【会見全文】雪妃真矢が後楽園ホールでの自主興行を発表!長浜浩江の1日限定復帰も決定!
19日、都内某所にて雪妃真矢が2025年2月15日に後楽園ホールにて開催を予定している『雪妃真矢10周年記念自主興行~あの頃とこの頃とこれからと~』を発表した。
雪妃「私事ではございますが、今年の11月24日をもちましてデビュー10周年を迎えさせていただきます。つまり皆様とのお付き合いも十年目ということになりますが(笑)相変わらずお世話になっておりましてありがとうございます。十周年を迎えるにあたりこの度自身初の自主興行、こちらですね、『雪妃真矢10周年記念自主興行~あの頃とこの頃とこれからと~』こちらの開催をさせていただきます。日時は2025年2月15日土曜日の後楽園ホールにて13時開始の予定でおります。なんと会場の都合でデビュー月の11月に開催ができないという(苦笑)ことと、あと実はですね、あの1月5日を予定して後楽園ホールを抑えてオファーなども動いてたんですけど、もう年明けからずっと動いてはいたんですけども、1.5のスーパービッグマッチの詳細が発表されたので全てばらし、で、キャンセル待ちというか会場の空きを待ってのこの日時となりました。なので11月に10周年を迎えてしまうんですけど、その後になります来年の2月15日に開催させていただきます。なんで2月なんだよ?と思われそうなんですけど、そんな事情でございます。でですね、本大会の主旨といたしましては、自身がデビューしてからの10年に限らず、プロレスに出会ってからですね、私はファンの歴が短いのでえっと14年前でしょうか?プロレスに出会ってからプロレスに夢中になってこう追いかけるようになって、プロレスラーを目指してデビューをして、でそして自分のキャリアを重ねる中で、たくさんの選手や団体様と関わらせていただきました。なのでえっとですね、まあ参戦してくださる選手お声かけさせていただいている選手の皆様もこの10年でキャリアを重ねられたり闘い方が変わったり、役割や立場が変わったり、出会った頃とはもういろんなことが変わってきてるだろうなという風に思ってはいるんですけれども、雪妃真矢が出会ってお世話になった事、影響を与えてくださった事、予期せずに支えてくださったことですとか、そういった記憶が変わることはないので、ようやくこの大会で感謝を示す時が来たかなというふうに思っております。感謝する人とか尊敬する人とか信頼する人、そんな選手をたくさんお招きして、はしゃぎたい気持ちでおります。はい。私自身としてはこの大会のタイトルにもありますように、あの頃、まあ10年14年のあのころを回想して、過去に思いをはせたい思いっていうのもありますし、この頃の自分自身の闘いにももちろん全力でお見せしたいですし、そして大会を終えた時にまあこのあと?この先どうなってるんだろうなとか、この先について大会を終えた時にどう思うんだろうななんて、まあ考えてもしょうがないことなんですけどそんな想像もめぐらせております。はい。大会の概要というか主旨といたしましてはこんな感じでございます。続いて一部の参戦選手も発表させていただきます。えっとですね、フリーになってからお世話になっている団体様がとても多くてですね。カードもかなり難航しているんですけれども、フリーになってからレギュラー参戦させていただいてるOZアカデミー様からえっと何名かもちろん選手お呼びする予定でおります。そして(暗黒プロレス組織)666からラム会長選手、宮本裕向選手、雪ペ真矢選手、そしてショーンキャプチャーより日高郁人選手、青木いつ希選手、飯伏プロレス研究所より梶トマト選手、そしてフリーランスの選手でランジェリー武藤選手、尾崎妹加選手、夏すみれ選手、山下りな選手、こちら本日発表させていただきます。そしてですね、2017年デビューの同期である長浜浩江が一日限定復帰をしてくれることとなりました。ええとですね、こちら実は一昨年ですかね、NOMADS‘の大会をした時に長浜がずっと手伝いに来てくれてるんですけれども、その時にもうすぐ10周年だね~なんて話をしていて、で『雪妃の10周年の時には私何でもするよ手伝うよ、なんなら試合もするよ』という風に長浜言ってくれて、まあ冗談のつもりだったかもしれないんですけれども、でもその言葉がですね、この大会実現への一番最初のスタートダッシュになったような感もあります。