【試合結果】5・18 新日本プロレス後楽園ホール大会 石森太二vsウィル・オスプレイ BUSHIvsYOH ACHvsフリップ・ゴードン タイガーマスクvs金丸義信

  • 0
    Google+でシェア
  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25』
日程:2018年5月18日(金)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,691人(札止め)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
KUSHIDA/●海野翔太
9分48秒 クレイドル・ショック→片エビ固め
○クリス・セイビン(ROH)/成田蓮

▼タッグマッチ 20分1本勝負
●岡倫之/ドラゴン・リー(CMLL)
11分47秒 バタフライロック
[CHAOS]○YOSHI-HASHI/SHO

▼タッグマッチ 20分1本勝負
田口隆祐/●トーア・ヘナーレ
8分9秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め
[鈴木軍]○鈴木みのる(パンクラスMISSION)/エル・デスペラード

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]高橋ヒロム/○“キング・オブ・ダークネス”EVIL
9分29秒 Banshee Muzzle
[BULLET CLUB]マーティー・スカル/●チェーズ・オーエンズ

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
○タイガーマスク【1勝=2点】
10分27秒 エビ固め
[鈴木軍]●金丸義信(フリー)【1敗=0点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
○ACH(フリー)【1勝=2点】
15分26秒 ソウルバスター→片エビ固め
●フリップ・ゴードン(ROH)【1敗=0点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]○YOH【1勝=2点】
15分18秒 ファイブスタークラッチ
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]●BUSHI【1敗=0点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]●ウィル・オスプレイ【1敗=0点】
13分47秒 ブラディ―クロス→片エビ固め
[BULLET CLUB]○石森太二【1勝=2点】

“ボーンソルジャー”石森太二がオスプレイを倒しBOSJ白星発進!YOH、ACH、タイガーマスクが初戦勝利!クリス・セイビンが久々に参戦しKUSHIDAと邂逅!

第1試合


 先発はセイビンとKUSHIDA。ロックアップからバックの取り合い。お互い牽制しあい距離を取る。
 手4つからリストの取り合いとなり、グラウンドの攻防へ。セイビンが丸め込むが2。セイビンは成田にタッチ。

 成田がコーナーに押し込み、そのまま巻き込んでグラウンドへ。KUSHIDAはフロントネックで捕らえ切り返しフォールも1。KUSHIDAはバックを取って丸め込むと腕ひしぎ。成田は急いで足をロープに伸ばしブレイク。KUSHIDAはリストを取りながら海野にタッチ。

 海野はハンマーブローからコーナーに押し込みチョップ連発。首投げからストンピングを落とし、フロントネックで絞り上げるが成田がボディに掌底から投げようとする。だが海野はフロントネックを離さずグラウンドで絞り上げると、後頭部にエルボーを落としネックブリーカードロップ。フォールも2。
 海野はフロントネックで絞りながらKUSHIDAにタッチ。

 KUSHIDAはパントキックから顔面にフットスタンプからフェイスロック。逃れた成田がエルボーも、KUSHIDAは丸め込んで変形ゆりかもめ。成田はそのまま潰してフォールも2。
 KUSHIDAはチョップを打ち込んでいきロープに飛ぶが、成田はドロップキックで迎撃しセイビンにタッチ。

 セイビンはエプロンの海野を低空ドロップキックで倒しKUSHIDAに走り込むが、KUSHIDAはソバットもセイビンはコーナーに振って追走串刺しラリアット。さらに逆コーナーに振って串刺しバックエルボーからミサイルキックを顔面に叩き込む。
 セイビンは担ぐも、着地したKUSHIDAにローリングエルボー。更にロープに飛ぶがKUSHIDAはアームホイップから低空ドロップキックを顔面に叩き込む。そこへ成田が走り込んでエルボーも、KUSHIDAはハンドスプリングエルボーで成田を迎撃し、セイビンにバズソーキックからミドルキック。セイビンは3発目をキャッチするが、KUSHIDAは延髄斬りで迎撃。海野がタッチを要求し、KUSHIDAは頷いてタッチ。

