【試合結果】2・22 666新木場大会 忍&山田太郎&竹田光珠vsガッツ石島&マスクドミステリー&大谷譲二 宮本裕向vs小仲=ペールワンvsくいしんぼう仮面 暗黒シャーマンモリノス&ポイズン澤田JULIE&蛇二口vsYANAGAWA&ツトム・オースギ&バナナ千賀

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『666vol.88』
日程:2019年2月22日(金)
開始:19:00
会場:東京都・新木場1stRING
観衆:666人(超満員札止め)

▼トリプルシックス ファンタスティックマニア
ダイナスティ/ドラゴン・ユウキ(フリー)/○綾波コージー
9分57秒 ウラカン・ラナ
K666/●バラクーダ/遠藤マメ

▼魔界、蛇界、SOSとYANAGAWAのこれからを考える試合
暗黒シャーマンモリノス/○ポイズン澤田JULIE/蛇二口(紫焔)
13分56秒 モアイ・オブ・ザ・イースター→片エビ固め
●YANAGAWA/ツトム・オースギ(フリー)/バナナ千賀(フリー)

▼スペシャル3wayマッチ
○宮本裕向
8分5秒 逆さ押さえ込みを転がして2人まとめてフォール
●小仲=ペールワン、●くいしんぼう仮面(フリー)

▼Hard Core! Hard Core! Hard Core!スペシャルタッグマッチ ハードコアパン食いルール
●怨霊/MIKAMI(フリー)
12分26秒 パン食い
○寧々∞D.a.i / “brother”YASSHI(ダブプロレス)

▼これが最後の闘い!暗黒プロレス組織666対プロレスリングGOING-UP
○忍/山田太郎/竹田光珠
12分32秒 S.E.X→片エビ固め
ガッツ石島(GOING-UP)/マスクドミステリー(GOING-UP)/●大谷譲二(GOING-UP)

▼666軍対佐野メンヘラ軍
○ラム会長/葛西純/ヤス・ウラノ/2代目マスクド・バディ/先輩
12分28秒 レインメーカー→踏みつけ式体固め
佐野直/●佐野メンヘラ軍

666vsGOING-UPの最初で最後の対抗戦は666軍の勝利!YANAGAWAがモリノスの査定試合に敗北もポイズン澤田の計らいでタッグ結成?!くいしんぼう仮面が裕向への王座挑戦権獲得ならず!

入場式&オープニング


ラム会長「お前らも暇だなあ。まあ来てくれてありがとう。今年一発目の666、また色々起こると思うから楽しみにしとけよ!」

 今年もお揃いのジャージをもらえなかった山田が「ふざけんじゃねぇよ!なんで俺今年も俺ジャージもらってねぇんだよ!お前ら金あんだろ?俺に買え!俺のジャージ買え!買ってくれよ!買ってくれよ……俺にジャージを買ってくれ……買えよオラ!買えって言ってんだよ!」と嘆きながらオープニングコールを行い、大会がスタート。

 解説の須山浩継氏とMEN’Sテイオーが登壇し、大会開始5分前に到着したというMEN’Sテイオーが一笑い取ってから第1試合へ。

第1試合


 両組の強い要望により、セコンドとして参加予定だった綾波とマメも交えた6人タッグでの試合となる。
 ユウキとバラクーダでゴングが鳴ると、バラクーダが執拗なヘッドロックでユウキを絞め上げていき、ショルダータックル合戦もバラクーダが大柄なユウキを制する。しかしユウキもアームドラッグで切り返し、互いに足払いからのフォールを返し、クリーンブレイクから両者タッチ。
 K666とダイナスティのマッチアップとなると、ダイナスティがバックを取っていくがK666が背中伝いに飛びついてバックを取り返し三脚固め。ダイナスティが抜け出すとK666がアームドラッグで投げ捨てるが、ダイナスティも飛びついてフランケンシュタイナー。ダイナスティは追撃を狙って突っ込むが、K666も飛びついてフランケンシュタイナーで切り返す。K666がロープ際に立つダイナスティに突っ込むが、ダイナスティがロープを下げて場外に落とすと場外飛びに見せかけてロープに足をかけ、ライオンサルトでリング中央に着地して見得を切る。