なのでえっと、長浜の一日限定復帰という、これはやっぱり意味のあるカードを組みたいなというふうに思っております。で今発表させていただいた選手だけでもですね、半分に満たないかな、半分ぐらいかなという感じなので、まだまだ続々参戦させていただきたい選手おります。決定してる選手もいるんですけど、なので、それをお楽しみにしていただきたいと思います。はい、チケットについてなんですけれども、来月の10月20日、新宿三丁目の夏すみれ選手が経営されているナツバーにてチケット先行即売会を行わせていただきまして、その後プレイガイドにての発売を予定しております。で今後の参戦選手ですとかカードの発表、最新情報を全て雪妃真矢の公式エックスにて随時お知らせをさせていただきますので、Xをチェックしていただきたいのと、ハッシュタグはこの大会名『#あの頃とこの頃とこれからと』こちらで情報を発信して行きたいと思っております。そちらに関して検索していただけますと幸いでございます。はい以上がですね、今時点でお知らせできる大会の概要となります」
――10年振り返ってみていかがでしょうか?
「10年振り返ってみて、もう飛ぶようにすぎてしまって、あの前々から私は10年までは辞めないということを公言してきたので、あの先の事だと思ってたんですねすごく。なんですけれども、まあコロナ禍のせいもありまして、ちょっとコロナの時期が本当に一瞬ですぎてしまった感があるので、10年経ったのか?っていうあんまり実感がないんですけど、でも、10周年までは辞めない。そして10周年記念興行をやろうというのは前々から思っていて、そうですね、実感は自分はないんですけど、あの周りからはもうなんかベテラン扱いされたりとか、もう10年選手っていうと大先輩みたいな扱いをされたりするので、なんか変な感じです。あのもっとフレッシュな気持ちでいるんですけれども(苦笑)まだまだピークを迎えた気持ちでいるんですけれども、はい、10周年、ほんとですかね?という感じです。ただこうやって10周年の記念興行やるにあたって、すごくこの選手とこんな事があったなぁとか、そういうことを回想するとまあ、濃かったのかなと思うし、まだまだやりたい事もあるかもなという気もするしって感じですね」
――後楽園ホールにはこだわりありましたか?
「あのですね、私、ある先輩が後楽園ホールでやんなよっていうふうに言ってくださったっていうのもあるんですけど、呼びたい選手が多いので、お世話になったこの方は来ていただきたいなって思う選手があまりにも多くて、控室問題があるので、会場によっては選手が収まらないということになっちゃうんで、もう一択でしたね。後楽園ホールじゃないと、はい、選手が控えられない(苦笑)なのでもう後楽園のスケジュールを優先で考えました」
――現実問題会場費もファイトマネーもなかなかの感じに
「はいそうですね、あのお気づきかと思うんですけども、13時試合開始ということは私昼夜借りております。なので、あのこれは、あのですね、私まあOL時代から貯金なんかもあったりしますけれども、将来のためと思って貯金してきてキャリアの中でもあまり無駄遣いせずに貯金してるんですけれども、将来のためっていつだろうって考えた時にまあ今かなと。今のためかなという気もして、なので正直、まあもちろん自主興行なので皆さん周りの人は絶対儲けることを考えなきゃだめだよっていうふうに言われるんですけど、それよりももうまず第一に呼びたい方を呼びたいっていうこと。と、あと試合数も時間に限定されたくないっていう思いがあったので、例えば昼だけ借りる夜だけ借りるっていうので、じゃあ5試合におさめなければ6試合におさめなければとなってくると、呼べる人がやっぱり減ってくるかもしれないとかそういうことがあったので、お金がかかることはもうよくて(笑)あのはい、この日のために貯金してきたのかなっていう感覚なので、はい。なので呼びたい人を呼んで、やりたいカードを組んで、私も何試合かやるつもりではおりますし」
――終了予定の目安ってどのぐらいのつもりでいますか?
