【試合詳細】7・30 スターダム大田区総合体育館大会 ジュリアvs葉月 林下詩美vsひめか 岩谷麻優vsMIRAI KAIRI&高橋奈七永vs上谷沙弥&レディ・C 朱里vsAZM 舞華vs世羅りさ

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『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY1~』
日程:2022年7月30日(土)
開始:17:30
会場:東京都・大田区総合体育館
観衆:1,527人

▼ガントレッドタッグマッチ
<1組目>
[大江戸隊/ヤングOED]琉悪夏/○吏南
3分31秒 ジャックナイフ式エビ固め
[Queens Quest]天咲光由/●妃南

<2組目>
[STARS]○コグマ/羽南
2分30秒 横入り式エビ固め
[大江戸隊/ヤングOED]琉悪夏/●吏南

<3組目>
[STARS]コグマ/●羽南
3分35秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド
[COSMIC ANGELS]○中野たむ/なつぽい

<4組目>
[COSMIC ANGELS]中野たむ/○なつぽい
3分8秒 回転式ラ・マヒストラル
[大江戸隊]渡辺桃/●鹿島沙希

<5組目>
[COSMIC ANGELS]中野たむ/○なつぽい
3分31秒 フェアリアル・ギフト→片エビ固め
[大江戸隊]スターライト・キッド/●フキゲンです★

▼5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[STARS]●向後桃【0勝1敗=0点】
5分56秒 シャイニング・バスター→エビ固め
[Donna Del Mondo]○桜井まい【1勝0敗=2点】

▼5★STAR GP 2022 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[God‘s Eye]○壮麗亜美【1勝0敗=2点】
8分14秒 旋回式ブレーンバスター→エビ固め
[STARS]●飯田沙耶【0勝1敗=0点】

▼5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[COSMIC ANGELS]●ウナギ・サヤカ【0勝1敗=0点】
9分7秒 カワイルドバスター→体固め
[COLOR‘S]○SAKI(フリー)【1勝0敗=2点】

▼5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[Donna Del Mondo]●舞華【0勝1敗=0点】
8分19秒 ダイビングダブルニードロップ→片エビ固め
[プロミネンス]○世羅りさ(フリー)【1勝0敗=2点】

▼5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[God‘s Eye]○朱里【1勝0敗=2点】
9分31秒 白虎
[Queens Quest]●AZM【0勝1敗=0点】

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[シン七海里]○高橋奈七永(フリー)/KAIRI(フリー)
15分32秒 冷蔵庫爆弾→片エビ固め
[Queens Quest]上谷沙弥/●レディ・C

▼5★STAR GP 2022 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[STARS]●岩谷麻優【1勝0敗=2点】
12分51秒 ミラマーレ・ショック→エビ固め
[God‘s Eye]○MIRAI【0勝1敗=0点】

▼5★STAR GP 2022 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[Queens Quest]●林下詩美【0勝1敗=0点】
10分52秒 ランニング・パワーボム→エビ固め
[Donna Del Mondo]○ひめか【1勝0敗=2点】

▼5★STAR GP 2022 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負
[Donna Del Mondo]●ジュリア【0勝1敗=0点】
11分54秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
[STARS]○葉月【1勝0敗=2点】

5★STAR GP開幕戦で葉月がジュリアとの“あの日の続き”を制し2年半越しのリベンジ!七海里が7年ぶりに復活し奈七永が赤いベルト、KAIRIが白いベルトへ挑戦表明!

第0試合


 ヤングOEDと天咲&妃南のQQで試合開始。
 先発は琉悪夏と天咲。ロックアップをしようとしたところを、天咲の背後から吏南が殴りかかりロープに振ってダブルエルボー。さらに吏南が低空ドロップキックから琉悪夏がボディプレスを投下する。さらに琉悪夏がボディスラムで叩きつけてフォールも2。
 琉悪夏はロープに振るも、妃南が出てきてダブルのドロップキック。さらに琉悪夏のダブルラリアットをカニバサミで倒し、サンドイッチ低空ドロップキックからコーナーに振って天咲がスペースローリングエルボー。フォールも2。天咲は妃南にタッチ。

 妃南はエルボーも、避けた琉悪夏がコンプリートショット。琉悪夏は吏南にタッチ。

 吏南は串刺しダブルニーからフォールも2。
 吏南はエルボーも、避けた妃南が腰投げから大外刈り。フォールも2。
 妃南は担ごうとするが、着地した吏南にガットショットからロープに飛ぶも、琉悪夏が追走ボディスプラッシュから吏南が腰投げで倒す。吏南はコーナーに上るも、妃南が立ち上がりエルボーから担ぎ上げて変形水車落とし。さらに天咲が天聖から、妃南がロックボトム。フォールも琉悪夏がカット。
 妃南は担ぐも、着地した吏南が逆さ押さえ込みからジャックナイフで3カウント。


 3組目は羽南とコグマのSTARS。
 先発はコグマと琉悪夏。コグマがクマポーズで近づくが、琉悪夏はボディへの正拳突き。コグマはガットショット連発からロープに飛ぶが、エプロンから吏南が髪を掴んで動きを止め、琉悪夏がボディスプラッシュからコーナーに押し込みチョーク攻撃。
 これを離すと吏南にタッチ。

 吏南はヘアーホイップから後頭部を踏みつけていき、これを離すと顔面へのストンピングから琉悪夏の足にコグマの顔面を叩き込み琉悪夏にタッチ。

 琉悪夏と羽南を正面ロープにくくり、ロープを使ったキャメルクラッチ。これを離すと琉悪夏がコグマをフォールも2。
 琉悪夏はストンピングから吏南にタッチ。

 吏南はロープに飛ぶが、コグマがカニバサミから低空ドロップキック。
 コグマは羽南にタッチしようとするが、琉悪夏が羽南の足を場外から引っ張りカット。
 吏南がコグマをロープに振ろうとするが、コグマはスクールボーイからブリッジしての丸め込みで3カウント。


