夢闘派プロレスが2020年1月13日に新木場で活動再開!新タイトル“覇王争奪戦”で山田と磯が激突!清水来人の卒業試合で夢闘派vsTM戦が実現!

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「プロレスとは闘いであり、その闘いこそが極上のエンターテイメントである」をモットーにプロレス活動をする夢闘派プロレス。4/27で一度活動休止をしていたが、2020年1月13日にBumB東京スポーツ文化館にて活動再開となる。
それに伴い、夢闘派プロレスは新たに「覇王争奪戦」というオリジナルタイトルを設立、今後はこの覇王の称号を巡っての闘いとなり、まずは今大会において山田太郎と磯英弥により初代王座が決定する事となった。
また、Team-Motionに移籍した清水来人の夢闘派卒業試合も含め、注目カードが目白押しの大会となっている。

▼第一試合 シングルマッチ 20分1本勝負
井土徹也(HEAT-UP)
vs
スーパーマッチョモンキー(Team-Motion)

夢闘派活動再開の一番手を担うのはHEAT-UPの次世代エースである井土徹也とTeam-Motionの新人レスラーであるスーパーマッチョモンキー(以後、マチョモンと表記)のシングルマッチ。
現在行われているHEAT-UPのシングルリーグ”灼熱王”に於いて決勝戦に進み、好成績を残している井土。その勢いは留まる事を知らず、他団体においてもその存在感をいかんなく発揮している。
それに対しマチョモンはTeam-Motion第三の男であり、期待の若手選手。鍛え上げられた肉体美とトリッキーな動きで相手を翻弄する注目すべき存在である。
キャリア、実績共に井土のほうが上ではあるが、試合数は少ないながらも原学の指導を受けているマチョモンの行動は何をしでかすかわからず、井土も油断は禁物。
お互い看板を背負う立場であり、ここは互いに一歩も退けない闘いになるのは間違いないだろう。

▼第二試合 シングルマッチ 20分1本勝負
浪口修(フリー)
vs
浦博旭(D.E.P)

”灼熱野郎”浪口修にDEP期待の若手選手である浦博旭が挑むチャレンジマッチである。
ここ最近絶好調の浦は地元中京に留まらず、関東の団体にも呼ばれるようになっている。持ち前の明るいキャラクターと感情豊かな闘いぶりで観客を魅了する存在だ。
が、その浦に対し浪口は『元気がいいと言うけれど、その元気がなくなってから彼の真価が問われる』と指摘し、さらに『この試合は俺の”覇気””殺気”に彼が耐えられるかがまず第一』と浦に檄を飛ばす。
当の浪口もHEAT-UPの”灼熱王”でその存在感を十分に発揮しており、”灼熱野郎”という称号通りの闘いは観るものを熱くさせているのも事実だ。
浪口本人はこの試合をチャレンジマッチとして見ておらず、プロレスラー浪口修としてプロレスラー浦博旭と対峙すると宣言している。
この試合、浪口は浦に対し「覚悟」を求める。その浪口の期待に浦がきちんと応えられるだろうか?がこの試合の最大ポイントと言えよう。

▼セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
大野翔士(イーグルプロレス)/田馬場貴裕(F.W.U)
vs
佐山駿介(TTT)/磐城利樹(フリー)

夢闘派における”タッグのスペシャリスト”悪童コンビに磐城、佐山が挑む注目カードである。
そもそも今大会で悪童コンビは対戦相手を公募、それに対していち早く手を挙げたのが大野と交流のある磐城だった。
磐城は2月大会でシングル戦を行った佐山をパートナーに指名、悪童コンビも了承しこのカードが正式決定という経緯がある。
関節技を得意としながらも基本は打撃系を得意とする田馬場と佐山、レスリングの下地はあるものの、パワー主体の攻撃も得意とする大野と磐城と、どちらも同じようなチーム構成であり、互いに気心の知れているパートナー同士の対決だけに、意地の張り合いが期待される。
タッグとしての実績、先制攻撃で相手にペースを握らせないという点では悪童コンビに軍配が上がるが、大野にとって磐城は自分のペースを乱される厄介な存在。今までのような展開にはならない可能性は非常に高い。
元々交流がある四者ではあるが試合となれば話は別、相手を知り尽くしているからこそ絶対負けたくないライバル心に火がつくのは当然の事。
この試合は遺恨も何もない、ただ己の実力をぶつけ合う、まさに真っ向勝負のタッグマッチである。

