【試合詳細】5・2 アイスリボン道場マッチ 藤本つかさvs星ハム子 雪妃真矢vs松屋うの 世羅りさvs柊くるみ つくし&鈴季すずvsトトロさつき&Yappy テクラvs石川(仮)

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『アイスリボン1038』
日程:2020年5月2日(土)
開始:18:30
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:無観客/生配信

▼エキシビションマッチ3分間
テクラ
1-0
石川(仮)

▼タッグマッチ19分1本勝負
つくし/○鈴季すず
8分55秒 グラン・マエストロ・デ・テキーラ
トトロさつき/●Yappy

▼IW19王者決定トーナメントAブロック1回戦 19分1本勝負
●柊くるみ
12分57秒 リングアウト
○世羅りさ
※世羅りさが準決勝進出

▼IW19王者決定トーナメントBブロック1回戦 シングルマッチ19分1本勝負
○雪妃真矢
11分15秒 スノウトーンボム→体固め
●松屋うの
※雪妃真矢が準決勝進出

▼ IW19王者決定トーナメントAブロック1回戦 シングルマッチ19分1本勝負
●藤本つかさ
19分ドロー→ニコニコ視聴者による投票により
○星ハム子
※星ハム子75.4%、藤本つかさ24.6%
※星ハム子が準決勝進出

ハム子が視聴者投票で藤本に勝利しIW19トーナメント涙の準決勝進出!雪妃とうのの雪と墨対決は雪妃に軍配!世羅がくるみとの因縁対決に頭脳戦で勝利?!

オープニング


 まずはMC&リングアナとしてテキーラ沙弥と英語通訳のYappyが本部席に登場。前回までのトーナメントの状況と、改めてIW19のルール説明を行った。

 続いて、本日エキシビジョンを行う練習生の石川(仮)の説明へ。
 石川(仮)は2019年にエキシビジョン10連戦をおこない、同年9月の横浜文体でデビューを予定していたが体調不良で断念。今年1月より練習を再開し、5月4日横浜文体でデビュー戦を行う予定だったが今回の騒動で中止に。普段はラジオで交通情報の案内などをしているという。

エキシビジョンマッチ


 ロックアップからバックの取り合いとなりリストの取り合いへ。
 テクラがガットショットからコーナーに顔面を叩きつけて串刺しドロップキック。さらに腕ひしぎで捉えると石川がギブアップ。

 エキシビジョンなので試合は続行し、テクラがコーナーに振って走り込むが石川が足を伸ばす。だがキャッチしたテクラが足を蹴り上げるとフェイスバスターからストンピング連打。さらに逆エビ固めも石川はロープを掴みブレイク。
 エルボーの打ち合いから石川がエルボー連打。さらにテクラのラリアットを避けてショルダータックル連発で倒しフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。
 石川はボディスラムからフォールも2。ここで時間切れ。

<試合後コメント>

テクラ
――デビュー前の人と試合をするのは初めて?
「はい」

――どうでした?
「イイデシタネ。ちょっと時間が迫ってきて大変だった。タックルは良かった。楽しみ。ガンバッテクダサイイシカワサン」
(テクラに誕生日ケーキがサプライズで渡される)
「オトトイでした。27歳になりました」

――27歳の意気込みを
「もっと日本に長く住んで、もっと妖艶なプロレスラーになりたいです」

石川(仮)
――5月4日にデビュー予定でしたが気持ちは折れてないですか?
石川「はい、逆にいつデビューになってもいくぞっていうぐらいに」

――いつでも大丈夫
「そうですね」

――5月9日の道場マッチもおそらく中止になってしまうんじゃないかと。月末の後楽園ホール大会もちょっと厳しい状況ですが
「いつでも今すぐにでも」

――今すぐにできない可能性はあるが
「逆に試されてる」

――精神が強くなる
「そうですね、気持ちが強くなってる気がします」

――エキシビジョンやっての感想を
「テクラさんが相手で、難しかったし緊張もしたんですけど、無観客でもエキシビジョンさせていただけるの嬉しくて楽しかったです」

第1試合


 先発はトトロとすず。ロックアップからトトロがロープに押し込みエルボー。すずが体勢を切り替えしてエルボー連打からロープに飛ぶが、トトロはショルダータックルで迎撃しフォールも2。
 トトロはYappyにタッチ。

