【試合詳細】7・17 全日本プロレス後楽園ホール大会 CHANGOvsPSYCHOvs井土徹也vs山田太郎vsビッグベアーvsサバイバル飛田vs塙純一vsタコ乳頭vs田馬場貴裕vsTORUvsタイガー木原 with 最可たんvsアグーvsアミーゴ鈴木 【コロナプレミアIC】ヨシタツvs関根“シュレック”秀樹

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『2019 SUMMER ACTION SERIES ~2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY~」【開幕戦】』
日程:2019年7月17日(水)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1066人

▼GAORA TVチャンピオンシップ次期挑戦者決定戦バトルロイヤル ~ヨシタツ甲子園~ 
○TORU
7分27秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
●タイガー木原 with 最可たん

【退場順】
山田太郎(666)→CHANGO(フリー)&タコ乳頭(フリー)→アミーゴ鈴木(フリー)→アグー(フリー)→塙純一(千葉 Hプロダクション・ねわざワールドOD)→PSYCHO(フリー)→井土徹也(HEAT-UP)&田馬場貴裕(FWU)→ビッグベアー(フリー)→サバイバル飛田(埼玉プロレス)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
●青柳亮生/田村男児
8分45秒 逆エビ固め
○加藤拓歩(大日本)/兵頭彰(大日本)

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
秋山準/西村修(フリー)/○ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/ジョエル・レッドマン(フリー)
11分41秒 首固め
大森隆男/●渕正信/鈴木鼓太郎(フリー)/無宿の「赤虎」

▼世界タッグ選手権試合前哨戦 8人タッグマッチ 30分1本勝負
諏訪魔/石川修司/大森北斗/○フランシスコ・アキラ(ICW)
8分18秒 Yutaka→片エビ固め
ジェイク・リー/野村直矢/岩本煌史/●佐藤恵一(フリー)

▼2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負
丸山敦/○ブラックめんそーれ【1勝0敗=2点】
10分48秒 とぐろ巻き
Kagetora(DRAGON GATE)/●ヨースケ♡サンタマリア(DRAGON GATE)【0勝1敗=0点】

▼コロナ プレミアインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負
【第2代 王者】○ヨシタツ(フリー)
12分21秒 エビ固め
【挑戦者】●関根“シュレック”秀樹(フリー)
※ヨシタツが2度目の防衛に成功

▼2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負
[Evolution]●岡田佑介/佐藤光留【0勝1敗=0点】
17分23秒 スカイツイスタープレス→片エビ固め
[SOS]ツトム・オースギ(フリー)/○バナナ千賀(フリー)【1勝0敗=2点】

▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 タッグマッチ 60分1本勝負
○宮原健斗/青柳優馬
19分37秒 シャットダウン・スープレックス・ホールド
ゼウス/●ディラン・ジェイムス(フリー)

ジュニアタッグリーグ開幕戦で丸山&めんそーれ、ツトム&千賀が白星発進!ヨシタツがシュレックを撃破しコロナ王座V2!ヨシタツ甲子園でTORUが優勝し地元・大阪大会での王座挑戦決定!

第0試合


 各地区の代表が集い、GAORA TVへの挑戦権をかけて闘うバトルロイヤル『ヨシタツ甲子園』が開催。
 自身のTwitter上で「会場の片隅で竹刀片手に見させてもらいます。しょっぱいバトルロイヤルしたら試合中リングに上がって試合止めます。ヨシタツはバトルロイヤルでは、レッスルマニア26の、今で言うアンドレ・ザ・ジャイアント杯で優勝して世界一になっているので見る目は相当厳しいです」と語っていたヨシタツは宣言通り竹刀を持ってキリリとした表情で試合を見守る。

 タイガー木原リングアナがディーバの最可たんを連れて黒髪ウィッグをつけて入場。しかし試合前に自ら外す。

 乱戦になる中、中央で山田と塙がチョップ合戦。塙が延髄斬りも、山田がコーナーに振り串刺し攻撃を狙うが、塙が避けて山田がそのままOTR。

 CHANGOがタコをコーナーにセットすると次々トレイン攻撃。最後に攻撃を仕掛けた井土をCHANGOが丸め込むが2。井土とCHANGOがエルボー合戦からCHANGOが走り込むも、井土はアームホイップ2連発からサッカーボールキック。バックをとるが、CHANGOは切り返すも井土がコーナに振り、コーナー際でもめていたタコともどもTORUがショルダースルーで場外に落としタコとCHANGOがOTRで失格。

 アミーゴがPSYCHOにロメロスペシャル。その間にアグーが入りフォールするとアミーゴが失格。アグーは場外で文句を言うアミーゴにウルトラタイガーアタックを発射し自爆OTRで失格。

 PSYCHOが走り込むが、塙が担いでエプロンに落とす。しかき田馬場が首投げからサッカーボールキック。そこにハイフライバムを投下したPSYCHOがフォールし3カウント。塙失格。

 PSYCHOが井土に走り込むが、井土はエプロンに落とす。走り込むがPSYCHOが迎撃し、田馬場がボディスラムでセットするとPSYCHOはハイフライバムを狙うが、そこをビッグベアーが突き飛ばしPSYCHOはOTRで失格。

 井土が田馬場にミドルキック連発も、キャッチした田馬場がアンクルホールド。そこを飛田たちがフォールし田馬場と井土は失格。

 ビッグベアーがTORUにチンクラッシャーから走り込むが、木原が丸め込み3カウント。ビッグベアー失格。

 飛田と木原がTORUをロープに振りダブルラリアット。二人は握手するが、すぐにチョップ合戦。飛田は首投げから腕に巻きつけていたロープでチョーク攻撃。
 これは最可がパンチでカットするが、飛田は5カウント反則で退場。

