【試合詳細】9・3 アイスリボン蒲田大会 星いぶき&柳川澄樺&神姫楽ミサ vs 杏ちゃむ&YuuRI&芦田美歩 ダーク・シルエタ&AKARI キク vs 紫雷未央vs海乃月雫 みなみ飛香 vs 咲蘭

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『アイスリボン蒲田大会』
日程:2023年9月3日(日)
開始:12:00
会場:東京都・大田区産業プラザPiO小展示ホール
観衆:123人

▼シングルマッチ15分1本勝負
○みなみ飛香
7分50秒 ソラリーナ
●咲蘭

▼トライアングルリボン15分1本勝負
○キク
6分32秒 Mタンクロック
●紫雷未央
※もう一人は海乃月雫

▼タッグマッチ20分1本勝負
ダーク・シルエタ(CMLL)/○AKARI(PURE-J)
13分35秒 ラリアット→片エビ固め
松下楓歩/●しのせ愛梨紗

▼アイガー ラストアイスリボン タッグマッチ20分1本勝負
○アイガー/星ハム子
12分57秒 のど輪落とし→片エビ固め
みなみ飛香/●咲蘭

▼6人タッグマッチ30分1本勝負
○星いぶき/柳川澄樺/神姫楽ミサ(JTO)
16分35秒 ダイビング・ボディプレス→片エビ固め
杏ちゃむ(信州ガールズ)/YuuRI(ガンバレ☆プロレス)/●芦田美歩

デビュー2戦目でメイン抜擢の芦田へICE×∞王者・いぶきが逆水平チョップで洗礼!朝陽がアクトレス完全移籍、キクがhotシュシュ移籍、愛い姫&夢咲あむがアイドル専念でプロレス卒業

オープニング

入場式前、佐藤肇アイスリボン代表、千春hotシュシュ代表、キクがリングに上がった。

佐藤「急なお知らせになりますが、キクが本日をもちましてアイスリボンを退団し、hotシュシュへの移籍となります。キクとしては家庭のこともあったりとか、アイスリボンは全部の大会に出なきゃいけないということもなく、自分たちのペースで参戦できるんですが、自分が出られない大会があるということを彼女としては悩み、引退も考えていたんですが、まだまだ出来る、デビュー2年の状態のなかで辞めるのはもったいないということでhotシュシュへの移籍という初めてのパターンになりました。」キク「アイスリボンではこんな年齢にも関わらずデビューをさせていただき、選手の皆さん、スタッフの皆様、そしてファンの皆様、本当にありがとうございました。引退するわけではないので、hotシュシュのほうで頑張っていきたいと思っております。アイスリボンのほうではキャリアが下の方でありましたが、hotシュシュのほうではキャリアが一番上になるので、大きな団体になるように、引っ張っていけるように頑張っていきたいと思いますので、hotシュシュの応援もよろしくお願い致します。」千春「キク選手がhotシュシュ移籍となったわけですが、今日の5時半からhotシュシュの大会がございます。そちらにぜひ出て頂こうということで、本日のhotシュシュのメインイベント、ミス・モンゴル、ジェーク・ブラドックvsサマス、Xのところをキクさんに出て頂きます。」

なお、8月いっぱいを持って、朝陽がアイスリボンを退団し、アクトレスガールズに移籍。愛い姫と夢咲あむはアイドル活動に専念するため、プロレスラーは卒業となることが合わせて発表された。また入場式ではデビュー2戦目でメインに抜擢された芦田が代表挨拶。「初めましての方も多いと思いますが、8月26日、後楽園ホールでデビューさせていただきました芦田美歩と申します。よろしくお願いします。私は本日、デビューから2戦目になりまして、メインで戦わせていただくことになりました。2戦目も必ず勝利したいと思ってますので、皆さん、応援よろしくお願いします!」とし、大会のスタートを宣言した。