 続いて、綾波とマメのマッチアップ。マメは興奮して身体をくねらせながら綾波に迫っていくが、綾波がマメの気をそらして足を踏みつけ、フルネルソンの形で捕らえていくが、マメは身体をくねらせて脱出してヒップバッドで綾波をロープまでふっとばす。そして綾波の乳首にキスの雨を振らせながら内股に手を滑り込ませていくわいせつ行為。これをレフリーに止められると綾波はバックドロップを狙って組み付くが、マメは微動だにせず。
 するとそこへユウキがカットに突っ込んだことで6人交えての乱闘となるが、エプロンに出たマメがユウキへロープ越しのショルダーアームブリーカー。バラクーダがダイナスティをマメに振ると、マメはダイナスティにもショルダーアームブリーカー。続けてバラクーダが綾波をマメに振っていくが、綾波が振り返したのに気づかずマメはバラクーダにショルダーアームブリーカー。これに抗議しに来たK666の腕を取りさらにショルダーアームブリーカー。K666がこれを咎めるとマメは平謝り。その隙にユウキ、ダイナスティ、綾波が3人それぞれに回転エビ固め。これを返したK666とバラクーダがユウキにダブルノバックエルボーからバラクーダがK666をユウキの身体に上に浴びせていく。K666のフォールをカットに来たダイナスティがそのままK666にファルコンアローもバラクーダがカット。バラクーダがダイナスティにフェイスバスター。綾波がバラクーダにスイングDDT。マメが綾波のスカートに手を突っ込み下着をずり上げる。
 綾波がこれを振り払ってマメを場外に落とすとエプロンからダイビングクロスボディを放っていくが、マメは回避。続いてバラクーダがプランチャ、ダイナスティがトルニージョ、K666がトペ・コンヒーロで飛んでいき、ユウキがエプロンからセントーンアトミコ。
 ダイナスティとユウキはそれぞれマメとK666をリングに上げ、ハンマースルーで二人をぶつけようとするが、マメとK666はすんでのところで衝突を回避しセーフ。しかしダイナスティが「アウトだバカヤロー!」とマメの後頭部にゼロ戦キック。すると前に吹っ飛んだマメは目の前にいたK666に熱いキスを交わしてしまう。
 ユウキとダイナスティがK666とマメの足を開いて輪になって足関節を固める中、綾波がバラクーダを輪の中心へウラカン・ラナ。これで3カウントを奪った。

第2試合


 澤田と、蛇界入りした蛇ニ口にモリノスが加わり3人でのダンスパフォーマンスを見せる。
 2017年12月24日の十四執念大会でBASARA軍に敗れ、モリノスに666への出場禁止を言い渡されたYANAGAWAが先日の大阪大会で勝手に復帰していたことに腹を立てたモリノスだったが、YANAGAWAは「666で試合がしたいです」と懇願。モリノスがYANAGAWAの今後を占う査定試合として開始。

