東京ドームで引退する獣神サンダー・ライガーが自身のDVD『獣神伝説』のPRイベントを開催!「一番対戦したかったのはジャイアント馬場さん」

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 12月25日(水)、東京・渋谷の「HMV&BOOKS SHIBUYA」6F イベントスペースにて、『獣神伝説〜30年間の激選名勝負集〜』DVD-BOX発売記念イベントが開催された。

 『獣神伝説』は、来年の1月4日&5日の『WRESTLE KINGDOM 14 IN TOKYO DOME』で引退試合を行なう獣神サンダー・ライガーの名試合(84試合)を収録した6枚組のDVD-BOXで、総収録分数は1200分を超え、初回限定封入特典にTシャツも付く豪華版。本日12月25日が発売日となり、会場には多くの購入者が集まった。(*Tシャツ付き初回限定盤は全国的にほぼ完売)

 イベントにはライガーのほか、司会として新日本プロレス中継の実況担当の村田晴郎さん、同じく解説の金澤克彦さん、そしてHカップのグラビアアイドルの鈴木ふみ奈さんが登壇。クリスマスということで、
サンタコスプレのふみ奈さんから花束を贈呈されたライガーは、のっけから大ハシャギ。続くトークコーナーでは、ライガーが藤波辰爾に憧れてプロレスラーを目指したことや、マスクマンを選択した理由を振り返った。「当時、マスクを被って喜怒哀楽を隠すのがもったいないと言われたんですけど、ミル・マスカラスのようなきらびやかなマスクマンに魅せられたんです。ただ、最初のマスクはいま観るとトウモロコシのヘタみたいで、よくやったなと思いますね(苦笑)」

 続いて「マスクマンとしてやっていける」と手応えを感じた相手として、今回の引退試合でも同じリングに立つ佐野直喜の名前を挙げたライガー。「マスクマンとして何をすればいいのかというときに、目の前に現れたのが佐野さん。自分をさらけ出してあの人とわたりあったことで、評価されるようになりました」と感慨深げに語った。今回のDVDには、その佐野とIWGPジュニアヘビー級王座を争った4試合を、ライガー本人の意向によりすべて収録。ライガーはDVDの見所について「僕の方向性を決めてくれた佐野さんとの遺恨の試合や、ケンカのような異種格闘技戦など、31年の僕がギッチリ詰まっているので、最初から最後まで観てほしいです」とアピール。

 そして、「このDVDの編集の方に『ライガーさんの試合はあきないんですよね、いろんな戦い方をしてるので』と言われて感動したんですが、ご覧になったみなさんがどう感じるのか、楽しみですね!」とメッセージを送った。続くファンとの質疑応答で、「30年間でどのくらいのマスクを作ったと問われたライガーは「年に5枚だとしても、その30年分なので“いっぱい”ですね。もともと、僕はいろんなマスクマンのマスクコレクターなんですよ。でも、自分のマスクはみんなにあげてます」と回答。

 そのほか、「一度対戦したかった選手は?」という問いに対して「ジャイアント馬場さんです。馬場さんのプロレスに対する考えをいろんな人に聞いて、一度体験したかったなっていうのはあります」と興味深い回答も。トークコーナーの終盤には、来年の3月25日に発売される引退までの密着映像が収録された『獣神伝説 完結編〜解き明かされる素顔〜』の紹介VTRを放映。ライガーは「僕の家族が出てくるんですけど、カメラが回ってるのを忘れて好きなことしゃべってるので、けっこう使えなかったと思う(苦笑)」と場内を笑わせた。

 最後はイベント参加者全員にライガ―の「掌底手形」入りサイン色紙をプレゼント。さらに限定10名でツーショット撮影会も行なわれ、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

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