 Yappuが走り込むがすずはドロップキックで迎撃しつくしにタッチ。

 つくしはガットショットからコーナーに振って串刺しドロップキックから、胸元に乗って潰していく。
 つくしはボディスラムを狙うが、Yappyは逆にボディスラムで叩きつけてフォールも2。
 Yappyはロープに振っていくが、つくしはクリストで絞り上げるがYappyはロープを掴みブレイク。
 つくしはエルボー連打からダブルチョップ。ロープに飛ぶがYappyはショルダータックルで迎撃し、セカンドロープとトップロープの間に寝かせると串刺しボディスプラッシュ。フォールも2でつくしがロープを掴む。
 Yappyはトトロにタッチ。

 トトロはロープに振ると、つくしがクロスボディを放つがトトロはキャッチ。すずがつくしの背中にドロップキックを叩き込み倒そうとするが、耐えたトトロがすずをつくしの上に叩きつけて、再度つくしにボディスラムからボディプレス。避けたつくしがストンピングからすずとダブルでコーナーに振ると、すずがつくしにガットショットからつくしを振ろうとするが、つくしが逆にすずをトトロに振るがトトロは避ける。つくしはトトロへドロップキックを放つが、トトロが避けてすずに串刺しドロップキックの誤爆。
 すずとつくしはエルボー合戦に。トトロがすずにエルボーを放ち、すずとつくしはエルボーの打ち合い。仲間割れする二人へYappyが二人まとめてクロスボディからトトロが二人まとめてボディプレスで潰し、つくしを担ぐがつくしは暴れて着地するとエルボー。エルボーの打ち合いからトトロがエルボー連打。つくしはエルボーを避けて髪を掴んで顎への左右のエルボー連打。さらにモンキーフリップからすずにタッチ。

 すずはドロップキックからミサイルキックを狙うが、トトロはエルボーでエプロンに落とし、すずのエルボーをガードして走り込むが、すずは避けて膝蹴りから顔面へのドロップキック。すずはさらにスピアーからフォールも2。
 すずはロープに飛ぶが、トトロが追走ラリアットからセントーンを投下しさらにボディプレス。フォールも2。
 トトロはストンピングからYappyにタッチ。

 Yappyはヒップアタック連発からブロンコバスター。フォールも2。
 Yappyはロープに振ろうとするが、逆にすずが振ってラリアットを避けての延髄斬り。そこへつくしがスライディングエルボーからすずがその場飛びムーンサルトを投下しフォールもトトロがカット。

 すずはジャーマンを狙うが、耐えたトトロのバックを取るも、アシストしようとしたつくしのドロップキックが誤爆しYappyがヒッププレス。さらにトトロもヒッププレスからYappyの背中におぶさると、Yappyは二人分の体重でヒッププレス。そのままフォールも2。

 Yappyはギロチンドロップからフォールもつくしがカット。
 Yappyが走り込むが、すずはカニカニクリップも2。
 すずは走り込んできたYappyにグランマエストロ・デ・テキーラで丸め込み3カウント。

<試合後コメント>

つくし&鈴季すず
――息があってないように見えましたが
つくし「息を合わせようっていう気がないと連携って誤爆するんだなと今日思いましたね。全く合わせる気ないし、まあ勝って良かったんじゃないかなって思いますね」
すず「合わせる気ないのこっちのセリフですけどね。つくしさんて自分勝手ですね。わがまま」
つくし「だからなに」
すず「そういうところ出るんだなと思いましたよ」
つくし「そうしないとこの業界、プロレス業界やっていけないと思うので、人それぞれなのかなと思いますね」

――IW19トーナメントが連携のネックに
つくし「そうですね、もしかしたらあたるかもしれない」

――いまのうちに潰そうと
つくし「そうですね」
すず「いやすごいなんか今日でつくしさんのこと今まで全然意識してなかったですけど、今日のこれでつくしさんのこと意識するようになりましたね」
つくし「ほんとさ、むかつくとかさ、子供の発言だなって」
すず「こっちのセリフですけどね!ムカつく!マジこいつ嫌いとかいつも言ってるじゃないですか」
つくし「むかつくよねほんとこういうとこ」
沙弥「記者の皆様質問は?」