第1試合

咲蘭が同じキッズレスラー出身の飛香との初シングルに臨んだ。前日の道場マッチで飛香を「怖い」と語っていた咲蘭は入場から例によって涙目。なんとか入場パフォーマンスを終えると、ようやく気持ちが落ち着いたか、飛香と握手を交わすと、「来い!」と右手を高々と上げ、飛香を挑発。対する飛香が左手を伸ばすと明らかに背丈が違いすぎ、コーナーに上がった咲蘭は「来い、ばばあ!」と再び右手を上げる。「ばばあ」と言われショックを受けた飛香は逆コーナーで座り込み、戦意喪失。レフェリーになだめられると、レフェリーに対しても「じじい!」と咲蘭が暴言。飛香とレフェリーはお互い励まし合い、なんとか試合再開。コーナーの咲蘭を抱え上げた飛香はスラムで叩きつけようとするが、咲蘭が着地。飛香にエルボーを打ち込んでいく。飛香はブレーンクローで咲蘭をコーナーに押し込み、さらに顔面踏みつけ、ボディスラムからカバーもカウント2。飛香が逆片エビ固め。さらにジャイアントスイングで咲蘭を吹っ飛ばす。飛香がストンピングからキャメルクラッチで絞め上げカバーに入るもカウント2。飛香がボディシザーズから吊り天井。咲蘭が反転してカバーもカウント2。咲蘭がドロップキック3連発から飛香のつま先を踏みつけ、もう1発ドロップキックを入れてカバーに入るもカウント2。ボディスラムを狙う咲蘭を逆に飛香が抱え上げるが、咲蘭はおんぶスリーパーへ。咲蘭がスクールボーイ、逆さ抑え込み、首固めを仕掛けるも、いずれもカウントは2。飛香がファイヤーマンズキャリーも咲蘭が回転エビ固めで切り返す。カウントは2。飛香が丸め込みを狙うが、咲蘭が潰す。カウントは2。咲蘭が♡さらんらっぷ♡を狙うが、飛香が切り返して丸め込むもカウント2。咲蘭を引き起こした飛香は咲蘭の首に足をフックし丸め込むソラリーナを決めカウント3を奪った。

第2試合

キクにとってアイスリボンでのラストマッチとなったトライアングル戦。キクの対戦相手はキクの希望を聞く形で、きくらげ(かり)を組んでいた海乃と、キクの憧れの存在であったMIOがキクのリクエストに応える形で限定復帰。しかし、リングに上がったMIOに『THE W』にレディゴングでエントリーし1回戦を突破したパートナーの海乃が「あんたは何回復帰してんだ!」と厳しい突っ込み。
海乃はキクとがっちり試合前の握手を交わす。「私は?」と握手を求めるMIOに蹴りを入れた海乃はキクと結託してMIOに交互に蹴りを入れまくる。負けじとMIOも2人に蹴りで応戦すると、2人にロープに振られるところをこらえ、逆にキク、海乃と無理矢理クローズラインを作り、残った1人に蹴りを入れる。しかし、ここでもキクと海乃が再び仕切り直すと、MIOを2人でロープに振り、MIOを何度もロープワークで走らせる。遂にぶっ倒れたMIOを2人でカバーもカウント2。さらに2人でMIOを痛ぶりダブルのビックブーツからカバーもカウント2。コーナーに上がったMIOを海乃が阻止するもエプロンに出たMIOは海乃、さらにキクを捕まえると、2人まとめて女郎蜘蛛に決める。さらに2人まとめて619を狙うも、これを2人が逃れ、海乃がエプロンに出ての片足ドロップキックを決める。さらにリングに戻すとダブルのミドルキックを決めキクがカバーに入るもカウント2。MIOがキクに「私と連係技をやらないか?」と誘う。これに乗ったキクがMIOと2人で海乃をロープに振り、ダブルのビックブーツを2度決めるが、海乃がキクとMIOを同士討ちにすると2人まとめてドロップキック。しかし先に起き上がったMIOが海乃にソバットを決め、再びキクと2人で海乃をダブルのブレーンバスターに決める。ここでキクが海乃をカバーもMIOがかかと落としでキクをカット。MIOがキクにブレーンバスターを狙うが横から海乃がMIOに蹴りを入れキクをアシスト。キクがMIOにかぶさる形でカバーもカウント2。キクが海乃を丸め込みでカバーもカウント2。MIOがキクに蹴りを放つが、この蹴りをキャッチしたキクがMIOを背中に抱え上げて絞め上げるMタンクロックを決め、MIOからギブアップ勝ち。キクがアイスリボンでのラストマッチ有終の美を飾った。