 4組目のたむ&なつぽいのコズエンがステージに登場するなりSTARSが奇襲し試合開始。コグマがなつぽいをステージに叩きつけてクマポーズを取らせ、たむをリングに投げ入れるとロープに振って羽南が腰投げ。コグマが低空ドロップキックから羽南がフットスタンプを投下し、コグマがボディプレスからサンドイッチ低空ドロップキック。
 羽南がその場飛びボディプレスからフォールも2。
 羽南はコーナーに振ろうとするが、たむが逆に振るも羽南がブーメランクロスボディからフォールも2。
 羽南は投げようとするが、耐えたたむがエルボーからロープに飛ぶも、羽南は飛びつき腕ひしぎで捕らえるがなつぽいがカット。
 羽南はボディスラムを狙うが、耐えたたむにガットショットからロープに飛ぶが、なつぽいが入ってきてダブルのソバットからロープに振ってサンドイッチドロップキック。さらにダブルのヘッドハンターからたむがロープにもたれかかる羽南へランニングニー。
 たむはバックを取るが、耐えた羽南が丸め込むも2。
 なつぽいがトラースキックからたむが後ろ回し蹴りを叩き込みフォールもコグマがカット。

 たむはヴァイオレットシューティングを叩き込んでフォールも2。
 たむはジャーマンスープレックスホールドで3カウント。


 5組目は鹿島と桃の大江戸隊。
 桃がなつぽいを背後から襲撃し試合開始。
 鹿島と桃でロープに振り、桃のガットショットから鹿島が髪を掴んで引き倒す。さらにサンドイッチケンカキックからフォールも2。
 桃が膝立ちのなつぽいへローキック連打。さらに串刺しドロップキックから走り込んでのサッカーボールキックを狙うが、キャッチしたなつぽいが膝へのエルボーからソバット。さらにヘッドハンターからロープに振るが、鹿島がその背中にタッチ。

 なつぽいは桃にドロップキックも、鹿島がなつぽいにドロップキックからダブルアームの体勢。これはたむがカット。
 たむとなつぽいがロープに飛ぶが、場外からナツコと桃が足を掴んで引き倒し、鹿島がなつぽいをコーナーに振って桃が串刺しバックエルボー、さらに鹿島も串刺しバックエルボーから桃がハイキックを叩き込み、鹿島が掌底アッパーからフォールも2。
 鹿島はダブルアームフェイスバスターで叩きつけフォールもたむがカット。
 鹿島はマイエンブレムを狙うが、たむがトラースキックでカットしなつぽいが丸め込むも2。
 お互い丸め込み合戦になるが、これを桃がバズソーキックでカットしようとするが鹿島に誤爆。なつぽいがそのままフォールも2。

 なつぽいは3回転ラ・マヒストラルで3カウント。


 6組目のキッド&フキゲンが登場。
 フキゲンが東スポでなつぽいを襲撃し試合開始。
 東スポ攻撃連打からボディスラムでセットし、キッドが旋回式ダイビングボディプレスを投下しフォールも2。
 キッドは黒虎天罰を狙うがたむがカット。
 たむとなつぽいはサンドイッチトラースキックを狙うが、キャッチしたキッドがコケさせるとフキゲンがまとめてセントーンで潰し、キッドとともに踏みつけフォール。
 キッドはなつぽいに黒虎天罰を狙うが、なうぽいは丸め込むも2。
 なつぽいは低空ドロップキックからタッチしようとするがフキゲンがカット。
 キッドはなつぽいを突き飛ばし、フキゲンが目突き。キッドはフキゲンにタッチ。
 
 フキゲンはコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、なつぽいは足を伸ばしてカット。再度走り込むがなつぽいは蹴りつけてカット。3度目はたむとなつぽいがダブルのドロップキックでカットし、なつぽいが低空ドロップキックからたむがバックドロップ。なつぽいがそこへジャックナイフもキッドがカット。

 たむがキッドに後ろ回し蹴りからバックを取り、なつぽいがフキゲンに、たむがキッドにジャーマンスープレックスホールドも2。
 なつぽいはバックを取るが、フキゲンが切り返して丸め込むがたむがカット。

 たむとなつぽいはダブルのトラースキックからなつぽいはコーナーに登り、フェアリアル・ギフトを投下してフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

中野たむ&なつぽい
たむ「ガントレット、たむぽい……たむぽい?勝ちました。なっちゃん!あのさ、名古屋でFWCからタッグの逆指名受けたけど、どうなのなっちゃん?」
なつぽい「たむちゃんはどうなの?」
2人「「やるしかないでしょ~っ♪」」
たむ「たむね、なっちゃんとならなんでも今叶えられそうな気がしてる!」
なつぽい「素直じゃん」
たむ「たむとなっちゃんでゴッデス獲って、白川とウナギとSAKIにはアーティストのベルトを狙ってほしいと思ってる。COSMIC ANGELSがユニットのベルトを総取りします!COSMIC ANGELSにユニットの象徴を集めます!コズミック・レボリューション、みんな信じて付いてきてください!
2人「私たちも!あなたたちも!デリ~シャス!ん~っま♪」

5★STAR GP入場式




 各選手が夏祭りをイメージした浴衣などを着て入場式をおこなった。

第1試合


 向後が入場するなり桜井に走り込みエルボー連打。エルボーの打ち合いから向後がエルボーを連打しロープに飛ぶが、桜井が追走ビッグブーツからロープに飛ぶも、向後も追走ドロップキック。再度ロープに飛ぶが、桜井が追走ビッグブーツからロープに飛ぶも、向後はドロップキックで迎撃し619。桜井はこれを避けるとスクールボーイから低空ドロップキック。さらにエルボードロップを投下しSTF。向後はロープを掴みブレイク。

