【試合詳細】8・13 アイスリボン成増アクトホール大会 真琴&AKARI&柳川澄樺 vs 星ハム子&Yappy&神姫楽ミサ YuuRI&杏ちゃむ vs みなみ飛香&星いぶき ダークシルエタ&海乃月雫 vs Aoi&松下楓歩 トトロさつき&キク vs 櫻井裕子&ひなた 鈴木ユラ&しのせ愛梨紗 vs 咲蘭&HisokA

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『アイスリボン成増アクトホール大会』
日程:2023年8月13日(日)
開始:12:00
会場:東京都・成増アクトホール
観衆:108人

▼デビュープロジェクト『THE CHALLENGER-希望のリング-』オーディション通過メンバーのお披露目&公開練習

▼タッグマッチ 20分1本勝負
鈴木ユラ(AlmaLibre)/●しのせ愛梨紗
9分1秒 ♡さらんらっぷ♡
○咲蘭/HisokA(JTO)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○トトロさつき/キク
10分58秒 コンバイン
櫻井裕子(COLOR’S)/●ひなた(フリー)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○ダークシルエタ(CMLL)/海乃月雫
15分48秒 シルエタドライバー→体固め
Aoi(JTO)/●松下楓歩

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[QUEEN VALKYRIE]○YuuRI(ガン☆プロ)/杏ちゃむ(信州ガールズ)
12分46秒 スワントーン・ボム→片エビ固め
●みなみ飛香(フリー)/星いぶき

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
真琴(フリー)/AKARI(PURE-J)/●柳川澄樺(JTO)
21分39秒 タラ・サ・インピエルノ→片エビ固め
星ハム子/○Yappy/神姫楽ミサ(JTO)

リボンタッグ3WAY王座戦を前に特殊な前哨戦で思わぬ熱闘!『THE CHALLENGER-希望のリング-』オーディション通過メンバー6人がデビューへ

『THE CHALLENGER-希望のリング-』オーディション通過メンバーお披露目&公開練習


成増大会を前に、リング上では8月26日後楽園ホール大会でプロレスデビューを果たす『デビュープロジェクトTHECHALLENGER―希望のリングー』のメンバーによる公開練習第2弾が7月18日横浜リボンに続き行われた。前回の公開練習に参加していた蜜柑るなが体調面の事情でプロジェクトを離れることになり、本人からお詫びの挨拶があったあと、残る6人がリングに上がり、前回以上に濃い自己PRを筋トレをしながら行い、前回以上の動きの良さで成長ぶりをアピールした。そして練習後には8月26日後楽園ホール大会の対戦カードが発表された。決定した2試合は以下のとおり。藤滝明日香(赤)が弓李とタッグを組み、芦田美歩(白)がトトロとタッグを組み対戦。残る4人は南ゆうき(緑)と古川奈苗(黄)が咲蘭と組み、花屋ユウ(水色)と小池真優香(黄緑)がしのせと組んでイリミネーション6人タッグで対戦。基礎的な動きしか披露していない6人がプロレスラーとして、どのような動きを試合で披露するか、そのデビュー戦が注目される。

