17歳現役JKレスラーが母レスラーの王座へ挑戦決定!女子プロレス母娘ケンカの決着は王座戦へ!

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 13日、神奈川県・ラジアントホールにて、アイスリボン『横浜リボン2020・June』が行われ、星いぶきが星ハム子の持つIW19王座に挑戦を表明した。

 IW19王座とは、2010年にアイスリボンの姉妹団体として誕生し、当時はUSTREAMで無観客試合を配信していた『19時女子プロレス』のベルト。新型コロナウイルス感染拡大による興行自粛の中、アイスリボンでは4月25日から無観客試合をニコニコ生放送やYoutubeで配信し、IW19王座を復活させて新王者決定トーナメントを行うなど、観客を入れた大会が開催できない時期も途切れること無く試合の模様を配信してきた。

 新王者決定トーナメントを制したのは、アイスリボン最古参の1人である星ハム子。
 ハム子は2012年に自身がこの王座を戴冠したことが飛躍のきっかけとなったことを語りつつ、「私が初めてこのベルトを取ったときに、(地元の)北海道に持ち帰って、一番に喜んでくれたのがいぶきで。いぶきも実はプロレスラーになる前に巻いたことがあって(笑)すごい笑顔でぴょんぴょんしてたので、『実際にプロレスラーになったのだからこのベルトに挑戦してこい!』という思いはあります」と防衛戦の相手候補として実娘・星いぶきの名を挙げていた。

 いぶきは、レスラーとしての母の背中を見て育ったことで影響を受けて2017年に当時中学生ながら自らもアイスリボンからレスラーデビュー。学業とプロレスの両立に思い悩む等身大の姿や、思春期の感情から母へ反発することで始まり最終的に心温まる結末となる母娘の抗争などで人気を博し、高校に進学した今はレスラー活動を続けながらクラスでトップの成績を収めるなど見事に両立する姿を見せている。

 今年の目標として“母超え”を宣言しているいぶきは、この日6人タッグで対戦したハム子へ闘志むき出しで対峙し、逆水平チョップやフライングクロスボディなどで体格に勝るハム子に真っ向勝負の突貫ファイトを見せる。
 これに対してハム子は余裕を持っていぶきの技を受け止め、いぶきの得意とするグッド・いぶニング(丸め込み)も完封してバックフリップで叩きつけるなど付け入る隙を見せず。
 両者の間で白黒は付かず、最後はいぶきがハム子のパートナーからグッド・いぶニングで3カウントを奪った。

 試合後、マイクを取ったいぶきは「見たか!ハム子!いつもハム子は『ああしろ、こうしろ』うっせーんだよ!だから今回は自由に言わせてもらう!お前が持ってるベルトに挑戦させろ!」と母の王座へ挑戦を表明。
 ハム子は余裕の態度でこれを受け入れ、「新木場大会、配信あるよね?このベルトかけてやりましょう!」と27日の1stRING大会での王座戦を提案するも、大会の日付を間違えて言ってしまい、これを糾弾するいぶきの口撃でたじたじに。前哨戦の舌戦はいぶきの完勝となった。

 星母娘の王座戦が行われるアイスリボン新木場1stRING大会は、6月27日にニコニコアイスリボンchにて生配信される。

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