ナイトメアが管理していたレッスルブレインジュニアヘビー級王座を神崎ユウキが防衛!

4月26日、ポスト・ディ・アミスタッド川崎にてTTTプロレスリング『インデペンデンス2』が開催。神崎ユウキの持つレッスルブレインジュニアヘビー級王座に翔太が挑戦した。
TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島が旗揚げした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。
旗揚げ直後にコロナ禍に見舞われていきなり解散の危機に瀕したTTTだったが、その後は右肩上がりに勢力を拡大。2024年12月28日に後楽園ホール大会へ初進出し、2025年1月9日に2回目の後楽園大会を実施。2027年1月9日にも後楽園大会開催が決まっているなど、団体は上昇気流に乗っている。
TTTは数多のインディー団体の若手を参戦させ、王座挑戦などのチャンスを与えてきた。その中で昨年まで年1回開催されていた『選手会プロデュース興行』が、「所属選手の1人1人が良い意味で独立した考えを持てるような大会にしたい」というコンセプトで『インデペンデンス』として今年から独立ブランド化。
プロレスリング・ナイトメアが管理していたレッスルブレインジュニアヘビー級王座を、神崎は2024年に神楽から奪取し、2025年11月に神野聖人相手に陥落するも、2026年1月にリベンジに成功し王者に返り咲き。今回恩があるという翔太が挑戦者として立ちはだかることとなった。

試合は一進一退の攻防となり、翔太が握手を求めるとその手を握った神崎にガットショットを叩き込み、翔太のペースに引き込んでいく。
神崎がエルボースマッシュで反撃するも、丸め込みの応酬で翔太が追い込みあわやの場面も。
最後はラリアットの避けあいから神崎がレッグラリアートを叩き込み、フィッシャーマンバスターで叩きつけ3カウントを奪った。
神崎は5月3日アミスタ川﨑で倉垣翼&中野貴人が持つたまプロタッグ王座に松澤さんと組んで挑戦が決定済み。さらに5月16日新木場1stRINGでは定アキラと組み、[ゴキブリ商会]吉田綾斗&橋之介を相手にTTT認定インディー統一タッグ王座決定戦に挑むことが決定している。
勢いに乗る神崎の活躍に注目だ。
