第1試合


オープニングマッチで行われたのは、ティーンズ4人によるタッグマッチ。全員が制服で入場し、試合もそのまま行うことになった。試合はHisokAvsしのせでスタート。いきなりHisokAがしのせのデビュー1周年を祝福するも、しのせが気を許した瞬間を逃さず目突きを入れる。ここで咲蘭が入り、2人(with無理矢理、石黒レフェリーを巻き込む形)でおてんばダッシュ。さらにHisokAが変形サーフボードでしのせを攻める。しのせもエルボーで反撃しエルボーの打ち合いから、しのせがタックル、ドロップキックをヒットさせユラに交代。ユラは串刺しエルボー2連発からサッカーキックを決めカバーもカウント2。ユラが脇固めを決めれば、HisokAも脇固めで切り返す。さらにエルボーの打ち合いからHisokAがコルバタを決め咲蘭に交代。咲蘭は串刺しドロップキック、ドロップキックからカバーもカウント2。咲蘭がおんぶスリーパー。ロープに逃れたユラにはりつけドロップキックを決めるも、ユラもサッカーキックで反撃しカバーもカウント2。ユラが脇固め。代わったしのせがタックル3連発からカバーもカウント2。エルボーの打ち合いから咲蘭が足踏みつけ、ドロップキックからカバーもカウント2。咲蘭とHisokAがしのせにサンドイッチ低空ドロップキックを決め、咲蘭がカバーもカウント2。コーナーに上がった咲蘭をしのせがファイヤーマンズキャリー。ユラに振ってユラがミドルキックを決め、しのせがネックブリーカーでカバーもカウント2。しのせが丸め込み連発もこれをしのいだ咲蘭が♡さらんらっぷ♡で逆転カウント3を奪取した。

第2試合


再デビュー3戦目のひなたが櫻井との初タッグを結成し、前ICE×∞王者のトトロと対戦。試合はトトロvsひなたでスタート。ロックアップからひなたがトトロをロープ際に追い込み、エルボーを連打。再びロックアップ。動かないトトロに櫻井がアシストに入り、ひなたの後ろから押すもトトロが2人まとめてコーナーに追い込む。キクが串刺しを狙うも櫻井とひなたがかわし、トトロもコーナーに振ると櫻井が串刺しボディアタック、ひなたがぐるぐるパンチを決め、ひなたがトトロにボディスラムを狙う。こらえたトトロが逆にボディスラムを決め、エプロン際にひきずってトトロがその背中に乗り、キクも踏みつけ。代わったキクがコーナーにひなたを詰めて顔面踏みつけ。さらにロープはりつけでのフライパン攻撃からはりつけドロップキックでカバーもカウント2。ひなたがドロップキックからカバーもカウント2。代わった櫻井がタックル、ボディスラムでカバーもカウント2。櫻井がコブラツイスト。グランドコブラでカバーもカウント2。キクがダブルニークラッシャー、ミドルキックからカバーもカウント2。代わったトトロと櫻井がエルボーの打ち合いから櫻井がドラゴンスリーパー。ロープに逃れたトトロにニーを連打し、ひなたへチェンジ。櫻井が串刺しエルボー、ひなたも続けてロンダートからバックエルボーを決めカウント2。ロープに飛んだひなたにトトロがラリアット。倒れたひなたにトトロが櫻井、キクをおんぶしてのプレスからカバーも櫻井がカット。櫻井がトトロにハイアングルキックを決め、ひなたがミサイルキックでカバーもキクがカット。ひなたがハイキックでカバーもカウント2。トトロが飛び込みラリアットでカバーもカウント2。トトロがコンバインを決め、ひなたからギブアップを奪った。