――・・・・
すず「ないんですか!?今日勝ったんですよ!?」
つくし「勝ったのにないってよ、残念」
すず「あなたのせいですよ!」
つくし「ひとのせいにしないでくれる?」
すず「今日勝って自分は、また一歩ベルトに近づきましたから。雪妃真矢の持つシングルのベルト、そしてIW19のベルトに近づきましたよ。鈴季すずのポジティブが戻ってきたんじゃないでしょうか?足首ももう全然兵器なので、誰でもかかってこいよという感じです」

――二冠取る勢いと
すず「もちろんです。二冠とりますよ。このベルトと本物のベルトを」
つくし「このベルトも本物なんだけど!」
すず「ダンボールなんて安っちいベルトじゃなく、本物の重いベルトを自分が巻いて、シングルのベルトも巻くんでね、そしてニ冠になるんで」
つくし「私三冠になるから。このベルトとこのベルトと」
すず「ちょっとよくわかんないですね。鈴季すずが今日勝ったんで、これからの鈴季すずを楽しみにしといてください。あいつはめちゃめちゃむかつきますけどね。あーむかつく!あー!」

第2試合


 ロックアップからくるみがロープに押し込みクリーンブレイク。
 リストの取り合いから世羅がヘッドロック。くるみがヘッドロックで取り返し、世羅がボディブローで抜けるがくるみがショルダータックルからフットスタンプ。避けた世羅が走り込んでダブルニーも避けたくるみがランニングニー。避けた世羅がスクールボーイも2。

 世羅がガットショットからコーナーに振って串刺しエルボーから首投げ。世羅はカメラの向こうのファンにアピールするが、くるみはそのすきに立ち上がりガットショットからOTRを狙う。
 耐えた世羅の背中にエルボーから走り込むと、世羅はロープをたるませ落とそうとするが、くるみは立ち止まり背中を蹴りつけて改めてOTRを狙う。耐えた世羅にボディアタックからフットスタンプを3連発で投下しフォールも2。

 くるみはバカタレスライディングキックも避けた世羅がダブルニードロップからジャイアントスイングを狙うが重くてあがらない。世羅は逆エビ固めに切り替えて絞り上げるが、くるみはロープを掴みブレイク。

 エルボーの打ち合いからくるみがエルボー連打。だが世羅がカウンターのセラリズムバスターからフォールも2。
 世羅はコーナーに飛び乗りリバーススプラッシュ式ダブルニードロップ。フォールも2。

 世羅はコーナーで顔面を踏みつけ、串刺しダブルニーを狙うが避けたくるみが串刺しボディスプラッシュ。さらにバカタレスライディングキックから大暴走。フォールも2。

 くるみはパワーボムを狙うが、耐えた世羅がエルボーを打ち込み、くるみもエルボー連打で返し場外に叩き出す。

 カウント8でエプロンに飛び乗った世羅にくるみがぶっこ抜きブレーンバスターを狙うが、耐えた世羅がエルボーからコーナーに登るがくるみがエルボーから正面に登り雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。

 くるみはラリアットも、避けた世羅がアティテュード・アジャストメント。すぐに立ち上がったくるみがラリアットでなぎ倒し両者ダウン。

 くるみが人でなしドライバーを狙うが、耐えた世羅がボディブロー連発からエルボー。エルボーの打ち合いから世羅がエルボー連打。くるみは左右のエルボーをガードしブラックホールスラムからフォールも2。

 くるみはコーナーに登るが、世羅は場外に転がり降りて逃げる。追いかけたくるみに世羅はイス攻撃を叩き込み、エプロンに登った世羅の足を掴んだくるみを世羅が反対の足で蹴りつける。だがくるみは椅子を連続で投げつけていき、たまらず落下した世羅を担いだくるみは、椅子の山に向かって人でなしドライバーを狙うが、耐えた世羅が椅子の山にブレーンバスターで叩き込む。

 世羅は急いでリングに戻り、ここでカウント19が数えられてくるみがリングアウト負けとなった。

<試合後コメント>

世羅りさ
「勝っちゃったもんね!やった、やった、3年前の屈辱を果たしたかなって。それ以来シングルできてなかったんで、屈辱もなにもないかもしれないんですけど、3年前、2017年の12月31日に、我が永遠のライバル柊くるみから私が大切に守っていたICEのベルトとられたんですよ。それをね、次、シングルで当たることがあったらもう、なんていうんですか?自分の、そんな頭良くないけど自分の頭の良さを存分に生かした戦いをしてやろうと思っていて、まさにまさにまさに、IW19、シングルトーナメント、まさにな形式っていうんですか、ルールをいただけて、もうほんとに天に感謝しましたね。コロナで大変で無観客の中ではあるけど、だからこそできたシングルだと思ってるので、この勝利はでかいと思ってます。この勢いで自分がベルトをとるんじゃないでしょうかね!はい」

