武藤敬司が小川良成を絶賛しGHCタッグ獲得を熱望?!「三沢光晴がなんでいつも彼を横に置いていたのかを感じることが出来た」

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 15日、東京都・後楽園ホールにてプロレスリングNOAHが『ALL OUT ATTACK 2021』を開催し、武藤敬司が小川良成を絶賛した。

 武藤は今年2月の日本武道館大会で潮崎豪を倒しGHCヘビー級王座を戴冠。IWGPヘビー級王座&三冠ヘビー級王座制覇者としてグランドスラムを達成し、王座戴冠の三夜明けの会見でNOAH入団を発表。
 清宮海斗、マサ北宮を相手に2度の防衛を果たした武藤の前に立ちはだかったのは、M’s allianceでユニットメンバーとしてともに闘う丸藤正道。両者は6月6日にCyberFightグループ全団体が集うさいたまスーパーアリーナ大会『CyberFight Festival 2021』で雌雄を決することになり、この日の両者は前哨戦で激突した。

 武藤敬司&小川良成&HAYATAvs丸藤正道&原田大輔&大原はじめという、GHCヘビー級&GHCジュニアタッグ王座戦のダブル前哨戦となるユニット混成の6人タッグで行われたこの試合では、武藤と丸藤の対面に始まり、じっくりとしたグラウンド戦を展開したかと思いきや互いにドラゴンスクリューや虎王といった必殺技を狙い合うスリリングな攻防を繰り広げる。
 NOAHが誇るテクニシャンである小川と大原が華麗なグラウンド戦で互角に渡り合い、原田とHAYATAがスピード感ある真っ向勝負を展開するなど一進一退の試合を見せる中、終盤には再び武藤と丸藤の対面が実現。
 丸藤はショルダーアームブリーカーや腕への虎王など一点集中攻撃をかけてパーフェクト・キーロック。動きが鈍った武藤へ虎王を発射するが、武藤はこれをかわしてドラゴンスクリューからのシャイニング・ウィザード。丸藤もこれを耐えきって虎王を叩き込み、ダブルダウン。
 最終的に試合は小川と大原に託され、原田とHAYATAがリングを縦横無尽に駆けながら互いのパートナーをアシストしていく混戦に。大原が小川にムイビエンを決めて試合は決着かと思われたが、HAYATAがカットして大原の足へのムーンサルト・プレスを投下。カットに来た丸藤を武藤が足4の字固めに捕らえると、小川もその横で大原へ足4の字固めを仕掛けて2人でポーズを決める夢の共演が実現。流石の大原もこれは脱出できず無念のタップアウト。
 
 試合後、武藤は「(丸藤との)タイトルマッチの前哨戦ということだけど、今日の6メンにはジュニアの方の前哨戦もあったって話で。NOAHのジュニアのレベルの高さを体験できたし、小川選手ですか。三沢光晴がなんでいつも横に置いていたかっていうのをなんとなく今日の試合で感じることが出来た」と小川を絶賛。
 さらに「彼が横でやってた足4の字固めは素晴らしいものに見えましたよ。パートナーとして痒いところに手が届いているというか、非常にやりやすいですよ。今は俺はM's allianceってくくりでやってて無理かもしれないけど、いずれは小川選手と組んでタッグのベルトとか、遠い未来だけど狙ってもいいかなって、今おぼろげに思ってますよ」と、ヘビーかジュニアかは不明なものの小川とともにGHCタッグを狙っていきたいという仰天プランも口にした。

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