【試合結果】4・8 PURE-J板橋大会 中森華子&ライディーン鋼vs希月あおい&真琴 KAZUKIvs勝愛実 コマンドボリショイ&Leonvsさくらえみ&紺乃美鶴

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『レインボーシリーズ 9』
日時:2018年4月8日(日)
開始:17:30
会場:東京・板橋グリーンホール
観衆:114人

▼エキシビションマッチ 5分間
ライディーン鋼
(0-0)
道江まり

▼Road to KOURAKUEN前哨戦 スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
[P-Ray-L]コマンドボリショイ/○Leon
10分23秒 マッド・スプラッシュ→片エビ固め
さくらえみ(我闘雲舞)/●紺乃美鶴(我闘雲舞)

▼ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子
9分15秒 ラ・マヒストラル
○さくらえみW

▼ピュアバトル 30分1本勝負
●KAZUKI
20分17秒 オレンジ☆ブロッサム
○勝愛実

▼Road to KOURAKUEN前哨戦 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子/●ライディーン鋼
20分10秒 ムーンホープ・プレッシャー→体固め
○希月あおい(フリー)/真琴(フリー)

希月が中森との前哨戦に勝利しムーンホープ・プレッシャーで仕留めると宣言!P-Ray-Lにさくらえみ&さくらえみWの分身タッグが挑戦決定!

第1試合


 後楽園でのビッグマッチを1週間後に控えての板橋大会。第1試合ではデビュー前の最後のエキシビションマッチとなる道江まりがライディーン鋼と対戦。果敢にタックルを打ち込んでいく。

第2試合


 『P-Ray-L』コマンドボリショイ&Leonは、さくらえみ&我闘雲舞の新人・紺乃美鶴とタッグ王座の前哨戦。ボリショイの619からLeonがマッド・スプラッシュで紺乃を仕留めると、2人はコスチューム姿のまま藤ヶ崎矢子のセコンドにつく。

第3試合


 先に入場した矢子がマイクで「さくらえみより可愛い“X”、出てこいや!」と呼び込むと、さくらえみの入場テーマ曲が鳴り響き、マスクウーマンの『さくらえみW』が登場。ヤコリーヌクラッチをキックアウトしたWはラ・マヒストラルで3カウントを奪い、さくらと2人で両手を上げた。


ボリショイ「オイオイ、どういうことなんだよ! 私オマエのことさんざん“嫌いだから私の前に現れるな”って言ってんだろ? なんで増殖してんだよ! なんでさくらえみが2人になってんだよ!? (Wに向かって)オマエ、さくらえみか?」
W「はい! さくらえみです!」
ボリショイ「オマエもさくらえみみたいに性格悪いのか?」
W「私は…さくえらえみさんみたいに性格は悪くありません! あんなに悪い人はいません!」
ボリショイ「オマエもさくらえみみたいに生意気なのか?」
W「私はさくらえみみたいに生意気ではありません!」
さくら「オ~ホッホッホッホ! ボリショイさん、記者会見の時に言いましたね。私のことを“苦手”だとか“迷惑をかける”とか“5メートル以内に近づくな”とか。今“嫌い”とまで言いましたね? 私は…! 傷つきましたよ~? すごく悲しかったですよ~?」
ボリショイ「心にもないこと言うんじゃねぇよ」
さくら「(会場の)皆さんも私に対して思うこと、いろいろあるでしょう。でも…! 私のことは嫌いになっても、さくらえみのことは嫌いにならないでください!! 4月15日、ボリショイ&Leonの持つそのベルトに挑戦するのはさくらえみ&さくらえみWだ~っ!!」
W「ボリショイさん! 私はボリショイキッドの時代から大好きでした! ボリショイさんと試合できてすごい光栄です! PURE-Jに入りたいぐらいです!」
さくら「私もボリショイさんのことがだ~い好きですよ♪(ボリショイコールをあおる)」
ボリショイ「帰れ! 最悪!!(リング上でうなだれる)悪夢だよ!」
Leon「“X”でも“W”でも、やってやるよ! ボリショイさん、ボッコボコにしてやりましょ?」
ボリショイ「…お客さんの見たいカードが、私のやりたいカードです! もうとことん…さくらえみにうなされるかもしれないけど、あと1週間…絶対防衛します! ちょっと死語だけど(Leonに)ギャフンと言わせてやろうぜ! 『P-Ray-L』の応援よろしくお願いします!」

<試合後コメント>
P-Ray-L
ボリショイ「美鶴選手も初めての対戦で、なかなかしっかりした選手だったね」
Leon「はい」
ボリショイ「まだまだ私たちが恐れる敵ではないですが、若手は成長が早いのでまた対戦するのが楽しみなんですけど、もうさくらがウザくてウザくて…。見ての通りなんですけども、タイトル戦をしっかり防衛していきます」

