悪冠一色の高木”ジェット”省吾がDRAGON GATEに久々登場!望月成晃も交えたフルメンバーでの試合が決定!

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 10日、DRAGON GATE後楽園ホール大会が開催され、『団体設立20周年記念特別試合 Vol.4』として悪冠一色vsTRIBE VANGUARDの対抗戦が行われた。

 DRAGON GATEでは、設立20周年記念特別試合として過去の所属選手たちが続々とリングに上っており、1月にはリング外の素行不良と職務怠慢を理由に2004年末に解雇された悪冠一色(アーガンイーソー)のメンバーである近藤修司が望月成晃とシングルマッチを行い、2月には同上の理由で解雇された大鷲透が”brother”YASSHI&しゃちほこBOY&吉野正人と闘龍門7期生タッグを結成。3月には菅原拓也が斎藤了とシングルマッチを行っていた。

 その第4弾となるこの日は、近藤修司&大鷲透&“brother”YASSHI&菅原拓也に加え、“悪冠一色の秘密兵器”と名を伏せられていた高木”ジェット”省吾が参戦。悪冠一色フルメンバーでTRIBE VANGUARDのYAMATO&Kagetora&KAI&ヨースケ・サンタマリア&U-T組と10人タッグマッチで対戦した。
 ヨースケが約4ヶ月ぶりの復帰戦となるこの試合、ヨースケが大鷲の逆水平チョップで痛めつけられながらも大鷲の股間を優しく触って反撃。続くジェットは観客の「ジェッ!ジェッ!ジェッ!うー!ジェット!」の掛け声に合わせた左フックで次々と対戦相手をなぎ倒していく。続いて近藤とYAMATOが正面からバチバチとラリアットを打ち合って行くが、ヨースケがキスで次々と対戦相手を落としていき、嫌がる近藤に追いすがり熱いキスを交わす。
 その後、悪冠一色は連携攻撃による猛攻で勝機を掴むが、YASSHIが箱での攻撃を菅原に誤爆。その隙を突いたYAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで試合を決めた。
 
 試合後、マイクを取ったYAMATOは、さっさと引き上げようとする悪冠一色の面々に「正直俺はDRAGON GATEから入った世代だ。俺らは闘龍門を知らない。悪冠一色も知らない。だけどお前らが辞めたあとにこのDRAGON GATEを守ってきたのは俺たちだ……なんて言う気もさらさら無い!今日はあなた達諸先輩に、『アンタたちの後輩はこうやって元気にDRAGON GATEのリングで戦っています』ってことを伝えたかった。今日は自分らに胸を貸してもらって本当にありがとうございました」と頭を下げた。
 その言葉を受けた近藤はリングに上がり「おい、俺ら悪冠一色がお前の言葉に涙ぐむと思ってんのかこの野郎。そんなことねぇな?……YAMATO、これからも頑張れ」とエールを贈り、全員で握手やハグを交わして健闘を称え合った。
 最後にYAMATOは近藤へ「この俺はな、曲がりなりにもこのDRAGON GATEでトップを張ってきた人間だ。まだまだやり足りねぇんじゃねぇか?どこのリングでもいい。お前とまた相まみえることを楽しみにしてるからな」と対戦を要求。これに対し、近藤はニヤリと笑い去っていった。

 バックステージに戻った悪冠一色の面々は和気あいあいと盛り上がり、大鷲がジェットに5月8日に新宿FACEで行う大鷲透職務怠慢・素行不良15周年記念興行『ルチャンコマニア』での試合をオファーし、悪冠一色での試合を提案。
 5人が組み合わせで揉めていると、そこへ偶然通りかかった望月成晃を大鷲が呼び止め「みんな忘れてるかもしれないけど、“悪冠一色”って名前つけたの望月さんですよね?」と話に巻き込んでいく。望月は「お前ら辞めたくせに勝手にあちこちで使いやがってよお前(笑)」と苦笑しながらジェットとの久々の再開を喜び合う。
 望月は「お前らが(DRAGON GATEに)出てくれたから。それには応えるから」とオファーを受け、組み合わせは未定ながら悪冠一色の新旧合わせたフルメンバーが揃い、3vs3の6人タッグで試合が行われることに決まった。

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