 TORUが木原にエルボー連打から投げようとするが、木原は首投げも2。
 バックの取り合いから木原が丸め込むが2。
 木原はチョップから膝蹴り。さらにミドルキックからエルボー連打。ロープに飛ぶが、TORUはドロップキックで迎撃し垂直落下式ブレーンバスターで叩きつけて3カウント。

 ヨシタツが挑戦権の認定証を渡し「俺は今日、サバイバル飛田選手が優勝すると思ってました。そこでまさかのTORU選手、TORU選手、優勝おめでとう。ただ一つ聞きたい。なんで俺とやりたい?あとオレは今、ベルトを2つ持っています。なぜ、コロナのインターコンチじゃなくGAORAに挑戦したいのか、どうして?」
TORU「なぜ?あなたに挑戦したい?俺は、ずっとインディーからやってきて10年、東京に大阪から引っ越してきて、俺はこの全日本プロレスのリングにTORUという名を刻みたい!」
ヨシタツ「いやすごい気迫は伝わってきました。7月27日、第一回ヨシタツ甲子園優勝者として、それにふさわしい戦いをしてください。期待しています。ありがとうございました」

<試合後コメント>

TORU
「ヨシタツ甲子園!並み居る強豪を倒してこのTORUが優勝しました。7月27日、エディオンアリーナで地元・大阪でずっと応援してくれた大阪のファンのみんなの前でヨシタツ選手を倒して、俺が全日本プロレスの歴史に名を刻めるようにベルトを必ず獲ります」

――ヨシタツ選手の印象は
「実は一度だけ、去年全日本さんで試合させていただいたんですけど、8人タッグだったんでほぼ絡まず終わりました。試合は余り見たこと無いんですけど、プロデュース力・発信力というものにすごく長けてるなと。それはインディーでやってる人間からするとすごく勉強になるところがあると思います」

――攻略法は考えていますか
「ハッキリ言って、作戦を立てたりするタイプではないので、真正面からぶつかって倒すのが一番気持ちいいかなと」

第1試合


 選手入場式後、第1試合が開始。

 先発は男児と加藤。兵頭がロープに押し込みエルボー。エルボー合戦からショルダータックルのぶつかり合い。これを男児が制して亮生にタッチ。

 亮生はストンピングからロープに振り男児とダブルバックエルボー。フォールも加藤がカット。
 亮生と兵頭はエルボー合戦から亮生が投げようとするが、逆に兵頭がボディスラムで叩きつけて加藤にタッチ。

 加藤は男児にエルボーから亮生のガットショットを受けきりチョップでなぎ倒す。二度三度とチョップでなぎ倒しフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。
 亮生はエルボーを打ち込んでいくが、加藤は自軍コーナーに叩きつけて兵頭にタッチ。

 兵頭はガットショット連発から顔面を踏みつけ、ボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。
 兵頭はコーナーに叩きつけてからアームドラッグ。フォールも2。
 兵頭は逆片エビ固めも亮生はロープへ。
 兵頭は膝立ちでエルボーも、兵頭は背中にエルボーを叩き込み逆コーナーに振って串刺し攻撃。亮生は足を伸ばしてカットしミサイルキックで迎撃すると男児にタッチ。

 男児はショルダータックル2連発からボディスラム。フォールも2。
 男児は投げようとするが、兵頭が担ぎバックフリップ。兵頭は加藤にタッチ。

 加藤はチョップからロープに振ってショルダースルー。フォールも2。
 加藤はボディスラムを狙うが、男児が着地し羽交い締めにすると亮生がミサイルキック。男児は亮生にタッチ。

 亮生はエルボー連打からコーナーに振り、串刺し攻撃も加藤は避けて、走り込んできた男児にショルダータックル。だが亮生が加藤にドロップキックから投げようとするが、加藤は逆にブレーンバスターで叩きつけてフォールも2。
 加藤は走り込むが、亮生は逆さ押さえ込みも2。
 亮生は丸め込むも2。亮生はエルボー連打からロープに飛ぶが、加藤はエルボーで迎撃し担ぐと背後に投げ捨てる。フォールも男児がカット。
 加藤は逆エビ固めで捕らえ亮生はギブアップ。

<試合後コメント>

加藤拓歩&兵頭彰
加藤「5月の下旬に突然大日本と全日本で組まれて、前回勝ちました。今日も勝ちました。今後あるかわからないけど、何回やっても負けないよな?」
兵藤「何回やっても一緒だよ。今日と同じ結果だ。何回やったってな」
加藤「何回でもやろう!全部俺が勝つから!以上です!」

第2試合


 先発は大森とレッドマン。握手から試合が始まり、大森がコーナーに押し込むがクリーンブレイク。リストの取り合いからグラウンドの攻防になるが、大森がロープを掴みブレイク。
 大森のチョップにレッドマンがエルボースマッシュ。エルボースマッシュの打ち合いから大森がコーナーに振るが、レッドマンはコーナーで倒立からリングに戻るとアームホイップ。だが大森はヘッドシザースでとらえるも、レッドマンはエビのように跳ねてこれを抜ける。レッドマンは西村にタッチ。大森は鼓太郎にタッチ。

 ロックアップから西村がロープに押し込みクリーンブレイク。
 ロックアップから鼓太郎がヘッドロックで捕らえ、ロープに飛ぶが、西村がクロス状にロープワークからコブラツイストを狙うも、鼓太郎が切り返しコブラツイスト。西村がこれを返しコブラツイストも、鼓太郎はロープを掴みブレイク。

 西村のエルボースマッシュと鼓太郎のエルボーの打ち合い。鼓太郎がエルボー連打も西村がエルボースマッシュで倒す。西村はロープに振るが鼓太郎はファンネルで迎撃し赤虎にタッチ。

