PANCRASE303の前日計量は全員初回パス!瀧澤謙太とハファエル・シウバがバンタム級KOP戦で激突!元UFCの田中路教が初参戦!修斗世界1位の強豪を翔兵が迎え撃つ!

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 3月16日午後、都内新宿区にて、「PANCRASE 303」(17日、新木場スタジオコースト)の前日計量が行われ、本戦に出場する18選手が全て初回パスした。
 昨年11月、パンクラスは、世界的第三機関レギュレーション「ISKA」との提携を発表、「PANCRASE 303」で「ISKA」がレフェリーとジャッジを管轄すると発表していた。今大会では、セミファイナルとメインイベントのレフェリーを「ISKA」の審判が務める。また、計量にも「ISKA」から2名が参加、選手の名を読み上げ、計量を担当した。

 今大会では、ハファエル・シウバ(ASTRA FIGHT TEAM)と瀧澤謙太のバンタム級タイトルマッチ、修斗世界ランキング1位のライリー・ドゥトロ(I&I TRAINNING CENTER)が初参戦、翔兵(升水組)が迎え撃つ。さらに、UFCファイター・田中路教(TEAM ALPHA MALE JAPAN)のパンクラス初参戦、久しぶりの復帰戦となる元フライ級KOP神酒龍一(CAVE)と新星・秋葉太樹(総合格闘技道場reliable)との激突など見所たっぷりだ。

▼第1試合 ライト級 3分3R
小林 裕(フリー)
VS
阿部右京(OOTA DOJO)

小林「UWF=メタルを見せてやるぜ!」
阿部「初パンクラス、第1試合、会場を盛り上げます!」


▼第2試合 バンタム級 3分3R
東 陽子(和術慧舟會AKZA)
VS
チョン・ソユン(KOREAN TOP TEAM)

東「1986年2月25日の方が強いって事を魅せつけます!」
ソユン「19歳になった最初の試合です、皆さんに覚えてもらう試合をします」


▼第3試合 フライ級 5分3R
荻窪祐輔(K-PLACE)
VS
中村龍之(Lotus世田谷)

荻窪「相手はオールラウンダー。自分と似たような感じだと思っています。ギリギリの闘いになると思いますが、そこを自分が制します。
 今、自分は、ランキングには入っていますけど、勝ったり負けたりという状態。前回も負けていますし、いい状況とは言えないと自覚しています。なので、ここで勝って、浮上のきっかけにしたいという思いがあります。
 相手の映像を見るのはもちろん、それにプラス、明確に武器と言えるものを用意してきました。ランカーであれば、上でも下でも強い選手ばかりです。でも、その中で勝てるような武器を見つけてきています。これを見せたいですね。
 先日のONEとの提携は、全く気にしていません。それよりも、とりあえず目先の試合に勝たないと何も言えないですし、始まらないです。
 月並みですけど、とにかく順当に勝って、その次はもう少し強い相手と闘って勝って、そうやって1つ1つステップアップすることが大切だと思っています。確実に上がって行きたいです。打撃も寝業も、1つ1つ強くなっていくしかないと思っています」

中村「自分がやりたいようにやって勝ちます」


▼第4試合 フライ級 5分3R
神酒龍一(CAVE)
VS
秋葉太樹(総合格闘技道場relible)

神酒「恥ずかしくはねぇけど、帰ってまいりました!」
秋葉「コンディション、むちゃくちゃいいです!
 相手は、僕が格闘技を見始めた頃に、すでに活躍していた雲の上の人なので、闘うのがすごく楽しみです。その選手を相手に、自分がどこまで通用するかも楽しみで仕方ありません。
 相手はベテランですし、自分のペースを維持して、フルラウンドやってポイントを取って行く闘いをすると思います。だから、相手のペースにならないようにやっていこうと思っています。入場とかも、相手はすごいのを着て入場されると思うんですけど、自分は何も。ありのままで行きます。
 自分が優っているところですか? 『反応』かな。スピード、とにかく素早く反応すること、普段から意識しているところですね。
 僕はパンクラスのベルトを獲るのがずっと夢でした。それが、先日のONEとの提携で、パンクラスだけじゃなく、ONEにも行けることになってすごく嬉しいです。デメトリアス・ジョンソンがUFCからONEに移ったので、今、この階級で世界一なのは確実にONEです。だから、このタイミングでの提携は、すごく魅力的でした。自分はまだまだですけど、もっともっと実力をつけて、強い選手にも勝っていきたい。まずは、今年は無敗のままで、パンクラスのタイトルまで行きたいと思っています。
 明日の試合は、『攻めの秋葉』を見せたい。イケイケで、期待に応える試合を見せます!」