 海野はエルボー連打もセイビンがロープに振るが海野がランニングエルボーで倒す。さらに串刺しバックエルボーからミサイルキック。フォールも2。
 海野は逆エビ固めも、これは成田がカット。
 海野はエルボー連打からエルボースマッシュ。ロープに飛ぶが、セイビンはマンハッタンドロップからバックの取り合い。バックエルボーで逃れた海野はセイビンをソバットで迎撃し延髄斬り。さらにエプロンに走って場外のKUSHIDAを蹴り飛ばすと、海野にスーパーキック。セイビンはクレイドルショックで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
クリス・セイビン
「取り急ぎ、初戦を白星で飾ることが出来た。ここ10年自分が積み重ねてきたことは、この瞬間のためにやって来たことだった。このトーナメントに自分のすべてを懸けたいと思っている。今までやってきたこと、今やっていること、これから自分がやることはすべてこのプロレスの世界で成功するための道筋でしかない。自分はプロレスが大好きなんだ。今日はこのトーナメントの始まりの日でしかない。この勝利をしっかりモノにして、此処から先も白星を重ねていきたいと思っている(投げキッスをして退席)」

第2試合


 先発はSHOとリー。握手から試合開始かと思わせて、SHOがバックを取るとバックの取り合いからグラウンドの攻防へ。
 手4つからリストの取り合い。アームホイップの応酬からお互いフォールの攻防を見せてドロップキックの相打ち。両者タッチ。

 岡はYOSHI-HASHIにランニングエルボーからエルボー連打。YOSHI-HASHIはロープに振るが岡はショルダータックルで倒す。岡は膝蹴り連発からハンマーブロー。ロープに飛ぶがYOSHI-HASHIが追走してスライディングで場外に降りると足を引っ張り倒し場外に引きずり出す。そのまま場外乱闘へ。

 リングに戻り、YOSHI-HASHIがストンピング。岡がエルボーからチョップも、YOSHI-HASHIは逆水平チョップで倒しフォールも2。YOSHI-HASHIはSHOにタッチ。

 SHOはガットショットからチョップ。ロープに振ってニーリフトで倒すと、エプロンのリーをエルボーで落としてからYOSHI-HASHIにタッチ。

 YOSHI-HASHIはハンマーブローから逆水平チョップ。岡がチョップ連発もYOSHI-HASHIがチョップで倒し、ロープに振ってバックエルボーで倒す。フォールも2。YOSHI-HASHIはSHOにタッチ。

 SHOはガットショットからロープに振ってドロップキック。逆エビ固めで捕らえるも岡はロープへ。
 SHOはバックを取るが、エルボーで逃れた岡にガットショットから走り込むも、岡はカウンターのフロントスープレックスからリーにタッチ。
 リーは飛び込んでドロップキックからサミング。さらに串刺しエルボーからエルボー連打。続けざまにジョン・ウーからフォールも2。
 エルボーの打ち合いからSHOがエルボー連打。リーが二段蹴り式の膝蹴り、すうにSHOはラリアット。SHOが走り込むもリーは避けて投げ捨てジャーマンで叩きつけるが、SHOはすぐに立ち上がりラリアットでなぎ倒す両者ダウン。両者タッチ。

 岡がランニングショルダーで倒し、さらにバックエルボーで倒すと。ベアハッグからコーナーに叩きつけて、串刺しエルボーからチョークスラム。フォールも2。
 岡はレッドインクからキャメルクラッチ。YOSHI-HASHIはロープを掴みブレイク。
 岡はエルボーを背中に落としていきロープに飛ぶが、YOSHI-HASHIはトラースキックで迎撃しフォールもリーがカット。
 SHOがリーをジャーマンで叩きつけて、パッケージドライバーを狙うが、リーはガットショットから投げようとするが、着地したリーはSHOにエルボーからコルバタで場外に投げ捨ててトペを狙う。だがYOSHI-HASHIがラリアットでリーをなぎ倒し、岡に串刺しチョップ。YOSHI-HASHIは投げようとするが、岡が逆に投げようとするも着地したYOSHI-HASHIがバックキック式の延髄斬りからネックブリーカードロップ。フォールも2。
 YOSHI-HASHIはバタフライロックで捕らえ岡がギブアップ。

