【試合結果】11・9 ALL DOIN新木場大会 5代目タイガーマスク(自称)vsぺろぺろ親方 メカマミーvsサバイバル飛田 パイプ椅子vsヘン・チーナvsキム・ヨッチャンvs高木三四郎vsポール・イシダvsキム・ヨッチャンV3vs軍団ひとりvsキムみちのく

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『ALL DOIN』
日時:2018年11月9日(金)
開始:19:30ごろ
会場:東京都・新木場1stRING
観衆:186人(超満員)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
佐野直(フリー)/●ビッグベアー(フリー)/ムービースター(ハイボルテージ真・宝塾)
9分21秒 逆片エビ固め
○阿部史典(BASARA)/ももねえ(PWS)/ZIMA吉田(Hプロダクション預かり)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○チェリー(フリー)
4分46秒 春夜恋
●エル・ウラナイ(Handle with Care)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○ハイパーミサヲ(東京女子)
7分25秒 横入り式エビ固め
●西条水姫(愛媛)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
今成夢人(ガン☆プロ)/○佐々木幹也(J2000)with大隅GM
11分5秒 スピニング・トーホールド
木原文人(フリー)/●宮原検討中(鳥取だらず)

▼サイリウム100本無電流無爆破時間差入場バトルロイヤル 時間無制限勝負
<1人目>
○高木三四郎(DDT)
1分29秒 ストーンコールド・スタナー→片エビ固め
●キム・ヨッチャン(株式会社clappinghands)

<2人目>
○ポール・イシダ(XGF)
3分9秒 呪殺
●高木三四郎(DDT)

<3人目>
○ヘン・チーナ(健康プロレス)withマリリン&エイミー&ポール・イシダ(XGF)
5分14秒 オーバー・ザ・セカンドロープ
●キム・ヨッチャンV3(株式会社clappinghands)

<4人目>
○軍団ひとり(CWP)
14分34秒 メントスコーラ→体固め
●ヘン・チーナ(健康プロレス)

<5人目>
○パイプ椅子(フリー)
18分37秒 オーバー・ザ・セカンドロープ
●キムみちのく(株式会社clappinghands)

<6人目>
○パイプ椅子(フリー)
18分38秒 オーバー・ザ・セカンドロープ
●軍団ひとり(CWP)&●ポールイシダ(XGF)
※パイプ椅子が優勝

▼初対決!インディーの怪人vs東京スポーツ新聞社制定2006年度プロレス大賞話題賞!スペシャルシングルマッチ! 時間無制限勝負
○メカマミー(フリー)
9分38秒 マッハドリル→ドリル固め
●サバイバル飛田(埼玉)

▼セミファイナル 60分1本勝負
○MEN’Sテイオー(フリー)/HARASHIMA(DDT)/翔太(ガン☆プロ)
13分15秒 クロス・フェースロック
エリリン高木(WIN)/モンスターハロウィン(XGF)/●ONAKIN(SWSガクセイプロレス)

▼メインイベント 60分1本勝負
○ぺろぺろ親方(西荻おざしきプロレス)
13分26秒 アルティメットぺろぺろドライバー→体固め
●5代目タイガーマスク(自称)(西荻おざしきプロレス)

ドインディーレスラーが集う夢の祭典が開催!サイリウム100本無電流無爆破戦で会場沸騰!メカマミーが磁石の力でビルドアップ!5代目タイガーマスク(自称)が死亡も蘇生!

第1試合


 先発は阿部とビッグベアー。リストの取り合いから阿部が膝で潰していく。これを抜けたビッグベアーはロックアップをしようとするが阿部は付き合わずにナックル。再度ナックルを打ち込むと、ビッグベアーは逆水平チョプを打ち込んでいくが、阿部は「避けるんじゃねーよ」と強烈なエルボーから、チョップを受けきっての首投げからサッカーボールキック。ビッグベアーは立ち上がるとドロップキック連発で倒しムービースターにタッチ。

