【会見】リアルジャパン9・20『原点回帰』&妙成寺奉納プロレスの詳細が発表!KAZMAは納谷の試合を「人に見せるもんじゃない」と酷評!

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 31日、都内某所にて9月20日(木)に後楽園ホールで行われるリアルジャパンプロレス『原点回帰プロレス』についての記者会見が行われた。

 まずは、海外国際部長の新間寿恒より8月25日に石川県・妙成寺で行われる奉納プロレス(いじめ撲滅キャンペーンチャリティープロレス)の告知と全対戦カードが発表された。

『妙成寺奉納プロレス いじめ撲滅キャンペーンチャリティープロレス』
日時:2018年8月25日(土)
開始:18:00
会場:石川県・妙成寺本堂前特設リング

▼シングルマッチ
アレクサンダー大塚
vs
TK2

▼タッグマッチ
納谷幸男/シークレットレスラー
vs
折原昌夫/KAZMA SAKAMOTO

▼シングルマッチ
スーパータイガー
vs
ガラ・ネグラ(国籍不明)

 新間寿恒は、見どころとして今回初参戦となるランズエンドの大門寺崇の名を挙げ、初代タイガーより「とにかく大きい選手」をという要望に応えて参戦を決めたと期待を寄せた。
 また、同じく初参戦となるWRESTLE-1の伊藤貴則、レイ・アンヘルの持つUWAアジアパシフィック王座に挑むDNAの岩崎孝樹と次世代のストロングスタイルを担う選手として紹介。
 メインイベントに出場の納谷幸男については「すべてが初めてづくし」と語り、前回が初となったタッグマッチに続き、今回は初の6人タッグマッチに挑戦させる旨を語った。

 続けて、9・20『原点回帰』と妙成寺の奉納プロレスについて新間寿がコメント。

新間「今日は、UWAコミッショナー谷畑孝先生の秘書の塚本さん、彼は私と十数年来の古い友人で現在は維新の会の秘書会の会長をやっております。今回私の息子が海外から選手を呼ぶに当たって、昔息子がやっていたユニバーサルプロレスのときのコミッショナーをやっていただいて、海外の選手を呼ぶときに谷畑孝先生が表敬人になっていただいて海外の選手を呼んでいただきました。今回メキシコの選手を呼ぶに当たっても先生の名前を使わせていただき、先生にコミッショナー就任をお願いし本当のコミッショナーの意味でもって一生懸命やっていただいております。そして、この間外務省に行きました折に、外務省の担当のキャリアの女性の方から思いもよらない申し出を受けましたもので、今日は塚本秘書も記者会見にお連れしました。今日は外務省に私の息子と行ったときの話をしていただきます」

塚本「私も20年秘書をやってきましたが、こんなこと初めてだということで。外務省のメキシコを担当しているキャリアの若い女性の方がいらして、初めて会ったのは喫茶店で彼女にごちそうしてもらったときで、話をしていく中で外務省の中で『プロレスを見る女子会を作ろう』ということになったそうで、彼女も仕事でメキシコの大使館によく行くそうなんですが、プロレスがメキシコの中でどういう位置づけ7日をよく分かっていまして、日本で言うところの相撲のような位置づけで非常に活発にやられていますし、そういった文化交流をメキシコと日本ができればそれに越したことはないという彼女の想いで、ぜひ女子会を作りたいという申し入れがありました。それがまず1つと、日本にある大使館の公使とか大使を呼んでですね、できれば次の試合で皆さんをお連れしたいと。そうすればメキシコの選手ももっとやりがいが出るし、大使が見てくれているということで非常に元気が出ると思う。うちの谷畑も、新間先生が望まれている昭和のプロレスを復活させて、高度経済成長期で日本が世界一になったときに時代に繋げたいという想いでコミッショナーを引き受けさせていただきましたので、この話を谷畑にしますと、『是非外務省的にも進めていきたい』と申しておりました。以上がご報告でございます」