「でも16時?時間がかかったとしても16時ですね」
――昼興行の余裕を見てくらいの感じで
「そうですそうです。なのでこれもちょっと迷ったんですけど、12時にしてあげた方がいいのかなとかいろんなことを考えたんですけど、私がちょっと1人でやる興行なので、その例えば搬入とか、なんかそういったことを私が果たして11時半開始までに1人でそれを全部回せるかというとちょっと心配だったので、そういうこともあってちょっと余裕を持った試合開始時間にさせていただいた感じです」
――対戦カードはこれからっていうことなんですけど、テーマとしてたくさんの人に来てもらってお祭り的っていうのもありつつ、雪妃さんのカードとしては勝負論やチャレンジングなものだったりとか何か考えてることはありますか?
「特にチャレンジングなものはないと思います。あ~いえ、まあわかんないですけど、ええとですね、なんというか、因縁めいたものですとか、そういったものは多分ないものになると思います。私がお世話になっている団体、本当にこう長く使っていただいている団体さんで、男子団体もありますし、例えば666さんだったりとか。なので、いわゆる女子プロレスのガチガチした因縁めいたばかばかやり合うみたいなものをやる興行ではないです。これはもうそうはならないと思います。はい。なんというんでしょうね?このキャリアの中で、もちろんプロレスと出会った時デビューした時とか、ベルトを巻いた時とか、すごい最高だなって思える瞬間て今までにいくつもあって。それをちょっと回想したいっていう思いはあるんですよ。こういう出来事があってこういう人と関わって今があるなっていうことをちょっとなんか実感したいなというか、はい。そういう思いはあるので、もちろんそうですね、カードとしてはなので、私にとってもそうですけど、なんか見る方にとっても、わかんないです、何年見てくださってる、この大会に来てくださる方が何年プロレスを見てる方か分からないんですけど『あぁこういう時代あったね』みたいなこととか、例えば私がアイスリボンに居た時代の事とか、『こういうカードあったね』とか、そういうふうなエモを感じてもらえるようなものになればいいなと考えてはいます」
――何試合かされるとおっしゃられましたけど、今まであった正危軍の雪妃魔矢であったり、雪うさぎであったり、最近はボンタン刈りもされてますけど、そういう今までの雪妃真矢が見れる大会になる
「そうですね、ちょっと雪うさぎは出ないかなと思うんですけど(笑)でもそうですね、そういう風にはしたいなとは思ってはいます。ただ、現実的にカードを組んでいく中でどうなるかわかんないですけど。はい、ただ毛色の違う姿は見せたいかなとは思いますね。数試合するとしたら」
――10周年記念興行はデビューの頃から考えていましたか?
「いえ全く。思ってなかったです。私はデビューして10年やると思ってなかったです。キャリアが10年まで到達すると思っていなくて、なんですけど気づいたら5年が過ぎ、でなんかあれ意外と早いなみたいな。でもまあ10年まではやらないだろうなってその時も思ったんですよ。現実的になったのはコロナ禍ですね。コロナ禍をババっと時間が過ぎていって、でフリーランスになることをコロナ明けぐらいに決めて、でもう10年見えてきたなという感じで、そこで初めてですかね。10周年では辞めないと思ったのは。現実的にはそうだと思います」
――フリーになってから10周年やりたいと
「そうですね、やんなきゃなですね。どちらかと言うと。今まで自主興行一度もやってなくて、でうん、やらなきゃいけないな、いつかはどっかではと思ってたので、それがこの節目にやりたいなという感じですね」
――フリーになってから海外も行ってましたがそこのエッセンスを
「いや、海外はないかな~。なんかほんとは可能であればやりたかったんですけど、多分ないかな。日本国内に限られるものかなとは思います」
――配信はあるんですか?