 モリノスとYANAGAWAのマッチアップでゴングが鳴ると、モリノスがYANAGAWAにネックロック。更に首投げからスリーパーに移行するが、YANAGAWAはなんとかロープへ。距離をとってからロックアップで組み合い、腕取り合戦へ。YANAGAWAはヘッドロックに捕らえていくが、モリノスはアームドラッグから腕を離さずそのまま腕固め。蛇ニ口から扇子を受け取りポーズを決める余裕を見せる。そのまま自軍コーナーに連れ帰り蛇ニ口にタッチするが、その隙にYANAGAWAもコーナーへ戻り、千賀にタッチ。
 蛇ニ口はシャーシャーと千賀を威嚇するが、千賀は組み付いてヘッドロック。蛇ニ口はこれをロープに振り、千賀のショルダータックルを何発も受け止めてから自身のショルダータックル一発で吹き飛ばす。両者距離を取りタッチ。
 澤田とツトムのマッチアップとなると、澤田がショルダータックル合戦を制し、ツトムのドロップキックをすかして自爆させ、さらにロープに走るが、千賀が入ってきてSOSの合体ドロップキック。ツトムはYANAGAWAにタッチ。
 YANAGAWAは突っ込んでいくが、逆に澤田がYANAGAWAをロープに振りヒップトス。さらに連続フォールでYANAGAWAの体力を奪ってから蛇ニ口にタッチ。
 蛇ニ口は澤田とともにYANAGAWAにダブルチョップを見舞い、二人でキャイ~ンポーズ。さらにYANAGAWAをダブルのフラップジャック、ダブルのニークラッシャーで攻め立てマッスルポーズ。蛇ニ口は強烈な逆水平を見舞ってからモリノスへタッチ。
 モリノスは、やなたろうをしばき倒していた頃を想起させる竹刀攻撃でYANAGAWAを痛めつけ、澤田とともにダブルチョップからダブルのブレーンバスター、ダブルのエルボードロップと連携。

 代わる蛇ニ口はYANAGAWAをリフトアップして前に豪快に投げ捨てるリフトアップスラムを放ちボストンクラブに捕らえる。澤田がYANAGAWAの足を持って反り上げるアシストをするものの、YANAGAWAはなんとかロープへ。蛇ニ口は抱え式バックドロップで叩きつけてからYANAGAWAをロープに振っていくが、YANAGAWAはジャンピングエルボーで一矢報いてツトムにタッチ。

 ツトムは蛇ニ口を自軍コーナーへ振り、控える千賀がブート。ふらついた蛇ニ口へツトムがミサイルキック。澤田がカットに来ると千賀も飛び出していき、ツトムが千賀をジャンプ台にドロップキック。さらに場外に出た蛇ニ口と澤田へSOSがコーナートップから同時にプランチャ。SOSは蛇ニ口をリングに上げて追撃を狙うが、蛇ニ口は千賀に逆水平、ツトムにはパワースラムを見舞うと両者ダウンからタッチへ。
 改めてモリノスとYANAGAWAのマッチアップとなると、YANAGAWAはモリノスをコーナーに振って串刺しバックエルボー、串刺しドロップキック。さらにモリノスをコーナーへ上げていくが、モリノスはスイングDDTで切り返しキャトルミューティレーションでギブアップを迫るが、ツトムがカット。モリノスは澤田にタッチ。
 澤田はYANAGAWAにフィッシャーマンを狙うが、これをツトムがカットするとYANAGAWAは澤田をコーナーに振って3人でトレイン攻撃。さらに3人同時に澤田にドロップキックを放とうとするが、すんでのところで澤田が呪術を使って3人の動きを止めてしまい、そのまま空気投げ。さらにYANAGAWAをフィッシャーマンバスターで叩きつけ、チョークスラムからフォール。これを返されると腕を取ってコブラクラッチで絞め上げていくが、YANAGAWAはなんとかロープへ。澤田はさらに突っ込んでいくが、バックを取ったYANAGAWAがコブラツイストでお返し。ここへモリノスがリングに入ってきて扇子でYANAGAWAの顔面をフルスイング。このアシストを受けた澤田がモアイ・オブ・ザ・イースターで叩きつけ、カウント3を奪った。