新間「プロレスの女子会を外務省のキャリアの女子職員が中心になって作ってくださっている。谷畑先生、この間お見えになった方はお聞きになったと思いますけども、あのスピーチで後楽園ホールにいるファン全てが谷畑ファンになった。先生曰く、隣に非常に品のあるご婦人が座っていらっしゃった。『塚本くん、誰だと思う?』と聞いて、塚本秘書は知ってたけど『えっ、誰ですか』と知らんぷりしてたら、『力道山先生の奥様だったよ。いやぁ素晴らしい人の脇に座った』と、そういう喜びを谷畑先生は自分の身でもって後楽園ホールに来て味わっていただきました。これからメキシコの選手が日本に来る度合いというのは数多くなると思います。そしてメキシコとの文化交流、アントニオ猪木がいたときには“スポーツ交流”と言っていましたが、それが進んでいけばと。それは私、タイガーマスクがその一時代を過ごしたその後を、私の息子と平井とが一緒になって行ってくれる。そして、社団法人タイガーマスク後援会というのを私は作り上げました。第一回目の社団法人タイガーマスク後援会で、ランドセルを十数個、あるクリスチャンの教会の責任者のところへタイガーマスクと一緒に社団法人タイガーマスク後援会事務局長の斉藤さんと三人で一緒に横浜まで行って、伊達直人、タイガーマスクの名前で寄贈してまいりました。タイガーがいる限り伊達直人は、何百人何千人、多くの人に語り継がれていく。その歴史をこれからも私は作り続けていきたい。私が望むことは、昭和の一時代を築き上げたターザン山本であり、週プロの安田拡了さんであり、本当に多くの昭和のプロレスファンの皆さんとともに、今年11月頃には佐山サトルと一緒に京王プラザでもう一度、昭和の新日本プロレス時代を共に語り合い、共にその試合を見ながら、自分たちが好きだったアントニオ猪木、ジャイアント馬場、ストロング小林、長州力、藤波辰爾、そういう人たち、タイガーマスクを主体にした多くの人と共にそういう夢を、毎年一回ずつ命の続く限り続けていきたいと、かように思いました。今日は本当は新聞記者とマスコミのかた たちだけにと思いましたが、平井と私の息子が相談したんだかなんだかわかりませんが、選手の皆さんも多く来ていただいています。
 そして、8月にはいよいよタイガーマスクのいじめ撲滅運動とともに振り込め詐欺の防止でもって日本全国を行脚してまいります。これはタイガーマスク、佐山サトルがいるからこそ出来ることであって、数多くの伊達直人がいろんな形で応援してくれている。梶原一騎先生の名付けたタイガーマスク、伊達直人というのは、何年経っても何十年経とうが、片一方には財団法人タイガーマスク基金というのがあります。もう一つ、私はWILLとともに社団法人を作りました。そして社団法人タイガーマスク後援会を作りました。いじめ撲滅と振り込め詐欺防止で、私達をバックアップしてくれるのはWILL株式会社、このWILLにうちのスーパータイガー、納谷幸喜が所属選手になりました。そして各地区において彼らと共にいじめ防止と振り込め詐欺防止を熱く語り合っております。
 そしてリアルジャパンは、これからはリアルジャパン色を少しずつ消しながら社団法人タイガーマスク後援会主体にやっていきたいと、私はこのように思っております。そして8月25日、石川県妙成寺、石川県の日蓮宗の本山の一つで奉納プロレスを行います。タイガーマスクが世界の仏教界の第一の猊下であるところのチベットのダライ・ラマ猊下から首からかける袈裟の贈呈を受けました。タイガーマスクも日蓮宗の菩提樹を持っております。今月タイガーと共に大阪に行きました。20数箇所で約200人集まったところで私とタイガーが応援してまいりました。一番喜んだのはなにかと言うと、タイガーマスクのビデオをそこで上映しました。来てくれた人はまたつまんない話を聞かされるんじゃないかと来たところで、 タイガーマスクのデビュー戦ともう1試合見せました。その時の皆さんの喜ぶ顔、そして思わず出る拍手、そういうものを私は、タイガーとともに私の人生の一時期があったんだなともう一度皆さんとともにああいう雰囲気を味わう努力を私達はしていきたい。リアルジャパンだ、新日本プロレスだ、全日本プロレスだとかそういう話ではなく、社団法人タイガーマスク後援会という納谷、桜木を、そしてタイガーマスクを一緒になって応援してくれる会社とともに、一つの大きな伊達直人を交えて多くの人に貢献していくような、そういう状況に残りの人生を捧げていきたいと。タイガーと知り合ったという、これがきっかけでもって何十年もひとつのプロレスというものに対し、本当に自分が好きな一つのものに集中できるという楽しみを噛み締めております。私はリング上ではもう喋ることは、平井がやってくれるということなので平井にお願いしています。平井ちゃん、リングの階段に気をつけて。あのリングの階段は注意したほうが良いですよ。なんだったらうちの後援会の事務局長の斉藤さんにお願いして新しいリングを作ってもらうようなそういう交渉もしたほうが良いと思います。今日は一人でしゃべくりましたけど、これからもタイガーマスクと私は一体となっていろんな形で社会貢献していきたいと、そういう気持ちでおります。皆様方のお力添えと、共に過ごした、あの昭和の新日本プロレス時代、それを思い出しながら生き続け、語り続けていきたいと思っております。今日は本当にありがとうございます。私と共に一緒に歩んでくれるタイガー佐山に対しても私は感謝とともに、いつまでもその覆面の姿を各都道府県、そしていじめられた子どもたちの力になるように、それを願って私どもはタイガーマスク後援会を仲間とともに全国を歩んでいきたいと。そのためにもマスコミのみなさんとも何ヶ月かに一回か、食事会などの昭和のプロレスを語り合う場を設けたいと、かように思っております。よろしくおねがいします。ありがとうございました」