――さくらえみWについて。
ボリショイ「ちょっとなんとも言えないけど、スキルはかなり高い選手だというのはわかったので要注意なんですけど、さくらえみの喜々としてる姿がまた腹立って…。どんな試合になるか、まったく想像つきませんね」
Leon「XがさくらえみWって予想外だったんですけど、私は誰が相手でも防衛するのみなんで。きっちり防衛します」

さくらえみ&さくらえみW
さくら「正直出ていくまで不安だったんですよ。でも出ていったら歓声を頂いたので“私が選んだパートナーに間違いはなかったな”と思ったのと、きっとボリショイさんとLeonさんは想定外だったと思うんですけど、自分たちでWを呼び寄せたんですよ。私にビジュアルハンターと試合させたりとか“さくらえみは苦手だ”とか。私のことを追い込むことによって私のパートナーは彼女しかいないと確信しました。ホントに私と彼女は光と影と言っても過言ではないと思います。たぶん記者会見でも言ったんですけども、苦手なものは避けて通っていいんです。なのに、いつもいつもあの2人は向かい合おうとする。私のパートナーがさくらえみWといって受ける必要ないんですよ! “あんんな奴は挑戦者として認めない”ってチャンピオン権限で言えばいいにもかかわらず、絶対アイツらは“誰が来ようがやってやる”って言ったに違いないんですよ! その凡庸(ぼんよう)なチャンピオンの言葉を、もう私たちの言葉に変えて! これからは文字でも映像でも楽しませるデイリースポーツタッグチャンピオンになりたいと思いますのでよろしく。W、なんか言ってやれ!」
W「…おっしゃる通りです!」
さくら「従順よ(笑)。4月15日、楽しみにしてください」

第4試合


 セミファイナルはKAZUKIと勝愛実のシングル対決。開始早々から勝がラリアット、イナズマバスターと速攻で仕留めにかかると、KAZUKIは場外戦でペースを取り戻す。20分を超える熱戦は勝が雪崩式のオレンジ☆ブロッサムからスープレックスの連発で制し、翌週の浜田文子戦に向けて弾みをつけた。

第5試合


 メインイベントは中森華子&ライディーン鋼vs希月あおい&真琴。最後の前哨戦に中森と希月は激しい頭突きを応酬するなどヒートアップ。2人の猛攻に大ピンチを迎えた希月だったが、逆打ちからコーナー最上段に登ると、きりもみ式のボディープレス『ムーンホープ・プレッシャー』で鋼から3カウントを奪い、希月と舌戦を繰り広げた中森は、「12月の後楽園大会から4ヶ月、私は本当に気持ちもすべて何億倍も強くなりました。前回の王者より今の私が本当に本当に強いんだってこと、そしてPURE-J背負ってプロレスやってるってことを皆さんに見て頂きたいです」と必勝を誓った。

希月「中森華子! 私にはこんな技があるんだよ! “この技で取る”って言ったらわかっちゃうからあんまり言いたくないけれども…フリーになってからこの必殺技で私はずっと勝ってきました。だから正直こんなに攻め込まれて、まだまだ未熟だと思ってる。けれども! ベルトに挑戦権をゲットしたのはこの私、希月あおいです。だからオマエの腰から絶対にベルトを横取ってやるからな!! セミファイナルは(さくら)えみさんがベルトを獲って、私が無差別のベルトを獲って、PURE-Jごと乗っ取ってやるって本気で言ってんだよ!! だからなぁ、私が遊び半分でマイクやってると思ってんなよ? もっともっと本気を見せてやるよ!! 私が勝って絶対にPURE-Jコール起こしてやるから。PURE-J♪ PURE-J♪…」
中森「ざけんなよテメエ! 私はな命かけてやってんだよ!」
希月&さくら「PURE-J♪ PURE-J♪」
中森「後楽園、オマエの笑顔全部消してやるよ!」
希月「絶対消されないからな! PURE-J♪ PURE-J♪」
中森「(希月が引き上げると)あのうるさい口も私が黙らせてやります。私が初防衛するところ、必ず見に来てください!」

<試合後コメント>
中森華子
――最後の前哨戦も希月から勝利できなかったが。
「気づいたら試合が終わってしまってて本当に悔しい気持ちでいっぱいです。前哨戦が4回もあって1度も勝ててないのはホントに致命的だと思うし、今日は絶対勝って安心して後楽園大会に行けるようにと思ったんですけど、来週勝てばいいことなので」

――希月の切り札、ムーンホープ・プレッシャーについて。
「生で見るのは初めてですけど、ああいう技を持っているのは知ってたし…。残念ですが来週はあの技を見せることなく、私が勝ちます」

――今日もPURE-J乗っ取りを宣言されたが。
「希月あおいがベルトを巻いたらPURE-Jを乗っ取られたも同然ですし、そうさせるわけにいかないので。この4ヶ月、ベルトも髪の毛もなくなって取り返して初防衛戦なので。初代王者より何億倍も強い私を見せて、希月あおいをブッつぶしたいと思います」

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