頸髄損傷から復帰した本間朋晃が「大谷晋二郎の気持ちは俺が一番よくわかる。僕が身をもって大谷さんの励みになる」

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 4日、大田区総合体育館にて『押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1!大谷晋二郎エイド!!何度でも立ち上がれ!』が開催。現在頚髄損傷で闘病中の大谷晋二郎のために、頸髄損傷から復帰した本間朋晃がエールを送った。

 本間は2017年に邪道のグリーンキラーで頸髄を損傷。四肢麻痺状態となるが、リハビリの末に1年3ヶ月の時を経て復帰することができた。大谷晋二郎も現在『首から下に麻痺のある状態』であり、現在リハビリに励んでいる状況だ。

この日のセミファイナルでは永田裕志&真壁刀義&本間朋晃&永尾颯樹vs関本大介&橋本大地&橋本和樹&中之上靖文の8人タッグマッチが行われ、本間は大谷へのメッセージを込めた顔面ウォッシュを使い、首にダメージがかかるであろうこけしを披露。

 試合を終えると「みんな大谷さんのことを早く帰ってこいとか、治療に専念してとか、心の底から心配して言ってるるかもしれない。でもよ!大谷晋二郎の気持ちは俺が一番よくわかる。なんでかって?大谷さんと俺は、おんなじ怪我して苦しんでるから。復帰した今でさえも、俺は昔の動きを取り戻せずに苦労してるし、悔しいよ。その何倍もの悔しさを、今感じてるのが大谷さんだと思います。どんだけ時が経とうと、絶対あなたはZERO1のリングに戻ってくる。プロレスの教科書7ページだったかなぁ、大谷晋二郎は必ずZERO1のリングに、どんなに苦労しても絶対戻ってくるって書いてたから。もし大谷さんが、ほんとに心配することたくさんあるなら、僕が身をもって大谷さんの励みになる。俺がこのプロレス界で、新日本プロレスのリングで活躍することが一番だと思ってますから。ずっと俺は、輝き続ける。そして、大谷さん、戻ってこないと、顔面ウォッシュ、俺のものにしちゃいますから。待ってますよ大谷さん」と熱いメッセージを送った。

 14団体から60選手が参戦した本大会だが、他の選手より誰よりも大谷に親身になれる本間。かつてのZERO-ONEや火祭りにも参戦しており、団体自体にも思い入れがある。
 現在自称IWGP USヘビー級暫定チャンピオンである本間が、SANADAが現王者のジュース・ロビンソンに挑戦する6月12日の大阪城ホール大会後にどのようなアクションを起こし輝きを放つのか期待が集まる。

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