<試合後コメント>
SHO
「公式戦じゃないけど、俺は言ったよね。どんな試合でも24時間全力ハイボルテージって。明日はまさに、まーさーに、完全に、ネクスト!」

YOSHI-HASHI
「リーグ戦無いけど、SHOが帰国して初めて二人だけで組んでみて、全然イメージ違ったなって。俺が1ファンだったらすごく期待できる。SHO、必ず、オスプレイもいるけど、みんなすごい結果を出すと思うから」

第3試合


 鈴木軍が急襲し試合開始。デスペが田口にチョーク攻撃からブレーンバスター。フォールも2。
 デスペは田口のTシャツを脱がすが、田口はチョップ連打から走り込むもデスペはフェイスバスターで迎撃しフォールも2。デスペはマフラーホールドも田口はロープへ。
 田口はロープに振って、ロープワークからヒップアタック。さらに往復ヒップアタック連発から、場外に降りてヒップアタックを狙うが、鈴木がフロントキックで迎撃。そのまま場外乱闘へ。

 場外カウント19で田口がリングに戻るが、デスペは再度田口を場外に投げ捨て鈴木が暴行。鈴木はリングに投げ入れるとデスペがフォールも2。デスペは鈴木にタッチ。

 鈴木は膝蹴り連発も、田口は膝立ちでチョップ連発。さらにエルボー連発も、鈴木は強烈なエルボーを叩き込み、さらにアキレス腱固め。田口はロープを掴みブレイク。鈴木はデスペにタッチ。

 デスペはコーナーに振って串刺しバックエルボー。更に逆コーナーに振って走り込むが、田口は足を伸ばしてカットし走り込むと、フェイントからのヒップアタックで倒しヘナーレにタッチ。

 ヘナーレはエルボー連打からデスペのラリアットを避けてフライングショルダータックル。ヘナーレは串刺しラリアットからコーナーに登りダイビングショルダータックル。フォールも2。

 ヘナーレは投げようとするが、デスペはサミングから走り込むも、ヘナーレはガットショットで迎撃し走り込むが、デスペはカニバサミで倒しロープに叩きつけると鈴木にタッチ。

 鈴木は膝蹴りも、ヘナーレがコーナーに振り、走り込んできた鈴木を担いでカウンターのバックフリップ。田口が出てきてトレイン攻撃から、ヘナーレがスピアーから叩きつけフォールもデスペがカット。
 田口がデスペを場外に叩き出しプランチャを投下。ヘナーレは鈴木にエルボー連打から投げようとするも、エルボーで逃れた鈴木にヘナーレもエルボー連打。ヘナーレはロープに飛ぶも、追走した鈴木がヘナーレのバックを取ってスリーパーからゴッチ式パイルドライバーで突き刺し3カウント。

<試合後コメント>
エル・デスペラード
「田口ィ!アァ?!なぁにが『ダイエットした』だぁ?クソ重てえなぁ!テメェのケツも腹もそこらでヘビー級だヘビー級だって言ってるやつよりよっぽど重てぇんじゃねぇか?まあんなことはどうでもいいや。結果としてどうなった?明日、試合後誰のテーマが流れてるかな?オメー、息してるかな?(鈴木軍の旗を掲げながら)俺が背負ってるのはこれだ。伊達や酔狂で掲げてんじゃねぇ。エル・デスペラード一人で出てんだ。鈴木軍からはノブさんも出てるが、そういうことじゃねぇ。俺は一人でやってんだ」

第4試合


 先発はヒロムとスカル。グラウンドの攻防からヒロムがヘッドシザースで捕らえるも、スカルは倒立してこれを抜ける。
 ヒロムはガットショットから走り込むと、スカルのリープフロッグをキャッチし担ぐが、スカルは着地しチョップからヒロムの股を抜けてチキンウィングを狙うが、ヒロムはアームホイップからコーナーに振って串刺し攻撃。避けたスカルを担ぐが、スカルは指折りを狙う。だがヒロムも鼻を掴んでいき、両者これを離すとラリアットの避けあいから睨み合うと両者はばたく。

 EVILが出てきてスカルをロープに振るとダブルのガットショットからダブルのブレーンバスター。フォールも2。ヒロムはEVILにタッチ。

 スカルはナックルとチョップ。チョップ連打もEVILはダブルチョップでなぎ倒しフォールも2。EVILはヒロムにタッチ。

 ヒロムはチョップも、スカルがコーナーに振るとヒロムは場外へ。これを追ったスカルだったが、ヒロムはすぐに戻るとサンセットフリップ・パワーボムを狙うも、これはチューズがカット。チューズは走り込んできたEVILもカットすると場外乱闘へ。