 桜井はランニングケンカキックからフロントネックで捕らえるが、切り返した向後が丸め込もうとするも桜井が腕を蹴りあげて逃れ、足を使ったファイナルカット。フォールも2。

 桜井はコーナーに登り、ミサイルキックから串刺し攻撃。避けた向後がエプロンからボディへショルダーアタックを叩き込み、コーナーに飛び乗りブーメランクロスボディ。フォールも2。

 向後は619からスワンダイブミサイルキック。さらに引き起こすとネクターピーチを狙うが、切り返した桜井が低空逆打ちを狙うも向後は潰してフォールも2。
 向後はロープに飛ぶが、桜井はビッグブーツで迎撃。向後が雄叫びをあげて立ち上がると走り込むが、桜井は再度ビッグブーツで迎撃。3回目もビッグブーツで迎撃するが、向後は負けじと走り込みドロップキック。
 向後がトラースキックも避けた桜井がビンタからコーナーに登りエルボードロップ。フォールも2。

 桜井は投げようとするが、耐えた向後がトラースキックからロープに飛ぶが、桜井はカウンターのスタンディングシャイニングウィザード。さらに桜井がノーザンライトスープレックスホールドも2。

 桜井はシャイニング・バスター(※前落とし)で叩きつけフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

桜井まい
「5★STAR GP開幕戦、向後桃から勝ちました!この1勝、勝ち上がるには大きな点数なんで、まず幸先のいいスタートを切れたことが本当に嬉しい。テクラが喜んでくれたことも本当に嬉しかった!私はテクラの分まで頑張るので、みなさん応援よろしくお願いします!ありがとうございました!」

向後桃
「……くやしいです。今はそれしか言えません。ありがとうございました」

第2試合


 飯田が近づくが壮麗が突き飛ばす。飯田は堂々と近づき、胸でのぶつかりあいから突き飛ばし合い。飯田が打ち勝つとチョップの打ち合いから壮麗がチョップ連打。さらに投げようとするが、飯田が耐えるとチョップの相打ち。
 壮麗のエルボーを避けた飯田がショルダータックル連発。飯田が「お前が行け」と走らせると、壮麗のショルダータックルを避けてスクールボーイも2。

 飯田は脇固めで捕らえるが壮麗はロープを掴みブレイク。

 飯田はストンピングから腕を踏みつけ、腕へのスライディングバックエルボーから腕へのエルボードロップ。フォールも2。

 飯田は腕ひしぎで捕らえるが壮麗はロープに足を伸ばしブレイク。

 壮麗は担ぐが、着地した飯田がチョップからロープに飛ぶ。これをショルダータックルで迎撃した壮麗がデスバレーボムからフォールも2。

 壮麗はコンバインで捕らえるが飯田はロープを掴みブレイク。

 壮麗はアルゼンチンで担ぐが、飯田がティヘラから腕ひしぎ。逃れようとした壮麗をキーロックで捕らえるが、回転した壮麗がそのまま潰してフォールも2。

 飯田はジャンピングダブルチョップからロープに飛んでスライディングバックエルボー。コーナーに登り飯田ロケットからフォールも2。

 飯田は腕ひしぎを狙うが、切り返そうとした壮麗を捕らえて永田直伝の白目式腕がためを狙う。だが壮麗が切り返してぶっこ抜きバスター。
 壮麗はラリアットでなぎ倒し、さらにバックドロップを狙うが耐えた飯田がエルボーを避けてロープに飛ぶとラリアット。
 飯田は走り込むが、壮麗がラリアットから逆の腕でのショートレンジラリアットを叩き込み、さらにドクターボムで叩きつけフォールも2。

 壮麗はツイスターで叩きつけフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

壮麗亜美
「5★STAR初戦、勝ち星を飾ることが出来ました。飯田沙耶とは以前にシングルしたことあるんですけど、そのときはお互いに真っ向勝負って感じだったんですけど、今日は飯田沙耶も頭を使ってきましたね。でも私もそれを上回る対策を頭使って考えてきたんで、しっかり勝ち星にすることが出来ました。そして、本来ならば明日は鈴季すずとの対戦があったんですけど、体調不良での欠場。こういうご時世なんで仕方がないことだとは思うんですけども、おかげで明日の試合、明日の試合、無くなったからな!絶対不戦勝とか、そんな白星いらないので、改めてカード組んでください。次も勝利します」

第3試合


 ウナギが握手を要求。SAKIがその手を握るとすぐに投げようとするが、耐えたウナギがエルボーからロープに飛んでビッグブーツ。SAKIはこれをスカすとロープに飛び、走り込んで来たウナギへビッグブーツから投げようとするが、耐えたウナギを突き飛ばしロープへ飛ぶが、ウナギが追走ビッグブーツからロープに飛ぶ。これをビッグブーツで迎撃したSAKIが握手を要求。
 ウナギがその手を握ると引き込んで城門突破を狙うが、切り返したSAKIがビッグブーツも避けたウナギがチンクラッシャーからビッグブーツ。
 ビッグブーツの打ち合いをウナギが制してストンピング連打からカカト落とし。再度カカト落としも、キャッチしたSAKIが担ぎ上げるが、キャッチしたウナギが大ふへん固めを狙うも切り返したSAKIがビッグブーツ。ウナギもビッグブーツで返すが、SAKIもすぐにビッグブーツ。両者ダウン。