――場外の攻防は頭の中にあった?
「ありました。場外の攻防はありましたよ。普段アイスリボンでは場外カウントないんですけど、今回19カウントあるって聞いてから、自分が出た時点から始まるじゃないですかカウント。その後自分が入ってもあいつさえ外に、19秒外にいさせられたら勝てるっていうのをずっと考えてたので、もう夜も眠れないぐらい。これが思いついた時は興奮して寝れなかったですね。なので、どんな形でもいいから外に出した方が柊くるみを。で、やっぱり彼女は正面から思いっきりぶつかってくるタイプなんで、それを打ち砕くにはもう勝てるみたいなところで逃げるしかない。本来ならあたしもそんなファイトスタイルは好きではないんですが、勝つためなら仕方ないことだなと。だからみなさんも、コロナに勝つためには遠回りしましょう。今は自粛して自粛して、そしていずれは勝てる。自分はそう思います」

――IW19のベルトは視野に入ってきた?
「入ってきましたね。もう柊くるみを倒した勢いっていうのは止まらないですよ。このままIW19をとって、そして新設されるファンタストICEとって、何もない状態から無冠の状態から一気にニ冠になる。それを皆さんにお見せしたいと思います」

第3試合


 うのが開幕ドロップキックを叩き込み、ヘッドロックも雪妃はリストをとって切り返しリストの取り合いへ。
 足をとって倒したうのがSTFも、グラウンドの攻防からうのが胴締めスリーパー。雪妃は切り返してインディアンデスロックのままチョップ合戦へ。逃れたうのへ雪妃がバックを取るが、うのは切り替えして腕ひしぎを狙うも、雪妃は足を絡めて切り返して立ち上がるとハンマーブローからコーナーに押し込みエルボーから逆コーナに振り串刺し攻撃。だがうのが腕をキャッチしぶら下がり腕ひしぎで捕らえる。

 うのはこれを離すとエプロンに降りるが、雪妃はOTRを狙いビッグブーツ。キャッチしたうのがロープ越しのアンクルホールド。これを離すとリングに戻りOTRを狙うが、雪妃はエプロンで耐えるがうのがドロップキック。なんとか耐えた雪妃に再度ドロップキックも、ロープを掴んで耐えた雪妃が、うのの腕を掴んでロープを使ったアームブリーカー。
 リングに戻った雪妃がガットショットから巻き投げて背中にサッカーボールキック連発。さらにPKも、避けたうのがスクールボーイからドロップキック。

 場外に転がり出た雪妃をうのが追って鉄柱に叩きつけるが、雪妃もうのの顔面をエプロンに叩きつけてエルボー合戦へ。雪妃がミドルキックもうのが足へのエルボーから鉄柵を使った足4の字。そのままパラダイスロックのように絡めてリングに戻り、雪妃はなんとか逃れてカウント16でリングへ。

 うのは膝をリングに叩きつけていき、さらにアキレス腱固め。雪妃も足をとって締め上げると、一度両者離し距離を取る。

 雪妃がうのをロープに振って、足を刈って倒すとドロップキックからフォールも2。

 雪妃はブレーンバスターを狙うが、耐えたうのがチョップ。チョップの打ち合いから雪妃がチョップ連打。うのがローリングチョップで返しロープに飛ぶが、雪妃がガットショットからトラースキック。その足をキャッチしたうのがアンクルホールドも、雪妃はロープを掴みブレイク。

 うのは投げようとするが、耐えた雪妃の足を掴んでドラゴンスクリュー。うのはカツ丼で叩きつけてフォールも2。
 うのはスピアーを狙うが雪妃はカウンターのトラースキックからスライディングレッグラリアートも避けたうのがスクールボーイ3連発も全て2。