 チューズはダリルを奪うと、コーナーでダリルの股を開かせ、ヒロムの顔面をそこへ叩き込む。チューズとスカルは股裂きから、スカルはチューズにタッチ。

 ヒロムは膝立ちでチョップ連発も、チューズは膝蹴りからエルボースマッシュ。さらにバックブリーカーからフォールも2。
 チューズとスカルはダブル攻撃を狙うが、ヒロムは同士討ちさせるとスカルをチューズに賭けてコルバタで投げさせる。だがスカルはすぐにエルボーからヒロムに走りこむが、ヒロムはクレイドルショックでコーナーに叩きつける。ヒロムはEVILにタッチ。

 EVILはチョップ連発からショルダータックルで倒し、串刺しエルボーからブルドッキングヘッドロック。さらにセントーンを投下しフォールも2。
 チューズは丸め込むが2。EVILは膝蹴りからラリアットも、これを巻き込んだチューズがショートレンジラリアットからフォールも2。
 チューズはパッケージドライバーを狙うが、耐えたEVILがガットショットもチューズは延髄斬りからパッケージドライバーを狙う。だがヒロムが低空ドロップキックでカットし、スカルがヒロムにトラースキックもヒロムはコルバタで投げ捨て走り込む。だがスカルはエルボーから羽交い締めにしチューズが走り込むもビッグブーツは誤爆。
 EVILがソバットからヒロムがトラースキック。さらにEVILがラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 EVILはBanshee Muzzleで捕らえギブアップを奪った。

<試合後コメント>
高橋ヒロム
(上機嫌に歌いながらコメント会場に到着)
「Umbrella~Umbrella~Umbrella man~♪いやぁ、気を付けないとなぁ。(自作のボードを指して)『傘マン』って書いてあるよ。アイツの傘要注意だな。試合で使うかわかんないけどさ。俺はアイツと初めてやったとき、傘一撃でさ、ちょっと戦闘不能になりかけたから気を付けないとなって思って今回『傘マン』ってやったんだけど、前回も『傘マン』だった気がして。まあ、それはどうでもいいんだよ。マーティは想いが素晴らしいよ。ジュニアに対する想い……素晴らしい。俺と同じだよ。俺と同じこと思ってるよ多分。お前も悔しい思いしてきたんだろ?俺もしてるんだよ。歴代のジュニアたちが全員通ってきた道なんだよ。崩そうぜ、一緒に。崩そうぜ。崩そうっていうのはさぁ、誤解を招くかも知れないけど、想いは、思ってることは、やろうとしてることは、みんな同じだろ?ジュニア、一緒に盛り上げてこうぜ。俺が優勝して先頭に立ってやるから、俺について来いよ、マーティ?」

EVIL
「世界中でこのEVILとSANADAがこのベルトを掲げ続けていく。なぜならば今、このベルトはEVILとSANADAによって支配され、最高級のベルトになっているからだ。ヤングバックスよ、お前らのちぃ~さな小競り合いは、まさに小さな世界の中での出来事だ。井の中の蛙ダァ。俺がお前らを広くてふかぁ~~いダークネスワールドに誘って、その上で地獄へ葬り去ってやる。よぉく覚えとけ。そして、一つ。お前らのその頭の中にある既成概念、それを俺が一つ一つぶっ壊してやるからな。よぉく覚えとけ。This is EVIL!! Everything is EVIL……全ては、EVILだ!!」

第5試合


 金丸が走り込んでエルボーから場外に投げ捨て乱闘へ。
 リングに戻ると、ストンピングから走り込むも、タイガーはソバットから金丸の蹴りをキャッチし足を刈ると足4の字。
 これを離すと足を蹴り上げ改めて変形足4の字。金丸はその状態でチョップも、タイガーはこれを離すと強烈なチョップから場外に投げ捨てトペを狙う。だが金丸がリングに走り込み低空ドロップキックで迎撃。
 金丸はマスク剥ぎを狙うが、レフェリーがこれを阻止。タイガーは場外へ転がり逃げるが、金丸はこれを追って場外乱闘へ。
 金丸はエプロンにタイガーを寝かせて、場外を走り込んでのドロップキックを顔面に叩き込む。カウント11でタイガーはリングへ。