第3試合

共にスペイン語を話すメキシコ出身のシルエタとチリ出身のAKARIが合体。楓歩&しのせと対戦した。試合はシルエタvs楓歩でスタート。ロックアップからシルエタがテイクダウンを奪いレッグロックへ。さらに弓矢固め。反転して逃れた楓歩だが、シルエタが再度、テイクダウンさせてからのヘッドロック。楓歩がロープに振るもシルエタがカウンターのタックル。アームホイップの打ち合いからAKARIvsしのせへ。しのせがドロップキックからカバーもカウント2。AKARIがボディスラムからカバーもカウント2。AKARIが逆エビ固め。ロープに逃れたしのせをコーナーに追い込むAKARI。しのせがエルボーで応戦もAKARIがエルボー、サッカーキックでカバーもカウント2。AKARIがロープネックからビックブーツでカバーもカウント2。AKARIがサッカーキック、低空ドロップキック、エルボードロップでカバーもカウント2。代わったシルエタがしのせの髪を掴んでぶん回す。しのせがスクールボーイもカウント2。シルエタがスクールボーイもカウント2。シルエタがドロップキックからフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うも、こらえたしのせが首固めもカウント2。コーナーに上がったしのせをシルエタがデッドリードライブでカバーもカウント2。しのせがカウンターのタックル3連発からカバーもカウント2。代わった楓歩がドロップキック、串刺しエルボー、タックルでカバーもカウント2。コーナーの楓歩にシルエタがロープ越しのバッククラッカー、串刺し低空ドロップキック。楓歩の延髄ハイキックをかわしたシルエタがバックに回る。楓歩がカサドーラもカウント2。楓歩がトラースキックからブレーンバスターを狙うもこらえたシルエタが楓歩を逆に抱え上げ、ロープに叩きつけるとコーナーからの打ち下ろし式のミサイルキック。続けてAKARIが619を決め、シルエタがカバーもカウント2。代わったAKARIがドロップキック。さらにビックブーツ連打からコーナーに楓歩をうつ伏せに寝かせての蹴り上げ、ブレーンバスターでカバーもカウント2。楓歩がサイドバスターでカバーもカウント2。楓歩が延髄ハイキック、STOでカバーもカウント2。楓歩がブレーンバスターでカバーもカウント2。代わったしのせがコーナーからクロスボディでカバーもカウント2。エルボーの打ち合いからAKARIがビックブーツでカバーもカウント2。しのせがクロスボディ2連発でカバーもカウント2。しのせがエルボーを連打し、AKARIをロープに振るが、AKARIがカウンターの飛び込みラリアットを決め、そのままカバーしてのカウント3を奪った。

