“新生UWA”のヘビー級王座をガンバレ☆プロレスの岩崎孝樹が戴冠!「石井慧介とW王座戦をやりたい」

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 20日、東京都・後楽園ホールにて、リアルジャパンプロレス『新間寿プロデュース 初代タイガーマスク佐山サトル認定『原点回帰プロレス』第4弾~世界マスクマン・トーナメント準決勝~』が行われた。

 この日は、リアルジャパン会長の“過激な仕掛け人”新間寿が音頭を取って復活させた“新生UWA”が誇る王座・UWAアジアパシフィックヘビー級王座の選手権試合が行われた。
 同王座にはUWAメキシコのレイ・アンヘルが初代王者として君臨しており、この初防衛戦の相手として岩崎孝樹が抜擢。岩崎は、山本喧一に師事して修行を積み、2014年にDDTの関連団体『DNA』でデビュー。師匠仕込みの強烈なキックを武器に頭角を現し、1年あまりでKO-D6人タッグ王座を奪取するなど急成長を見せた選手。その後、DNAの活動休止を受け、新天地である『ガンバレ☆プロレス』に移籍。事前の会見では「このベルトを持ち帰って、自分の価値とベルトの価値を上げていけるレスラーになりたいと思います」と語り野心を滾らせていた。

 試合は、体格で勝る王者のアンヘルがタックルや重いチョップで岩崎を圧倒。その後も岩崎が押し負ける場面が多く見られるも、岩崎は一歩も引くことなく各種キックでアンヘルにダメージを蓄積させていく。
 勝負を焦るアンヘルがロープに走ってラリアットを狙ったところを岩崎がカウンターのキャプチュードバスターで叩きつけ、延髄斬りやミドルキック、ニーリフトなどの足技で猛攻。アンヘルもラリアットやチョップで応戦するが、最後は岩崎が組み付いてバックドロップで叩きつけ、PK。さらにダメ押しの垂直落下式ブレーンバスターで脳天からマットに突き刺し3カウントを奪った。
 
 試合後、岩崎は「このベルトを色んな所で防衛戦やって勝って、自分でこのベルトの価値を上げて、自分の色に染めていきたいと思います」と真剣な面持ちでコメントし、早くも王者としての風格を漂わせる。
 ガンバレ☆プロレスに移籍してから他団体の王座を奪取するという成果を挙げたことについて聞かれると、「ガン☆プロに入るに当たって、色々言う人がいたんですよ。『落ちてるとこいくのか』とか。ただ自分としてはそんなの関係ないですよね。これを機に色んなところ出られるようになったし、NOAHさんにもお世話になってるし、今月入ってプロレス人生が一番充実してんすよ。なんか全てから開放されて今は自由に伸び伸びとやれてるし、色んな所に上がれてすごく気持ちいいです」と笑顔を見せた。

 そして、次期防衛戦の相手の候補を聞かれると、かつてFMWが創設したインディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座を現在保持しているDDTの石井慧介の名を即答。そして、「自分でこのベルトの価値を上げていって、いずれ石井(慧介)さんとやりたいですね、ダブルタイトル。色んな所で防衛戦したいです」と語り、ライバル視する先輩選手の打倒に燃えた。

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