 赤虎はガットショット連発も、西村はフロントネックで捕らえウルティモにタッチ。

 赤虎は直立不動になり目を合わせないようにするが、ラリアットで走りこむもウルティモは避けてソバットからショルダータックルで倒す。さらに走り込むとコルバタで投げ捨ててドロップキック。フォールも2。
 赤虎はソバットからシザースキック。赤虎は渕にタッチ。

 渕はヘッドロックからナックル。渕はサミングからヘッドロックで捕らえ再度ナックル。渕はガットショットからボディスラム。渕は空手チョップからボディスラム。秋山が出てきて渕を場外に投げ捨てると、そのまま客席に連れ出し場外ボディスラムを狙うが敵味方関係なくこれを止めに入り、渕を安全にリングに誘導する。
 リングに戻った渕をウルティモがフォールも2。
 ウルティモはヘッドロックからナックル連打。渕はサミングから空手チョップ連発。さらにボディスラムで叩きつけてバックドロップを狙うが、ウルティモがこらえてラ・マヒストラルを狙うも鼓太郎がカット。
 渕はラ・マヒストラルを狙うが、ウルティモがスクールボーイも2。
 ウルティモは投げようとするが渕が首固め。しかしレフェリーが赤虎に気を取られており、そのすきに秋山がひっくり返しレフェリーが3カウントを叩いてウルティモが勝利となった。

第3試合


 先発は北斗と岩本。北斗がドロップキック連発も、岩本が避けてストンピング。北斗がエルボー連打からエルボー合戦。北斗がエルボー連打も岩本がエルボーを返し、再度エルボー合戦から北斗がエルボー連打でコーナーに押し込み、逆コーナーに振って串刺しエルボー。ロープに飛んで走り込むが、岩本はリフトアップするも北斗は着地しランニングエルボー。フォールも2。
 岩本はブレーンバスターからサッカーボールキック連発。ストンピング連打からコーナーに叩き込み野村にタッチ。

 エルボーの打ち合いから野村がコーナーに振り串刺しスピアー。フォールも2。
 北斗はエルボー連打も野村はエルボー。北斗はロープに振ってドロップキックも、野村がスカシてロープに飛ぶが、北斗は改めてドロップキックで迎撃。北斗は諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔は串刺しラリアット。野村がエルボー連打も、諏訪魔はダブルチョップ連発。野村はエルボーからロープに飛ぶが、諏訪魔はスリーパーで捕らえる。野村はバックエルボーで逃れるが、諏訪魔はガットショットからロープに振ってラリアット。避けた野村がスピアーからジェイクにタッチ。

 ジェイクはビッグブーツ。諏訪魔は石川にタッチ。

 ジェイクはロープに振るが石川はショルダータックルで倒し、串刺しラリアットからダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 石川は担ぐが、着地したジェイクがガットショット。石川はコーナーに振り串刺しラリアットから再度コーナーへ。ジェイクは追走ビッグブーツから俵投げ。フォールも2。
 ジェイクはランニングサッカーボールキックも、石川はキャッチしエルボー。エルボーの打ち合いから石川が膝蹴り。石川はロープに飛ぶが、ジェイクが追走ニー。ジェイクも追走ニーからビッグブーツも石川は避けてバックドロップ。ジェイクはすぐさま起き上がりレッグラリアートで倒す。両者ダウン。両者タッチ。

 アキラと佐藤になり、アキラがブーメランアタックから串刺しラリアット。さらに串刺しバックエルボーからロープに飛んでスリングブレイド。フォールも2。
 アキラは串刺し攻撃も、避けた佐藤が走り込むが、アキラはエプロンに逃れてこれを抜けるとダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 アキラはエルボー連打からチョップ。ロープに飛ぶが、佐藤はカウンターのバックブリーカーから、岩本がマジックスクリュー。さらにニードロップと佐藤のボディプレスの同時投下。フォールも2。
 北斗が佐藤にエルボー連打も、佐藤がエルボーで迎撃。アキラが佐藤にガットショットも、佐藤はロープに振るがアキラはトペを発射。北斗がミサイルキックからアキラが場外から飛び込んでのRKOで3カウントを奪った。

<試合後コメント>

諏訪魔&石川修司
石川「まあね、まだまだ。まだ俺らの成長のための栄養分だよ。もっともっと、もっともっとガンガン来てもらっていいよ。もう来てほしくないというくらい来てくれないとこっちもつまんないよ。まだ全然足りない。もっともっと。どうすか?諏訪魔さん?」
諏訪魔「面白くねぇよ!あぁん?それでなんなんだかよく分かんない。つまんないよ。あぁん?ガンガン来いよ。ああぁん?それだけだよ。全く興味ないんじゃないの?」
石川「野村とかまだ大人しいよ。あんなんでウチらから取れると思うなよ。そんなウチら壁低くねーから」

大森北斗&フランシスコ・アキラ
北斗「明々後日の滋賀大会で僕が岩本さんを倒して全日本プロレスの未来を見せます。全日本ジュニアの新しい未来を、僕とアキラが見せます。よろしくお願いします」
アキラ「イェ~~オ!」

第4試合


 先発は丸山とKAGETORA。ロックアップからリストの取り合い。グラウンドの攻防からバックの取り合いとなり、KAGETORAがガットショットからヘッドロックで捕らえショルダータックルで倒す。
 手4つから丸山がガットショット。さらに飛び蹴りを叩き込みめんそーれにタッチ。KAGETORAもマリアにタッチ。

