天山広吉が久々のムーンサルトプレスで激勝!「何年ぶりかにやったけどパーフェクト!」

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 29日、東京都・後楽園ホールにて新日本プロレス『WORLD TAG LEAGUE 2018』が行われた。

 この日の第3試合では、同リーグの公式戦が行われ、“テンコジ”天山広吉&小島聡と“K・E・S”デイビーボーイ・スミスJr.&ランス・アーチャーが対戦。
 
 試合が始まると、天山はランスを相手にモンゴリアンチョップで攻め込んでいくが、ランスはシューシュー言ってから天山にモンゴリアンチョップ、さらに小島を見ながら天山にマシンガンチョップとテンコジを挑発する余裕を見せる。
 ランスとスミスは試合終盤まで天山に狙いを絞って集中攻撃をかけるが、小島が奮起してマシンガンチョップやコジコジカッターでK・E・Sを蹴散らすと、起死回生のテンコジカッター。これを返されると天山は意を決したようにコーナーに駆け上り、ムーンサルトプレスを投下。会場が大歓声に包まれる中、これで3カウントを奪った。

 バックステージに戻った天山は「やっぱりタッグやから、コジも俺もお互いの力を100%出さんと。今日なんか、やられてやられて、コジが助けに来てくれて何回もピンチやったけど、コジが来てくれた。それに応えなきゃ。もうこのままだと負ける、そんな試合だったからね。最後だって、もう行くしか無いと思って、ここで取らなかったら、もう(優勝は)無いだろうと思って。それくらいの気持ちでしたよ。コジがあんだけお膳立てしてくれた。それに応えないと、最後はね。パーフェクトに決まったと思うよ。何年ぶりかにやったけど。あそこはやるしか無いって決めましたよ。コジのおかげ!ありがとう!まだまだ、4敗やけどね、まだまだこっから勝てばいいんだ!やりますよ!」と笑顔で語った。

 盟友の激勝に熱が冷めやらぬ小島は「こんなに!こんなに幸福感が詰まったプロレスあるか?!こんなに多幸感のあるプロレスあるか?!今日は一番の究極だろう!プロレスラーが、プロレスラーでいる理由!そしてお客さんがどういう風にすれば一番喜んでくれるか、そのすべてが凝縮された試合だよ。この試合で俺達がまだ出来るってことを今日証明できた。このまま優勝できると思います!」と捲し立て、優勝への決意を語った。

 テンコジはこの日の結果を受け3勝4敗=6点と出遅れているが、この日はK・E・S”、そして優勝候補筆頭の現IWGPタッグ王者組“G.O.D”タンガ・ロア&タマ・トンガにも勝利している。
 かつて新日本プロレスタッグ戦線の象徴であった“テンコジ”のこれからの巻き返しに期待したい。

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