世志琥と高橋奈七永が「女子プロレス背負って喧嘩売りに来ました」と約5年ぶりにスターダムに乱入!ジュリアが「女子プロレス大賞を取りそこねた世志琥さんじゃないですか!」と笑顔!

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 26日、後楽園ホールにてスターダム『STARDOM YEAREND CLIMAX 2020』が開催。大会終了時に元スターダムの高橋奈七永と世志琥がリングに乱入した。

 高橋奈七永(高橋奈苗)はスターダムの旗揚げメンバーの一人であり、世志琥(世IV虎)は一期生として旗揚げ戦から出場。
 2015年に安川惡斗と世IV虎の確執が生まれ、新木場大会などで度々安川がつっかかっていくようになる。そして後楽園ホール大会で安川が世IV虎のプロレスに付き合わずにナックルを放ち、これで試合が荒れると世IV虎のマウントナックルにより安川が眼窩底骨折。この件に関してマスコミによる報道が過熱し、結果として世IV虎がこの試合を最後に引退することがスターダムから発表された。
 高橋奈苗も同年スターダムを退団し、夏樹☆たいようとともにSEAdLINNNGを設立。世IV虎も同団体所属となり、世志琥として復帰戦を行い女子プロレス界を牽引。今年のコロナ禍において世志琥がTikTokで大ブレイクし、日本の女子プロレスラーの中でTwitterフォロワー数一位となると様々な地上波番組に出演。料理本を出版するなどプロレス業界外でも圧倒的な知名度を誇る女子プロレスラーとなった。

 袂を分かってから約5年、当時所属していた選手もスターダムに少なくなっている中、奈七永と世志琥がリングに現れると声援を出せない後楽園ホールにざわめきがおこる。

 マイクを持った奈七永は「久しぶりですスターダムさん。私は、初代ワールド・オブ・スターダムチャンピオン、高橋奈七永です。今日は喧嘩売りに来ました!」と挑発。世志琥は岩谷に「オメーが女子プロレスのアイコン?笑わせんじゃねーよ。女子プロレスのアイコンだったら、久々にうちとシングルでタイマン張れよ」と睨み合うが、その間に若手の飯田沙耶とスターライト・キッドが立ちはだかり奈七永と世志琥を受けて立つ構えを見せる。
 岩谷は「世志琥ちゃん、スターダムに出たいの?自分は10年間、ここのリングでスターダムを守ってきた。けど、あんたたち二人は、スターダムから居なくなった。ここのリングに上がること、そんな簡単なことじゃないんだよ」と睨みつけ、これに世志琥が「うちらだってどういう気持ちでここのリングに今上がってんのか、おめーら知らないんだろ。こっちは女子プロレス背負ってきてんだよ。逃げんの?お前がやらないんだったら別にいいよ。他にウチラとできるやついねーだろうし、もうこのリングに用はないわ」と鼻で笑う。

 だがジュリアが立ち上がり「これはこれは、女子プロレス大賞を取りそこねた世志琥さんじゃないですか!」と2020年女子プロレス大賞受賞者として笑い飛ばし、当時若手として所属していた渡辺桃が「麻優さん、これはスターダムの大きな問題ですよ。そんなに言うんだったら、この渡辺桃がやってやりますよ。高橋奈七永、5年前の渡辺桃だと思ったら怪我しますよ」と睨みつける。

 一触即発の空気感の中でスターダムvsSEAdLINNNGが開戦し、世志琥が「スターダムは正直本物の女子プロレスだと思ってないんで。SEAdLINNNGが1番熱いし刺激的だし。スターダムのお客さんはプロレス感覚がなまってるので目を覚まさせてあげますよ。女子プロレスに革命を起こします」と宣言。
 令和の革命戦士として世志琥のスターダム逆上陸がスタートする。

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