「ケラモフはチャンピオンの器にふさわしくない」アゼルバイジャンに乗り込んだ鈴木千裕がベルトを強奪し大乱闘!?

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 14日、RIZINが11月4日にアゼルバイジャン・バクーのナショナルジムナスティックアリーナにて開催する『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』についての記者会見が実施。RIZINフェザー級王座をかけて闘うことが決まったヴガール・ケラモフと鈴木千裕が対峙した。

 鈴木千裕は“MMAとキックボクシングの二刀流”を掲げて2種のリングで活躍。
 キックボクシングではKNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王座を戴冠し、MMAではRIZIN初参戦の2021年9月に昇侍に敗れて以来無敵の6連勝。特に今年7月の『超RIZIN.2』では現Bellator世界フェザー級王者のパトリシオ・ピットブルを相手に圧巻の1R KO勝利を収めたことは世界中に衝撃を与えた。

 日本人フェザー級選手の中で今最も勢いがあると言える鈴木の次戦に注目が集まっていた中で発表されたのは、アゼルバイジャン大会でのヴガール・ケラモフともRIZINフェザー級王座戦。
 RIZIN初のアゼルバイジャン大会で、同国出身王者のケラモフを相手に闘うアウェーの洗礼必至の大一番が与えられた。

 敵地に乗り込んでいることもあってか鈴木は会見冒頭より殺気立っており、最初の挨拶でも「アゼルバイジャンの皆さんこんにちは。日本を背負ってきた鈴木千裕です。俺はチャンピオンになりにここに来てます。俺はもういつでもエンジンかかってるんで、今ここで試合やってもいいくらい覚悟決めて来てるんで」とケラモフをにらみつける。

 これを受けたケラモフは「このベルトが欲しければ後ろ(会場裏)でも戦えるので挑戦してください。どうぞ!今が僕がベルトを持っているので、(彼がベルトを持つなんて)夢物語でしょうね」と笑顔で挑発。


 すると鈴木は「あの試合はたまたまでもなんでもない。俺がピットブル選手に勝ったのは、あれは確実に俺は勝ちに行った。ここRIZINで俺はチャンピオンになるために俺は勝った。あれは余興にすぎない。ここで本番、俺の本気の試合はここ。ぜってーKOしてやるぜ俺が!裏でやろうってさっき言ってましたよね、別に裏で戦わなくてもいつでも戦える今ここでやってもいいぜ俺は!」とマウスピースを装着して詰め寄っていき、ケラモフが応じる気が無いと見るや机上のベルトを強奪し「俺が絶対チャンピオンになってやるからよ!覚えとけよ!」と雄たけび。

 その後の質疑応答時にも鈴木の殺気は収まらず、「ケラモフ選手はチャンピオンの器にふさわしくない。やっぱチャンピオンにはチャンピオンの器があるんで、その器が俺が持ってるんで」と自信を見せ、記者から「ケラモフ選手のどこに怖さを感じるか」と質問を受けると「どこが怖いのか俺にはわからないんで。逆にどこが怖いんですか?タックル来たとしましょう、もし来たら切ります。タックル切り」と席を立って実演して見せるなど元気いっぱい。

 会見終了時に鈴木とケラモフが記念撮影を行うも、額を突き合わせてガンを飛ばした鈴木をケラモフが突き飛ばして乱闘に。スタッフ陣が必死に引きはがす中、ケラモフはベルトを掲げて自信満々の様子で去っていった。

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