第3試合


CMLLのシルエタがシングル2連戦を行った海乃とのタッグを結成。Aoi&楓歩の同期タッグと対戦した。試合はAoivs海乃でスタート。Aoiのロックアップをすかした海乃がヘッドロックを仕掛ける。抱え上げて前に落としたAoiが腕を取りにいくが、海乃も切り返す。シルエタvs楓歩へ。ロックアップからシルエタがタックルを決め、さらに逆さ抑え込みもカウント2。楓歩の蹴り足をキャッチしたシルエタが膝蹴り。代わった海乃が楓歩をコーナーに詰めて椅子攻撃。さらに楓歩に椅子を投げてのドロップキック、椅子の上にボディスラムを決めてカバーもレフェリーが認めず。楓歩が串刺しエルボー、飛び込みサッカーキックからカバーもカウント2。代わったAoiが首投げからサッカーキックでカバーもカウント2。Aoiがアームバー。海乃が切り返す。海乃が三角締めもAoiが持ち上げてパワーボムの形で落とす。Aoiがアームロックも切り返した海乃がSTF。ロープに逃れたAoiの上体をロープから出した海乃が場外を走ってのジャンピング式のスライディングキック。カバーもカウント2。代わったシルエタがストンピングから膝蹴りでカバーもカウント2。シルエタがキャメルクラッチ。反転してカバーもカウント2。Aoiがカウンターのハイアングルキック連打からカバーもカウント2。シルエタが海乃を抱えてAoiの上にプレス。シルエタと海乃がAoiにダブルの椅子攻撃。Aoiがシルエタに逆水平チョップの連打で反撃。Aoiがフェイスクラッシャーからカバーもカウント2。代わった楓歩が飛び込みドロップキック、串刺しエルボー、ミサイルキックでカバーもカウント2。Aoiを呼び込み、シルエタを2人でロープに振る。Aoiがダブルチョップ、楓歩がブレーンバスターを決めてカバーもカウント2。シルエタが低空ドロップキック、DDTからカバーもカウント2。シルエタが変形フルネルソン。ロープに逃れた楓歩が延髄ハイキックから変形ブロックバスターもカウント2。楓歩がバズソーキックからカバーもカウント2。海乃がスワン式ドロップキックを楓歩に決め、シルエタがカバーもカウント2。シルエタがロープ2段目に楓歩を座らせてのバッククラッカー、串刺し低空ドロップキックでカバーもカウント2。シルエタが変形フェイスバスターでカバーもカウント2。楓歩が丸め込むもカウント2。シルエタがトラースキックからシルエタドライバーでカウント3を奪った。

第4試合


8月26日後楽園ホール大会でICE×∞王座戦を行うYuuRIといぶきの前哨戦が早くも実現。YuuRIは正規パートナーであるQ.V.の杏ちゃむとのタッグで、一方のいぶきは8月5日『1293』大会での6人タッグにおいて、シングルマッチさながらの激しい攻防を展開した飛香とタッグを結成。試合はYuuRIが先発に出たところで、いぶきが先発に。アームホイップの仕掛け合い、ドロップキックのすかし合いからいぶきが飛香に交代。YuuRIがタックルを決め、代わった杏ちゃむがキャメルクラッチ。YuuRIが低空ドロップキックのアシスト。杏ちゃむがサッカーキックからカバーもカウント2。飛香がカウンターのボディアタックでカバーもカウント2。飛香がエプロンからトップロープを開脚ジャンプしてのフットスタンプからカバーもカウント2。代わったいぶきがドロップキック。ロープに飛んだいぶきに杏ちゃむが飛び込みニー。さらにフェイスクラッシャーでカバーもカウント2。杏ちゃむがカニばさみで丸め込むもカウント2。杏ちゃむが膝十字からSTF。ロープに逃れたいぶきが串刺しボディアタック、低空ドロップキック。バックに回った杏ちゃむが髪を掴んでいぶきをマットに倒して低空ドロップキックでカバーもカウント2。代わったYuuRIがタックルでいぶきを吹っ飛ばす。サッカーキック3連発からPKをかわされるも、側頭部へのドロップキックをヒットしカバーもカウント2。いぶきが先制の逆水平チョップ。YuuRIもエルボーで返す。打ち合いからYuuRIが飛び込みエルボーを決めれば、いぶきも飛び込みビックブーツ、飛び込みニー。いぶきがカバーもカウント2。YuuRIが河津落とし、ブレーンバスター。いぶきが投げ捨てジャーマンを決めれば、YuuRIもすぐに投げ捨てジャーマンのお返し。いぶきがダブルチョップ。両者がダウンし、いぶきが飛香に交代。飛香がダイビングボディアタック、ダイビング式はりきりキック、はりきりキックでカバーもカウント2。YuuRIが低空ドロップキックから619を狙うが飛香がかわす。杏ちゃむがロープ際の飛香に飛び込みダブルニー、YuuRIが619を決め、サンドイッチサッカーキックからYuuRIがカバーもカウント2。いぶきがトラースキック、飛香がカミカゼでカバーもカウント2。いぶきと飛香がQ.V.を同時にロープに振るが、Q.V.が切り返して、杏ちゃむがいぶきに、YuuRIが飛香にフィッシャーマンズ・スープレックス。続けてコーナーから同時スワントーンボムを狙うが、いぶきと飛香がかわす。YuuRIが飛香を丸め込むもカウント2。YuuRIがトラースキックをヒットし、飛香にスワントーンボムを決めカウント3を奪った。