 マリアはめんそーれのハブの手刀にキス。走り込んできためんそーれをヒップアタックで迎撃すると走り込むが、めんそーれはロープをたるませ場外に落とすとトペを狙うが、KAGETORAがソバットで迎撃。丸山がKAGETORAを場外に落とすと、めんそーれと丸山はダブルのプランチャ。KAGETORAとマリアはこれを避け、リングに戻ったマリアが上からマリア。
 リングに戻り、マリアはストンピング。めんそーれはチョップを打ち込み、マリアは優しくチョップ。優しいチョップ合戦からめんそーれがガットショットで動きをとめ投げようとするが、マリアは逆にブレーンバスターで叩きつけてフォールも2。
 マリアはKAGETORAにタッチ。

 マリアがロープ脇にセットし、KAGETORAが振り子式エルボードロップ。さらに低空ドロップキックからヒザ殺し。
 マリアが出ててロープに振ると、KAGETORAがカニばさみからキャメルクラッチで捕らえ、マリアが顔面に尻を押し付ける。
 KAGETORAは水面蹴りから延髄斬りを叩き込みフォールも2。
 チョップ合戦からKAGETORAが掌底を叩き込み走り込むが、めんそーれはカニばさみから顔面に低空ドロップキック。めんそーれは丸山にタッチ。

 丸山はコーナーに振って串刺し延髄斬りからバックキック。さらにトラースキックを叩き込んで倒し、ロープに振るもKAGETORAはジャンピングローリングエルボー。さらにトラースキックから水面蹴り。顔面に掌底を叩き込んでマリアにタッチ。

 マリアに丸山がボディブローも、マリアはロープに振り丸山は丸め込もうとするがマリアはポンパスも2。
 マリアはガットショットも丸山は顔面にドロップキック。丸山はめんそーれにタッチ。

 めんそーれは串刺しバックエルボーからトラースキックも、キャッチしたマリアがラリアット。めんそーれは巻き込んで卍固めもKAGETORAがカット。
 めんそーれはボディスラムからセカンドロープからのダイビングフットスタンプ。
 めんそーれはガンガラーの谷を狙うが、KAGETORAは足を掴んで動きを止め、マリアが正面に登ると雪崩式ブレーンバスターを狙うが、めんそーれは顔面を殴りリングに落とすと、丸山が横に登りダブルのミサイルキック。フォールもKAGETORAがカット。
 めんそーれはガンガラーの谷を投下するが、マリアが避けてめんそーれはソバット。めんそーれはロープに飛ぶが、KAGETORAがエプロンから延髄斬り。さらに顔面を蹴りつけ、マリアがスカイラブからフォールも2。
 KAGETORAがダイビングエルボードロップからマリアがジャパニーズレッグクラッチホールドも丸山がカット。

 マリアは丸山をリップロックで迎撃し、めんそーれにレインメーカー式リップロックを狙うがめんそーれは丸め込むも2。マリアはリップロックからスカイラブを狙うが、避けためんそーれが急所攻撃から腕極め丸め込みで3カウント。

<試合後コメント>

丸山敦&ブラックめんそーれ
めんそーれ「んあああ!勝ったぞ!Jr. TAG BATTLE OF GLORY!ブラックめんそーれ&丸山敦組が必ず優勝してやる!シャーッ!」
丸山「ちょっと今日はこっちが思い描いていた展開に全くならずに、ああもうちょっと焦りしか無かったですけど、完全にハメられたなと思ったら……(めんそーれの肩をバシバシたたきながら)やってくれました!やってくれました!」
めんそーれ「いたい、いたい……」
丸山「(めんそーれが何か言おうとしたのを遮って)ありがとう!ありがとう!(めんそーれとハブの手でタッチ)何か言おうとしたと思うけどありがとう!」
めんそーれ「あの」
丸山「(めんそーれの発言に被せて)唇奪われたけど!あの、ごめん!ぶっちゃけ信用してなかった!」
めんそーれ「ちょっと……」
丸山「でも!やられた!あっこから勝つと思わなかった!いや完全にやられた!完全にあなたの勝利ですよ!」
めんそーれ「とぐろ巻いちゃったよ。俺にとって、DRAGON GATEってさ、特別な団体なんだよ」
丸山「(語りだすめんそーれに被せて)いや、やられた!やられた!絶対負けたと思った!」
めんそーれ「ちょっと、俺に喋らせ……」
丸山「絶対やられたと思った!」
めんそーれ「俺に喋らせてくれ!」
丸山「いや、ごめんごめん。絶対やられたと思った!信じてなかった!ハッキリ言って信じてなかった!」
めんそーれ「もう、もう……」
丸山「絶対やられたと思った!!」
めんそーれ「俺、喋るの……、シャーべるの……」
丸山「俺唇奪われたからちょっと」
めんそーれ「俺にとって、DRAGON GATEは特別な団体なんだよ。このパートナー、丸山敦がブレイブゲード(オープン・ザ・ブレイブゲート王座)を巻いたときだって、ずっと見てたよ。それくらい俺にとって印象深い。ポジティブな感情だけじゃなく、劣等感とかコンプレックスも含めて俺にとっては思い入れのある団体。そのコンプレックスと劣等感に紛れてきたから、ずっと闘い続けてきたから、今日がある。そして今日勝つことが出来た。だからこそ、俺たち丸山敦&ブラックめんそーれ、この2人でJr. TAG BATTLE OF GLORY、勝ってシャーけびましょう」
丸山「優勝目指しましょう。あなたが一番ですよ、今日の4人の中で。確かに私、ブレイブも巻いてたかも知れない。Kagetora選手も、マリア選手も巻いてたかも知れん。でも、巻いたこと無いあなたが勝ったんだ。あんたがチャンピオンだよ!知らんけど」
めんそーれ「でも、このコンプレックス、劣等感、これから先もあるかもいれない。みんな俺のこと馬鹿にしてんだろ?それが俺の起爆剤だよ。それがJr. TAG BATTLE OF GLORY優勝の起爆剤だ!勝って!最後!シャーけぼう!」
丸山「シャーけぼう!」
2人「シャーッ!」
丸山「ばかにしてくれんなよぉ~?」
めんそーれ「馬鹿にしてんだろ?!」
丸山「してないしてない(笑)起爆剤起爆剤(笑)」