 ムービースターはタイヤを取り出しリング中央に置くと、足を入れてタイヤファイトの体勢。阿部も足を入れてタイヤファイトを行うと、ムービースターが打ち勝つが阿部が水面蹴りからタイヤを投げ捨て吉田にタッチ。ムービースターも佐野にタッチ。

 もつれ合いながら吉田が腕ひしぎも、佐野が丸め込むが2。佐野がグラウンドで潰して顔面を潰していくが、亀になった吉田を佐野はコーナーに投げつけると、ももねえが吉田の背中にタッチ。

 ももねえは一斗缶で滅多打ちにすると、コーナーで踏みつけていく。
 ももねえは河津落としからグラウンド卍。これはムービースターがカット。
 佐野はドロップキック連発からビッグベアーにタッチ。ももねえも阿部にタッチ。

 ビッグベアーは阿部と吉田を次々ドロップキックで蹴散らし、阿部がももねえをリングに投げ入れるとビッグベアーはももねえにもドロップキックからそれぞれにサンセットフリップ。佐野はビッグベアーを阿部にブレーンバスターで叩きつけ、ビッグベアーはコーナーに登ると3人まとめてダイビングショルダータックル。フォールも1。

 ビッグベアーはカポエラキックからレッグラリアートを叩き込みフォールも2。
 ビッグベアーはチンクラッシャーも、阿部はソバットでふっ飛ばし、ナックルから後頭部にエルボー。さらに「避けるんじゃありません」とサッカーボールキックからPK。避けようとしたビッグベアーに再度胸を張るよう指示しサッカーボールキック。フォールも2。

 阿部は伊良部パンチも、ビッグベアーは巻き込んで首固めも2。
 阿部は伊良部パンチを再度打ち込もうとするが、ビッグベアーは逆さ押さえ込みも2。
 ビッグベアーは首固めを狙うも、阿部はボディブローから延髄斬り。さらにPKを叩き込んでフォールも2。
 阿部は逆エビ固めで捕らえるが佐野がカットしようとする。ビッグベアーはそのすきをつきなんとかロープを掴もうとするが、阿部は中央に引きずり急角度の逆片エビ固めでギブアップを奪った。

第2試合


 第2試合に出場予定だった西条だが、置き忘れた携帯を警察に取りに行っており会場にいないため第3試合が繰り上がり第2試合へ。

 ウラナイがチェリーのリストを取り手相占いへ。「生命線が異常に短いためこの試合で死ぬ。あんた地獄に落ちるわよ。あんたもっと最悪なのはあんた結婚線ゼロ。絶対に結婚はできない。あとはお前、2番目の女の相が出てる。この手相はお前、二番目の女だよ。セフレ以上、恋人未満だなお前は。お前、男に貢いで終わりだよ!」と占うと、チェリーがショックで倒れてそこをウラナイがフォールも2。

 ウラナイは「お前金運が最高だよ。めちゃくちゃ最高だよ。お前の金運はこうやって使うんだ」と自分のゴールデンボールを掴ませるが、チェリーは「中身女の子だった?」と小ささを強調。ウラナイがエルボーで「恥かかせやがって」と倒し、巨大な黄色スポンジ平手打ち『大殺界』を叩き込むが、チェリーは受けきりバックキックから延髄斬り。ウラナイはセコンドと入れ替わるが、チェリーはビンタで吹っ飛ばすと、ウラナイがリングに上がりウラナイボンバーを放つが、チェリーはレフェリーを盾にして迎撃。
 チェリーは「そうよ私は結婚できないよ。一人で生きていく!」とノーザンライトスープレックスホールドも2。

 ウラナイは光る鏡で人相占い式目くらましをすると延髄斬り。ウラナイはマットを引いて座禅を組むとパワーを注入されるが、チェリーはブレーンバスターでそこへ叩きつけるとロープに飛ぶが、セコンドが羽交い締めにしてウラナイがそこへウラナイボンバー。だがチェリーが避けてセコンドに誤爆させると春夜恋で3カウントを奪った。