モリノス「YANAGAWA、なんだかんだ言って負けたじゃないか。どうなんだよ。結局2年前とそんなに変わらないじゃないか。これで出場を許可しろと言うんですか」
YANAGAWA「試合がしたいです……」
澤田「待て待て待て。モリノス聞いてくれ。俺はな、5月に蛇界へ帰らなきゃいけないんだ。蛇界に帰ったらしばらく蛇界から出られん。お前とタッグを組めるのは後1回だ。モリノス、お前はタッグパートナーを探さなきゃいけないんだ。分かるか?俺には色々あるんだよ。だけどさ、モリノス。どうするモリノス。お前のパートナーはもう見つかってるんじゃないのか?」
モリノス「……YANAGAWAさん、私も昨年10月に本格的にプロレスラーとして試合に出場しているんですよ。今日試合をしてみて、結構楽しかった。4月から試しに私達と組んでみますか?」
YANAGAWA「はい!」
モリノス「それによって今後を決めようじゃないですか」
YANAGAWA「はい!」
モリノス「よろしいですか」
YANAGAWA「ありがとうございます!」
モリノス「では皆さん、どういう展開になるかはわかりませんが、4月の試合をお楽しみください!」

第3試合

くいしんぼう仮面「おい、宮本裕向!お前今ここのチャンピオンらしいな!そのベルトに、この試合勝ったら次回大会でこの関東在住のくいしんぼう仮面が挑戦する!どや?この試合勝ったら挑戦させてくれるか?(裕向がうなずく)よっしゃあ!俺はこの関東来て、2年経つけど、全然関東で仕事がない!この666も出たのは2年ぶりだ!なんとか、なんとか強調先見を勝ち取って、次回大会も呼ばざるを得ない状況にしてやるからな!呼ばざるを得ない状況にしてやるからな!ええな?皆また見たいか俺の試合を!よっしゃあ!ゴングを鳴らせ!」

 3人で手4つで組み合ってからくいしんぼう仮面がウェーブを起こしてブレイク。一旦離れてからくいしんぼう仮面は「プロレスと言えばチョップ」とチョップ合戦を提案し、「チョップ合戦!チョップ合戦!」と語呂の悪いコールを煽る。3人で輪になってチョップをウチ始めるが、裕向と小仲が2人共くいしんぼう仮面にチョップを打つためくいしんぼう仮面は「1発多いやないか!」と憤慨。
 裕向と小仲はくいしんぼう仮面を無視して腕を取り合い、くいしんぼう仮面は加わろうと周りで様子をうかがうが、入れてもらえないことが分かると小仲の横で動きをトレースして裕向とのリアルシャドーを開始。小仲が裕向にチョップで倒されるとくいしんぼう仮面も倒れ、小仲が裕向をヒップトスで投げるとくいしんぼう仮面がエア裕向とヒップトス。小仲が裕向をドロップキックで場外に吹き飛ばし、くいしんぼう仮面もエア裕向をドロップキックで場外へ。小仲とくいしんぼう仮面はプランチャに行くと見せかけて後転して決めポーズ。二人でハイタッチして喜ぶが、くいしんぼう仮面が小仲にスクールボーイで奇襲。これを返した小仲はくいしんぼう仮面にローキックを放つと、くいしんぼう仮面はバービックポーズ。くいしんぼう仮面が小仲にお返しのローキックを放つと小仲もバービックポーズ。さらに二人同時のローキックで相打ちとなると二人同時にバービックポーズ。
これを呆れた様子で見ていた裕向はバービックポーズの流れを無視して二人を構わず攻撃していくが、くいしんぼう仮面のローキックを食らうと裕向も時間差でバービックポーズ。さらに3人同時のローキックで3人一緒にバービックポーズ。
くいしんぼう仮面は小仲に拝み渡りを狙うが、裕向も場外から小仲の腕を取ったため両手を取られた小仲がよちよちとエプロンを歩く形となる。続けてくいしんぼう仮面は場外の裕向にケブラーダを発射。
 その後、場外で小仲と握手を交わして共闘を約束すると、裕向をリングに上げて小仲とともにトレイン攻撃。しかし、後から突っ込んでいったくいしんぼう仮面の背後から小仲がスクールボーイ。くいしんぼう仮面はこれに抗議するが、小仲は「足が滑った」と事故であることを主張。くいしんぼう仮面はそれを信用せず裕向に共闘を求めて右手を差し出すが、裕向はその手をはたいて拒否。仕方なくくいしんぼう仮面はもう1度小仲と裕向にトレイン攻撃を仕掛けるが、同じ流れで小仲がスクールボーイ。