▼ダブルメインイベント1 清水来人夢闘派卒業試合 タッグマッチ 30分1本勝負
渡辺宏志(HEAT-UP)/佐藤泰(佐藤一家)
vs
清水来人(Team-Motion)/原学(Team-Motion)

清水来人が夢闘派からTeam-Motionに移籍した事により、夢闘派プロレスは清水の夢闘派卒業試合としてこのカードを組んだ。
清水はTeamMotion移籍後にアメリカでの武者修行を行い、本場のアメリカンプロレスを体感し、体も一回り大きくなって戻ってきた。
今回清水は同じTeam-Motionのトップである原学とタッグを組み”Team-Motionの清水来人”として闘いに挑む。
対する夢闘派選抜は渡辺宏志、佐藤泰の二人。共に実力を認め合うライバル同士が初タッグを組む事となった。
清水からすれば、師匠格の渡辺、そのライバルの佐藤に対し、自らの成長と独り立ちの意味も込めていずれかから勝利を奪いたいところだが、その超えるべき壁は大きく高いのも事実である。
渡辺、佐藤共にこの後行われる”覇王争奪戦”を視野に入れている為、そう簡単に負ける訳にはいかない。むしろここで直接清水から勝ち主役の座を奪う事で次の挑戦をアピールしたいところだ。
そして注目すべきは夢闘派初登場の原学の存在である。
バトラーツの系譜を持つ原はサブミッション、キックを得意としており、渡辺のライバルになり得る存在、また常に新しい刺激を求める佐藤にとっても初登場の原は”格好の存在”と言える。
この三人の絡みが新たな夢闘派の潮流を生み出すのか、もしそうなったら、ひょっとすると主役の座は清水から三人にシフトしていく事になり、それを防ぐためには清水が三人以上に存在感を示す必要がある。

果たしてこの試合は清水来人の夢闘派卒業試合として成立するのか?夢闘派が清水に対し最後に仕掛けた試練と言えよう。

▼ダブルメインイベント2 覇王争奪戦 シングルマッチ 30分1本勝負
山田太郎(666)
vs
磯英弥(NCL)

夢闘派が新たにオリジナルタイトル「覇王争奪戦」を設立。ランキング上位2名のの山田太郎、磯英弥によって初代王座を決定する事となった。
「覇王争奪戦」の大きな特徴が厳格なルール設定である。
曖昧になりつつある現在のルールをもう一度明確にして本来あるべきプロ・レスリングのタイトル戦を目指す。
また、挑戦者に対しても王者と同等またはそれ以上の実力、実績である事が条件となっており、実行委員会により厳選される事となる。
山田は今年他団体のタッグを戴冠し、様々な団体で実績を残しているユーティリティプレイヤー。対戦相手の特徴を最大限に引き出しつつ、その上でしっかり結果を残すその闘いぶりは関係者の間でも評価は高い。
磯は地味ながらも一部の間では評価が高い選手だ。盟友でありライバルの渡辺曰く
「彼のディフェンスは攻撃性を持っていて、攻めているほうが逆にしんどくなる。彼はまさにスタミナの化け物」と語っている。
磯は山田のファイトスタイルを”苦手”としながらも「初代王座という冠は魅力なので、獲りに行く」とコメントしており、既に臨戦態勢に入っている。
山田はきらきら太陽プロジェクト9月大会で闘った新井健一郎選手に挑発され「覇王を獲ったら、アンタ(新井健一郎)を逆指名して防衛戦をしてやる」とリング上で公言。
どちらも負ける訳にはいかない状況の中での闘いとなる。
共に実力は拮抗しており、どちらが初代王座についてもおかしくない、ハイレベルなプめ・レスリングの王座決定戦になるのは間違いないだろう。

夢闘派プロレスリング BumB大会「再起動」
日時:2020年1月13日(祝)
開始:18:40
会場:東京都・BumB東京スポーツ文化館 マルチスタジオ

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