Kagetora&ヨースケ♡サンタマリア
Kagetora「確かになぁ、今日は負けた!でもまだまだ始まったばかりだろう。こっから全勝して、いいか?俺たちがこのリーグ戦、優勝するからな。俺、Kagetora,そして彼女がヨースケ♡サンタマリアだ。この名前を決して忘れるな。覚えておけ。」
ヨースケ「絶対に、優勝するわよ~!ラブリー!」

第5試合


 お互いミドルで牽制し、関根がタックルを仕掛けようとするがヨシタツは下がる。
 ヨシタツがローで牽制していき、関根の片足タックルをかわすと組み付いてコンプリートショットを狙うが関根は突き飛ばして距離を取る。
 ヨシタツはローで牽制も、関根が前に出るとヨシタツは足を刈って極めようとするが上手く極まらずたたらを踏んでロープを掴む。

 ヨシタツはハイキック連打からミドルキック。コンプリートショットを狙うが関根はエルボーからロープに振るが、ヨシタツはコブラツイストで組み付くも関根は力任せに投げ捨てる。

 関根がバックを取るがヨシタツはロープを掴みブレイク。
 お互いミドルで牽制し、ヨシタツがコンプリートショットを狙うが関根はカットし俵返。
 ヨシタツがエルボー連打も関根が強烈なエルボー。エルボーの打ち合いから関根がぶっこ抜きフロントスープレックス。
 関根は掌底で頭を潰しながらコーナーに押し込み、串刺しニー。
 ヨシタツは立ち上がるとミドルキックも関根がキャッチするがヨシタツは延髄斬り。さらにドロップキックからロープに飛び、ビッグブーツ2連発からサッカーボールキック。さらにスワンダイブミサイルキックからフォールも2。

 ヨシタツは投げようとするが関根が逆にブレーンバスター。関根は一本背負いから腕ひしぎでとらえるが、ヨシタツはロープに足を伸ばしブレイク。
 関根は投げ捨てデスバレーボムから腕ひしぎも、ヨシタツはそのままクラッチを切らずに丸め込むが2。
 ヨシタツはチンクラッシャーからエルボー。エルボーの打ち合いから関根がベイダーハンマー。さらにラリアットも、ヨシタツは巻き込んでコンプリートショットで迎撃しヨシタツ幻想。関根はそのまま担ぎ上げてバスターで逃れる。

 関根は飛びつき胴締めフロントネックロック。これを離してフォールも2。
 関根はジャーマンを狙うが、耐えたヨシタツを蹴りつけラリアット。ヨシタツは避けるとコードブレイカーからダイビング・コードブレイカー。ヨシタツはヨシタツ幻想で捕らえ、これをなぜか離してひっくり返し、フォールすると3カウント。

<試合後コメント>

ヨシタツ
「今日ね、試合中作戦はコロコロ変えましたよ。そうしないと正直勝てないと思った。最初は彼の得意なスタイル、バトルヨシタツで行こうとしたけど、ちょっと上回れなかったので、次はガッツリプロレスのムーブで行こうと思ったけど、スピニング・トゥーホールドやろうと思ったけど効かないし、アブドミナル・ストレッチ、コブラツイストやろうと思っても入った瞬間投げられちゃったしね。『あっ、これプロレスも効かねえな』と思って、ホントに途中で作戦を変えてやって。でもね、ずーっと陽動作戦じゃないけど、(シュレックは)『関節技では負けない』って言ってたでしょ?ふざけんなって。俺はヨシタツだよ?そんなんで『じゃあ関節技やめます』って言うと思います?最初っから俺はずーっと狙ってたんだよ。だから俺は敢えて前哨戦では出さなかった。最後はアレ一本狙いだったけど、初めてだね、返されたの。今日が初めてですよ、持ち上げられて返されたの。今まで逃げられたことも返されたことも一回もないんですよ。宮原健斗でも諏訪魔でも逃げてない。落ちなかったからしびれを切らしてカバーしたけど、ああやって逃げられたのは初めてだからね。最後はホントだったらCBJの後、カウント行かずにヨシタツ幻想行ったでしょ?アレはね、どうしても絶対に取ってやろうと思った、関節技で。でもね、取れなかった。諦めて1,2,3にしたけどね。まあ、いいんだよ。これはプロレスだし、俺はレスラーだからね。うん。彼はプロレスでは今日がはじめての負けだと思う。色々調べたけど、ハードヒットでも無敗だし、全日本でも彼が取られたことは多分無いので、今日が彼のプロレスではじめての負け。初めて3カウント取られた日だと思うよ。正直、プロレスの技術はまだまだだけど、逆に言ったら、プロレスの技術がまだまだであれだけやるってことは、これからプロレスの経験積んでいったら恐ろしいレスラーになりますよ。うん。俺と一緒だね、彼は。成長期だよ。全盛期じゃなくて、成長期。うん。まあ、率直な感想を言うと、指名させてもらってよかった。指名してよかったと思います。次の挑戦者、誰でも募集してるんで。挑戦したい人、どうぞ。We can do it!! stay tuned!!」

