「私の勢いは止まらない」朱里が岩谷麻優へ1年半越しのリベンジを果たし赤いベルトを防衛!新ユニット始動に向け驀進!

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 27日、東京都・両国国技館にてスターダム『LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 ~The Top~』が開催され、朱里が岩谷麻優へのリベンジを果たしワールド・オブ・スターダム王座の防衛に成功した。

 朱里は2020年1月にジュリアのユニット“Donna Del Mondo”の新メンバーとしてスターダムに参戦。同年10月3日の横浜武道館大会にて、当時フリーランスの立場で岩谷が持っていた赤いベルトに挑戦するも敗北。試合後に「赤いベルトを取るにはそれなりの覚悟が必要で、私はスターダムの内部に入って、そのベルトを1から狙っていく」と語った朱里は同年11月1日付でスターダムへ入団。覚悟が実を結び、昨年12月29日に悲願の赤いベルトを巻いたという経緯がある。
 そして朱里は紆余曲折の末にジュリアと決別しDDMを離脱。前日の大会で新ユニット結成を宣言しており、この日は新たな門出のためにも、岩谷へのリベンジのためにも巻けられない一戦となった。

 序盤はじっくりとしたグラウンドの展開となるも、すぐに正面切っての打撃戦へ。朱里はMMA仕込み、岩谷はプロレス仕込みと趣の違う蹴り技の応酬が展開される。
 岩谷はトペ・スイシーダやエプロンからの奈落式ドラゴンスクリューといったリング内外を縦横無尽に使った攻撃を見せ、カウンターのトラースキックをヒットさせてからドドンパやドラゴン・スープレックスへと繋いでいく必勝パターンに持ち込む。
 苦戦を強いられた朱里だったが、攻勢に出た岩谷へカウンターで的確なハイキックをヒットさせていき、雪崩式ネックチャンスリーから朱雀、白虎と得意のサブミッションへと持ち込んでいく。
 朱里が必殺の朱世界を狙うと、岩谷はリバース・フランケンシュタイナーで切り返しムーンサルト・プレスを連発。朱里はこれを意地で返すと、ハイキック、流炎、投げっぱなしジャーマンからのランニングニー、白虎と大技で畳み掛けて岩谷からギブアップを奪った。

 試合を終えた朱里は「岩谷麻優にリベンジを果たしました。そして両国2日間、私が赤いベルトを守り抜きました。でもこれが終わりではない。スターダムにはすごく強い選手がたくさんいます。私はどんどん防衛戦を、いろんな選手としていきたいと思ってます。そして私のユニット、来月始動していくので、皆さん楽しみにしていてください。私の勢いは止まらない。自分の道をドンドン突き進む!」と覚悟を見せる。

 一方、失意の岩谷は今後SWA世界王座を狙っていくことを宣言。創設時から挑戦資格が無かったフューチャー・オブ・スターダム王座を除く全てのベルトの戴冠を記録するグランドスラム達成を次の目標として掲げた。

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