2AW無差別級王者・吉田綾斗が復帰戦で次期挑戦者のテイラー・アダムスから直接敗北でベルト防衛に黄色信号!?「親友のテイラーを真っ向から迎え撃って防衛する」

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7日、千葉・2AWスクエアにて「2AW INFINITY 〜2021 SPRING〜」が開催された。

メインイベントでは吉田綾斗が吉野コータローと組んで、挑戦者であるテイラー・アダムス、ジェイク・リー(全日本プロレス)組と闘った。

全日本プロレスのリングで『陣』として活躍するジェイクと吉田の同ユニット対決にも注目されるが、吉田とテイラーの最後の前哨戦という点にも注目が集まった。

吉田は14日に開催される「GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉」でテイラーとの王座戦が決定した後に右側第7肋骨骨折で欠場し、前哨戦を行えない事にフラストレーションを溜めていた。

王座戦の1週間前の大会での復帰となったが、コンディションを最高の状態に持っていき万全の状態でテイラーを迎え撃つと吉田は語っていた。

試合は吉田がジェイク、テイラーの執拗な肋骨への攻撃に苦しむ展開が続いた。
シュミット式のバックブリーカーやボディシザーズ、ベアハグで負傷した吉田の肋骨を攻め立てる。
しかし吉田も持ち前の攻撃力と吉野との連携で闘いは一進一退の様相を見せる。
一気呵成に攻めた吉田が必殺のバックドロップを狙ったところをテイラーが切り返し吉田の顔面をSick Kickで撃ち抜いて挑戦者が王者から直接3カウントを奪い取った。

衝撃の結果に会場がどよめく中、試合後にテイラーは「吉田が帰ってきたのが本当に嬉しい。吉田は100%で戻ってきてくれると言った。でももっともっと、110%でタイトルマッチをしたい。その上でベルトを取りたい。」とリング上で語り、TKP大会でのベルト奪取に向けて勢いを増した様子だ。

吉田はバックステージコメントで「復帰戦とはいえ直接負けた。いや悔しいな、悔しい。この悔しさ、来週ぶつけるから。このベルトは絶対に渡さん。親友のテイラーを真っ向から迎え撃ってチャンピオンとしてTKPから帰るんは、俺や。」と敗北で心が折れる様子はなく、力強い口調で語った。

最後の前哨戦でまさかの王者が直接敗北するという結果となった今大会。

GRAND SLAMで王者としてリング上に勝つのは不屈の現王者である吉田か、勢いの増す挑戦者のテイラーか?

その結果は14日の「GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉」で明らかとなる。

『ReOStaff 株式会社 プレゼンツ 2AW INFINITY ~2021 SPRING~』
日程:2021年2月7日(日)
開始:13:00
会場:千葉・2AWスクエア
観衆:72人

▼シングルマッチ 15分1本勝負
○大和ヒロシ(フリー)
6分48秒 フィッシャーマンズ・スープレックスホールド
●チチャリート・翔暉

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○梶トマト/ナカ・シュウマ
10分40秒 スパイダーロック
TAMURA(プロレスリングHEAT-UP)/●今井礼夢(プロレスリングHEAT-UP)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○児玉裕輔(フリー)
10分20秒 マッドスプラッシュ→片エビ固め
●仁木琢郎

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○真霜拳號/花見達也
15分6秒 無道
石川修司(全日本プロレス)/●本田竜輝(全日本プロレス)

▼若松大樹 試練の7番勝負 第2戦 シングルマッチ 30分1本勝負
○クワイエット・ストーム(フリー)
10分0秒 50cm腕ラリアット→体固め
●若松大樹

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○テイラー・アダムス/ジェイク・リー(全日本プロレス)
18分58秒 Sick Kick→片エビ固め
●吉田綾斗/吉野コータロー

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