関根“シュレック”秀樹
――プロレスのタイトルには初挑戦ではないかと思いますが、戦ってみていかがでしたか?
「……勝てると思ったんですけど。途中でも勝ちパターンだと思ったんですけど。なんか……いつの間にか。(ヨシタツの)体力すごいなって思って、最後の方は力が残ってなくて。ヨシタツ選手は逆に力を出してくるんで。……ちょっとスゲーなと思って。とにかく延髄斬りが(効いた)。あれで記憶がちょっとおかしくなっちゃって。延髄斬りが効きました。ほんと子供の頃、延髄斬りってマネしてたんですけど、確かにそうですよね(苦笑)。後頭部とか蹴られたらおかしくなっちゃうというのは(当たり前)。いやビックリしましたね。」

――ところどころ凄いパワーで投げていたのはお客さんも沸いていたのですが、そういった歓声は聞こえましたか?
「えぇ。聞こえましたけど。……これはおそらくですけど、攻めているように見えてだんだん向こうのプランにハマっていっちゃったのかなぁって。途中から熱くなっちゃって、ペース配分も何も関係なくなっちゃって。ふだん格闘技や柔術の試合だと自分がパワーを出す事はほとんどなくて、10分戦っても20分戦っても息も切らさない感じだったんですけど、いつの間にかもう全部取られちゃってて、スタミナが、やっぱりやる前から心配していたんですよね。彼はすごいアメリカでも新日本でも戦っていて、とにかく曲者だってことで。わかっていながらもハマっちゃったんですよね。」

――まだプロレスでの力配分というのが身についていないのかなというのが見ていての感想でした
「そうかもしれないです。ただひとつ言えるのはそうだとしても、プロレスラーの体力というのが他とは違うのかなぁって。僕らは5分かける3(ラウンド)とか、長くてもチャンピオンシップで5(ラウンド)で。1分休憩が入ってやるわけですけど、プロレスはずっと相手と対峙しているんで。まぁ休む時間、呼吸を整える時間がないという。その呼吸を整えるタイミングとかがわかれば自分ももう少しできるのかなと思いますね。」

――まだまだプロレスで戦う関根選手の姿を見たいというのがファンの気持ちだと思います。
「そうですね。自分ももともとプロレスラーになりたかったんで、ほんとう今こう最初の一歩をふみだしたばっかりなんで。言ってみればどのジャンルでもそうですけど、僕の柔術(で例えれば)。僕は全日本の無差別級のチャンピオンなんですけど、そこに柔術初めて1年の子が……どんなポテンシャルを持っていても挑んできたら、そりゃ勝てないですよね(苦笑)。まぁ自分も一応同じプロレス・格闘技としてひとつ勝負できるものを持っているんで、なるべく早くアジャストして一線級の人に挑んでいきたいと思っています。」

第6試合


 先発は岡田と千賀。千賀のタックルを岡田がカットし、ヘッドシザースで捉えるが千賀はこれを抜けるとヘッドロック。だがすぐに岡田がヘッドシザースで捉えるが千賀はこれを抜けてオースギにタッチ。

 オースギのタックルを岡田がフロントネックで捕らえ、自軍コーナーに下がり光留にタッチ。

 光留はオースギのタックルを交わし続けローキック。オースギはロープに押し込みエルボーを打ち込んでいくが、光留は強烈なエルボーでふっ飛ばし、オースギはランニングエルボー。だが光留はミドルキックからローキックで蹴倒し、髪を掴んで起こすとミドルキック。ロープに振ろうとするが、逆にオースギが振って千賀とともにダブルドロップキックで場外に落とし、トペを発射するかに見せてロープの反動でリングに戻りポーズを決める。光留と岡田がリングに走り込みストンピングから光留がオースギをボディスラム。その上に岡田が千賀をボディスラムで叩きつけ、光留が千賀を場外に蹴り落とし、オースギのボディに膝蹴り。光留は自軍コーナーに叩きつけて岡田にタッチ。

 岡田と光留はロープに振ってダブルのバックエルボーから岡田がフォールも2。
 コーナーに振って岡田が串刺しバックエルボー。オースギは光留に岡田を振り、衝突をギリギリ踏みとどまるがオースギは岡田の背後からドロップキックを叩き込み光留と衝突させる。オースギは千賀にタッチ。

 千賀は顔面を蹴りつけるが、岡田が水面蹴り。千賀は顔面にケンカキック連発も、岡田は立ち上がるとエルボー。千賀はボディにエルボーも、岡田は強烈なエルボーから後頭部にエルボー。千賀はロープに振ってドロップキックからフォールも2。
 千賀はオースギにタッチ。

 オースギは逆片エビ固めも岡田はロープへ。
 オースギはストンピング連打も、岡田はヘッドバッドからロープに飛んでショルダータックル。岡田は光留にタッチ。

 光留はミドルキック連打からコーナーに振って串刺しミドルキック。光留は水車落としを狙うが、着地したオースギがロープに飛ぶも光留は延髄斬りで迎撃し水車落とし。フォールも2。
 光留は腕ひしぎも千賀がカット。
 光留は左右のミドルキックも、オースギはキャッチし足へのエルボー。バックを取るが、光留はハンマーロックで捉えようとするがオースギは回転しロープに振ると、千賀が場外を走り込み顔面に飛び蹴り。オースギは千賀にタッチ。

 千賀はダイビングクロスボディアタックからフォールも2。
 千賀はラリアットも光留は脇固めで捉え、アンクルホールドへ移行。光留は猛アピールする岡田にタッチ。

 岡田はエルボーからコーナーに振って串刺しエルボー2連発からランニングエルボー。フォールも2。
 岡田はフィッシャーマンを狙うが、千賀がボディブロー連発で逃れてロープに飛ぶも、岡田はヘッドバッド連発で迎撃し、コーナーに上るとダイビングヘッドバッド。フォールもオースギがカット。

