5.31『PANCRASE 267』で牛久絢太郎で対戦する朴光哲「うだうだとポイントゲームをやっても仕方ない。短期で決めてやる感じ」

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5月20日夜、都内大田区のYSAで、朴光哲(KRAZY BEE)が公開練習をおこなった。朴は『PANCRASE 267』(31日、ディファ有明)で牛久絢太郎(和術慧舟會TLIVE)と対戦する。
朴は2001年修斗デビュー。2005年には初代修斗環太平洋ウェルター級王者となる。その後、HERO’S、CAGE FORCE、DREAM、King of the Cageなどを経て、2012年、ONE FC初代ライト級王者となる。約1年ぶりの試合、フェザー級に落としてのパンクラス初参戦。終始、笑顔を絶やさず語った大ベテランは、パンクラスで何を見せてくれるのか。

ーーコンディションはいかがですか。
 調子はいいと思います。フェザー級は初めてなので、もし失敗したら、パンクラスさん、すみません、という感じです。というのは冗談ですけど(笑)。これまで落としてみたことはないので、こうやったら落ちるかなと、いろいろやってみている感じですね。でも最近は体重が減っちゃって、普段が72〜73kgくらいなので、全然、範囲内です。ライト級だったら軽過ぎるくらいですね。もうすぐ誕生日(5月27日)は、食べ物の夢を見ていると思います(笑)。
ーーパンクラス参戦を決めたのは?
 金網ですし、ユニファイドルールなのもいいと思いました。何かしらアピールできると思いますし、テレビ放送が始まったというのもデカイですね。ONE FCがなかなか試合を組んでくれなくて1年空いてしまいましたけど、ONE FCも伝統と格式あるパンクラスなら出ていいということだったので、お言葉に甘えて出させていただくことにしました。
ーーパンクラスの選手とは、2009年に修斗対パンクラスの対抗戦で坂口征夫選手と闘っていますが、パンクラスにはどのような印象をお持ちですか。
 昔から、選手の意識が高い団体だなと思っていました。プロとしての振る舞いというのかな、ただの闘いじゃなくて、エンターテイメントだということをわかっているというか。そちらにも力を入れている選手が多い印象ですね。試合を盛り上げてやろう、目立ってやろうという意識が、個人個人強いと思います。もちろん、勝たないと目立てないわけですけど。
ーー現在、パンクラスのフェザー級には強い選手や外国人選手がひしめいています。
 みんな強そうですよね。でも、誰とどうこうっていうのはないですね。まず次(※この試合)ですね。勝たないと、パンクラスのフェザー級がどうのこうのと語れない。毎回そうですけど、全力で、出し惜しみなくやりたいです。
ーー相手の牛久選手の印象はいかがでしょうか。
 しっかり練習している、真面目にやっている子だなと思います。若いし、自信もあると思うので、勉強になるんじゃないかと思います。映像も見ましたけど、フィジカルも高くて技術もしっかりしているなと思いました。慧舟會ですからね。7連勝とかも、やろうと思ってもなかなか出来ないことだと思います。
ーー牛久選手は、朴選手対策を講じているようです。
 でも、僕は毎回スタイルが変わりますし、常に進化していますから。今までの試合を参考にしているなら、逆にこちらにとってラッキーだなという感じです。
ーー今は、YSA以外でも練習されていますか?
 ここ何年か、ここでしかやっていないですね。この世界はキャリアもくそもないです。僕も頑張って若手に混じってやってます(笑)。たまに、千歳烏山の八隅のところ(※Lotus世田谷)に行って、マッスル北岡(※北岡悟)とやってますね(笑)。試合が終わったらまた行こうと思っています。マッスル北岡の胸を借りようかなと(笑)。たまに、(現役生活も)もういいかなと思ったりしますけど、ちょっとでもうまくいったら、まだやれるかなって思うし。毎日が青春リバイバルって感じですよ(笑)。
ーーベテランの朴選手ですが、パンクラス初参戦ということで、パンクラスファンにどういったところを見せたいですか。
 期待を裏切らない試合をします。もし負けたとしても、もちろん勝った場合も、インパクトのある試合をしたいです。うだうだとポイントゲームをやっても仕方ない。短期で決めてやる感じですね。決まるときは一瞬で決まると思います。目を離さないでください!

【写真・文/佐佐木 澪】

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