 怒ったくいしんぼう仮面は裕向に共闘を求めて右手を差し出すが、裕向は再び拒否。小仲に右手を差し出すが小仲も拒否。孤立無援のくいしんぼう仮面は小仲にバックスライドを狙うが、これを小仲が耐えている間に裕向が二人まとめてひっくり返してフォールに入り、3カウント。裕向が2人を下して勝利した。
 3人は試合後に仲良くバービックポーズを決めてから退場していった。

第4試合


 YASSHIが入場するとマイクを取り、天井から大きなパンが吊るされ、最初にそれを食べた人間が勝利という “ハードコアパン食いルール”であり、スクランブルバンクハウスルールで行うことをカス野郎どもに説明しスタート。
 リング中央にラダーが用意された中でゴングが鳴ると、怨霊が早速ラダーに登ってパンを狙う。これを寧々が反対側から登って阻止しようとすると怨霊は寧々の顔面に死の灰を浴びせる。怨霊は口を開けてパンにかじりつこうとするが、寧々が下から怨霊を突き落とし、自らが登っていく。しかし怨霊が寧々のパンツをずり下げ、寧々の生尻が露わに。寧々はその姿のまま怨霊にラダー上からダイビングクロスボディ。
 続けてリングに上ったのはMIKAMIとYASSHI。MIKAMIはYASSHIをロープに振り、ラダーを倒してYASSHIにぶつける。さらに怨霊と腕を組んでから寧々へ友情エルボードロップを見舞い、さらに怨霊がゼロ戦キック。

 続けて怨霊は持ち込んだ三角コーンを2つ設置し、その間にバーを通してその前に寧々を寝かせる。そして助走をつけてバーを飛び越しながらサンセットフリップ。続けてMIKAMIもバーを飛び越しながらセントーンを放っていく。さらに怨霊はバーの下をリンボーダンスのように潜ろうとするが、腰が痛んで失敗。
 MIKAMIは寧々の顔面を踏みつけてロープに振り、怨霊がローリングエルボー。さらにMIKAMIが寧々の背中に三角コーンをフルスイング。怨霊がラダーをリングに寝かせて置き、その上に寧々をボディスラム。これをYASSHIがカットに入るが、怨霊とMIKAMIは二人でYASSHIにラダーを投げつけてKO。
 怨霊は寧々をコーナーに追い詰めてパイプ椅子で殴り、MIKAMIがテンカウントパンチから三角コーンの先端で寧々の股間をグリグリと突いていく。怨霊はその後ろからMIKAMIの尻をバーで突き、MIKAMIがアナルを守るためにどくと怨霊が三角コーンをバーで押しさらに股間攻撃。続けてMIKAMIが小型のラダーを寧々の首にかけるとミッキーブーメラン、セントーンと続ける。
 怨霊はサードロープに引っ掛ける形で寝かせて置いたラダーに寧々を設置するとコーナーに上るが、寧々が下から組み付いて怨霊をラダー上へデッドリードライブ。さらにコーナーへ立てかけたラダーへMIKAMIをぶつけ、YASSHIが怨霊へランニングエルボー、ニールキックと連撃。ここへMIKAMIが介入し、怨霊と二人でYASSHIをロープに振るが、YASSHIは二人まとめてバッドボーイ。
 寧々とYASSHIは怨霊をコーナーへ立てかけたラダーへ叩きつけ、リング中央に置いたパイプ椅子へダブルのヒップトス。続けてそのイスをセットして怨霊を座らせると両サイドからドロップキック。寧々とYASSHIはラダーを立てて二人でパンを狙いに行くが、復活したMIKAMIが横からラダーをなぎ倒し、寧々とYASSHIは転落。
 続けてMIKAMIがラダーを登っていくが、寧々が後ろから追いすがって妨害。怨霊はその後ろから組み付いて寧々をバックドロップ。MIKAMIもラダー上からのエルボードロップで追撃し、MIKAMIと怨霊が一緒にラダーを登っていく。
 しかし、YASSHIが背後から怨霊をパイプ椅子でフルスイングぶっ叩いて落下させるとYASSHIが登っていき、ラダー上でMIKAMIと打撃戦。これを制したMIKAMIがYASSHIを落とすと、MIKAMIがラダー上からスワントーンボム。
 怨霊がラダーを立て直して登っていくが、寧々がコーナートップからのミサイルキックでラダーごと怨霊を吹き飛ばすと、寧々がラダーを立て直し、登りきってパンにかじりつき、試合の勝者となった。