 岡田は投げようとするが、千賀はネックブリーカーの体勢で捕らえ、オースギがスワンダイブで飛び込み合体ネックブリーカー。フォールも光留がカット。
 千賀は光留をコーナーに座らせ雪崩式フランケンを狙うも、光留が担いで耐えるがオースギが飛びつき強引に雪崩式フランケン。オースギは千賀を踏み台にエプロンの岡田をドロップキックで場外に落とすと、SOSは同時にトペ・コンヒーロ。
 リングに戻り、ダブルのブレーンバスターからフォールも2。
 岡田をコーナーに座らせSOSは正面に登るが、岡田はオースギをエルボーで場外に落とし、千賀とエルボーの打ち合い。岡田はヘッドバッドから股下にもぐり担ぐが、千賀がフランケンで丸め込むが岡田は切り返し、そこをオースギがドロップキックで返していくが、光留はサッカーボールキックでカット。光留は千賀にバックドロップから、岡田がロープワークで走り込むも千賀が避けて光留の延髄斬りと岡田のヘッドバッドと相打ち。
 岡田と千賀はエルボーの打ち合いから岡田がヘッドバッド連発。ロープに飛んでラリアットも、避けた千賀がトラースキック。岡田はキャッチするがオースギがトラースキックを叩き込み展覧会の絵からフォールも光留がカット。
 千賀は飛び込み延髄斬りからスカイツイスタープレスを投下しフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

ツトム・オースギ&バナナ千賀
ツトム「ふぅ~!重かったなぁ」
千賀「もっと余裕で、余裕で……急造タッグでしょ?余裕で勝てると思ったのに。佐藤光留がスゴいのは分かってたけど、岡田くん?」
ツトム「岡田くんね!」
千賀「なかなか良いもの持ってるよね!あぁ~危なかったぁ~」
ツトム「けどね、俺ら何年やってんだって話よね」
千賀「だよね。タッグでもう十何年やってるから負けはしない」
ツトム「優勝?」
千賀「全勝!全勝優勝でしょ、狙うのは。あ~疲れた!」
ツトム「ま、今日の試合跳ね。ギリギリやったわ~」
千賀「ギリギリだったけど、楽しかったぁ~!」

第7試合


 先発はゼウスと宮原。ロックアップからゼウスがロープに押し込むが宮原が切り替えしてクリーンブレイク。
 再度ロックアップからゼウスがロープに押し込みチョップ。宮原のエルボーにゼウスがチョップからヘッドロック。ロープに飛ぶが宮原がビッグブーツで動きを止めるもゼウスはすぐにショルダータックルで倒しコーナーでアピール。
 宮原はバックを取り、そのまま下がると背中に青柳がタッチ。ゼウスは無視して宮原と睨み合う。ゼウスは青柳には目もくれずディランにタッチ。

 ロックアップからディランがロープに押し込みクリーンブレイク。
 バックの取り合いからディランが担ぐが、青柳が暴れて逃れて距離を取る。
 青柳はヘッドロックで捕らえるが、ディランが突き飛ばすも青柳はコーナーに登りブーメランアタック。しかしディランはキャッチしボディスラム。
 ディランはチョップからゼウスにタッチ。

 ゼウスのチョップと青柳のエルボーの打ち合い。ゼウスは走り込むが青柳がカニバサミから宮原がエプロンを走り込んで顔面にドロップキック。場外に落下したゼウスを引き起こすとヘッドバッドから鉄柵に叩きつけてビッグブーツ。そのまま場外乱闘となり、リングに戻ると青柳とダブル攻撃を狙うがゼウスはダブルラリアットでなぎ倒す。そのままゼウスは宮原を場外に投げ捨て、ディランも青柳を場外に投げ捨て場外乱闘へ。リングに戻ると青柳はエルボー連打も、ゼウスは青柳と宮原にチョップから青柳をロープに振ってバックエルボー。フォールも2。

 ゼウスが担ぐが青柳が着地しドロップキックで迎撃。青柳は宮原にタッチ。

 宮原はビッグブーツもゼウスもチョップで迎撃しラリアット。避けた宮原が低空ドロップキックから顔面にドロップキック。
 宮原は走り込むがゼウスがショルダータックルで迎撃し、ラリアットからベアハッグスープレックス。フォールも2。
 ゼウスはサソリ固めも宮原はロープを掴みブレイク。

 ゼウスは串刺しラリアットからコーナーに走るが、宮原は追走串刺しニー。エルボー合戦から宮原がヘッドバッド。さらに飛び膝蹴りもキャッチしたゼウスがショートレンジラリアット。ゼウスは投げようとするが宮原がブレーンバスターで投げ捨て両者ダウン。両者タッチ。

 青柳がランニングエルボー連発からコーナーに振ろうとするが、ディランが耐えてコーナーに叩きつけると串刺し攻撃を狙う。青柳は足を伸ばすが構わずディランは串刺しラリアット。再度串刺しラリアットからボディスラムで叩きつけてエルボードロップ。フォールも2。
 青柳はエルボー連打も、ディランは強烈なチョップ。再度エルボー連打もディランはやはり強烈なチョップでふっ飛ばし、コーナーに振ると青柳はブーメランアタックで迎撃。青柳は宮原にタッチ。