 続けて、9・20『原点回帰』について佐山サトルがコメントを発表。

佐山「新間寿によって、ニュージャパンに入門させていただいて、新間寿によってタイガーマスクにさせていただいて、そして今、新間寿によってプロレスの復活をかけていく。新間寿の偉大さにびっくりしています。その手法に対してビックリしています。流石に全盛期の新日本プロレスを猪木さんとともに作ってきた、この手腕がここにあるんだなと本当に期待しています。ビンス・マクマホン・ジュニアが出世したように、今ジュニアが私達に協力してくれて、また大きな渦となってこうして大きな大会が開かれるということに私はビックリしていますし、喜びを感じています。そして今、ある選手とプロレスの練習をしているんですけども、やはり全盛時代のプロレスのことを思い出して、後進の指導にあたっているわけですけども、プロレスを見直していく、プロレスの面白さを見直していくためには、私達はなにをしていかなくていけないのははっきり分かってきます。その次の試合が、リアルジャパンの、UWAの原点回帰の体制となっていくと思います。自信のある選手が自信を皆さんに与えていけるような試合ができる選手ばかりを選んでおります。その練習法から見ても素晴らしい選手がいっぱいきています。これぞプロレスというところを見せていきますので皆さんよろしくおねがいします。
 それから、妙成寺のチャリティープロレスは非常に楽しみです。私もすごく今練習しています。僕も出場しますから。8月25日、この試合もチャリティとしてですけども、石川県の皆さんに喜んで頂ける試合を見せると共に交流を続けていきたいと思います。新間寿がプロデュースする、この偉大なる成果を、今年、来年、再来年と手腕で手がけていきますので皆さんご期待してください。この選手の皆さん、我々の期待に沿って将来の日本のプロレスを担うために頑張っていただきたいと思います。その実力が皆さんにはあると思います」

 続けて、9・20『原点回帰』に出場する選手たちがコメントを発表した。

将軍岡本「今回原点回帰プロレスの第1試合に大門寺選手と組んで出場させていただきます。大会の第1試合ということで、しっかり大門寺選手、そして対戦相手である佐藤光留選手、松本崇寿選手とともにキチっと試合をやって、いい大会にできればと思います。よろしくお願いします!」

岩崎孝樹「前回に引き続き参戦させていただきありがとうございます。UWAのタイトルマッチということで、気合い入れてしっかりこのベルトを持ち帰って、よそに自分の価値とベルトの価値を挙げていけるレスラーになりたいと思います。よろしくお願いします!」

伊藤貴則「自分がこの試合に呼ばれたということは、バチバチとした熱い試合を求められていると思うので、しっかりと勝利して、この試合を見に来ていただいたお客さんにしっかり顔と名前を覚えてもらえるよう頑張りたいと思います」

スーパータイガー「前回、トーナメントで一回戦で負けてしまい、その悔しい気持ちをこの原点回帰でしっかりと見せていきたい。その中でも今回選ばれたこの試合、WRESTLE-1の選手は非常に上手い選手が多いと、私も戦って思っていますが、今回その中でも本当にストロングスタイルを理解している選手と戦える、そういう部分もまたまた今後の戦いに向けてしっかりと自分の指針を示していきたいと思います」

