女子プロレス史の生き証人・Tommyレフェリーが40周年記念大会を実施!「還暦まで頑張りたいと思います!」

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1日、東京都・後楽園ホールにてMarvelous×プロレスリングWAVE Presents『TOMMY40th anniversary=Fusion=』が開催された。

 今大会はTommyレフェリーの40周年記念大会としてMarvelousとWAVEが共崔で実施。
 Tommyレフェリーは全日本女子プロレスでデビューし、ジャパン女子、LLPW、GAEA JAPAN、JDスター女子プロレス、NEO女子プロレスなどで試合を裁いてきた女子プロレス史の生き証人的存在。現在ダブル所属であるWAVEやMarvelousの他、アクトレスガールズなどでもメインレフェリーとして活躍しており、54歳になった今も女子プロレスの最前線で活躍している。

この日行われた全6試合すべてをTommyレフェリーが裁き、出場選手たちは試合のさなかに各々のやり方でTommyに感謝と祝福のメッセージを伝えていく。

 メインイベントではGAEA JAPAN時代からTommyレフェリーが高く評価していたものの20周年および30周年大会時にはスケジュールの都合で実現しなかったという“ソンチカ”永島千佳世&加藤園子がタッグで登場し、米山香織&朱崇花とタッグマッチで対戦。WAVE所属でもMarvelousでもないメンバーがメインイベントを飾った。
 前半こそ米山&朱崇花が「Tommyさんのお祝いに40発やるぞー!」とをロープにくくりつけてチョップを放つもあっさり逆転され全員で記念撮影を行うというコミカルな場面が見られるも、終盤はハイスピードな駆け引きが展開。朱崇花が華麗な空中殺法で攻め立て、米山も普段は見せないダイナミックな投げ技からの丸め込みを見せるなど一気に攻め立てるが、最後はソンチカのタッグワークが光り、永島の雪崩式フランケンシュタイナー→加藤のダイビングギロチンドロップ→永島のダイビングフットスタンプ→永島のフィッシャーマン・バスターと流れるような連携で米山から3カウントを奪った。

 試合後にはWAVEを代表して桜花由美が、Marvelousを代表して彩羽匠がTommyレフェリーに記念品を贈呈。
 桜花から受け取った“40”の形をしたメガネをかけて笑顔のTommyレフェリーは「来月55歳でございます。ヤバいです。とりあえず還暦まで頑張りたいと思います!よろしくお願いします!本日はありがとうございました!」と挨拶して大会を締めた。

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