「これはちょっと迷っていて、ライブではやらないですね多分。ライブ配信はしないかもしれないです。見に来てほしいし、そのために土曜日にしたので大会を。平日の夜とかのほうが安いんですよ会場も!平日夜にした方が当然。なんですけど、土曜日のお昼にしたのは遠征できるようになので。是非とも生で見ていただきたい。ただ海外のお客様のことを考えると、どうしようかなって。DVDにするか、後日アーカイブで残すか」
――今まで逆に10年間自主興行1回もやってないっていうのは、改めて聞いてみたら意外な感じもしたんですけどそれはなんか自分の中でどんな感じだったんでしょう?
「なんでしょう?なんか、なんでなんでしょう?その節目にこだわった感じはあります。なんでかわかんないですけど」
――5年の時どんな感じでした?
「多分5年目の時私シングル持ってたかな?多分アイスリボンに居たときって、周年記念試合みたいな雰囲気の事を必ずやっていたような気がして、なのでなんか」
――やる感じじゃなかったと
「はい、そんな感じがします。何かお祝い事は団体でやってくれてみたいな雰囲気だったので、5年目の時はそうですね。自主興行が具体的になったのはやっぱりフリーランスになってからなので」
――今とこれからっていう意味では11年目っていうのはどんな選手として過ごしたいですか?
「私11年目やりたいと思うかもわからないですねこの興行を終えて。10年までは辞めないと公言してきて。ただまあ続けるでしょうとは思ってはいるんですけども(苦笑)そうですね~なんか、なんというか正直言うとモチベーションを保てなくなったりとか、こう負けが込んだりとか、ベルトを巻けないとか、大きい舞台に出て行けなくなるとか、フリーランスになってからの悩みももちろんたくさんあって、それに何て言うんでしょうね?火をつけたい思いもあるんですよねこの自主興行で。もっとアグレッシブになりたい。なんか後ろ向きにチャリアを重ねる事はしたくないし、ただもしかしたらやりきったもういいやと思う可能性もなくはない、と思ってて。アグレッシブな選手としてやりたいなと思ってます。希望としては。この大会を終えた後になんか目指すものが見えたり、もしかしたらまた大会やりたいと思うのかもしれないですし、そうですね、なんかそれを見つけるためでもあると思いますこの大会を開催するのは」
――ここ数年のフリーの期間っていうのは色んな団体から引く手あまたでいろんなバラエティに富んだいろんなカードが実現できたけども、一本の芯みたいなのは自分の中でっていう感じだったんですかね
「そうですねやっぱりこう選手としてどうやって価値を上げるか格を上げるかって考えた時に、やっぱりベルトは巻かなきゃいけないと思いますし、だけど、なかなか難しかった。タイトルマッチでも結構負けてますしね。なので強い雪妃真矢でありたいと思うし、トレーニングも練習も続けているし、前よりコンディションが悪いかっていったら多分ずっと今が一番いいんですよ。今が1番パワーがあるし、今が1番体力があるし。だけど、結果が残っていない。うんそれでやっぱ、腐るわけにもいかないですし、そうですね。うん。ただまあ自分の中に多分確固たるこのベルト絶対何がなんでもここに照準っていうものがなかったから結果に繋がらなかったっていうふうに自分では思っているので、そういう目標ができたらいいなと思っていますね。11年目は。絶対にこれをしたいって思えるものに、思えるものを見つけるか、それはなんでもいいんですよね。この人と試合したい、ここに行きたい、そういうものを今までずっとキャリアの中で続けてきたはずなので、タッグのベルトが巻きたいとか、シングル巻きたいとか、二冠になりたいとか、この選手と試合がしたいとか、そういう、あとアメリカ行きたいとかイギリス行きたいとか。そういう目標を達成することでキャリアを重ねてきたはずなので、またそういうのが見つけられるといいなとは思います」
――チケット料金とかの詳細は
「いいえまだ出てないので書いてないんですけど、ええとそうですね。それも全部詳細はX(Twitter)で出します。今月中には出します」
――長浜浩江は本名で出ますか?HIRO’eで出ますか?