第5試合


成増大会のメインに組まれたのは、8月26日後楽園ホール大会でリボンタッグ戦を行うむこまこ、『1111』、ブラックファイヤーの3チームのパートナー同士が二手に分かれた6人タッグ。タイトルマッチの前哨戦ではあるものの、相手コーナーには自分のパートナーがいるという図式がそれぞれのファイトにどう影響するか、まったく展開の読めないタイトルマッチの前哨戦が実現した。入場は元々のタッグチームごと。ポーズを決めて対角に分かれる。試合はいきなり場外戦でスタート。6選手が入り乱れる攻防の中、乱戦ということもあり、敵味方にも関わらずタッグチームの連係が出てしまう。リングに最初に戻ったハム子vs柳川で試合再開。柳川がハム子をコーナーに詰めて顔面に膝を立てれば、ハム子はコーナーに上がっての腹ウォッシュで反撃。続けてYappyとの串刺し連係からダブルのお・し・り・だーッ!を決めるが、エプロンから真琴がこれに参加。ハム子がブルドッキングヘッドロックからカバーもカウント2。柳川がボディスラムからカバーもカウント2。代わったAKARIが正面ドロップキックでハム子を吹っ飛ばす。代わった神姫楽にもAKARIが蹴りを連発。さらに腕折り攻撃、アームホイップからカバーもカウント2。AKARIがボディスラムからカバーもカウント2。代わった真琴がダブルアームを狙うが、逃れた神姫楽が背面ドロップキック、串刺しタックルからミサロックを狙うが真琴が切り返す。神姫楽が丸め込みでカバーもカウント2。神姫楽が変形パロスペシャル。ロープに逃れた真琴をロープに振るがハム子が真琴を押さえる。神姫楽が飛び込むとむこまこがサンドイッチ攻撃。さらに真琴がかかと落としからカバーもカウント2。代わったAKARIがドロップキックの連打でカバーもカウント2。串刺しエルボーからAKARIがカバーもカウント2。Yappyがカットに入ると柳川もリングイン。ここで1111とブラックファイヤーがそれぞれ連係。ブラックファイヤーの同時絞首刑攻撃が決まる。AKARIがカバーもカウント2。神姫楽がブレーンバスターから逆エビ固め。ここに柳川が鎌固めの合体攻撃を決める。神姫楽がエルボードロップ、セントーンからカバーもカウント2。神姫楽がラリアットからカバーもカウント2。代わったハム子がタックルを決め、さらに突っ張り。AKARIが飛び込みラリアットでカバーもカウント2。AKARIが脇固めも真琴がこれをカット。ハム子が「真琴、出て来い!」と真琴を指名。この試合唯一のパートナー対決へ。真琴の蹴りを浴びたハム子がエルボーで応戦。真琴もエルボーで返し、さらに蹴りを決めれば、ハム子はタックル、シャイニング腹ザードでカバーもカウント2。真琴がダブルアーム・スープレックスでカバーもカウント2。真琴の顔面への蹴りを浴びたハム子が飛び込みラリアットを決めれば、真琴もスピアーで応戦。両者がダウンとなり、Yappy、柳川に交代。エルボーの打ち合いから柳川が串刺しジャンピングニー、ネックブリーカーでカバーもカウント2。柳川がサーフボード。Yappyが柳川をおんぶし、コーナーに叩きつけると、串刺し開脚ヒップアタック、ギロチンドロップでカバーもカウント2。Yappyがドラゴンスリーパー、ファイナルカットでカバーもカウント2。柳川が丸め込みもカウント2。柳川が神姫楽とのダブルブレーンバスターから飛び込み蒼魔刀でカバーもカウント2。AKARIが619のアシストからYappyがカツどんでカバーもカウント2。むこまこがラリアットとスピアーの合体攻撃でYappyを吹っ飛ばし、柳川にも決める。柳川がYappyにコンテンポラリーキックから1010を決めカバーもカウント2。Yappyがカウンターのアックスボンバーでカバーもカウント2。Yappyがゴリースペシャルボムでカバーもカウント2。続けてYappyがコーナートップに上がり、ひねりを利かせてのボディプレス=タラ・サ・インピエルノでカウント3を奪い混戦を制した。試合後、マイクを手にしたYappyが「9連勝!」とチームが分かれての一戦に勝利も強引にブラックファイヤーの連勝記録に加算。握手回りの後、最初にマイクを手にしたのはいぶき。「絶対にベルトを獲って、アイスリボンの顔になる!」と宣言すれば、飛香とひなたが後楽園ホール大会への参戦を要求。ここで海乃が「はいはいはーい!みなみさんとひなたさんと遊びたいでーす!」と対戦を要求。この日のシルエタとのタッグでの対戦を希望し、飛香とひなたがこれを了承し、後楽園ホール大会での対戦が決定した。最後はYappyが「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

