仁木琢郎がナカ・シュウマと対戦し2AW無差別級防衛に成功!笹村あやめが紅炎への加入を宣言し年の瀬に新ユニットが誕生!

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 28日、千葉・2AWスクエア にて『有限会社山﨑工業プレゼンツ 2AW 年内最終興行 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』が行われた。

 2025年2AW最後の闘いは、TKPガーデンシティ千葉でのメインイベント2AW無差別級選手権試合【王者】仁木琢郎vs【挑戦者】ナカ・シュウマで、無論お客の注目を一際浴びたカードだった。11月の1ヶ月間で優勝者を決める2AWのトーナメント通称2AT2025は吉田綾斗vsナカ・シュウマで決勝戦を迎え、ナカがあまり出すことのない雪崩式ナイトフォールで吉田を撃破し優勝を果たした。試合終わりに現2AW無差別級王者の仁木琢郎が現れ、必然的にナカとのタイトルマッチが決定。「トーナメントの4戦、すべて違う技で勝利したのも自信になりました。今年意識的に増やしてきた引き出しの数が結果に繋がった感覚です」とメディアの取材に対してナカが発した。まさしくその通りで、技の数が増えることはさることながら、精度や威力も申し分ない。

 トーナメント、その他シングルマッチや前哨戦での試合はここ最近まですべてナカが勝利を挙げている状態。王者と挑戦者がまるっきり逆の立場のような異様な光景が続いていることもあり、タイトルマッチの結末に注目が集まっていた。
 両者が入場を終え、リングに揃った段階からすでにお互い視線を外すことなく睨み合う。この1ヶ月近く続いた想いはゴングが鳴ってから解放されることになる。試合は序盤から激しくぶつかり合い、やがてナカは仁木の足攻めに集中。仁木はなんとか抵抗するも、執拗なまでの足攻めに苦しむ展開を強いられる。中盤劣勢を切り返し、お互いがさらにぶつかり合う。肉弾戦が続き、両者がエルボーでダウンしかける場面が印象に残った。
 仁木による掟破りのナイトフォールや雪崩式ファイナルカットで王者を追い詰める。そして最後はマッドスプラッシュを2発繰り出し、2AT2025優勝者ナカ・シュウマを撃破した。

 試合後仁木はマイクを握る「なんとかこのベルト防衛しました。この1ヶ月、いや1ヶ月以上やり合って本当に自分が情けないし、悔しい想いをしてきた。でも最後にみなさんの応援のおかげもあって防衛できました」と喜びの言葉を口にした。そして、花見達也をリング上にあげ、自身が所属するユニット紅炎の話に。元々いたメンバー真霜拳號はMJ2に入り、十嶋くにおも限定参戦で事実上メンバーは2人。年が変わるこのタイミングで紅炎を終わらせたいと言及したが、急な話で花見は飲み込めていない様子。そして、そこに笹村あやめが現れ、3人でやっていくと発言。仁木は最近共闘することが多かった笹村と想いが合致し呼びかけていた。花見も納得し、年の瀬に新ユニットが誕生し大会が終了した。


 12月21日『#2AWはオモシロイ 〜2AWスクエア納め2025〜』で、2AWタッグベルトを防衛した真霜拳號と最上九は、挑戦表明にきたチチャリート・翔暉を実力不足と一蹴。タイトルマッチは決まらず、歯痒い想いをした。

 そしてこの日の第一試合で本田アユム&一vsチチャリート・翔暉&中野貴人が行われ、本田から3カウントを奪ったチチャリート。これから中野とタッグでやっていくと宣言し、実力不足と言われた以上結果を残し続け、挑戦まで持っていくと発言した。
 <2AWはオモシロイ>を2025年スローガンに掲げてきた2AWは、2026年どんな景色を見せてくれるのか。その答えは会場にしかなく、1月3日『新春闘い初め』から早速期待したい。

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