47歳でデビューした遅咲きプロレスラー酒井博生が4周年記念試合で“レジェンド” 越中詩郎に玉砕!「まだまだ未熟ですが1試合1試合頑張っていきたい」

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 プロレスリングA-TEAMとプロレスリング酒井組が2月1日、千葉・オリエンタルホテル東京ベイ(浦安市)で合同興行『酒井博生デビュー4周年記念大会』を開催した。酒井組組長の酒井博生が記念試合で“レジェンド”越中詩郎に挑み善戦健闘するも玉砕した。

 HEAT-UPに入門した酒井は2022年2月3日の北沢タウンホール大会で、藤波辰爾の息子LEONAを相手に47歳で超遅咲きデビューを果たした。ところが、2023年8月に同団体を退団してフリーとなり、プロレスリング酒井組を設立。2024年7月21日に新宿FACEで団体として旗揚げ。その後は数々のインディーマットでファイトしてきた。

 51歳となった現在でも進化を続けている酒井は“憧れの人”である越中と激突。酒井は大先輩相手に臆することなくミドルキックを連発。越中は尻攻撃で反撃し、鼻つまみ、顔面かきむしりなど老かいな攻め。酒井はミドルキック連発からアキレス腱固めで締め上げるもエスケープ。するとセコンドの雷神矢口が入ってジーザスボンバーを狙うも酒井に誤爆。越中はヒップアタックを叩き込むと、河津落としからハイアングルのパワーボムを見舞って貫録勝ち。


 試合後、マイクを持った酒井は「越中さん、強かったです。4周年の節目の日に対戦してくださって感謝します。自分はUWFが新日本に来た時代に、蹴られても蹴られても立ち上がっていく越中さんを見て育ちました。その越中さんと一緒にリングに上がれたのは一生の誇りになります。47歳で覚悟だけでこの世界に飛び込みました。決して楽な道ではありませんでした。うまくいかないことや悔しい思いもたくさんしました。何度も心折れそうになりましたが、支えてくれる皆さんや応援してくださるお客さま、そして一緒にリングに上がってくれるレスラー、関係者のおかげでここまで来れました。本当に感謝いたします。ありがとうございました」と感謝の弁。そして「まだまだ未熟ですが、酒井博生というレスラーを応援してよかったと思ってもらえるように、これからも1試合1試合頑張っていきたいと思います。5年目も一緒に歩んでいただけたらと思います」と決意を表明した。

 酒井に胸を貸した越中は「まだ4年目でこれからの選手で。ここからが大事だから、一生懸命練習して誰にも負けないように頑張ってほしいと思います。(蹴りは?)効きました。(強くなってまた対戦は?)そうですね」とリングでの再会を楽しみにしていた。

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