 うのは特盛クラッチも切り返した雪妃がハイキックからバズソーキック。うのはキャッチしアンクルホールドも雪妃はロープを掴みブレイク。

 うのはスピアーを突き刺しフォールも2。

 うのは担ごうとするが雪妃が丸め込むが2。雪妃はスライディングレッグラリアートを叩き込んでブレーンバスターからフォールも2。

 雪妃はコーナーに登るが、うのがロープを揺らしてエプロンに落下させてOTRを狙う。
 雪妃はエルボーからコーナーに登り直しミサイルキック。フォールも2。

 雪妃はバズソーキックからフォールも2。
 雪妃はコーナーに登りスノウトーンボムを投下し3カウント。

<試合後コメント>

雪妃真矢
――しんどそうな場面が多々ありました
「いや、勝ててよかった。IW19?私は未経験枠なんですけど、でも、シングル王者としてシングルトーナメントと名のつくものに負けるわけに行かないので今日は勝ててよかったです。いやでも今日しつこかったですね」

――嫌いじゃないという言葉とともにミサイルキックもありました
「しつこさは嫌いじゃないよ」

――うの選手を認めている部分はあるんですかね
「なんか、一歩引いちゃうところがあるタイプだと思うから、そういうところを、今日は引かない、最後の最後まで諦め悪いところが見えたんで、そこを退けてなお勝ててよかったなと。そうじゃないと」

――後輩の思いは感じましたか
「そうですね、雪妃を倒すっていう気持ちをこうビンビンに感じたのでよかった。私のことを見てる後輩が現れてよかった」

――足のダメージは想定外な部分は
「こうじゃなかったらまじでつまんなかったですよ。片足ぐらいくれてやりますよ。楽しかったです。勝ててよかったです」

第4試合


 藤本のコール中に ハム子がラリアットで急襲し試合開始。藤本はガウンを着たまま場外に逃れるが、ハム子はかまわず鉄柱に叩きつけて、カメラ目線で卍固め。だが藤本が卍固めで切り返していき、階段にハム子を叩きつけてリングに戻る。

 ロックアップからハム子がヘッドロックで絞り上げていき、藤本もヘッドロックからロープに振るが、アームホイップの応酬から足の狩りあい。ハム子がフォールも藤本がブリッジで抜けて睨みつけるが、ハム子はセクシーポーズで返す。

 手4つからリストの取り合い。藤本はヘッドロックから首投げで倒しサッカーボールキック。ハム子を正面ロープに絡めると、藤本はその背中にドロップキック。フォールも2。

 ハム子がコーナーに叩きつけて顔面に腹ウォッシュ。これを離すとボディスラムで叩きつけてボディプレス。フォールも2。

 エルボーの打ち合いから藤本がコーナーに振って串刺しドロップキック。さらに顔面に膝を押し付けて痛めつけると、エースクラッシャーを狙うが、ハム子が突き飛ばして逃れるとコーナーに振って串刺しボディスプラッシュからお・し・り・だー!!。
 ハム子はブルドッキングヘッドロックからフォールも2。

 ハム子は四股を踏んでの逆エビ固め。藤本がロープを掴みブレイク。

 エルボーの打ち合いから藤本がエルボーをガードし卍固め。ハム子はロープを掴みブレイク。

 藤本はコーナーに登るが、ハム子はチョップで迎撃し担ぐとバックフリップ。
 ハム子はコーナーに登るとダイビングボディプレス。藤本が避けてカサドーラもハム子がそのまま回転してフォールも2。

 藤本はコーナーに振って追走串刺しドロップキックから串刺し低空ドロップキック。さらにミサイルキックからフォールも2。

 藤本はクロスフェイスで捕らえていくが、逃れようとしたハム子に極楽固めへ。ハム子はなんとか足をロープに伸ばしブレイク。

 藤本はサッカーボールキック連発からPKを狙うが、ハム子は下から蹴りつけて掟破りのビーナスクラッチも2。
 ハム子がシャイニング腹ザードを狙うが、藤本が丸め込むも2。
 藤本が掟破りのハムロールもそのまま勢い余って場外に落下。

 エプロンに上がった藤本がボディブローも、ハム子は腹の弾力で迎撃し、顔面への腹攻撃で場外に吹っ飛ばす。
 
 リングに戻った藤本へハム子はガットショットからロープに飛ぶとドロップキック。さらにロープに振っていくが、藤本はカサドーラ・サッカーボールキック。藤本はドロップキックからフォールも2。