 髪を掴んでのにらみ合いからSAKIがビッグブーツ連打。ウナギはコードブレイカーからギロチンドロップを投下しフォールも2。

 ウナギは大外刈り式フェイスバスターからフォールも2。

 ウナギは城門突破を狙うが、切り返したSAKIが足を刈って倒し腕をつかんでのショートレンジケンカキック2連発。フォールも2。

 ウナギは城門突破で叩きつけ、串刺し攻撃を狙うがSAKIがビッグブーツで迎撃しロープに飛んでのビッグブーツ。フォールも2。

 SAKIはみちのくドライバーIIからフォールも2。

 SAKIはカワイルドバスターで突き刺し3カウントを奪った。

<試合後コメント>

SAKI&ウナギ・サヤカ
SAKI「4月にこの大田区に来て、こうしてここで5★STAR GP推薦枠として初戦で勝利が出来たこと、すごく、すごく嬉しく光栄に思います。コズエンがCOLOR‘Sとの連合軍を認めてくれたから、今私がここにいて、今こうしてここで大好きなプロレスができました。今日はウナちゃんと絆を深められたと思うので……」

(※突如ウナギが飛び込んできてSAKIに組み付く)

SAKI「ねえ、約束した……」
ウナギ「してない!」
SAKI「したしたした」
ウナギ「たむちゃんが、『未奈ちゃんと3人でアーティスト獲れ』って言ってるから」
SAKI「言ってんの?」
ウナギ「しょうがねーから……」
SAKI「(被せるように)がんばろ!がんばろ!」
ウナギ「全ッ然好きじゃねーけどッ!組んでやってもいーからなッ!」
SAKI「好きじゃないって、これ名前つけてんじゃん(※ウナギのコスチュームの右胸部分に貼ってあった『SAKI』のパッチを指して)」
ウナギ「あっ、これね。……サイアク」
SAKI「好きじゃん。組も?」

(※ウナギが胸からパッチを剥がしてSAKIに押し付け、不機嫌そうに去っていく)

SAKI「ウナちゃんのおっぱい獲ったど~♪タッグ、期待しててください♪」

第4試合


 髪を掴んで挑発しあい、世羅が場外へ投げ捨てると再度髪を掴んで睨み合う。

 世羅はロッシーのいる机へ舞華を叩きつけ、転がった舞華を踏みつけてロッシーへ撮影を要求。これを離すと鉄柱に叩きつけてからリングに投げ入れる。

 リングに戻り、コーナーへ振って串刺しバックエルボー。フォールも2。

 世羅はエルボーも、巻き込んだ舞華がブレーンバスター。フォールも2。

 エルボーの打ち合いから舞華がエルボー連打。世羅はエルボーを巻き込んでセラリズムバスターからフォールも2。

 世羅はコンバインで捕らえ、ロープを掴もうとした舞華をぶっこ抜いてコーナーに投げ捨てると串刺しダブルニー。フォールも2。

 世羅はコーナーに上るが、舞華はエルボー連打から正面に登り雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。

 舞華は髪を掴むと、世羅も髪を掴みエルボー。エルボーの打ち合いから世羅がエルボー連打。舞華が強烈なエルボーからロープに飛ぶが、世羅がカウンターのアティテュード・アジャストメント。フォールも1。

 世羅は走り込むが、舞華はパワースラムからフォールも1。

 舞華が投げようとするが、世羅がファルコンアローからフォールも1。

 世羅が走り込むが、舞華がラリアットで迎撃しフォールも1。

 舞華はラリアットからフォールも2。

 舞華は担ごうとするが、着地した世羅がつき飛ばしてからエアーズロックII。コーナーに登りダイビングダブルニードロップを投下し、これで3カウント。

<試合後コメント>

世羅りさ
「勝っちゃいました。完勝でよろしいんでしょうか?バッチリ3カウント獲ったんでね、完勝でしょうよ。舞華。ただ『ヨソモノが来て楽しい』じゃやってけねーだろ、このリング。もっと来いよ。エルボーとラリアット、1番痛かったけどな。また相手してあげてもいいよ。ただエルボーとラリアット1回ずつとかにしとけ!またな!」

第5試合


 朱里が入場してポーズを決めてコーナーに座るAZMを睨みつけ、AZMは朱里がリングに戻った瞬間にミサイルキックを発射。

 AZMがロープに飛ぶが、朱里はガットショットで迎撃し串刺し攻撃を狙うが、足を伸ばしてカットしたAZMがスクールボーイからコーナーに駆け上がり飛び込むも、朱里はハイキックでこれを迎撃。
 朱里はストンピングからコーナーに叩きつけ、串刺しニーから足を刈って倒し、串刺しニーを顔面に叩き込む。フォールも2。

 朱里はスリーパーで捕らえるがAZMはロープに足を伸ばしブレイク。

 朱里はロープにAZMをくくりつけ、スタンディングのキャメルクラッチ。これを離すと尻へのミドルキックからフォールも2。再度フォールも2。

 AZMはガットショットから首投げで倒し背中にサッカーボールキック。朱里も首投げで倒しサッカーボールキック。
 朱里はロープに持たれかかるAZMをランニングニーで場外に落とし、エプロンを走り込んでのサッカーボールキック。避けたAZMが足を掴んで倒し、顔面へのハイキックで場外に落とすと、コーナーに登り場外へのダイビングフットスタンプ。

 リングに戻り、AZMはエプロンに立たせた朱里をリングへへデックで突き刺しフォールも2。

 AZMはラ・ミスティカで捕らえるが朱里はロープに足を伸ばしブレイク。

 AZMはロープを蹴り上げ、そのままコーナーに登るも、朱里がエルボーから正面に登りエルボーでエプロンに落とす。だがAZMはハイキックで朱里を逆さ吊りにすると、断崖式フットスタンプを狙うが朱里がビンタから正面に登り、雪崩式ネックチャンスリーからフォールも2。