第3試合


 西条が携帯電話を取り戻し来場したとのことで、本来の第2試合が開始。
 
ミサヲ「会場におこしの大きいちびっこたちこんにちわ~、東京女子プロレスを守る愛と平和のニューヒーローハイパーミサヲのお出ましだ。まずは今日の対戦相手の愛媛のみずぴょんこと西条水姫さん。無事携帯見つかっておめでとうございます。なんか?新木場駅からタクシーにのって新木場1stRingに来て 、そのタクシーでスマホを亡くし、交番に届けられてるかと思ったら東京テレポートの湾岸署に来ないといけない。30分以内に来ないと土日営業してないからと言われたそうですね。でもそのなか間に合ってすばらしい!うちぬきスプラッシュとかいう技があるそうじゃないですか。西条市の湧いてる水で打つと心が汚いやつが食らうっていうそういう技らしいんですけど、それってもしかして愛媛のローカルヒーロー枠なんじゃないですか?この東京女子プロレスのハイパーミサヲも東京のローカルヒーロー。ローカルヒーローどうし運命で結ばれているんです。今日は正々堂々と出会いを祝して、スマホが戻って来たことも祝して、握手で試合を始めようじゃないですか。正義の味方同士」

 握手をするが、ミサヲはガットショットからストンピング連打。
 後頭部にエルボーから首投げで倒しフォールも2。
 ミサヲはストンピングからヒーロー矯正システム。これを離すとサーフボードストレッチからフェイスロック。投げ捨てフォールも2。
 
 ミサヲはエルボー連打も、西条はロープに振ってショルダータックルで倒すと、必殺のうちぬきスプラッシュを狙うが、ミサヲは「ちょと待ってくれ話を聞いてくれ。私が今まで君にやってきたのは全てヒーローとしての試練だったのだ。君はたった今その試練を乗り越えた。合格!というわけで、このハイパーミサヲからヒーローにしか渡せないという心が綺麗なものにしか見えないという伝説の、伝説のダイヤモンドの入った指輪を君に授けようじゃないか。見えるでしょ?え?見えない?心が綺麗な人には見えるんですけど?どういうこと?君本当のヒーローじゃない?」と近づいてきた西条にサミングからストントンピング連打。コーナーに叩きつけて首投げからチンロック。さらにスリーパーも、西条はロープへ足を伸ばしブレイク。

 ミサヲはストンピングから引き起こすも、西条はエルボー。ミサヲはガットショットからエルボー連打。西条はコーナーに振って串刺し攻撃も、ミサヲは足を伸ばしてカットしロープに飛ぶが西条はラリアットで迎撃しセントーン。フォールも2。

 西条は水鉄砲からうちぬきスプラッシュ。ミサヲはレフェリーを盾にするとレフェリーは倒れてしまう。ミサヲは場外を走り回ると、次々セコンドを盾にしていく。
 ミサヲがリングに戻ると「この世界には心の汚れた人間しかいないのか!でもこのハイパーミサヲだけは心の綺麗なヒーローだから逃げも隠れもしませんよ。私に打ち抜きスプラッシュとやらをすればいいじゃないですか!」と両手を広げうちぬきスプラッシュを受ける。ミサヲは苦しんでのたうち回り、そこを西条がフォールもレフェリーが倒れておりカウントが叩かれない。

 西条はレフェリーを引き起こしフォールしようとするが、ミサヲはそこを首固めも2。西条は串刺しボディスプラッシュも、ミサヲはロープに足をかけながらのスクールボーイで丸め込み3カウント。

第4試合


 宮原は場外でアピールを続けなかなかリングインしない。
 やっと選手が揃うと先発は宮原と今成。「全日本」コールが起きる中、今成が「ネタやってみろ」と無茶ぶり。宮原は「新木場の女子トイレに隠しカメラを隠して来ました!そんな宮原検討中、最低ですか!?最低ですか!?最低ですか!?満場一致でさいてーい!」と言って倒れると今成がストンピング連打から場外に投げ捨て木原にタッチさせる。

 木原は今成と向かい合うかに見せて、場外に降りて大隈GMと佐々木を蹴散らしていく。リングに戻るとロックアップから今成がヘッドロック。そのままグラウンドで潰していくが、木原が切り替えして腕を取る。今成はボディブローからナックルで抜けて佐々木にタッチ。