寧々「聞いてください!……また歯が折れた。歯医者通ってたのにぃ。そんなことはいい!勝ちました!ありがとうございます!勝ちましたと言うより、食いました!まず、一口コスチュームスポンサーに応募してくださったお客様、本当にありがとうございます!このコスチュームの他にあと2着出来る予定ですので、楽しみにしておいてください。それと、去年までピンクタイガーモンスター軍ネオの一員として活動させてもらっていましたが、今年は雄味を増々出して男らしい試合をやっていきたいと思います!どうでしょうか!」
K666「……ちょっとまってくれるかな。盛り上がってるとこ悪いけど、リーダーの俺に何の理もなく俺たちピンクタイガーモンスター軍を抜けるなんて俺は許さないぞ」
寧々「今年はこれで行かせてもらえませんかね」
K666「寧々ちゃんの気持は良くわかったよ。でも本当のところ、ピンクタイガーモンスター軍ネオで一番人気があってグッズが売れるのが寧々ちゃんなんだよ。だから寧々ちゃんが抜けちゃうとさ、全然売れなくなっちゃうんだよ。だから……たまにでいい!たまに扱い。たまにピンクタイガーモンスター軍ネオ、どうかな?」
寧々「分かりました。カワイイとも言われたいので、たまにならいいでしょう」
K666「じゃあ今日はたまにの寧々ちゃんに締めてもらおうか」