 朱里はコーナーに登り、ダイビング・フェイマサーからフォールも2。

 朱里はハイキックも、ガードしたAZMがバックを取るが、耐えた朱里にハイキック。だが朱里もすぐさまバックを取り直すが、AZMが股抜きからあずみ寿司。これを切り返した朱里がロックボトムからフォールも2。

 朱里はサソリ固めで捕らえるが、AZMはロープを掴みブレイク。

 朱里はバズソーキックも、避けたAZMが水面蹴りで倒しあずみ寿司も2。

 朱里は背中へのサッカーボールキック連発からPKも、避けたAZMがスクールボーイからのバズソーキック。避けた朱里へ再度バズソーキックから投げようとするが、朱里はリバースするとランニングニー。フォールも2。

 朱里は担ぐが、着地したAZMがミスティカ式あずみ寿司も、切り返そうとした朱里をそのまま潰してフォールも2。

 AZMはロープに飛ぶが、朱里はハイキックで迎撃しフォールも1。

 朱里は掟破りのあずみ寿司も2。

 朱里は白虎で捕らえ、これでAZMがギブアップ。

<試合後コメント>

朱里
「今年も始まりました、5★STAR GP。熱い熱い夏の始まり。初戦はAZM。去年、一昨年と私はAZMから取られてて、今日3度目。取られるわけにはいかなかったし、5★STAR GP、2連覇狙ってるのでしっかり勝利できて良かったです。まあぶっちゃけ、ほっとしましたね。明日、林下詩美とのシングルは久しぶりなので、しっかりと詩美から勝利して勢いづけて5★STAR、2連覇します」

第6試合


 七海里は花道から電動自転車に二人乗りをして入場。

 先発はKAIRIと上谷。じっくりとリングを周り、ロックアップからKAIRIがロープに押し込むが、体勢を切り返しあうとKAIRIがコーナーに押し込みボディブロー。
 上谷が走り込んでエルボーも、避けたKAIRIがコーナーを背にし、走り込んで来た上谷をエプロンに落とすが上谷がエルボーからコーナーに登る。飛び込んできた上谷とロープに飛んでの攻防となるが、KAIRIがハルカゼから足の刈りあいになり両者一度距離を取る。両者タッチ。

 レディが手をあげると、奈七永がその腕を落とし手をあげる。レディがその手を掴んで手4つとなるが、奈七永がひねり上げてそのままホイップ。奈七永は顔面を連続で踏みつけ、引き起こすとコーナーに押し付け強烈なチョップ。さらにエルボーから髪を掴んで首投げ。そこへKAIRIが低空ドロップキックから奈七永がロープに飛んでのボディプレス。フォールも2。
 奈七永はフロントネックで捕らえKAIRIにタッチ。

 KAIRIは背中にカカト落としからチョップで倒す。引き起こして再度チョップで倒すとフォールも2。
 KAIRIは奈七永の足にレディの顔面を叩き込んでタッチ。

 奈七永は顔面を踏みつけ、これを離すと髪を掴んで引き起こす。レディはエルボーを連打しビッグブーツ。ロープに飛ぶが、奈七永がショルダータックルで迎撃しロープに飛ぶ。レディはビッグブーツで迎撃し上谷にタッチ。

 上谷はスワンダイブも、奈七永が避けるとその勢いのままエプロンのKAIRIにエルボー。さらに走り込んで来た奈七永を避けると、エプロンを走り込んで場外のKAIRIにドロップキック。奈七永が様子を見ようと近づくが、上谷は場外から足を掴んで倒し、スワンダイブフットスタンプから投げようとするが、耐えた奈七永が膝蹴り連発から担ぎ上げるも、着地した上谷がロープに飛んでバイシクルキック。受けきった奈七永がラリアットでなぎ倒しKAIRIにタッチ。

 KAIRIはローリングネックブリーカーからロープに飛んでスライディングD。さらに担ぎ上げると正面に叩きつけ、コーナーに登るも上谷は立ち上がりエルボー連打から正面に登る。エルボーの打ち合いから上谷がエルボー連打。だが奈七永が上谷を担ぎ、KAIRIがそこへダイビングフォアアーム。フォールも2。
 KAIRIはイカリで捕らえるが上谷はこれを耐える。
 KAIRIはビンタで挑発し、ロープに振るが上谷はニールキック。
 上谷はロープに飛ぶが、KAIRIもロープに飛んでインターセプター。さらにエルボーから再度エルボーも、ガードした上谷が回し蹴り。耐えたKAIRIがカットラスを叩き込む。両者タッチ。

 レディのビッグブーツを避けた奈七永に脳天唐竹割り。だが奈七永が受け切りビンタ。レディもビンタで返しエルボー連打。
 奈七永は強烈なエルボーでふっ飛ばし、ロープに振ろうとするが耐えたレディが河津落とし。
 レディは串刺しビッグブーツからフォールも2。

 奈七永はビンタから延髄斬り。さらにバックドロップで叩きつけフォールも2。
 奈七永は投げようとするが、耐えたレディがビッグブーツ。奈七永がかわすとKAIRIが走り込んでドロップキックを叩き込み、七海里でロープに振るが、レディが避けると上谷が2人まとめてスワンダイブクロスボディ。
 レディと上谷はロープに飛んでダブルのビッグブーツ。さらに奈七永のダブルラリアットを避けてダブルのネックブリーカードロップで倒す。
 上谷のその場飛びムーンサルトとレディのニードロップの同時投下からフォールも2。
 レディは逆水泳チョップ連発も、奈七永はそのまま前に出てロープに押し込み、エルボーとラリアットを交互に打ち込むとショートレンジラリアットでなぎ倒す。
 さらに奈七永はコーナーに登るが、上谷がドロップキックを叩き込んで動きを止めると、レディがエルボーからベアハッグで担いで投げ捨てるとボディプレス。フォールもKAIRIがカット。