 金丸はタイガーの顔面を踏みつけ、ストンピング連打から後頭部にエルボー。さらにサミングからロープに振るも、タイガーはパントキック。だが金丸は足へのエルボーから足を蹴りつけ走り込むも、タイガーはハイキックで迎撃しタイガードライバー。フォールも2。

 タイガーはコーナーに乗せると雪崩式ダブルアームスープレックス。フォールも2。
 タイガーは腕ひしぎで捕らえるが金丸はロープを掴む。
 タイガーはタイガースープレックスを狙うが、金丸は急所蹴りから丸め込むが2。タイガーは場外に転がり逃げるが、金丸はリングにヤングライオンを上げると、タイガーに投げつけてリングに上がるのを阻止。タイガーはカウント18でなんとかリングへ。

 金丸は串刺しラリアットからコーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスター。だが叩きつけられた所をタイガーが丸め込んで3カウント。
 納得の行かない金丸はタイガーを暴行しリングを後にした。

<試合後コメント>
タイガーマスク
「まぁ、ここの差かな(頭を指さして)。もちろん、これだけ追い込まれて言うのもアレけど、最初は見ていこうと思ってて。足4の字固めとか、足を少しでも削ってやろうと思って。最後、アイツがコーナーから来た瞬間に、フォールするときにアイツが足を上げてくれればと思ったら見事にマッチしたっていうね。まあ、スーパージュニア、今オレもよく知らないけど、ハイフライヤーズと呼ばれる飛び技を売りにしている選手が多い中で、僕は勝ちにこだわる試合というのを目指していきたいですね。このスーパージュニア、優勝するという目標、そして僕は僕なりのタイガーマスクとしての斬新な、厳しい殺伐とした試合をしていきたいと思っています。まあ、ちょっと金丸が今日場外でやって来たけど、アイツに一つ言うことがあるとすれば、アイツはあんなことしなくても勝てるやつなんだ。あんなことしなくても勝利を勝ち取れるだろう、アイツは!なんだ?鈴木軍にいるからなのか?鈴木軍というカゴの中にいるからこういうことになるんだ。いつまで鈴木軍でやってるんだ?本来の金丸を出せばいいじゃねぇか。アイツはあんなことしなくても力があるんだ。まあ、とにかく次の試合はYOHか。海外に行って著しく成長してきてるし、あなどれないところもあります。ただ、俺は絶対アイツに黒星を付けさせない。必ずアイツに白星を贈る!……あっ、俺がね?俺がアイツに黒星をプレゼントする。俺がね?」

第6試合


 ACHがコーナーに押し込みチョップもゴードンは避ける。
 ACHはヘッドロックからグラウンドも、ゴードンは回転しフォールも1でACHは絞り上げて逃れる。リストの取り合いからグランドの攻防。ACHはショルダータックルで倒すが、すぐにゴードンは起き上がる。ゴードンはハンドスプリング連発で挑発。
 ACHは客にアピールしている所を逆水平チョップでなぎ倒しフォールも1。
 ACHは四方のコーナーでチョップを打ち込んでいき、フォールも1。

 ACHはストンピングからネックブリーカードロップ。フォールも1。

 ACHはヘッドロックから膝蹴り。さらにエルボーからコーナーに振るも、ゴードンはバックエルボーで迎撃し走りこむが、ACHはカウンターのバックブリーカーからジャーマンスープレックスホールドも2。
 ACHはストンピングからチョップで倒し、場外に降りたゴードンを追うと強烈なチョップ。

 リングに戻ると、ゴードンはスワンダイブミサイルキックから串刺しドロップキック。
ACHのチョップを避けてオーバーヘッドキックからブーメラン式スリングブレイド。フォールも2。
 ゴードンはコーナーに登ろうとするが、走り込んで来たACHの胸を蹴りつけ、さらにロープに帯び乗ってのトラースキックで場外に叩き落とす。そこへゴードンは場外スワントーンボムを投下し。