 佐々木はエルボースマッシュも、木原もエルボースマッシュで返す。エルボースマッシュの打ち合いから、木原がリストを取ってロープにくくりつけるとその腕へビッグブーツ。木原は髪を掴んでからリストを取ると、佐々木はスクワットをしてこれを切り返すとヘッドロックからショルダータックル。ロープに飛ぶも木原はアームホイップで叩きつけて腕固め。佐々木は切り返そうとするが木原はなかなか離さない。これは今成がカット。

 木原は頭頂部にエルボーからパイルドライバーで突き刺しフォールも2。
 木原は首投げから顔面にニードロップ。さらにランニングニードロップも、佐々木はこれをキャッチし足4の字。これは宮原がカット。
 佐々木はナックルパートで木原を倒すと、スピニングトーホールド。木原は下から蹴り上げるが、佐々木がレフェリーにぶつかりレフェリーは失神。
 大隈GMがリングにあがりスピニングトーホールドを続けるが、これは宮原がイス攻撃でカット。今成がエルボーで宮原を迎撃していくが、宮原はタッチしてリングへ。

 宮原はエルボーからランニングエルボー。佐々木はナックルパートで倒し、今成とともにダブルのナックル。佐々木がフォールも2。
 佐々木はエルボースマッシュからブレーンバスターを狙うが、宮原は着地しエルボーからブラックアウト。フォールも2。
 宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、あげきれずに潰れて佐々木にフォールされるが2。
 佐々木はスピニングトーホールドを続け、これでレフェリーストップとなった。

宮原「負けましたけど、マイクやりまーす!どうも改めまして、満場一致で最低男、宮原検討中でーす!私ね、宮原さんのモノマネをするにあたって、宮原さんと言えば三冠ヘビー級王者のイメージが強いので、そのベルトを作ってこようと思ったんですが、やっぱ作るのめんどくさくなったんでIWGPのベルト持ってきてしまいましたーー!!会場の皆さんに聞きたーい!!!こんな宮原検討中、最低ですかー!?聞こえないなー!(検討コール)会場の皆さんの正直な声を聞かせてくれー!プロレス界で最低なのは宮原検討中だ!最低ですかー!最低ですか!?最低ですか!?満場一致で最低で~す!(大検討コール)それでは最後に、全日本プロレス最低といったら木原さんに怒られるから、さいこーう!」

第5試合


 透明人間のウノとドスが不慮の事故で亡くなっていることが発覚。追悼の10カウントゴングを行うこととなった。

 ヨッチャンが入場するなりヘン・チーナがサイリウムバットで殴り続け、ディーバがヨッチャンと組体操の扇。そこへ高木三四郎が入場し、ヨッチャンにガットショットからロープに振ると、ロープにくくりつけられたサイリウムが衝撃で光り始める。反動で戻ってきたヨッチャンを三四郎がスタナーからフォールし3カウント。ヨッチャン退場。

 ヘン・チーナと三四郎はサイリウムセーバーで殴り合うなか、ポール・イシダが入場。
 イシダが「我々がこのDDTをのっとってやろうじゃないか!」と叫び、サイリウムを五寸釘に見立ててぬいぐるみに突き刺す。すると三四郎が倒れて呪殺される。三四郎失格。

 イシダがぬいぐるみにギロチンドロップ連発も、ヘン・チーナはサイリウムを額に連続で叩きつけて光らせると場外へ投げ捨てる。そこへヨッチャンV3が入場。だがヘン・チーナがロープに振り、その反動でサイリウムを光らせると、イシダとともにヨッチャンV3をOTRさせて失格させる。

 ヘン・チーナはイシダの腕にサイリウム攻撃から、サイリウムを挟んだ足4の字。ここで軍団ひとりが登場。
 ヘン・チーナはイシダの指をサイリウムとともに折っていき、ひとりがリングに入らないうちにパイプ椅子が入場。

 ヘン・チーナがイシダをロープにくくりつけて口にゴムを加えさせるとゴムパッチン攻撃。ひとりがヘン・チーナをフォールも2。
 ここでキム・みちのくとセコンドのワイドショー・フナキが登場。