 レディが担ごうとするが、奈七永が耐えてインプラント。KAIRIがロープに飛んで奈七永に走り込み、奈七永がホイップしてのエルボードロップ。フォールも上谷がカット。
 奈七永はレディを担ごうとするが、上谷が走り込んでくるとレディを放り投げ上谷にラリアット。レディには低空延髄斬りからフォールも2。

 奈七永はコーナーに登り、冷蔵庫爆弾を投下しフォール。これで3カウント。

奈七永「KAIRI、KAIRI、シン七海里、最高パッション!KAIRIが呼んでくれて七海里組めたわけですけど、今日、今のスターダム、これで全て出したんですか?今のスターダム?こんなもんかオラ!背の高いねーちゃんと、飛び技ができるねーちゃん?ただそれだけじゃ、プロレスってもんはやっていけないのよ!パッションがなければ!やっていけないのだ!ということで、私は、1つ言いたいことがある。現ワールド・オブ・スターダムチャンピオン、朱里!(朱里がリングへ)どうも出てきてくれて。あの、まあ、言いたいこと、いっぱいあるけど、まず、私が、赤いベルトの初代チャンピオンとして、スターダムの礎を築いたから今がある。そして、スターダムの歴史を、ここにたどり着くには、私という人間が必要不可欠だった。そして、今の朱里は、チャンピオン。私がいなければ、なかった話なので、私には言う権利があると思うの。この、赤いベルト、パッションがあるならば、高橋奈七永と、歴史的な闘い、しようじゃないか」
朱里「初代、ワールド・オブ・スターダムチャンピオン、高橋奈七永の挑戦表明ってことで、いいですか?スターダム、歴史に、必要な人、私は、あなたとやりたいと思った。でも、ちょっと、色々、言い方?改めてもらってもいいですか?パッション?パッションがない?今のスターダムバカにしてんじゃねーよ!今のスターダム、いや、今の女子プロレスの強さを見せつけてやるよ。お前の、高橋奈七永から勝利し、私が、最強を名乗らせてもらうから」

 朱里は奈七永と額をこすりつけて睨み合うが、奈七永がショートレンジラリアットからマウントエルボー連打。壮麗がエルボーで引き剥がすが、奈七永は髪を掴んでショートレンジラリアットでなぎ倒す。

奈七永「おい朱里、試合、楽しみにしてるよ。歴史の闘い、楽しみだなパッショーン!(曲が鳴るが)待って待って待って、KAIRI、KAIRI、KAIRIもなんか言いたいことがあるよね?」

KAIRI「上谷、沙弥。先走るな上谷沙弥。なんか、私の名前をたくさんあげてくれるのは嬉しいんだけど、私は、先走らない。今ここにいるパートナー、そして対戦相手、そのことに点で全力で集中してる。私の名前を出されても対戦してきた選手、どんな気持ちになる?白いベルト、泣いてるよ。今、これまでの白いベルトの対戦相手、その相手たちと、心から向き合ってないから、悲しみがベルトに溜まって、白いベルトは泣いてるよ。今、私、5年前に白いベルトとはお別れしたけど、呼ばれてる。白いベルトに呼ばれている。挑戦、受けるよ」
上谷「(泣きながら)この白いベルト、泣いてるのかなぁ~?まだまだ、未熟なチャンピオンだと思うし、苦しいことも辛いこともたくさんあって、怖くて、怖くて!怖くて!!前を、見て見ぬふりしたこともあったかもしれない。でも、私は今、自分ができることを全力でやってきたつもりです。今、8度防衛して、あなたの防衛回数と並んでます。私は、あなたを倒して、越えて見せる!」

 泣きながら近づくKAIRIを制してしてKAIRIはグータッチを要求。上谷はグーをKAIRIより上に出し、KAIRIはビンタをフェイントにほっぺたをつねって挑発した。

<試合後コメント>

上谷沙弥&レディ・C
(※2人号泣しながら肩を組んで現れ、力なく座り込む)
レディ「歴史は、歴史は、重くて強かったです。でも必ず私たちが、必ず歴史を変えて新しい未来を作ります!」
上谷「KAIRIさんに『このベルトが泣いてる』って言われて、そのときめちゃくちゃ悔しくて……。このベルトを持ってから不安だったり、プレッシャーだったり、自分では抱えきれないほど重いベルトで、ホントに挑戦者とか、今まで向き合いきれてなかったのかなって思ったことをストレートに言われてしまって……。でも私は、自分なりにこのベルトに全力で向き合ってきたつもりだし、絶対に次、KAIRIさんを倒して、超えて見せる!絶対に守り抜いてみせます!」