 宮原はフラフラの青柳にダブル攻撃を要求するが、ディランは宮原と青柳に交互にチョップを叩き込む。青柳と宮原はダブルのガットショットからトレイン攻撃を狙うが、ディランは次々ラリアットでなぎ倒す。宮原をコーナーに振ってゼウスとディランが次々串刺しラリアット。さらにダブルのブレーンバスターからフォールも青柳がカット。
 ディランはバックドロップからフォールも2。
 ディランはパワーボムを狙うが、宮原がフランケンで投げ捨て青柳がスワンダイブミサイルキック。宮原がコーナーにもたれかかるディランの後頭部に串刺しニーから投げ捨てジャーマン。宮原がブラックアウトを狙うが、ディランがチョークでキャッチし、ショートレンジラリアットからフォールも2。
 ディランはショートレンジラリアットからフォールも2。
 ディランはチョークスラムを狙うが、宮原は逃れて腕へのブラックアウト連発。さらにシャットダウンスープレックスホールドで3カウント。

青柳「ひとつ、いや2つ、言いたいことがある。おいジェイク・リー、野村直矢、俺はな、お前ら二人の世界タッグ挑戦へのサクセスストーリーのサンドバッグじゃねーんだ。このまま順調に挑戦できると思うな。俺が邪魔してやるから。それにあんたも!組んでますけども、あんたの首もそのベルトも狙ってるんで俺は。でも!まだ大将は一人にしませんから。以上です」

宮原「帰ってきたぜ!後楽園!!7月、28日、宮原健斗vsゼウスが決まっております。あちらの!ホームだろうと、関係ない。なんでかと言いますと、宮原健斗は全国区だから。そこで!東京・後楽園ホールの皆さん正直な声を聞きたい!7月28日宮原vsゼウス!後楽園ホールの皆様はどちらが勝つことを望みますか!?(ゼウスと宮原コールは半々)どちらを望みますか!?(ゼウスと宮原コールは半々)どちらを望みますか!?(ゼウスと宮原コールは半々)満場一致で・・・宮原健斗です。それでは最後に、平日に後楽園ホールにお集まりの皆様に聞きたい!全日本プロレス最高ですか!?(最高!)聞こえないな~。(子供を呼び込んで健斗コールをさせる)全日本プロレス最高ですかー!?(最高ー!!)OK最後に、全日本プロレス最高ですか!?(最高ー!!!)後楽園ホール、最高」

<試合後コメント>

宮原健斗
「よっしゃあ!来たね、ついにシリーズが始まった。全日本プロレスの夏が今日から開幕した。俺の標的は唯一人。ゼウスだ。宮原健斗vsゼウス、もうこの二人による闘いは全日本プロレスの黄金カードだ。俺もそれは周りの声から認識している。そのつもりだ。そして今日睨み合ったゼウス、気合もう100%超えてるな。でもな、1年前の二の舞になることは絶対にない。ちょうど1年前だ。ゼウスにベルトを取られた、このカードが決まってからその悔しさをいつもいつも思い出すよ。ただな、あれから1年間、宮原健斗はおいしくおいしく、スーパー美味しく、最上級に美味しく出来上がってるからな。そう簡単には負けねえぞ。そして7月28日、大阪!溢れんばかりの人が集結することでしょう。早めにチケットを取っていただいて確保したほうが良いと思いますよ。もうこのカードはいつ見られるかわからない。それくらい俺は気合入ってる。そして大阪という地に宮原健斗vsゼウスをお見せするのを楽しみにしている」

ゼウス
「悔しいですね。前哨戦の一発目、後楽園で絶対いいスタートが切れましたっていうのを自分の中でイメージで。今日勝てたらいいスタートが切れるなって、そうツイッターでも書くくらいのイメージをしていたんですけど。なかなか思うようにいかないですね。まぁ久し振りのタイトルマッチが近づいてきて、今日がまた始まりだと思うんで。自分で今日やってまた調整していかないけないなとすごく感じたんでね。大阪でのタイトルマッチは最高の試合をして、全日本プロレスのファンのみんなに感動を、ほんまに心からの感動、鳥肌が立つくらいの感動をお届したいと思っています。以上です。
人生は祭りやで!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!……ありがとうございます。」

青柳優馬
「今日もありがとうございました。今日はちょっと活躍したわけじゃないんですけど、言いたい事があるんでひとつ、いやふたつ言わせてください。ジェイク、野村直矢。あのタッグチームはなんなんだ。みんな疑問に思わないですか。僕だけですか?じゃあそれでもいいや。あのチーム、「組みましょう!」「お前とは絶対組まないよ」って(言っていたのに)。先日の後楽園で何があった?ワイロでも渡されたんか、おい。なんでいきなり組むことになって。しかも合体技まで用意して、合体技の名前まで決めてるんだぜ?おかしいと思わないか?おかしいだろう?仕組まれているのか?つまんねぇな、正直いわせてもらうと。俺からすればね。
周りがどう思っているか知らないし、周りは疑問に思っていないんですか?って俺は思いますよ。だからいまいちひん曲がっているようで、図太い精神。まっすぐな精神を持っているあのふたりを潰してやりますよ。僕がひとりでも潰してやりますよ。邪魔してやるよ。あのふたりの世界タッグ戴冠のサクセスストーリーを、かませ犬になるつもりは僕にはないんで。それに隣にいる宮原健斗も首を狙っているし、三冠も狙うてる。同じチームだけど、NEXTREAMだからって挑戦ができないわけじゃないからね。それも含めて。僕は言いたくなったら言いに行きますよ。
あとひとつ、スイーパーの連中に忠告というか、アドバイス。あんなチームのことをほったらかしにするリーダーのところなんか辞めちまえ。それかあのリーダーを追放しろ!世界タッグに挑戦するっていうのに崔さんがいるじゃん。岩本さんとだってアジアタッグのベルトを持ってるのに。なんだったら言わせてもらうけど、アジアタッグのベルトはまだ一回も防衛していないからな。それでアジアも世界も盛り上げるなんて無理無理無理。」

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