 リングに戻ると走り込んできたゴードンへ、ACHは避けて背中にフットスタンプから顔面へスライディングキック。転がり出たゴードンへプランチャも、避けたゴードンへ強烈なチョップ。そのまま場外乱闘へ。南客席からクロスボディなどを行いリングへ
ACHは19でリングへ。

 ゴードンはスワンダイブボディプレスからフォールも2。
 ゴードンは担ぐが、ACHは着地しチョップ。ゴードンはバックフリップからその場飛びシューティングスタープレス。フォールも2。
 ゴードンはコーナに登ろうとするが、ACHはその足に組み付く。だがこれを蹴り落とし登ったゴードンへ、ACHは駆け上がり式のオーバーヘッドキック。ゴードンは落下し、ACHがフォールも2。

 エルボーの打ち合いからACHがチョップ連打からロープに振ってチョップも、ゴードンは貫いてブーメラン式スピアー。フォールも2。
 ゴードンはみちのくドライバーからフォールも2。
 ゴードンはバズソーキックからヴァルキリースプラッシュも、ACHは避けて自爆。
 ACHは強引にジャーマンスープレックスで叩きつけ、串刺しニーからビッグバン・アタックで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
ACH
「今夜、俺は『ACHこそがジュニアヘビー級王座に唯一相応しい男である』ということを証明しただろう。そして自分が宇宙一強い男であることを、今ROHで俺に代わって活躍しているフリップ・ゴードンに勝つことで証明してみせたんだ。そして、あの男は本当にBAKAなんだ。なぜなら、アイツは地球が平らだと思ってるんだぜ?(笑)そんなアイツを今日はリングの上で平らにしてやったんだ。そして勝利を勝ち取ってやった!」

第7試合


 YOHが入場しアピールしようとした所を、BUSHIが叩き落として襲撃。
 BUSHIはロープに振ってドロップキック。だがこれを迎撃したYOHが場外に叩き出してトペを発射。
 リングに戻り、YOHが首投げからサンセットフリップ。BUSHIがリング下に降りると、YOHがこれを追うがBUSHIはTシャツでスリーパー。苦しむYOHをリングに投げ入れ、ロープに掛けるとエプロンへのDDT。
 リングに戻りBUSHIがフォールも2。

 BUSHIは首投げから後頭部にスライディングキック。
 チョップの打ち合いからBUSHIがダブルチョップでなぎ倒し、さらに後頭部にエルボーからチョップ。コーナーに押し込んでチョップを打ち込み、首投げから首4の字。YOHはロープへ足を伸ばしブレイク。

 BUSHIはYOHをロープに掛けると、顔面にミサイルキックからフォールも1。

 YOHはエルボーからチョップを打ち込みエルボースマッシュ。さらに延髄斬りも、BUSHIは避けてSTF。YOHはロープへ。

 BUSHIは串刺し攻撃を狙うが、避けたYOHがバックブリーカーからネックブリーカードロップ。
 YOHはランニングエルボー連発からガットショット。さらにエプロンからボディにショルダータックルから背中にドロップキック。ロープにもたれかかるBUSHIの顔面にミサイルキックを叩き込み、ブレーンバスターを狙うがBUSHIは着地。YOHは走り込むも、BUSHIは避けて場外に投げ捨てるとトペ・スイシーダ。
 BUSHIは串刺しニーからライトニングスパイラルを狙うが、耐えたYOHがエルボーからロープに飛ぶも、BUSHIは追走エルボーから走り込むがYOHはジャンピングニーで迎撃。
 YOHは走り込むが、BUSHIはロープに座るとチョップからコルバタでリングに投げ捨てる。フォールも2。
 BUSHIはライトニングスパイラルからフォールも2。

 BUSHIはエムエックスを狙うが、YOHはトラースキックで迎撃。
 膝立ちでエルボーの打ち合いからチョップの打ち合い。BUSHIが走り込んだところをチョップで迎撃したYOHが延髄斬り。延髄斬りの打ち合いから、BUSHIのチョップをYOHがアイルビーバックも、BUSHIが低空ドロップキックからカナディアンデストロイヤー。
 BUSHIはコードブレイカーも、YOHがそのまま潰してフォールし3カウント。