 ヘン・チーナがイシダに首4の字。ひとりがヘン・チーナに首4の字。みちのくがそこを逆エビ固めでひっくり返し、ひとりにジャストフェイスロック。
 みちのくがヘッドロックで捕らえていると、そこへ三四郎と見知らぬ太ったおじさんがサイリウムを腰蓑にして踊りながら入場。
 ドイン魂が視覚化されたものだということで、客へサイリウムを配り、3,2,1で一斉にリングに投げ入れると綺麗なドイン魂がリングに集まり、リング中央に広げられたプールの中でコーラ掛け。ひとりがヘン・チーナの顔面にメントスコーラを噴射し、倒れたところをひとりがフォールし3カウント。

 ヘン・チーナは失格だが、みちのくが「こんなとこで終わりでいいんですか!?アンコール!」と曲をかけさせると、リングにイシダがサイリウムボードを持ち込みコーナーに立てかける。ひとりはヘン・チーナをボードに叩きつけ、ボードごとフォールもイシダがカット。

 みちのくが「これで僕たちの出し物は終わりだよ!疲れた!最後、みんな、みんな結局やることやってんだから、やってこうぜ!最後はファイトファイト千葉できましょう!みんな起立してくれ!ファイトだ!いくぞ!いくぞーって言ったらファイトファイト千葉~っていうんだぞ!それではいくぞー!ファイトファイト千葉ー!ありがとーございましたー!」と全員で腕を振り上げる。

 選手たちは各々セカンドロープをまたいで花道に戻り、集合写真をとって満足気にリングを後に。だがセカンドロープから場外に出たためそれぞれOSRで失格。最後にリングに残ったパイプ椅子が勝者となった。

第6試合


 ロックアップからメカマミーがコーナーに押し込み、ガットショットから場外に投げ捨てる。
 場外でメカマミーはドリル攻撃をおこない、飛田の傘とちゃんばらなどが行われるなかリングへ戻ってくる。

 メカマミーはボディブローからメカフィスト。ロープに振ってロケットパンチからフォールも2。
 博士がコーナーに登ったメカマミーにジェットスクランダーを装着させていくが、飛田はロープを回転させて錯乱させると、メカマミーは墜落。飛田はジェットスクランダーを奪うと装着してセカンドロープに登りジャンピングラリアット。だが衝撃で飛田もリングに突っ伏す。

 先に立ち上がったメカマミーが飛田のジェットスクランダーを剥がしフォールするが2。
 メカマミーはジェットスクランダーを振り回して回転するが、飛田はショルダータックルで迎撃するとパイルドライバーを狙うがメカマミーはリバース。
 メカマミーはパウダー攻撃からロープに振ってロケットパンチ。博士が「新しい武器を用意した!我々は磁石の力を手に入れた!」とマッハドリルを持ち出し、メカマミーが装着するとコーナーからのマッハドリルで飛田を撃ち抜いた。

博士「どうですか我らの新しい力、磁石の力だ!まあそれにしても我々メカ軍団登場はなんと9年ぶりだ。9年たってもこのとおり元気にしています!なんせメカは歳をとらないからな!よしこの憩いで復活するかしないかはわからないが、また9年以内には一回ぐらいみなさんにお会いすることがあるだろう。それでは諸君、また会おう」

飛田「他団体に出ると弱くなるサバイバル飛田ですけど、まあそんな感じで、なんだっけ?何ドイン?オールドイン。とりあえず、あの、メカマミーには復讐して、まあそんな感じでやってきますんで。異常に疲れたな。まあそんな感じで。シーユーアゲイン」

第7試合


 先発はHARASHIMAと高木。リストの取り合いからHARASHIMAがグラウンドに持ち込みヘッドロック。高木がカニバサミで倒しヘッドロックで切り返すも、HARASHIMAはヘッドシザースで切り返し、高木もこれを抜けて距離を取り両者タッチ。

