故・ウォーリー山口の息子がパートナーを殴りゴキブリ化!ベルト剥奪の無効試合へ

14日、東京都・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『RISING 2』が開催。吉田綾斗&藤田ミノルの持つTTT認定インディー統一タッグ王座に神崎ユウキ&橋之介が挑戦した。
TTTのタッグ王座は【新生ゴキブリ商会】の藤田ミノル&吉田綾斗が保持。綾斗の所属団体である2AWでも縁が深い2人だが、真面目に不真面目な試合を行う藤田に振り回された綾斗がキレまくり、息が合っているのか合っていないのか分からない連携でいつの間にか勝っているという実力派タッグだ。
挑戦したのは2024年からタッグを組んでいる【神橋】神崎ユウキ&橋之介。神崎は山本喧一に師事してMMAを学び、全日本プロレスに入門しデビュー戦の日程まで決定していたが、急性硬膜下血腫で倒れてプロレスラーの道を断念。だがMAKAIでプロレスデビューし、2023年からTTT所属に。
橋之介は故・ウォーリー山口さんの実子であり、タイガー戸口(キム・ドク)に師事してデビューするもフリーとして泥水をすすってきた。2024年にTTTに入団すると神橋でタッグ王座も戴冠し、現在は中心選手の一人として活躍を続けている。

試合はお互い息のあったコンビネーションを見せるが、スピードで勝る神橋が空中殺法で攻め立てる。
だが打撃力のある吉田がジャンピングニーやジャンピングラリアットで迎撃し、藤田がエクスプロイダー。さらにセコンドの藤原秀旺と瀧澤晃頼がレフェリーの足を掴んで場外に引きずり落とすとリングに乱入し、これを見た神橋側のセコンドもリングに雪崩混んで乱戦となったためノーコンテストとなった。
試合結果に構わず藤田と瀧澤が両側から神崎の腕を掴んで動きを止め、秀旺がベルトで顔面を殴ろうとするが、橋之介が走り込みベルトを奪って救出・・・したかに見えたが、橋之介は神崎の顔面をベルトで殴りつける。
会場が悲鳴に包まれる中で、橋之介はマスクを被ってゴキブリ商会とともにポーズを決め神崎をいたぶり続ける。
団体の規定でノーコンテストの場合は王座剥奪となり、この状況にキレたガッツ石島がリングに上がると神崎と組んで橋之介&吉田との王者決定戦を要求する。
ゴキブリ商会は正式に返答はしなかったものの、次回4月18日新木場1stRING大会で王者決定戦が行われることが濃厚だ。
