第4試合

9月10日後楽園ホールでの遠藤美月引退試合で昇華するアイガーがアイスリボンでのラストマッチに臨んだ。第1試合で対戦した飛香と咲蘭がタッグを組み、アイガーはハム子とのタッグで登場。アイガーに対して恐怖心を抑えられない咲蘭が試合前、コーナーから取り出したのはチュッパチャップス。実はアイガーがキャンディ好きということをリサーチした咲蘭がチュッパチャップスをアイガーに差し出す。アイガーの視線はチュッパチャップスにくぎ付けとなったが、ここでレフェリーが咲蘭からチュッパチャップスを取り上げてしまった。これにアイガーが怒った。レフェリーを睨みつけ、ゆっくりと距離を縮める。
なんとかアイガーをなだめて、ハム子vs咲蘭で試合がスタート。ゴングと同時にドロップキックをヒットさせた咲蘭はさらにエルボーを連打する。胸を突き出して受けていたハム子だが、タイミングを見計らい咲蘭のつま先を踏みつけた。お株を奪われた咲蘭が膝を衝いて悲鳴を上げる。咲蘭をコーナーに振ったハム子がアイガーを呼び込み、まさかのハム子&アイガーのお・し・り・ダーッ!が実現。ただし、ダーッ!のタイミングでハム子は前に駆けるが、アイガーはコーナーの咲蘭を振り向き、超近距離に顔を近づける。当然のように咲蘭が悲鳴を上げる。精神的ダメージ大の咲蘭をハム子がブルドッキングヘッドロックに決めてカバーもカウント2。代わったアイガーが咲蘭の目の前にスライディング。慌てて逃げだす咲蘭。飛香に交代。アイガーにエルボーを連打する飛香。これを仁王立ちで受けて立ったアイガーはトーキックを入れると、ハム子が入り、2人で飛香をロープに振る。クローズラインを側転で切った飛香だが、その場に寝ころんだハム子とアイガーが恐怖のセクシーポーズ競演。さらに飛香を手招きするアイガー。飛香がその手招きに吸い込まれると、素早くバックを取る背後霊攻撃。固まってしまう飛香。ここで咲蘭がアシストに入り、アイガーの背中から2人を押し込む。場外に落ちるアイガーと飛香。これをハム子と咲蘭が追いかけ、4選手の場外戦に。場外に降りたアイガーは例によって客席を徘徊。客席にいた子供を見つけて近づく。これを必死に制する咲蘭。アイガーが振り向くと脱兎のごとく逃げ出す。追いかけるアイガーが客席最前列の女性に近づく。思わず間に入った咲蘭が「止めて!私のガチママだから!」と身をもって制止。咲蘭の気迫に驚いたか、後ずさるアイガー。咲蘭がアイガーを、飛香がハム子を振り2人を同士討ちにすると、コーナーから咲蘭が決死のプランチャ。さらにアイガーにストンピングを入れる。リングに戻った飛香がアイガーにはりきりキックを連打。飛香がアイガーを丸め込むもカウントは2。代わった咲蘭がアイガーにボディスラムを狙うが、逆にアイガーに投げられてしまう。代わったハム子を今度は咲蘭がボディスラム。カバーに入るもカウント2。咲蘭がドロップキック3連発からカバーもカウント2。代わった飛香にハム子がつっぱり連打もハム子をエルボーで倒した飛香はフットスタンプを決める。カバーに入るもカウント2。ハム子が腹アタックからシャイニング腹ザード。カバーに入るもカウント2。飛香がロープに飛び乗ってのクロスボディでカバーもカウント2。ハム子が飛び込みラリアット。飛香がはりきりキックでカバーもカウント2。ハム子が飛び込みラリアット。すぐに起き上がった飛香が投げ捨てブロックバスター。アイガーvs咲蘭へ。咲蘭がカニばさみでアイガーを倒すと手のひらフットスタンプ、手のひらドロップキック、エプロンでの手のひらヒップドロップ。しかしアイガーもすぐにDDTを決め反撃。起き上がった咲蘭がロープに飛んでのクロスボディもがっちり受け止めて前方に落とす。飛香がクロスボディの援護射撃。さらにカミカゼを決め、咲蘭がコーナーからダイビングフットスタンプ。カバーに入るもカウント2。♡さらんらっぷ♡をこらえたアイガーが咲蘭にブレーンクロー。ハム子とアイガーが連続ラリアットを決めカバーもカウント2。のど輪落としの体勢に入ったアイガー。コーナーの飛香がチュッパチャップスを持ち出し、アイガーを誘う。思わず気を取られるアイガーを咲蘭が丸め込むもカウントは2。リングに入った飛香がチュッパチャップスでアイガーを誘導する。するとハム子が巨大ペロペロキャンディを手に持ち、アイガーに渡す。大喜びのアイガー。しかし咲蘭がそのペロペロキャンディを奪うとそのペロペロキャンディでアイガーに一撃を入れ、さらにペロペロキャンディを投げ捨ててしまった。これに怒ったアイガーが咲蘭にラリアットを叩き込み、さらに一気にのど輪落としを決めカウント3を奪取。咲蘭のペロペロキャンディ強奪作戦が裏目に出てしまった。試合後、ハム子から改めてペロペロキャンディを受け取ったアイガーは上機嫌でペロペロキャンディを手にポーズ。さらに場外徘徊時に泣かせてしまった子供に、そのペロペロキャンディを贈呈すると、客席を蹴散らしながら花道奥へと消えていった。

