ王座獲りへ

5月4日、福岡国際センターにて新日本プロレスが『レスリングどんたく2026』を開催。ウィル・オスプレイ(AEW)が復帰したUNITED EMPIREがNEVER無差別級6人タッグ王座を奪取し、IWGPタッグ王座獲りにも意欲を見せた。
2024年からAEWを主戦場にしていたオスプレイは4・4両国国技館で日本復帰を果たし、2020年に自身が立ち上げたTHE EMPIRE(後のUE)メンバーであるグレート-O-カーン&HENAREと組み、NEVER無差別級6人タッグ王者の「毘沙門チン」(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ボルチン・オレッグ)に挑んだ。

開始早々場外戦となり、UEが「毘沙門チン」を圧倒。リングに戻るとボルチンとHENAREがチョップ、ラリアットの打ち合いで激しくやり合った。オスプレイはプランチャを発射し、ボルチンにアサイDDT。後藤がオスプレイにバックドロップを見舞えば、オスプレイはコーナーからピッピー・チェリオを繰り出した。さらにオスプレイは後藤にスワンダイブ式450°スプラッシュを投下するもカウントは2。場外でオーカーンはYOSHI-HASHIを鉄柵にぶつけパンケーキを炸裂。「毘沙門チン」の合体技を阻止したオスプレイはコーナーからコークスクリュー・ムーンサルトアタックを敢行。オーカーンは崩壊でYOSHI-HASHIを絞め上げると、後頭部を何度もマットに叩きつけた。オーカーンがYOSHI-HASHIにエリミネーターの体勢に入ると、オスプレイがコーナーからヒドゥンブレードを繰り出した。そのままオーカーンがカバーして3カウントを奪った。

王座奪取に成功したオーカーンは「ひれ伏せ、愚民ども!毘沙門チンを処し、NEVER無差別級6人タッグを支配した。次はK.O.Bを処し、IWGPタッグを支配する!もし怖気づいていないのであらば、その不遜なツラを余の前にさらすことを許す!出てこい!」とアピール。
するとIWGPタッグ王者組のKnock out brothers(Yuto-Ice&OSKAR)が登場。HENAREが「そのベルトを懸けろ」と挑発すると、Iceは「俺は強くてカネになる奴とのケンカなら、いつでも喜んで買ってやるよ!オマエら、このベルトに挑戦しに来い!」と受諾した。
バックステージでオスプレイは「俺たちはニュージャパン・プロレスリングの最高のタッグチームメンバーだ。俺たちが突出した存在になったのは6年前。俺たちは何度も支配する立場に立った。そして俺は2年間離れた後の王座初挑戦でタイトルを獲った。NEVERのタイトルだけでは足りない。IWGPタッグ王座も必要だ。1つじゃない。2冠だ。戻れてムチャクチャいい気分だ」と上機嫌だった。
