 ONAKINと翔太はロックアップから翔太がヘッドロックで捕らえショルダータックル。ロープに飛ぶがONAKINがアームホイップで叩きつけてその場飛びムーンサルト。フォールも2。
 ONAKINはロープに振ってドロップキックも、翔太がタイミングをずらして自爆させるとロープに振ってバックエルボー。フォールも2。翔太はテイオーにタッチ。

 テイオーはリストをひねって腕へのチョップから腕固め。さらに弓矢固めからこれを離すとHARASHIMAにタッチ。

 HARASHIMAはストンピング連打。ONAKINは立ち上がりチョップ連発。HARASHIMAはエルボーで返すが、ONAKINはチョップ連発。HARASHIMAはエルボーから蹴りあげ、首投げからストンピング。さらにニードロップを投下しフォールも2。
 HARASHIMAは翔太にタッチ。

 翔太はナックルから首投げ。顔面を踏みつけるとハロウィンを挑発し、ボディスラムからテイオーにタッチ。

 テイオーはボディスラムから逆エビ固め。ONAKINはロープへ。テイオーは翔太にタッチ。

 翔太はフィッシャーマンスープレックスホールドも2。
 翔太はロープに振ってスリーパー。これを離すとハロウィンにスライディング。ハロウィンはチェーンソーの電源を入れて挑発するが、翔太はスライディングで蹴散らし、HARASHIMAにタッチ。

 HARASHIMAはONAKINをブレーンバスターで叩きつけてスワンダイブボディプレス。フォールも2。
 HARASHIMAは左右のビンタからガットショット。ロープに振ってラリアットも、避けたONAKINがドロップキック連発。だがHARASHIMAは受けきりガットショットからロープに飛ぶが、ONAKINは再度ドロップキックで迎撃するとハロウィンにタッチ。HARASHIMAも翔太にタッチ。

 翔太のナックルをガードしたハロウィンがナックルからラリアット連発。さらにエルボー連打からロープに振ってショルダースルー。ハロウィンは翔太の顔面をコーナーに叩きつけると、ロープに飛んでビッグブーツからフォールも2。
 ハロウィンはチョークスラムを狙うが、翔太はホイップする。高木がハロウィンの背中にタッチし、翔太をショルダータックルで倒すとサンセットフリップからフォールも2。
 高木はインディアンデスロックで捕らえ、エルボーの打ち合いもHARASHIMAがカット。高木はHARASHIMAにチョップを叩き込んでいくが、HARASHIMAはミドルキックを打ち込み倒す。ONAKINがHARASHIMAにミサイルキックを叩き込んで場外に落とすとトペ・コンヒーロを発射。
 高木は翔太に裏投げからフォールも2。高木はONAKINにタッチ。

 ONAKINは投げ捨てジャーマンからJK。フォールもHARASHIMAがカット。
 ONAKINはムーンサルトプレスを投下するが、翔太は避けて自爆させるとテイオーにタッチ。

 テイオーは走り込むがONAKINはバックエルボーで迎撃しフォールも2。ONAKINはラ・マヒストラルも2。ONAKINはロープに飛ぶが、テイオーはガットショットからローリングエルボー。フォールも高木がカット。
 テイオーはロープに振るが、ONAKINは前方回転エビ固め。これを切りかえしたテイオーが腕サソリ固めも高木がカット。
 高木がテイオーを羽交い締めにしてハロウィンがランニングナックルもこれはテイオーが避けて高木に誤爆。ハロウォンが羽交い締めにして高木が走り込むもこれもハロウィンに誤爆。HARASHIMAがハロウィンにミサイルキックからテイオーが高木にナックルパートで迎撃すると、テイオーはONAKINにバックドロップからフォールも2で髪を掴んで引き起こす。テイオーはクロスフェイスロックで捕らえギブアップを奪った。

第8試合


 5代目は軽快なタイガーステップでリングをまわり、親方はTシャツを破く。
 ロックアップから親方が突き飛ばし小さいマッスルポーズ。親方は「おいタイガーお前もどんなもんなのか打ってみてくれ」とチョップを要求。受けきった親方は「蚊でも止まったかな。もう一発こいタイガー。うーん、そよ風がそよいだかな」とガットショットから撫でるようなチョップからポーズを決める。

