ウルティモ・ドラゴンがDRAGON GATE参戦について「来月の後楽園で返事を出す」とメッセージ!

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 9日、東京都・後楽園ホールにてDRAGON GATE『KING OF GATE 2019』が行われ、所属選手たちがリング上でウルティモ・ドラゴン参戦を願う熱い想いを叫んだ。

 4月の後楽園ホール大会の全試合終了後、吉野正人がリングに上がり「7月の神戸ワールド記念ホールにどうしても俺は出てもらいたい選手がいてる。それは、ウルティモ・ドラゴン校長や!今俺達がこうしてリングで試合をしてマイクをして、20年間続けてこれたのはウルティモ・ドラゴン校長が俺たちをプロレスラーとして売り出してくれたからや。校長がいなかったら今の俺達も、闘龍門も、DRAGON GATEも存在しなかった」とウルティモへの熱い気持ちを叫び、「来月5月9日、校長がこのリングに来てくれるのを俺らは待ってます」と語りかけていた。

 この日も全試合終了後にリングに上った吉野は、8日に行われた『ルチャンコ・マニア 大鷲透職務怠慢・素行不良15周年記念興行』にウルティモが参戦したことに触れ、「昨日校長は日本で試合してる。東京にいてるはずや。ウルティモ・ドラゴン校長!出てきてください!」と叫ぶと、会場にウルティモの入場曲『Separados』が流れ会場は大きなどよめきに包まれる。
 しかし、登場したのはウルティモのマスクを被った大鷲透。吉野が「俺、曲鳴った瞬間メッチャ緊張して待ってたのに……」と肩を落とすと、大鷲は先日の大鷲興行でウルティモからメッセージを受け取ったと言う。
 ウルティモから「明日DRAGON GATEの後楽園ホール大会があるから、お前俺の格好をして行って来い」という無茶振りを受けたという笑い話から一転、表情を引き締めた大鷲は「ウルティモ・ドラゴンがこのリングに上がるということは、そんな簡単なことではない。ウルティモ・ドラゴンをここに呼び戻したいのは、吉野正人……お前一人か?それともここにいるDRAGON GATEの選手全員なのか?その答えを聞きに来たんだよ」と語りかける。
 吉野が賛同者を募ると、一部ユニットの選手を除くほぼすべての参戦選手たちがリングに上がる。

 土井成樹はマイクを取ると、「闘龍門世代の俺達からしたら、ウルティモ・ドラゴンという存在はプロレスラーになる上での生みの親であり、育ての親です。DRAGON GATEは20周年になりますけども、このリングの原点はウルティモ・ドラゴン校長が作ってくれました!みんなもこのリングでウルティモ・ドラゴンの試合見たいよなぁ?!校長!待ってますよ!」と叫ぶ。
 続いてYAMATOがマイクを取り、「俺はDRAGON GATEになってからこのリングに入門した人間だ。ウルティモ・ドラゴン校長との面識はありません。だけど、ウルティモ・ドラゴン校長がどんだけ偉大な人かっていうのは、先輩たちを見ていれば分かる。俺もこのリングに是非ウルティモ・ドラゴン校長に上がっていただきたい!これはDRAGON GATE世代の総意と思ってもらって差し支えありません!」と語る。

 これを聞いた大鷲は「皆さんの熱い気持ちは伝わりました。そしてここにいるお客さんの気持ちも伝わりました。この想いは俺が責任を持ってウルティモ・ドラゴン校長に届けたいと思います。そしてもう一つ、校長から授かってきた伝言があります。『今日のリング上の出来事次第で来月の後楽園で返事を出す』と言っていました。皆さんの想いが校長に届くことを祈っています」と語りかけた。

 闘龍門世代、DRAGON GATE世代の想いを受けたウルティモ・ドラゴンが来月の後楽園ホール大会でどのような返答を出すのかに目が離せない。

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