平成維震軍の真霜拳號がスーパー・タイガーに挑戦表明!2AWとストロングスタイルプロレスの対抗戦は王者対決へ!

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 9日、東京都・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.17』が開催され、2AW無差別級王者の真霜拳號がスーパー・タイガーの持つレジェンド王座へ挑戦表明を行った。

 真霜は2001年にプエルトリコ時代のKAIENTAI DOJOでデビューし、日本帰国以降は同団体のエースとして活躍。2019年に同団体が2AWと名を改め、若手選手を中心に団体改革を進めていく中、約1年半もの間敢えて所属せず外から発破をかけ続けるなど確固たるポリシーを胸に秘めた武人。
 昔気質な昭和プロレスの魂を秘めた真霜は、激動の時代を駆け抜けたレジェンドレスラーたちから高い評価を受けており、2019年には越中詩郎率いる平成維震軍の正式メンバーとして加入。キャリア20年を超えた今も多くの団体で強者として君臨している。

 今大会で真霜はストロングスタイルプロレス初参戦。“ストロングスタイルプロレスvs2AW”の全面対抗戦の構図となるスーパー・タイガー&間下隼人vs真霜拳號&花見達也のタッグマッチに出陣した。

 2AW無差別級王者である真霜は、ストロングスタイルプロレスの至宝・レジェンド王座を持つスーパーを強く意識。
 じっくりとしたグラウンド戦から激しい蹴撃戦となり、スーパーが優位を取るも真霜は蹴り足をキャッチしてのアンクルロック、ドラゴンスクリューからの足4の字固めと徹底した足攻めで対抗。さらに真霜は正パートナーである花見とのコンビネーションで攻め込んでいくが、間下が泥臭い突貫ファイトで真霜を抑えてスーパーの見せ場を作り出し、最後はスーパーがハイキック、パイルドライバー、タイガー・スープレックス・ホールドと必殺技ラッシュで花見を沈めた。

 この結果に納得の行かない真霜はスーパーに詰め寄り、「強いスーパー・タイガーのいるリングにこの俺が来たってことは、目的はただ一つだ。テメーの持つそのベルトに挑戦させろ。俺が!一発で獲ってやるよ!」とレジェンド王座に挑戦表明。スーパーも「おい、真霜、今日でな、2AWと終わったと思ってねぇ。お前からの挑戦、喜んでだよ」と応じ、2人はベルトを挟んで睨み合った。

 バックステージに戻った真霜は「今日一発で、負けたとは言え記憶に残っただろ?じゃあ俺の勝ちだな!今日初登場で覚えさせれば俺の勝ちだ。あとはスーパー・タイガー、リング上でのことは忘れないぜ?『受ける』っつったな?おーし!いつだ?!いつだ?!決めろよ。いつでもいいぜ俺は!」と気合十分に吼え、荒々しく去っていった。

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