七海里
奈七永「ありがとうございましたァ!KAIRIが呼んでくれて、シン七海里!7年ぶり!」
KAIRI「なんか、全然その7年を感じなかったですね」
奈七永「感じない!全然感じなかったけれども、今、泣いてたでしょ、2人。泣いてたけど、それは7~8年前のKAIRIだから。ああやって試合後にいつも泣いてて、悔しくて悔しくていつも2人で泣いてて、勝てなくて、それでも立派に成長して海外に行って成功して帰ってきて、今度強くなって……当時悔しかったと思うよ。いつも泣いてたから」
KAIRI「(苦笑)」
奈七永「すごいケチョンケチョンに言われて悔しかったと思うけど、それが無ければ今はないわけだから。私もそう。私も先輩たちにボッコボコにやられてきて。でも、それが闘いでしょ?なんかさ、適当にその場だけ盛り上がればいいってもんじゃないでしょうよ。こうやって強い者が勝つ。それが当たり前。それで悔しかったら泣いてもいいよ。泣いてもいいけどちゃんとやり返してこいって!その闘いを私が持ち込んでやるから。だから、朱里ね。いきなりテッペン行くよ。その方が話が早いから。私が赤、KAIRIが白」
KAIRI「はい!今回私が奈七永さんをパートナーにして、彼女たちと闘った理由がこれです。奈七永さんが1番対戦相手と心から向き合う人。対して、上谷沙弥。先走る!対戦相手が決まってるのに私の名前を出して、対戦相手と本当に心から向き合ったのか。私はそうは感じない。キッドの涙、MIRAIちゃんの悲しそうな顔!試合後の対戦相手の表情を見たら分かる。だから、1番女子プロレス界の中で引退試合の相手をしてきたのは奈七永さん。なんでかって、引退試合は自分の最後の試合、自分を看取ってくれる人がどれほど大切か。その中で奈七永さんを選ぶ人は先輩・後輩を問わず多い。それは奈七永さんが1番自分の最後に自分と向き合ってくれるから。上谷、泣いてるヒマがあったら……潰しに来い。やってやるよ。それだけ」
奈七永「この新・七海里で赤と白巻いちゃってさ、そしたらタッグなんかもね?タッグのベルトもあるしさ、最高にエモいじゃん」
KAIRI「コグマと葉月でしたよね」
奈七永「いーじゃんいーじゃん。ヤっちゃおうよ!ドンドン行こう!」
KAIRI「ガンガン行きましょう!秘密特訓しましょう!」
(※機関車隊列を組んで2人で「シュッシュッシュッ」と声を上げて行進しながら去っていく)

第7試合


 手4つをフェイントに岩谷が片足タックル。グラウンドの攻防から岩谷がヘッドロックで捕らえ、そのまま潰すもMIRAIが切り返してバックの取り合いからMIRAIがヘッドロックからショルダータックル。さらにロープに飛ぶが、岩谷がアームホイップから低空ドロップキックを顔面に叩き込む。
 岩谷はフロントネックから首投げで倒し背中にサッカーボールキック。フォールも2。

 岩谷はコーナーに叩きつけ、ガットショットからMIRAIの足をロープにのせて足へのドロップキック。さらにアキレス腱固めで捕らえるが、MIRAIはロープを掴みブレイク。

 岩谷は足へのストンピングからロープを使ったアキレス腱固め。そのままロープを蹴り上げる。
 岩谷はエルボーからロープに飛ぶが、MIRAIはカウンターのボディスラム。岩谷は立ち上がるとソバットからロープに振ってエルボーも、避けたMIRAIがショルダータックルで倒す。
 MIRAIはコーナーに振って串刺しラリアット。さらにロープに飛んでショルダータックルで倒しフォールも1。

 MIRAIは変形フロントチョークで捕らえるが岩谷はロープに足を伸ばしブレイク。

 MIRAIはコーナー下に岩谷をセットし、リバーススプラッシュを狙うも岩谷が立ち上がり尻へのエルボー。さらにチョップから正面に登り、雪崩式フランケンで投げ捨てコーナーに上るとミサイルキックで場外に落とす。
 岩谷はロープに飛んでトペ・スイシーダを発射するが、MIRAIが避けると岩谷が自爆。
 MIRAIは場外でサンダーファイヤーパワーボム。岩谷はカウント17でなんとかリングへ。

 MIRAIはサンダーファイヤーパワーボムで叩きつけフォールも2。

 MIRAIは後頭部にエルボー連打から、髪を掴んで引き起こすと担ぎ上げる。だが着地した岩谷がトラースキックから、コーナーに座り込んだMIRAIの顔面に再度トラースキック。
 岩谷はコーナーに上り、フロッグスプラッシュからフォールも2。

 岩谷はバックを取るが、耐えたMIRAIにエルボー。岩谷はエルボー連打からロープに飛ぼうとするが、MIRAIは髪を掴んで動きを止めると後頭部にショートレンジラリアット。
 MIRAIは引き起こすとショートレンジラリアットでなぎ倒し、ロープに飛んでバックを取ると、強引にバックドロップで叩きつけフォールも2。
 MIRAIは担ぐが岩谷が丸め込むも2。

 MIRAIはショートレンジラリアットでなぎ倒し、ロープに飛んで後頭部にラリアット。さらにミラマーレ・ショックで叩きつけ3カウントを奪った。

<試合後コメント>

MIRAI
「真夏に輝くシンデレラストーリー!勇気の夏!まずは1勝。初対決、初勝利。スターダムのアイコン、岩谷麻優!勝利できて、正直とても!とても嬉しいです!でもなんか、勝敗では勝ったんですけど、その他の部分では負けた気がするというか、やっぱりスゴすぎる相手だと実感しました。今回1勝しただけで岩谷麻優を超えたなんて、全く思いません!これまでずっとスターダムを守ってきた、岩谷麻優。スターダムのアイコン、岩谷麻優。自分は岩谷麻優みたいなスターダムのアイコンにはなれません。でも、今日岩谷麻優から勝ったという重みを自分の中でしっかり受け止めて、この灰かぶりシンデレラのMIRAIは、魂込めて!スターダムのエースになります!」

第8試合


 ロックアップからひめかがヘッドロックで捕らえグラウンドになるも、詩美がヘッドシザースで抜けて距離を取る。
 詩美がガットショットも、ひめかがロープに振ってショルダータックルのぶつかりあい。額をこすりつけて睨み合うとエルボーの打ち合いへ。
 ひめかはロープに飛ぶが、詩美は追走バックエルボーからロープに飛ぶ。ひめかも追走ニーからロープに飛ぶが、詩美がスカすとスリーパー。ひめかはロープに足を伸ばしブレイク。

 詩美は串刺しバックエルボーからコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。

 詩美はバックを取るが、ひめかはロープを掴み耐える。
 詩美は背中にエルボーからロープに飛ぶが、ひめかはショルダータックルで迎撃すると、逆エビ固めで捕らえるが詩美はロープを掴みブレイク。