雷神矢口「大鵬の孫!そしてこの恵まれた体格!幸男が日本のプロレス界の宝だと思います。そして初代タイガーマスクの直弟子、そして新間寿プロデュース!この原点回帰プロレスというリングはね、幸男にとってもっともっと光り輝く素晴らしいステージだと思っています。そんな中で、このプロレス界の異端児である雷神矢口をこの幸男の対戦相手としてマッチメイクしたマッチメイカーは、ものすごいセンスの高い人物だと思いますよ。プロレスっていうのは、もっと彼はもっと爆発して、もっともっとアーティスティックに、そういうちっちゃい世界じゃなくて、世界に羽ばたける数少ないレスラーの一人だと俺は思っている。この幸男と何戦も戦ってきた俺だからこそ、彼の凄さを引き出せると思う。皆さんは意外かもしれないけど、今古巣のサンボの道場に通って、柔術の稽古をしています。かと言って、この原点回帰プロレスで俺は決して俺は良い子ちゃんで試合をするつもりはありません。なんで、幸男。いつどんな戦いを仕掛けてくるか、緊張感を持って向かってきてほしいし、お前のタッグパートナーたちも、お前の仲間じゃないから。お前はそいつのライバルとしてリング上で戦うんだ。リングの上は戦いだから。是非、俺と戦うことによってこの幸男が自分の才能を思い切り開花させる、そういうことのできる雷神矢口だと思っといてください。この試合は戦いであり、もちろんリング上は戦いである!だけども爆発してアーティスティックに、お前の全てを、いやそれ以上の可能性を、俺が全部引き出してやるから。幸男!Don’t Think!! FEELだ!分かったか!」

KAZMA「前回、このでくのぼうに負けたわけではないので。パートナーの河野に負けただけなので。なんか、この前の試合もバタバタして、若干お客さんから笑いが起こったりしていたのが自分的には気に食わなくて。ホント誰にプロレスを教えてもらってるのかなって感じで、今まで何やってきたのかな?って。何戦してきたのか知らないけど、人に見せるもんじゃないのかなという感じがホントにします。そこで自分がまた、しっかりとプロレスの“プ”の字から、しっかりとしたプロレスラーの試合を見せてあげます。このリアルジャパンのリングで。やり方なんて何でも良いんですよ 。お行儀良くも出来るし、悪くも出来る。それがプロ、それが俺だから。……こんな行儀よく対戦相手と並んで撮影会とかしてるのも、今思ったらすげぇイライラしてきたのでこれで終わりにしたいと思います」
(KAZMAは苛ついた様子で先に一人退席)

納谷「ホント自分としても、前回河野さんと組んで、試合全部助けられて勝った勝ちだと思います。今回は、今まで以上に練習ができる環境を整えていただいて、今まで以上に練習できています。それを次回、自分の力で一番になってやるという思いで行きます。よろしくお願いします」

佐山「まあ、いい試合やるんじゃないの?今までのリアルジャパンの試合っていうのは、格闘技を主体にしている奴から、須麻比という格闘技を作ろうとしていました。今作っている最中ですけども、兵部省と式部省というのがあった。型を見せるのが式部省で、そのスタイルをずっとやってきた。格闘技の型を見せる試合というのがリアルジャパンのスタイルだったけども、プロレスとくっついてプロレス、格闘技の選手が式部省をやるのと、プロレスラーがプロレスをやるのとでは全く違うものであるということが分かって頂けると思います。式部省の選手が、いい選手と悪い選手がいるように、プロレスもいい選手と悪い選手がいて、そこの上手さがどう光るかっていうのがプロレスの一番の醍醐味だと思います。そこを引き上げてくれる人たちが今日何人もここに来ていただいているので、そこを期待して大きなプロレス、全盛期の新日本プロレスの試合に戻っていきたいと思います。それを期待しています」

『原点回帰プロレス』
日時:2018年9月20日(木)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール

▼タッグマッチ 30分3本勝負
佐藤光留(パンクラスMISSION)/松本崇寿
vs
将軍岡本(フリー)/大門寺崇(ランズエンド)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
スーパー・タイガー
vs
伊藤貴則

▼UWAアジアパシフィックヘビー級タイトルマッチ 30分1本勝負
【王者】レイ・アンヘル(メキシコ)
vs
【挑戦者】岩崎孝樹(DNA)

▼6人タッグマッチ 45分3本勝負
ラ・マスカラ(メキシコ)/マキシモ/ブラソ・デ・オロJr(メキシコ)
vs
バイキン・キッド(メキシコ)/マスカラ・ディアブロ(メキシコ)/エル・ペロ・デ・アキータ(メキシコ)

▼世界マスクマン・トーナメント準決勝 シングルマッチ 30分1本勝負
ドン・クロコダイル(オーストラリア)
vs
ブラック・タイガーJr(UWA)

▼6人タッグマッチ
河野真幸(WRESTLE-1)/間下隼人/“大鵬三世”納谷幸男
vs
雷神矢口(浅草プロレス)/崔領二(ランズエンド)/KAZMA SAKAMOTO(フリー)

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