 手4つになると親方が圧倒的な力で5代目を潰していくが、なんとか立ち上がったタイガーが大回転してヘッドシザースホイップ。
 5代目はヘッドロックからタイガースピンからのカニバサミ。さらにロープを往復しての前転攻撃からフォールも2。

 5代目はスリーパーから、バックエルボーで逃れるとロープに飛ぶが5代目はスリーパー。これを切り替えした親方が指をペろぺろ攻撃。悶絶する5代目へぺろぺろドライバーを打ち込み、衝撃的な音とともに倒れた5代目にリバースペロペロドライバーを狙うが、切り替えした5代目がシーソーホイップで場外に叩き出すと、エプロンに降りて場外へのダイビングクロスボディアタック。だが親方はこれを避けてテーブルを持ち出すと、5代目の頭を机の角に叩きつけてから机を設置。
 親方は5代目を机の上に立たせるとリバースぺろぺろドライバー。

 リングに戻り親方はフォールも腹の弾力でふっ飛ばされ2。再度フォールも同様にふっ飛ばされ2。3度めもやはりふっ飛ばされ2。

 ビンタの打ち合いから5代目がサミング。ロープに飛んでドロップキックから串刺しボディスプラッシュ。さらにボディスラムから安全式ムーンサルトを投下しフォールも2。
 5代目はナックルを打ち込んでいくが、親方が指を指して相手を翻弄するとナックル。5代目も「YOU」と指をさすが、その指をぺろぺろした親方がロープに振ってビッグブーツ。
 さらにぺろぺろギロチンドロップからフォールも2。

 親方はぺろぺろドライバー2018遺言を狙うが、抜けた5代目がにぎりっぺ攻撃。ボディスラムから安全式ムーンサルトを狙うが、これを親方がぺろぺろシュタイナーで迎撃。5代目は親方に這っていきコスチュームを掴むが、コスチュームが脱げた親方はアルティメットぺろぺろドライバーでフォールし3カウント。

エンディング


親方「いやー、もうダメだ。もうこのまま引退してもいい。ぺろぺろしちゃうぞ!タイガー今日は本当にありがとう。タイガー?タイガー?ちょっと待って、絶命している!どうしよう、だれか助けてくれ。そうだな、飯野、飯野、今成、タイガーを起こして、俺のぺろぺろドライバーの体勢までもっていってくれ(ぺろぺろドライバーを打ち込む)タイガー、ありがとう。禁じ手の天使のぺろぺろドライバー蘇生バージョンを使ってしまった。お前、今日はどうもありがとう。今日戦ってくれた皆さん、本当に申し訳ないんですけどリングに上ってもらってもいいでしょうか?できれば象さんの姿であがってください。象さんを買ってなければ自分の象さんでいいですよ。冗談ですよ本当に出しそうな人たちばかりなんで。ありがとう軍団ひとり。ありがとう、ありがとう。みなさん今日はどうもありがとうございました。そしてですね、最後を締めていただく予定のMEN’Sテイオー選手が、皆さん、我々は、テイオーさんが学生プロレスをやってくださったからこそあるようなものです。これは本当です。ありがとうございます!最後に一言いただいてもいいでしょうか?」
テイオー「えー、皆さん、今日はほんとこんなクソみたいな興行に集まっていただいてありがとうございました。ただこの今日集まったクソみたいなレスラーたちですけども、その中にみんなダイヤモンドのように光るものあるんじゃないかと思って今日の興行を開くことができました。1番のダイヤモンドは集まってくれたお客さんです。ボクシングや相撲とか格闘技ありますけど、こういう事ができるのがプロレスだと思います。草プロレス、社会人プロレス、学生プロレス色々ありますがみんなプロレス。ありがとうございました」
親方「それでは1,2,3,4でしめたいと思います!いくぞー1,2,3,4-!」

