【試合詳細】9・3 アイスリボン道場マッチ 櫻井裕子&Himikovs久令愛&松下楓歩 杏ちゃむvs石川奈青 朝陽vs鈴木ユラ あーみんvs咲蘭

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『アイスリボン1225』
日程:2022年9月3日(土)
開始:14:00
会場:アイスリボン道場
観衆:58人(満員)

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○あーみん(COLOR‘S)
7分38秒 エビ固め
●咲蘭

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○朝陽
5分23秒 エビ固め
●鈴木ユラ(AlmaLibre)

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○杏ちゃむ(信州ガールズ)
7分8秒 フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド
●石川奈青

▼タッグマッチ 20分1本勝負
櫻井裕子(COLOR‘S)/●Himiko(ディアナ)
14分2秒 スカイ・デ・スペシャル
○久令愛(PURE-J)/松下楓歩

久令愛がPOPを争う櫻井との前哨戦で勝利!杏ちゃむが石川とのセクシー対決を制して快勝!

第1試合


今回で道場マッチ7大会連続で第1試合のシングルマッチに出場している咲蘭。あーみんとは2月5日『1178』大会以来、2度目のシングルマッチ。髪の色を緑に変えてきたあーみんが選手紹介でブロッコリープリンセスとコールされるも、咲蘭はその髪の色を「雑草!」とディスり、開始早々からあーみんの手を踏んづけてのフットスタンプを決めると、ロープ際でも徹底してあーみんの指を踏みつけたり、ねじったりと、やりたい放題。ワ―プレスを決めコーナーに上がったあーみんだが、今度は入場時のアイテムのシャボン玉スティックを手にした咲蘭がコーナー上のあーみんにシャボン玉攻撃を仕掛け、コーナーでのエルボー連打を叩き込む。あーみんも力技で反撃に出るも、咲蘭の動きの速さに翻弄される展開が続く。丸め込みを連発して勝負に出た咲蘭。しかし、あーみんの俵返しを踏ん張ってしのぎ♡さらんらっぷ♡を狙うも、咲蘭が丸め込もうとするところを上から押しつぶしたあーみんがそのまま3カウントを奪取し、勝利をモノにした。

第2試合


7月23日『1216』大会以来、2度目となる朝陽とユラのシングルマッチ。リストの取り合いからスタートした一戦は朝陽が先制のフェイスバスターを決めれば、ユラはサッカーキックからエルボー合戦へ。そのユラのエルボーをかわしての脇固めでテイクダウンした朝陽にユラもミドルキックの連打から同じ脇固めで応戦。朝陽の619を浴びるも、コーナーに上がった朝陽をデッドリードライブに決め、高速ブレーンバスターから腕十字を狙うなど、ユラの積極的な攻めが目立ったが、最後はユラの飛びつき腕十字を反転した朝陽が押し潰す形で丸め込んでのフォール勝ち。
試合後、してやったりの表情をみせた朝陽。相手の動きをしっかり読み切っての会心の勝利だった。

第3試合


P's Party大会には出場経験はあるものの、今回が道場マッチ初参戦の杏ちゃむ。対するはキスプリのセクシー担当を自認する石川は杏ちゃむにライバル心むき出し。試合前の握手時も笑顔で手を差し出しながらも杏ちゃむが応じようとすると、その手を思いっきり叩き、ゴングと同時にロープ際に追い込んでのエルボー連打と先制攻撃に出る。一方の杏ちゃむは得意のグランドに持ち込んでの関節技のバリエーションで反撃。石川は杏ちゃむのはりつけヒップドロップをくらうと、杏ちゃむをコーナーに追い込んでのヒッププッシュ、さらにタックルからの側転ボディプレスと攻め込むも、カウンターのミドルキックをヒットさせた杏ちゃむは脇固めから腕十字へ。これをしのいだ石川はエルボー合戦からバックドロップ、さらにダブルアーム・スープレックスを決め、コーナーに上がる。これは杏ちゃむが追いつき、高角度パワーボムで切り返されるも、杏ちゃむの追撃をスパインバスターで返し、タチアガールでフォール。しかし、これをカウント2で返した杏ちゃむが右ハイキックをクリーンヒットさせると、フィッシャーマンズ・スープレックスでホールドしカウント3を奪った。
試合後、握手を求める杏ちゃむに石川は、髪を掴んで殴り掛かるなど、今後に尾を引きそうな幕引きとなった。

第4試合


翌日のPURE-J浅草大会で櫻井を挑戦者にPOP王座初防衛戦を行う久令愛。2人の前哨戦がアイスの道場マッチのメインで行われた。試合は久令愛と櫻井でスタート。リストの取り合いからお互いの動きを牽制し合う緊張感のある攻防から、それぞれ楓歩とHimikoに交代。楓歩がヘッドロックからタックルの先制攻撃に出れば、Himikoもアームホイップからのドロップキックを決める。ここでアシストに入った久令愛が楓歩とのダブルのキックからダブルドロップと2度目のタッグ結成で息の合った連係をみせる。久令愛と楓歩の連係に追い込まれながらもこれをドロップキックの連打でしのいだHimikoが櫻井に交代。楓歩、久令愛と連続してタックルで吹っ飛ばした櫻井は久令愛と楓歩のダブル攻撃でロープに振られるもクローズラインをタックルで吹っ飛ばすと、楓歩にコブラツイストを決める。久令愛は抑えに入ったHimikoをドラゴンスリーパーに決め櫻井を挑発。櫻井にエルボーで反撃に出た楓歩は低空ドロップキックからはりつけドロップキックを決め、櫻井に対してブレーンバスターを狙うが、これを櫻井が踏ん張ると、楓歩はブレンバスター形で前方に叩き落とす。ここで2度目の久令愛vs櫻井の顔合わせに。激しいエルボー合戦からタックル合戦。これに打ち勝った久令愛が腕十字を狙うが、櫻井も必死にロープに逃れる。久令愛のビックブーツに対して櫻井はロープ際でのエルボーを叩き込み、豪快なボディスラムを決めるとHimikoに交代。ドロップキックの連打からエルボーを打ち込んでいったHimikoに対してビックブーツで返した久令愛は膝十字で攻め込む。ロープに逃れたHimikoを久令愛がバックから抑え込み、楓歩がダイビングボディアタックを狙うが、Himikoがかわして久令愛に誤爆。ダメージの残る久令愛にHimikoはブルドッキングヘッドロックを決めるが、エルボーをかわした久令愛がノーザンライト・スープレックス・ホールド。カウント2で返したHimikoだが、久令愛は裏アキレス腱固めからスカイ・デ・スペシャルでギブアップを奪った。
試合後、久令愛は櫻井に対し「今日の私では私の半分も知れていないと思うので、本気の久令愛、本気の櫻井裕子で明日はやりましょうや。」と語り、対する櫻井も「明日、そのベルト、自分に獲られるってこと、覚えといてください。」とベルト獲りを宣言。最後は久令愛が初めてセンターに立ち、「自団体でもマイクをあまり持ったことがないのですが、締めさせて頂きます。プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

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