【試合結果】12・29 RIZINさいたまスーパーアリーナ大会 神取忍vsギャビ・ガルシア 朝倉海vs才賀紀左衛門 北岡悟vsストラッサー起一

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『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND』
日程:2017年12月29日(金)
開始:15:00
会場:さいたまスーパーアリーナ
観衆:15,539人

▼RIZIN MMAルール(肘あり) 1R10分/2R5分 75kg
●北岡悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜)
判定0-3
○ストラッサー起一(総合格闘技道場コブラ会)

▼RIZIN女子MMAルール 5分3R 57kg
●杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)
判定0-3
○渡辺華奈(FIGHTER’S FLOW)

▼RIZIN MMA特別ルール 5分3R 63kg
●才賀紀左衛門(Me ,We)
2R 2分39秒 TKO
○朝倉海(トライフォース赤坂)

▼バンタム級トーナメントリザーブマッチ RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 61kg
●アンソニー・バーチャック(10th Planet Tucson・LUTA ELITE MMA)
判定1-2
○ムン・ジェフン(OCTAGONジム)

▼RIZIN女子MMA特別ルール 3分3R 95kg
ギャビ・ガルシア(Alliance jiu jitsu/Team Gabi Gaecia)
ギャビの契約体重オーバーにより試合中止
神取忍(LLPW-X)

▼RIZIN MMAルール 1R10分/2R5分 66kg
○高谷裕之(FIGHT FARM)
判定3-0
●バータル・アズジャブハラン(Team Asashoryu,ZEV-MMA Federation)

▼RIZIN女子MMAルール(肘あり) 5分3R 70kg
●KINGレイナ(FIGHT CLUB 428)
判定1-2
○シンディ・ダンドーワ(Perfect Team MMA)

▼RIZIN MMAルール(肘あり) 1R10分/2R5分 93kg
○イリー・プロハースカ(Jetsaam Gym Brno)
1R 9分57秒 TKO
●カール・アルブレックソン(PANCRASE GYM SWEDEN)

▼バンタム級トーナメント2回戦・1 RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 61kg
●カリッド・タハ(Combat Club Cologne)
3R 2分23秒 フロントネックロック
○大塚隆史(T GRIP TOKYO)

▼バンタム級トーナメント2回戦・2 RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 61kg
●ケビン・ペッシ(Snake Team)
1R 4分31秒 KO
○石渡伸太郎(CAVE)

▼バンタム級トーナメント2回戦・3 RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 61kg
●イアン・マッコール(フリー)
1R 1分46秒 レフェリーストップ
○マネル・ケイプ(VS TEAM)

▼バンタム級トーナメント2回戦・4 RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 61kg
○堀口恭司(アメリカン・トップチーム)
1R 4分30秒 TKO
●ガブリエル・オリベイラ(HEBROM FIGHT MMA)

アウトサイダー出身の朝倉海が才賀紀左衛門からKO勝利!神取忍vsギャビ・ガルシアが消滅!?女子格闘技のニューヒロイン渡辺華奈誕生!

第1試合

 ストラッサーはベイマックスの曲で入場。北岡は哀戦士で入場し新旧ロボット対決へ。

 北岡がリングを回って距離を見ると、ストラッサーはワンツーで牽制しジャブが交差していく。北岡がバックブローで前に出てロー。ストラッサーは冷静に下がっていき、北岡のジャブに合わせてワンツーで前に出てロープに押し込む。これは展開なくブレイク。

 ストラッサーがミドルから右ストレートで牽制。北岡は下がっていき、右フックを顔面に当てるが浅い。北岡は距離を見ながら下がっていき、ストラッサーが前に出ようとすると北岡が右フックを顔面にあてるもストラッサーの右ストレートも入り前に出るとコーナーに押し込む。これはブレイク。