▼第5試合 バンタム級 5分3R
田中路教(TEAM ALPHA MALE JAPAN)
VS
ウラジミール・レオンティブ(ロシア/パンクラチオン・ハバロフスク)

田中「明日は注目の試合ばかりですが、その中で一番輝きを放つ試合をするので、ぜひ見届けて下さい」
レオンティブ「勝つために来ました」


▼第6試合 フライ級 5分3R
翔兵(升水組)
VS
ライリー・ドゥトロ(I&I TRAINING CENTER)

翔兵「体調はバッチリです。先月末にインタビューしてもらったんですけど(http://battle-news.com/?p=47743)、結構いい閃きがあって、あの時点からまたさらに強くなれました。2伸びくらいしている実感があります。強くなる時って、きっかけをつかむと一気にいくものなんだなと思います。とにかく、僕は過去最高の仕上がりです。明日、どんな試合になるかワクワクしています。相手も最高の仕上がりであってほしいですね。万全同士でやりたいです。そして、僕が勝ちます。
 ライリー選手は、今日会ってみて、すごく紳士的な人だと感じました。すごくきれいな目をしていて、汚い感じが全然なくて、尊敬できる人柄だと感じました。彼は多分、精神面も強い人だと思います。でも、僕も精神の強さでも負けるつもりはありません。
 今回は、日本の良さを出して行きたいと思っています。というのは、実は空手にヒントを得たからなんです。たまたま、打撃の師匠にお前の動きは空手っぽいと言われたことがきっかけで、すり足とか空手の動きをやってみたら、これがドンピシャでハマったんです。これまではキックやボクシングがベースだったんですけど、空手の動きの方がしっくり来て。
 どうしてかと考えたら、空手って日本の武道だからだと気がつきました。僕は以前、柔道をやっていたんですけど、柔道も日本の武道ですから。もともとある、日本人に合った動き方や身体の使い方が、キックやボクシングよりもハマったんです。
 今回は本当に空手に感銘を受けました。突き一つにしても、「パンチ」じゃないんです。引く動作や重心の置き方なんかがすごく理にかなっているんですね。
 突き詰めていくと、日本人の美意識だと思います。やっぱり僕は日本人なんだ、ああいうものが合っているだということを強く感じました。
 僕は、格闘技というのは美的センスだと思っています。美しい動き、美しいと思う道へ行くには、やはり持って生まれた日本人としての感覚を大切にしたいと思います。今回の試合は、日本人魂でぶっ飛ばします!」

ドゥトロ「また日本で戦えてハッピーです、寒いけど(笑)。でもすごい試合を見せます」

▼第7試合 フェザー級 5分3R
堀江圭功(ALLIANCE)
VS
田中半蔵(FUNS)

堀江「明日は打撃のやりあいです、自分のKO勝ちにご期待下さい」
田中「練習でやって来た事を出し切ります!」

▼第8試合 セミファイナル ライト級 5分3R
サドゥロエフ・ソリホン(タジキスタン/パンクラチオン・ハバロフスク)
VS
上迫博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS)

ソリホン「今度は寝技で勝つ」
上迫「絶対に仕留めます」

▼第9試合 メインイベント バンタム級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分5R
ハファエル・シウバ(ASTRA FIGHT TEAM)
VS
瀧澤謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト)

シウバ「ベルトは俺のものだ」
瀧澤「蝶のように舞い、蜂のように刺す!」

 なお、「PANCRASE 303」は以下の方法でテレビ観戦もできる。

1.AbemaTV:解説は元格闘家の大沢ケンジ氏、青木真也選手。16:00〜メイン終了まで放送。
2.UFC FIGHTPASS:16:00〜メイン終了まで英語放送。
3.TOKYO MX:ゲスト解説は、チュートリアルの福田充徳さん。MX地上波とエムキャス放送で19:00~21:00
時間内にメインまで終わらなかった場合は、エムキャス放送でメイン終了まで観戦可能。

(写真・文/佐佐木 澪)

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