<大会総括>

高木三四郎
「ホントになんか、ね。何も開催前からほとんど何も決まってなかったんですよ。今回久しぶりにデタラメなことが出来たかなという感じでございます。ALL DOINってなんなんだっていうところなんですけど、別にドインディーとかそういうことじゃなくて、ホント新しいムーブメントというか、学生プロレスとか、草プロレス、アマチュアプロレス、そしてプロレス。いろんな形があります。でも、リングがあって……リングが無くても“プロレス”と名前が付けば“プロレス”なんじゃないかなと思っていることで。そこにホントお客さんがいる限り、こういうジャンルもアリなのかなと思いまして。次に関してはもう全く考えてないです。かなりエネルギーを使いましたんで。でもホントに元々は『豚ing2018』の新メンバーオーディションという形でやって、13人の人達が集まってくれて、その13人の人達を主軸にして今回新たにこういう人たちが加わってALL DOINというものが開催できて。次やるならばもっともっと面白いものが出来るかなと思ってます。昔も……さっきサバイバル飛田氏と話をしていたんですけど、『昔はこんなんだったよね』って。ホントこんな感じだったと思います」

――『エネルギーを使った』という言葉がありましたが、具体的にはどのあたりに
「それぞれやっぱり、流派みたいな感じがあって、違うんですよ、フォーマットが。そもそものプロレスのフォーマットが違うし、学生プロレスもフォーマットが違うし、草プロレスは草プロレスでフォーマットが違うし、あと、世代も違えば派閥も違うしで、結構それを近似値に近いかたちで出すって言うのに多分一番気を使ったし、ちょっと頭を悩ませたところかなと。個人的には、各ジャンル、各勢力の頭のおかしな人達が集まってきたものだと思うから、僕らの90年代のインディーのフォローじゃないんですよ。今日のメインイベントもそうだし、あと、休憩前にやったアレもホント新しい形だと思うし、第1試合にやったアレも、近いものはあったけど、アレはアレで違うものもあるし。なんか、そういうものが色々と混ざったのかなと。唯一まともだったのはセミくらいじゃないかな。でもそういう答えが出ないからプロレスっていいんじゃないですか。僕も無理に答え出そうと思ってないし。ただ、まとめるというか、共通言語を見出すのに頭を、神経を使いました。みんな本当はそれぞれイデオロギーの違いがあって、それで仲悪かったりするんですよ。でもそこが上手く整えられたと言うか、一つのイベントに対してそれぞれがみんなで知恵を絞って完璧な形で出せたのが良かったと思います」

――ALL DOINで新たな発見はありましたか
「やっぱり……5代目タイガーマスク(自称)。あとキム・ヨッチャンとか軍団ひとりとかはアレなんで、ヘン・チーナ、ヘンチンさんとか。ヘンチンさんは俺より年上だっていう話もあるくらいで。大塚さん(MEN’Sテイオー)の直下暗いっていう話なんで、すごいキャリアと経験を持ってる。やっぱり、サイリウムデスマッチとか思い浮かばないもんね。あんなの、僕らには。すごいなって思って。ロープに振られて飛んだらサイリウムが割れるっていうね。『スゲェな!天才だな!』って思って。メインイベントも転載同士の試合でした。だからスゴかった。でもやっぱりサバイバル飛田っていう人は、狂ってる。アレが一番狂ってる。本当に。あの人も天才ですよ。ホントにあの人はいつかリング上で野垂れ死ぬんじゃないかなって。それが今回じゃなくてよかったなって心から思います。最高ですよ、ホントに」

――2回目の開催があった場合は、さらに新しい人材を発掘する?
「そうですね。でも今回ので『次は』っていうのがちょっと、プチブランド化したものがあったんじゃないかと思うんで、最近インディーっておとなしいと言うか、なんかみんなキレイなものを求め過ぎなんですよ。でも『こんなに怪しかったんだ』『こんなにデタラメなんだ』『誰ひとりマトモなことしなかった』っていう、僕はそういう世界で育ってきたし。小さくまとまってんじゃねーよっていうのはありますね。かつてFMWとかの“スーパーインディー”という言葉があった。そのスゴいクオリティの高いものをやってたんですけど、それはそれだし。僕らは僕らで目指すものは違うし、そういうものを出せたのかなと」

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