 ハム子は腹アタック2連発からシャイニング腹ザードを叩き込んでフォールも2。

 藤本は左右のビンタからソバット。さらに延髄斬りからロープに飛ぶが、ハム子はカウンターのデスバレーボム。両者ダウン。

 エルボーの打ち合いに打ち勝った藤本がサッカーボールキック連発からPK。フォールも2。
 藤本は再度PKからフォールも1。
 藤本は掟破りのハムロールも2。
 藤本はツカドーラもハム子が潰してフォールも2。
 走り込んできた藤本にハム子が女の執念も2。
 ハム子が走り込むが藤本がビーナスクラッチも2。
 藤本はインフィニティを狙うが、ハム子が突っ張りからロープに飛ぶが、避けた藤本がツカドーラも2。
 藤本はインフィニティも2。
 藤本はビーナスシュートを狙うが、ハム子は腕を掴んで引き込み式ラリアットからフォールも2。
 ハム子は担ぐが丸め込もうとした藤本を潰して丸め込み合戦も2。
 ハム子はハムロールも2。
 ハム子は再度ハムロールも2。

 ハム子はダイビングボディプレスを投下するが、藤本が避けて自爆させるとロープに飛んで直伝・たいようちゃん☆ボムを狙うが、返したハム子に延髄斬りからインフィニティも2。
 藤本はビーナスシュートを狙うが、ハム子が追走して投げ捨てジャーマン。フォールも2。
 ハム子はノーザンライトスープレックスホールドも2。
 ここで時間切れ引き分けに。

<試合後コメント>

星ハム子&藤本つかさ
ハム子「いやー、いつも肝心なところで決めきれなくて、お客さんをがっかりさせてしまってほんとにすいませんでした。でもやっぱり今日つっかとは何戦も戦ってるからこそ、自分たちの技が決めきれなかったんだなって思いました。やっぱり私はIW19のベルト、自分の生きざまを見せれるベルトだと思っています。技が綺麗なわけでもない、器用な選手でもない、でも、私は画面の皆様にありのままの自分をそのまま伝えて、プロレスでハッピーになっていただけるように、この自粛期間中頑張りたいと思うのでお願いします」
藤本「ハム子さんとはもう50戦以上シングルをしていて、ほんとにいつも、どっちが勝つかわからなくてハラハラさせてもらって、ほんとにハム子さんが同期で良かったなって今思ってます。正直この、投票、もう私にとってもハム子さんにとっても思い入れのあるベルトですし、もう、ほんとにどっちが勝ってもこれから新しい物語を紡いでいけると思うんで、ほんとに皆さん直感で入れていただければなと思います。あの19時のベルトは、希望を配信する事ができる人が巻くべきだと思っているので、みなさんが選んでくれたら私はもうそれで満足です。よろしくお願いします。あ、私どうしてもつくしと戦いたい!それだけは言わせてください!」

 ニコニコ生放送の視聴者投票により、24.6%:75.4%で星ハム子が勝利した。

藤本「おい!どういうことだよ!」
ハム子「(泣きながら)やばーい!私人気なくて、いつも全然何もできないのにこうやって選んでくれて、嬉しい!こんな事があると思ってなかったから、投票になったら絶対負けると思ってたから絶対勝たなきゃいけないと思って、ドローになった瞬間負けたと思って、でも皆さんの気持ちに答えられるように、やる時はやるんだ!やる時はやる星ハム子は!なんたって母ちゃんだから!母は強し!」
沙弥「投票前のコメントはハムさんが多かったんですよ」
藤本「私はね、アイスリボンでの役目を終えたようなので皆様ありがとうございました!(ふてくされて藤本は控室へ)」
ハム子「違うの!つっかばかりが頑張ってちゃいけないの!アイスリボンにはね、チャンピオンのユキ、つっかつくしだけじゃないってことを私が証明したいと思います!」

――これだけ大差がつくと予想してましたか?
ハム子「いやもう私のファン全くいないので、私いつもポートレートとかも全然売れなくて、だからほんとに投票になったら負けると思ってたので、まさか勝てると思ってなくて」

――勝った以上はベルトを
ハム子「巻くしかないでしょこんな応援してくださったお客さんのために、自分のためにも団体のためにもプロレスのためにも、もっともっとね、このご時世ちょっと暗いかもしれないですけど私は明るくいこうと思ってます!ダー!」

――最後にハム子さんに大会の締めを
ハム子「みなさんわかってますか?プロレスでハッピーと言ったらアイスリボンって大きな声で皆さん叫んでくださいね!いきまーす!プロレスでハッピー!アイスリボーン!」

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