「どっちだろう?どっちで来るんですかね?ちょっと本人に聞いてみます。私長浜と同期で、2014年デビューって全然多くなくて今。残っている選手って。あの同じ団体でデビューしても引退しちゃったり飛んじゃったりとかっていうこともありましたし、デビューした選手も結構辞めちゃってる選手とかもいて、今いる同期ですとまなせゆうな選手とか、まあまる1年近くまなせさんの方が早いですけど、とか、あと宮城倫子選手、MICHIKO選手か。同期で同じ日にデビューしてるんですけど、ただ密にはこうキャリアの中で密に闘ってはいなくてその2人とは。長浜がやっぱりWAVEさんだったので、すごい一番身近な同期なんですよね。なので、今回、長浜と一緒に10周年を。あと意外と、もしかしたら意外な交友関係がそのカードの中で見えるかもしれないです。今まであんまりこう出してないですけど私プライベートとかを。なので結構意外な人も出るかもしれないです」
――グッズ付きチケットってめちゃくちゃよく売れると思うんですけど10周年記念でグッズとかご用意してますか?
「作ります作ります。えっと、バカ高い席とかも作ります!お土産付きの。それはなんかちょっと前に、なんかトークイベントやった時かな?『高い席作ってくれよ!』みたいな人が何名かいらっしゃって、いいところでたけーチケットで見たいわみたいな人がいらっしゃったので(笑)実際その方が買ってくださるか分かんないですけど、でも作ろうかなとは思ってます」
――Xで肉体改造の投稿がありましたが、最終目標をこういうところに置いてこういう体にしたくて頑張ってるみたいな部分は
「そうですあの、とにかく身体をつくり直したいって思ってその10周年イヤーを。怪我を絶対したくない欠場したくないし、一番コンディションが良くて動ける状態で10周年イヤーを走り抜けて自主興行やりたいと思ってたので、全部はこの自主興行のためなんですけど。なんか、なんですかね?まあエエ身体にはなりたいですね(笑)動けて、見た目のいい身体。なんかいろんな体験を私は経てきてるというか、デビューしてからまあ10キロぐらいは変わってますかね?その一番軽い時と一番重い時で、9キロぐらい振り幅があるんですけど、色んなタプタプの時期もあればバキバキな時期もあればで。色んな身体で試合してきてますけど、なんかもうずっと肉体人体実験というか、もう自分で一番動ける身体とか自分で一番かっこいい形とかって、一生多分わかんないので、目標はもちろんこんないい身体みたいなのはありますけど、それになれるとも限らない。ただそれを目指しております。ええ身体。カッコいい身体になりたい」
――2月15日がベストの体になるように
「そうですね。この日ベストにもっていきたいし、なんかやっぱり絞ってる時、の試合のしんどさって結構経験をしているので、もうそれはやりたくないなと思ってるので。この大会の前には完成させたい。はいだと思ってます」
――古巣から呼びたい選手はいますか?
「古巣から呼びたい選手は、もちろんいるんですけど、わかんないですね」
――オファーはしたいぐらいの感じで
「オファーをしてる方もいます」
『雪妃真矢10周年記念自主興行~あの頃とこの頃とこれからと~』
日程:2025年2月15日(土)
開始:13:00
会場:後楽園ホール
<参戦予定選手>
雪妃真矢/ラム会長(666)/宮本裕向(666)/雪ペ真矢(666)/日高郁人(ショーンキャプチャー)/青木いつ希(ショーンキャプチャー)/梶トマト(飯伏プロレス研究所)/ランジェリー武藤(珍日本)/尾崎妹加(フリー)/夏すみれ(フリー)/山下りな(フリー)/長浜浩江(1日限定復帰)/OZアカデミー所属選手/他