第5試合

8月26日後楽園ホール大会を経て、新ICE×∞王者と新リボンタッグ王者が赤コーナーに揃い踏み。対戦相手は揃いのニューコスチュームでチーム力の上がった杏ちゃむ&YuuRIのQ.V.と後楽園ホール大会の第1試合でのデビュー戦で自力フォール勝ちを飾った芦田。
先発は神姫楽と杏ちゃむ。ベルト獲りを目論むQ.V.だけに、いきなりミドルキックを叩き込んだ杏ちゃむがカバーもカウント2。神姫楽がタックルを決めるも杏ちゃむがクロスボディを決めてカバー。カウントは2。ここで早くもQ.V.連係。YuuRIがソバットを入れ、ロープに飛んだ杏ちゃむがフェイスクラッシャーからカバーもカウント2。杏ちゃむからタッチを受けた芦田が神姫楽にボディスラムを狙うが、こらえた神姫楽がボディスラム、エルボードロップ、セントーンからカバーもカウント2。代わったいぶきが芦田にストンピング連打。さらにコーナーに投げての踏みつけで柳川に交代。柳川が芦田を首投げからフルネルソン、ダブルニーを入れてカバーもカウント2。代わった神姫楽がグランドでのミサロックで絞め上げ、代わった柳川がストンピング連打。芦田がカウンターのドロップキックも倒れたところを柳川がストンピング。芦田がエルボーで反撃。柳川もエルボーで返し、コンテンポラリーキックを狙うが、これをかわした芦田がドロップキックで柳川を吹っ飛ばす。代わったYuuRIがタックル。いぶきと神姫楽が入り、2人でYuuRIをロープに振るがYuuRIは2人まとめてネックブリーカードロップに決める。さらに柳川には串刺しエルボー。YuuRIの腕を取った柳川がバックキックを決めダブルニーを狙うが、これはYuuRIがかわす。低空ドロップキックから619を狙うが、今度は柳川がかわす。柳川がコンテンポラリーキックからバッククラッカーでカバーもカウント2。代わった神姫楽が助走付き正面ドロップキック、串刺しラリアットからラリアットを狙うが、これをかわしたYuuRIが変形河津落とし。サッカーキックからカバーもカウント2。代わった杏ちゃむがコーナーからダイビングボディアタックでカバーもカウント2。杏ちゃむが串刺しエルボー、串刺しダブルニーからカバーもカウント2。エルボーの打ち合いから杏ちゃむが飛び込みニー、ハイキック、フィッシャーマンズ・スープレックス。杏ちゃむのハイキックをかわした神姫楽がブレーンバスター。
代わったいぶきが串刺しボディアタック、正面ドロップキック、杏ちゃむが倒れ込みながら足を刈っての丸め込みを決めるがカウントは2。杏ちゃむがそのまま膝十字へ。さらにSTFに移行もいぶきがロープに逃れる。杏ちゃむがバズソーキックでカバーもカウント2。代わった芦田がドロップキック。ボディスラムを狙うが逆にいぶきがボディスラム。起き上がった芦田がエルボーを打ち込む。連打を浴びたいぶきだが、これを受けて立つと渾身の逆水平チョップ。芦田が吹っ飛ぶ。さらに膝をついて痛みを必死でこらえると、起き上がってエルボーで反撃。再びいぶきのチョップが飛ぶ。連打を狙うが、これを芦田がかわすと。その芦田の腰のあたりに強烈なチョップを一撃。動きの止まった芦田に『1111』が蹴りとラリアットのサンドイッチ攻撃を決め、ロープ際に置き込むと腰狙いで神姫楽がドロップキック、柳川がジャンピングニーを決め、芦田を正面に向かせると、そこにいぶきが飛び込みニー。いぶきがカバーも芦田が必死にキックアウト。いぶきがかつごうとするも逃れた芦田がドロップキック4連発からボディスラムを決めカバーに入るもカウント2。さらに丸め込むもカウント2。コーナーに上がった芦田をいぶきがファイヤーマンズキャリー。芦田がバックに回り込んでの回転エビ固め狙いもいぶきが潰してカバー。カウントは2。Q.V.が入り、2人でロープにいぶきを振る。芦田がカニばさみでいぶきをロープに叩きつけ、杏ちゃむがダブルニー、YuuRIが619を決め、芦田がY字バランスからのレッグドロップでカバーもカウント2。『1111』がQ.V.をカットに入るも逆にQ.V.が『1111』を同時に投げ飛ばす。芦田がチアガールをいぶきに仕掛けるが、踏ん張ったいぶきがそのまま芦田を前方に叩きつける。カウント2でキックアウトした芦田だが、続けていぶきがダイビングボディプレスを決め、芦田からカウント3を奪った。対戦相手が全員ベルトホルダーということを考えれば、デビュー2戦目でここまで食らいついていった芦田の頑張りは大いに光った。

いぶき「新チャンピオン3人、勝ったぞーっ!2戦目にしては芦田、ヤバかったですねえ!このままでいくと他のプロジェクトの子たちより上にいくんじゃない、芦田!自信もっていいと思う、芦田。これからも頑張ってください。次回の大会の9月17日にプロジェクトメンバーの南ゆうきが参戦することになったので、ぜひ応援の方、よろしくお願いします。そして前回の蒲田大会、4月1日、ここでアイスリボンのみんなで円陣組みましたね。あれから自分も気持ちを入れ替えたし、やっぱりアイスリボンは最高に大好きな団体だって思いました!なので星いぶきが新しいアイスリボンをお見せするので、よろしくお願いします。」最後はアイガー登場でリング上がパニックになりかけ、柳川のチャンピオンベルトの王冠が取れてしまうハプニングがあるも、いぶきがこの日でアイスリボン退団のキクに締めを指名し「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」でフィナーレとなった。