 そして最後は寧々の掛け声に合わせて「ピンクタイガーモンスター軍!う~~!ネオ~~!」で前半戦を締めた。

第5試合


 24日に解散が決まっているGOING-UPからガッツ、ミステリー、大谷が参戦。666との最初で最後の対抗戦に挑む。
 ガッツが山田の新コスチュームを「バレリーナみたい」と馬鹿にしつつ、6人で握手を交わし、GOING-UPの3人はTシャツを脱いでから掲げて合わせ、結束を高めてからゴング。
 ミステリーと山田のマッチアップで試合が始まると、堅実なグラウンドレスリングを展開しクリーンブレイク。両者タッチ。
 大谷と光珠のマッチアップとなると、光珠はエルボー、大谷は胸板への張り手で打ち合っていく。手数では光珠、威力では大谷が上回るが、互角の内に終わり両者タッチ。
 ガッツと忍のマッチアップとなり、忍がショルダータックルで5回ぶつかっていくがガッツは倒れず、逆にガッツがショルダータックル1発で忍を吹き飛ばす。ガッツはさらにロープに走るが、忍がドロップキックでカウンター。忍が山田にタッチ。
 山田はガッツを首投げからニードロップ。フォールも2。山田はサッカーボールキックで追い打ちしてから光珠にタッチ。
 光珠はガッツにブレーンバスターを狙うが、逆にガッツが高速ブレーンバスターで投げ返し、ミステリーにタッチ。
 ミステリーは光珠にニードロップからフォールも2。大谷にタッチ。
 大谷が入ってくると光珠はドロップキックを放つが、大谷はこれを回避しコーナーへ振って串刺しバックエルボーからブレーンバスター。ガッツにタッチ。
 ガッツは光珠にボディスラムからエルボー3連発。ミステリーにタッチ。
 ミステリーはトップロープ越しのサンセットフリップを放ちフォールも2。続けてフェイスロック、脳天へのエルボースタンプで痛めつけ、大谷にタッチ。
 大谷は光珠にスイングネックブリーカー。さらにフェイスロックで絞り上げ、光珠が逃れようと体勢を変えると大谷も光珠の腰にヒザを落としながらコブラクラッチで捕らえる変形ジャーべを見せるが、光珠はなんとかロープへ。ガッツにタッチ。
 ガッツは光珠をコーナーへ追い込みながらヘッドバッド。さらにコーナーへ振って串刺しラリアットからフェイスバスターを狙うが、光珠がフランケンシュタイナーで切り返してドロップキックで追撃。山田へタッチ。
 山田は対角コーナーの大谷を落とし、ミステリーも落とそうとするが、ミステリーはこれに反撃し、ガッツとともに山田をロープに振っていく。二人のダブルチョップを交わした山田はガッツとミステリーを相討ちさせるが、エプロンから忍び寄った大谷が山田を背後から羽交い締めに。ここにガッツがラリアットを放つが、山田がすんでのところで回避し大谷にラリアットを誤爆。山田がガッツをドロップキックで場外に吹き飛ばし、忍が場外の3人へケブラーダ。山田はガッツをリングに戻すとアラビアンプレスからフォールも2。ならばとコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、ガッツがカウンターのラリアットからゴーストバスター。ガッツはミステリーにタッチ。
 ミステリーは山田の喉元にクロスチョップからチョークスラムを狙うが、山田はアームドラッグで切り返し、尚もラリアットを狙うミステリーに組み付いてコンプリートショット。山田は光珠へタッチ。
 光珠はコーナートップからダイビングフットスタンプからフォールも2。続けてミステリーの巨体をハリケーンドライバーで投げきってフォールも2。ならばとジャーマンを狙うが、耐えきったミステリーがパワースラムで叩きつけると両者ダウン。大谷、忍へとそれぞれタッチ。

 突撃する大谷をガットショットで止めた忍は大谷にエルボーを速射。大谷は強烈な張り手でやり返し、ロープに走ってランニングエルボー。続けてフィッシャマンズスープレックスホールドも2。ここへガッツとミステリーが入ってきて忍の前後からサンドイッチラリアット、そこへ大谷がコーナートップからミサイルキックを投下。さらにみちのくドライバーからスライディングDを放つが、忍はその腕をキャッチしてキャメルクラッチへ移行。山田が大谷の顔面へ低空ドロップキックで追撃し、666勢が大谷にトレイン攻撃、光珠がミサイルキック、忍がセックスボンバーと続けてフォールもガッツとミステリーがカット。光珠がガッツとミステリーを二人まとめてドロップキックで場外に叩き出すと、山田がトペ・スイシーダで追撃。
 忍が大谷にセックスボンバーを放ち、大谷がこれをギリギリで返すと忍はコーナートップからS.E.Xを投下。大谷は肩を上げることができず、カウント3。

忍「ガッツ、ミステリー、なんかフリーになるらしいな。でもお前らにはいつも協力してもらっている。だからお前らが、俺自身もお前らになにかあったら協力したいと思う。これからも同期として頑張っていこう(ガッツと握手)大谷は、残ってるけど1人でなんかやってればいいじゃねぇかよ」

第6試合

※この試合は主催者側の要請により、試合詳細・試合写真は一切掲載出来ません。ご覧になりたい方はぜひ会場までお越しください。

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