「仲良しプロレスはスターダムでやってればいい。キラキラに飽きてギラギラが恋しくなったらまた呼んで」“戦うバービー人形”が男子プロレス仕込みのバックドロップで圧巻の王座防衛!

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 3日、有明・東京ガーデンシアターにてスターダム『JR東海 推し旅 presents STARDOM NEW YEAR DREAM 2025』が開催。第4試合では、Chi Chiの持つセンダイガールズワールドジュニア王座にさくらあやが挑戦した。

 Chi Chiは全日本プロレスの諏訪魔が社長を、石川修司がGMを務めるEvolutionで2023年3月にデビュー。3歳から20年以上クラシックバレエを続けており、お嬢様かと思いきや女子プロレス界トップクラスの気の強さとバービー人形を彷彿とさせるコスチュームのギャップで一躍人気レスラーに。
 デビュー戦から優宇と戦い、その後も様々な強豪との試合で急成長を遂げると、2024年にキャリア3年未満の選手によって争われるセンダイガールズ『じゃじゃ馬トーナメント』を制覇。その勢いのまま11月にセンダイガールズワールドジュニア王座を戴冠し、2024年の1年間で104試合とキャリア1年半とは思えない試合数をこなした。
 対するさくらとはじゃじゃ馬トーナメントの決勝で戦っており、さくらにとってはリベンジ戦となる。

 試合が始まるとエルボーの打ち合いやミドルキックの蹴り合いなどバチバチとした打撃戦に。場外ではさくらが鉄柱にぶつけボディスラムで叩きつけていくが、Chi Chiはエプロンに登ったさくらをフィッシャーマンズスープレックスで場外に叩きつけ逆襲し、リングに戻ると卍固めで捕らえる。
 逃れたさくらはミドルやハイ、ブラジリアンなど多彩な蹴りを叩き込んでいくも、Chi Chiはヘッドバッドで倒しマウントをとると左右のビンタで顔面を張り容赦なく攻め立てる。
 必死に蹴り続けるさくらだったが、受けきったChi Chiがトラースキックを顔面に叩き込み、諏訪魔直伝のバックドロップホールドで3カウントを奪った。


 試合を終えたChi Chiは「私はあんたに握手なんて求めない。そんな仲良しプロレス、スターダムでやってればいい。キラキラに飽きて、ギラギラが恋しくなったらまた呼んでよ」とさくらにマイクを渡す。
 さくらは「絶対にあんたからそのベルトとったるから、それまで守っとけ!」と睨みつけるが、そこに八神蘭奈が現れ「去年の夏、CATCH THE WAVEでChi Chiから白星上げたこの八神蘭奈がいるってこと忘れてんじゃないの?自分はそのベルト挑戦する権利あると思う。どこでもどんな場所でも挑戦しに行ってやるよ」と宣言。
 Chi Chiは「覚えてるよ。1試合目はドローで2試合目は私が負けた。覚えてるよ。このベルトに挑戦したいんだったら、スターダムのリング好きじゃないから、うちのリング来る?丁度プロレスリングEvolution新体制になったから、うちのリング上がってよ」と諏訪魔の新社長就任で1月から新体制になったEvolutionに招待。
 これを八神が受けて、Evolutionでの王座戦が決定した。

 Evolutionは1月29日に新宿FACEへ初進出する。そこで試合が組まれるのか、今後の発表が待たれる。

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