『内容証明を今から送ります』から15分後に地上波放送中止を発表!天心vs武尊のフジテレビの対応に「あまりにも酷すぎないですか?」

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 31日、都内某所にて『THE MATCH 2022』の地上波放送消滅に関する緊急記者会見が行われた。
 会見にはK-1プロデューサーの中村拓己氏、株式会社ドリームファクトリーワールドワイドの榊原信行氏、RISE代表の伊藤隆氏が登壇。

 本日昼にフジテレビの公式HPなどで急遽『「THE MATCH 2022」についてのお知らせ 6月19日(日)の「THE MATCH 2022」は、主催者側との契約に至らず、フジテレビで放送しないことが決まりましたので、ここにお知らせいたします』と発表がなされ、メインイベントに出場する那須川天心は「お金の為じゃねえんだよ 未来の為にやってんだよ 子供達はどうすんだよ」と、武尊は「この試合の意味を分かって欲しい。まだ諦めません」とそれぞれSNSでコメント。
 この発表に関して榊原氏は「今日午前中に『内容証明を今から送ります。放送は中止します。やれませんでした。力及ばずです』っていうご説明をいただいて、100歩譲って放送を辞めるっていうのを決断されたのは理解する。でも、選手にも関係者にも僕らだってキチンとご案内するための時間を頂きたいというのをその場ではお伝えはしたんですけど、問答無用でそこから15分20分後にツイッター、HPにあがる。あまりにも酷すぎないですか?これだけの事を一緒に一回やるって言って、CMの枠も売って、放送枠も確保されて、先月4月の末の金光社長の定例会見では媒体価値が上がるとまで言ったイベントから撤退するんだったらもう少し丁寧な作業をしていただきたい」と経緯と憤りを語る。

 先日週刊ポストにて報道された反社との疑惑に関しては、徹底的な反社チェックを榊原代表及びスタッフも受けて一度はフジテレビも放送に関してはGOを出しているため、それに関しては事実無根であることを強調。だが放送中止の発表が今日の今日であるため、フジテレビが具体的に何が理由でこの発表に至ったかはTHE MATCH実行委員会へ説明がされていない状況であるとのこと。

 可能性としては6月のフジテレビの株主総会対策や、その株主総会後に新社長になる予定の港浩一氏への忖度であるなど可能性があるとのことだが、榊原氏は「お願いですけど、もう一回フジテレビさん戻ってきてほしい。僕らが抜けることが条件なら抜けます。我々が何か形を変えることで、これならフジテレビが放送することもできるよって形を、全力で一緒に作り出せるようにいかようにもしてください」と、地上波放送を諦めずに復活させるためのあらゆる手を尽くすと約束した。

 大会開催まであと3週間。300万円のチケットがソールドアウトするほどに加熱する『那須川天心vs武尊』というカードがどのような結末を迎えるのか?フジテレビ側の今後の対応に注目が集まる。

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