 ロープにもたれかかる詩美の背中にひめかはランニングニーからフォールも2。

 ひめかは担ごうとするが、耐えた詩美とラリアットの相打ち連発。打ち勝ったひめかだったが、詩美もすぐに立ち上がりラリアットの倒しあいへ。両者ダウン。

 両者走り込むが、ひめかがラリアットを避けてバックドロップ。ロープに飛んでスライディングラリアットからフォールも2。

 ひめかはJPコースターからフォールも2。

 ひめかはコーナーに振り、担ぎ上げるとパワーボム。フォールも2。

 ひめかはロープに飛んでラリアットも、避けた詩美が投げ捨てジャーマン。
 さらにジャーマンスープレックスホールドも2。

 詩美は担ぐが、着地したひめかがショートレンジラリアットからロープに飛んでラリアット。フォールも2。

 ひめかはコーナーに詩美をもたれかからせ、後頭部への串刺しラリアットからランニングパワーボムで叩きつけ3カウント。

<試合後コメント>

ひめか
「5★STAR、2022開幕戦。林下詩美。林下詩美にはな、私が初めての5★STARの決勝でやられた借りがあったから。やっと返せたよ。まだまだ続くけど、最終戦、舞華とやるまでは怪我1つ出来ない。万全な、100%……いや、200%、300%のひめかで舞華を倒してやるよ」

第9試合


 両者走り込みエルボーの打ち合いへ。葉月がエルボー連打から首投げで倒し、顔面を蹴りつけ顔面ウォッシュを狙うが、ジュリアはキャッチしシエクスプロイダーから顔面ウォッシュで場外に蹴り落とす。
 そのままステージ上に引きずると、ステージに葉月を叩きつけ、注意に来たレフェリーもステージに叩きつけると、レフェリーを踏み台にしてのドロップキック。



 さらにステージ下へのグロリアスドライバーを狙うが、耐えた葉月がビッグブーツで蹴りつけるとジュリアは階段を転げ落ちる。
 立ち上がったジュリアへ葉月はステージから飛び込んでのクロスボディアタック。ふらつくジュリアをリングに投げ入れようとするが、エプロンに登ったところをジュリアが足を掴んで引きずり落とす。髪を掴んでの攻防からジュリアがヘッドバッドを狙うが、葉月が避けて鉄柱に誤爆させると、葉月はリングに戻り場外のジュリアへトペ・スイシーダ。

 リングに戻り、葉月が顔面ウォッシュからバックを取るも、耐えたジュリアがコーナーに振るが、葉月はエプロンにおりて走り込んできたジュリアのボディへショルダーアタック。さらにコーナーに登るが、ジュリアはビンタから正面に登ると雪崩式ダブルアームスープレックス。両者ダウン。

 膝立ちでヘッドバッドの打ち合いから、ビンタの避けあいからのビンタの応酬。ビッグブーツの打ち合いになり、両者ロープに飛ぶと葉月がバイシクルキックで倒す。
 葉月は串刺し攻撃を狙うが、ジュリアはカニバサミでコーナーに叩きつけるとバックドロップ。
 ジュリアはコーナーに上り、ミサイルキックからフォールも2。

 ジュリアはSTFで捕らえ、そのまま2年半前の対戦では葉月をレフェリーストップに追い込んだステルスバイバーに移行。これを離すとグロリアスドライバーを狙うが、着地した葉月がコードブレイカー。
 葉月は串刺しバックエルボーからジュリアをセカンドロープに乗せて、断崖式コードブレイカーからコーナーに登りダイビングセントーン。フォールも2。

 葉月は投げようとするが、ジュリアがファルコンアローからフォールしようとするも葉月が切り返すが2。
 ジュリアのランニングニーをキャッチした葉月がヘッドバッドからパイルドライバー。さらに垂直落下式ブレーンバスターで突き刺しフォール。これで3カウント。

葉月「ジュリア、待たせたな。欲しかったでしょ?この刺激。これで一勝一敗、また何度でも、刺激のある、試合を、しましょう。3年ぶりのファイブスターグランプリ出場、今日が熱い、熱い、闘いが、始まりますよ。盛り上がる準備はできてますか!?2022年、ファイブスターグランプリ、この葉月が、ワイルドで、そして、最高にクレイジーな、闘いを見せるけん。お楽しみに~!」

<試合後コメント>

葉月
「5★STAR、開幕戦。ジュリア。……つえーっ!強かったけど、勝ったのは私。この夏、誰よりも1番、誰よりも私が楽しんで最高の熱い夏にしたいと思います。ジュリアとは、決着が付いたわけじゃないから。ジュリアがスターダムに来て、初戦が葉月とのシングル。レフェリーストップで負け、今回2度目のシングルで私が垂直落下式ブレーンバスターで獲り、1勝1敗。これからもアイツとの楽しい闘いは続きます」

ジュリア
(※氷嚢を頭に当てながらふらふらと現れ、力尽きてバタリと倒れ込む)
「……あぁ、くっそぉ。いやぁ、初戦、負けちったぁ。葉月、葉月。でも、約3年前、私がスターダムにやって来た初戦の相手。葉月。あの日、葉月は、いなくなってモヤモヤが残ったまま、唯一残ったまま私はスターダムで闘い続けて、まさかお前が復帰して、まさかまさかまた葉月と闘えるなんて思ってなかったから、負けたのはマジで悔しいけど、このモヤモヤが晴れた気がする。しかし、リーグ戦!1回戦目、負けたのはよくねーよな。まだ始まったばっかり。ジュリアの夏はこっからだから。決勝に向けて走り抜けるから。今日は、アンタとやれてホントに良かったよ。またやろう。アリベデルチ!またなっ!」

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