 納得行かないBUSHIはトラースキックからフォールも、レフェリーは認めず、BUSHIは不機嫌なままリングを後にした。

<試合後コメント>
YOH
「一勝!スーパージュニアで初勝利!BUSHIから初勝利、メッチャ嬉しいよ。シングルで三つ取って。彼は俺がデビュー当時目標にしていた選手の一人だからね。シングルで獲れて嬉しいです。いいんじゃない?どんなに劣勢でも、どんなに攻め込まれても、最後は俺らしくね。ファイブスタークラッチ。僕のフィニッシュの名前です。僕っぽいでしょ?いい風吹かせますよ、スーパージュニア。絶対優勝してみせます」

第8試合


 オスプレイが開幕ジョン・ウー。さらに座り込む石森へエルボー連打から串刺し低空ドロップキック。たまらず石森は場外へ。

 リングに戻り、オスプレイはチョップ。チョップの打ち合いから、オスプレイはキック。石森はチョップも、オスプレイはコーナーに振るが、石森はエプロンに降りてショルダータックルからスワンダイブルーテーズプレス。
 石森は首へのエルボーからストンピング。コーナーで顔面を踏みつけ、立ち上がったオスプレイのエルボーとエルボーの打ち合い。

 石森はエルボーからネックツイスト。オスプレイはたまらず場外へ。
 石森は鉄柱に叩きつけてリングに戻るとフォールも2。

 石森はコーナーに振って走り込むが、オスプレイが足を伸ばすもこれをロープにかけて後頭部にエルボー。さらに走り込むとスライディング式ジャーマンで叩きつける。
 石森はフロントネックも、逃れたオスプレイがエルボー。石森は自らエルボーを要求しエルボーを打ち返すと、ガットショットからハンドスプリング。避けたオスプレイがハンドスプリングオーバーヘッドキックを叩き込む。

 石森は串刺し攻撃を狙うが、オスプレイは延髄斬りで迎撃しトップロープでの619からスワンダイブラリアット。さらにその場飛びシューティングスタープレスからフォールも2。

 オスプレイはサッカーボールキック2連発。3発目をキャッチした石森がエルボーから走り込むも、オスプレイは一回転しての延髄斬りからスクールボーイ。切り替えした石森がフェイスロックで捕らえるがオスプレイはロープに足を伸ばしブレイク。

 石森はコーナーに座らせるが、オスプレイはこれを抜けてスーパーキックを狙うも、石森は蹴りつけて飛びつくとサイファーウタキ。フォールも2。
 石森はフェイスロックで捕らえるが、オスプレイは強引にぶっこ抜きバックドロップ。

 膝立ちでエルボーの打ち合いから、石森がエルボー連打。オスプレイがこれを避けるとトラースキックからサイドバスター。フォールも2。
 オスプレイはバーニング・スター・プレスを投下しフォールも2。

 オスプレイはコークスクリューキックから担ぐも、石森は着地しビッグブーツからフランケンで突き刺し、走り込むがオスプレイはフラムフライ。
 オスプレイはトラースキック連発からオスカッター。キャッチした石森がブラディー・クロスで迎撃し3カウント。

石森「IWGP、ジュニアチャンピオン、このざまだオイ!だっせぇなほんとによ!まあ、この、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、この、後楽園から始まって、最後、ここ、後楽園で決着する。おめーら、俺から目を離すなよオイ!…最後に、このリング上で、笑うのはこの俺、ボーンソルジャー、タイジ、イシモリ!イッツ・リボーン!」

<試合後コメント>
石森太二
――BOSJ、ボーンソルジャーとして初戦を終えて如何でしょうか
「何?戦いを終えて?どうでしょう?見れば分かるでしょ。あれがジュニア王者だよ。俺は、ボーンソルジャー!分かってんだろ?」

――ジュニア王者から勝利を収めたことについては如何でしょう
「そうだなぁ。すぐに挑戦とかそういうのはな、難しいかもしれない。今回このBOSJでこれから結果を出して、誰もにも文句を言わせない。それで俺が挑戦してベルトを獲る。なんかある?なにもねーなら帰るぞ!(記者陣を振り切って有無を言わせずに控室へ)」

関連記事

サイト内検索

日別

2018年6月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

月別

ページ上部へ戻る