<試合後コメント>
星いぶき&柳川澄樺&神姫楽ミサ
いぶき「やっぱり芦田はすごい頑張っていたし、ここまでついてくると思わなかったので、これからも頑張ってほしいなっていう気持ちはあります。」
柳川「本当にこれは大変申し訳ございません(と外れた王冠を見せる)。歴史あるベルトをこのような形で…。」
神姫楽「でも、壊れるくらいの長い歴史がこのベルトに…。」
柳川「私が責任をもって直させていただきます。試合に関しましてはQ.V.がタッグ戦線に名乗り出ていたので、正直、今日は万が一負けたら絶対に挑戦してくるだろうなって思っていたんですが、でもここはしっかりチャンピオンのいぶきさんが決めてくれて、負けることなく勝てたんで、今日、挑戦してくることはなかったんですけど、今まで自分たちが追っかける立場だったんですけど、これからは追われる側として、常にチャンピオンの自覚をもって臨んでいきたいと思います。」
神姫楽「稲葉姉妹との防衛戦が決まっているんですけど、先を越されたってYuuRIがすごい悔しがっていて、1111が防衛して次はQ.V.だって言われているので、今日は前哨戦みたいな感じで挑んだんですけど、やっぱりあの2人の勢いも気が強かったりするので、私たちは謙虚なチャンピオンなんで…私たちも強気でいきたいと思います。」

――リング上で「新しいアイスリボンを」を話していましたが、どういう風にしていきたいですか?
いぶき「具体的にはないんですけど、やっぱりあの円陣から4ヵ月が経って、自分がチャンピオンになって、どう変えていくのかなって思うと、自分1人では難しい。自分を筆頭にして、アイスリボンのみんなでSNSだったり、いろんなことをやっていくようにしないといけないのかなって思います。」
柳川「自分たちもこの1年間(アイスリボンで)ずっとお世話になってきて、アイスリボンが私たちも大好きなので、アイスリボンファミリーとして、いっしょに盛り上げていきましょう!よろしくお願いします!」

<試合後コメント>
芦田美歩
※試合後、胸元が赤黒く、さらに腰にくっきりといぶきの手形がつくほどのダメージを浴びての試合を振り返って。
芦田「チャンピオンの洗礼を受けたっていう感じで。デビューで勝てたので、今回も絶対に負けたくないと思って、強い心で挑んだんですが、途中から心が折れそうで、子供みたいに泣きじゃくっちゃって、でも逃げずに受けれたのは良かったのかなと思うので、これを次の試合につなげたいと思っています。(いぶきのチョップは)想像の500倍くらいダメージがあって、なんかノリでいぶきさんのチョップ受けてみたいとか言っていたんですけど、言うもんじゃないですね。もう受けたくないです(苦笑)。この痛さを知っちゃったら、次受けれるかなって、ちょっと怖いです。前回はデビュー戦だったので、ある程度、先輩方もデビュー戦も見越した試合をしてくださったと思うんですけど、今回は一プロレスラーとして戦ってくださったというので、ちょっと認めていただけたのかなっていう嬉しさと、プロレスって楽しいけど、痛くてつらいことの方が多いなって思いました。でもやっぱり前回に引き続き、楽しく試合ができたので…そうは映ってないかもしれないいですけど、すごく楽しい試合でした。(3戦目は)今月もう1回出させて頂けたらいいなと思ってますが、正直、今日が過酷すぎて、いつにしよう…できるだけ先にしたいっていうのが正直な気持ちですけど、でもめげずに頑張ります。(お客さんの声援は)すごい励みになるし、こんな自分のボロボロの姿を見て、どう思われるのかなって。今まではぐちゃぐちゃになっている自分ていうのはあまり人に見せたくないし、観られてこなかったので、そういう自分を見た方がどういう気持ちになるんだろうって心配だったんですけど、頑張っている姿を見て、こっちまでもらい泣きしそうになったとか、それこそこの前、デビュー戦を見に来てくれた友達が自分も頑張らなきゃって奮い立たされたみたいなことを言ってもらって、自分のこういう姿でそういう風に言ってくれる人がいるんだったら、頑張りたいなという気持ちです。」

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