ハム子「ありがとうございました。」
Yappy「今日はチームがちょっとごちゃごちゃになっちゃいましたね。でも、みんなの絆がなんか感じたと思います。」
ハム子「全然感じませんでしたけど。」
Yappy「AKARIとの絆感じますよ。」
ハム子「タッグパートナーがやられてるとね、(チームが)分かれても助けたくなるし、一緒に連携出しちゃうし。やっぱり今日のチームはね、組んでても組んでなかった感じがしました。」
Yappy「ブラックファイヤーの9連勝になります。今日はブラックファイヤーのチームじゃないけど、ブラックファイヤーの絆で勝ちましたので。今日は9連勝だと思います。なので、必ず後楽園でベルト獲ります。」
神姫楽「私たちがカット行ったり、結構助けてましたよね?」
ハム子「うん。」
神姫楽「全然、絆を感じなかったですけど、Yappyさん、私とハムさんのカットとかもあっての勝利なので。」
Yappy「そう言うと思いますか?その感じで幸せならそれで。」
ハム子「でも私が1つ言えることは…あなたたちパートナーとの対戦を避けたでしょ?私はあえて真琴さんとの戦いを望みました。そこがどう出るか、26日の後楽園ホールを楽しみにしててください。戦って分かり合えることもあるっていうことを忘れないでほしいなと思いました。」
神姫楽「私は澄樺と去年、アイスリボンさんのリングに上がらせてもらってから、いろんな団体さんのリングに上がらせてもらうようになっていろいろと経験を積ませてもらって。まずはここアイスリボンさんのリングがきっかけになったので、ここのタッグのベルトを澄樺と2人で、2人の力で獲って、ここから私たちはもっと大きくなりたいと思います。なので、めちゃくちゃ強敵なのは分かってますけど、澄樺と力を合わせて、むこまこ、そしてブラックファイヤーから勝ちたいと思います。」
Yappy「インターナショナル・タッグのベルトはインターナショナルのチームで。そして私は世界の架け橋になるので、このベルト獲ったらYappyとAKARIのインターナショナルチームが世界のいろいろなところに行きます。本当にインターナショナルなベルトになります。」
ハム子「今回は3WAYタッグの選手権ということで、2人、分かってますか?チャンピオンから取らなくても、挑戦者同士で取ってもリボンタッグのベルトは移動するんですよ。あなたたち、体だけではなく、プロレス頭を使うっていうことを今回は覚えてた方がいいかなって、チャンピオン側から言わせていただきます。そのうえで、むこまこは最多防衛を狙ってるので、このベルトは絶対守りたいと思います。はい。26日後楽園、皆さん応援に来てください。よろしくお願いします!」

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