「大谷さんの代わりにはなれないが自分なりの『ZERO1』を伝えていきたい」火祭り優勝の関本大介が大谷晋二郎の魂を伝える全国行脚を宣言!

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2022年7月31日、プロレスリングNOAH・稲村愛輝との激闘を制し、見事火祭り2022の優勝者となった大日本プロレス・関本大介がコメントを発表。
火祭りにかけた思いや、ZERO1に対する感情を語った。

関本大介
「昨日、稲村選手と闘えて本当に良かった。試合後、頭がポーッとしてコメントしてるのかどうかもわからない位。それくらい『激闘』でした。朝、この『火祭り刀』があった時、『そうだ!優勝したんだ!』と、確信したくらい。過去、稲村選手とは、戦いもしたし、組むこともあったけど、ケタ違いにレベルアップしてました!小細工なく、真正面から来るとこだけ、変わってませんでした。火祭りは、俺にとって特別で、20数年前に初めて大谷さんに直談判して、初戦が大谷晋二郎戦で。それも後楽園ホールで。あの時、キャリア1年くらいの無名の俺に、大谷さんはそれこそ真っ向から来てくれて、俺も必死だから、真っ向勝負しかなくて。あの日、俺のプロレス人生は本当の意味でスタートしたんだって思うんです。だから、昨日も言ったけど、『火祭り』っていうのは、俺にとって『夏の甲子園』みたいな、いつまでたっても忘れられない、そんな人生にとって大切なものなんです」

――「『火祭り刀』を持って全国を行脚します!」と、言っていましたが
「前回、11年前ですか。その時に、大日本のシリーズや地方のプロモーターさんに呼ばれて行くと、『火祭り刀』ですか!ってみんなに言われたんです。それは、お客さんだけじゃなくって、レスラーからも。これも、大谷さんに言われたんですけど、『大ちゃん、火祭り刀は生きてるんだよ!おれも、火祭り刀とってから、NOAHさんとか、全日本さんとか色んなところに上がった。大ちゃんとも、火祭り刀のおかげで、横浜アリーナで戦えたし!』って。で、前回持ったときは、東日本大震災あとで、この火祭り刀とともに、東北の人にプロレスで元気を与えてきました。だから、僕は、これ(火祭り刀)をもって、コロナで落ちた、全国の人間の心をプロレスで元気にしてきます!

――「ZERO1にこれからも出ます!」と、ありましたが。
「大谷さんが、こういうことになって、とてもショックで。試合だけじゃなくて、夜とか、とても楽しくて。少し、落ち込みまして。でも、大谷さんは以前に「プロレスは、いつ何が起こるかわからない。だから、俺はビッグマッチでも、小さなチャリティーでも、『これが最後!』って想いで常にリングに向かってるよ!と。じゃあ、大谷さんが帰ってくるまで、俺にできることは?って考えたときに、ZERO1には今、若い子たちが多くて。なら、大谷さんが僕にしてくれたことを、その子たちに伝えてあげれたらと。そう思ってたら、大田区(6/4大谷エイド)で咄嗟に『火祭りでます!』って言ってました。昨日も、松永(準也)選手なんか、田中さんと、キャリア1年ちょっととは思えない程奮闘してました。今までは、大谷&田中の『炎武連夢』で若手の壁になり、プロレスはもちろん、礼儀作法もしっかり教育されていた。田中さんを支えるほどはできないかもしれないけど、ZERO1の歴史を、戦いで教えることはできる。大日本プロレス所属なので、全てとはいかないけど、スケジュールがあう大会には、出たい!そういう思いです。」

――ファンにメッセージを
「この火祭り刀とともに、全国を行脚します!大谷さんの代わりにはなれないけど、自分なりの『ZERO1』を伝えていきたいです」

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