 お互いストレートからローの打ち合い。北岡が前に出たたところにストラッサーの右ストレートが入り北岡がよろけるが、膝をつかずに下がっていく。ストラッサーが前に出て北岡のパンチを掴んで右ストレート。下がる北岡をコーナーに押し込むがブレイク。

 北岡が左右のパンチを振り回ていくが、ストラッサーが右ストレートも北岡は避ける。北岡は左右のフックで足を止めて殴り合い、ストラッサーも左右のストレートから前に出て膝蹴りでコーナーに押し込む。展開なくブレイク。

 ストラッサーが前蹴りからストレートも北岡はリングを回ってよけ、左右のフックもストラッサーは避けて膝。下がっていく北岡に左右のストレートを打ち込みコーナーに押し込み膝蹴り。離れたストラッサーがワンツーローで前に出て、避けられると右ハイ。北岡が回ろうとする方向をストラッサーが追い込んでいくが、北岡はリングを回って避けていく。北岡のバックブローも浅く、そこからタックルもストラッサーはこれを切る。
 立ち上がった北岡にストラッサーは左右のストレートでコーナーに押し込むと膝。さらに肘も打ち込んでいく。北岡も左右のフックを顔面に打ち込むもストラッサーは前に出てコーナーに押し込む。
 一度離れてストラッサーが前に出ると膝。右ストレートの連続からコーナーに押し込むと、北岡はテイクダウンを狙うがストラッサーは切っていく。
 ストラッサーは右ストレートも北岡が避けてストラッサーがクリンチ。離れるとストラッサーが右ミドルから右ストレート。倒れた北岡にパウンド連打も、北岡は暴れて下から殴るがストラッサーはパウンド連打。だが北岡は意識を失わず足関節を狙うが、足を抜いたストラッサーが飛び込んでパウンド連打。北岡は下からクリンチ。ストラッサーは離れると立ち上がる要求しスタンドへ。

 ストラッサーは右ストレートで押し込んでいくが、北岡はタックルを狙うも切ったストラッサーが肘を打ち込んでいく。亀になった北岡に肘を打ち込んでいくがここで1R終了。

 2R、ストレッサーが左右のストレートを散らしていき、北岡も左右のストレートからタックルもストラッサーは切ってスタンドへ。
 お互いパンチが交差し北岡がタックルもストラッサーは冷静に切って潰していく。そのまま展開なくブレイク。

 ストラッサーが左右のストレートから膝も北岡がカウンターの右フック。北岡はストレートを避けてタックルもストレッサーは切っていくが、北岡は右腕を引き込んでいく。そのままブレイク。

 北岡のバックブローを下がって避けたストラッサーが右ストレートを当てて前に出るとコーナーに押し込みテイクダウン。コツコツストラッサーが顔面を叩いていくが、北岡が下から蹴り上げ立ち上がるもストラッサーが右ハイ。だが体勢を崩したストラッサーに北岡が前に出て殴り掛かるが、ストラッサーは右フックを当てふらついた北岡をコーナーに押し込む。ここで試合終了。

判定3-0でストラッサーの勝利となった。

ストラッサー「会場の皆さんストラッサー起一と申します。本日はどうもありがとうございました。そして、北岡選手、今回75kgという契約体重で受けていただいて本当に感謝してますし、あの人は本当に男だと思います。本当に尊敬してますありがとうございました。そして高田さん、今回KOはできなかったんですが、次回必ず腕磨いてやるんで、五味選手と矢地選手の勝者とやらしてください。絶対KOするんで。あと、自分事なんですが一つだけ聞いてください。丁度4ヶ月前に死にかけた子猫を拾ったんですけど、丁度2週間前に不慮の事故で亡くなってしまいました。それでその子の思いも背負って勝たなきゃと思ってリングに上がりました。ちくわという存在を少しでも知ってほしくて、今日は勝てて良かったです」

<試合後コメント>
北岡 悟
「再び“力及ばず”という感じ。体重じゃなくて、相手が強くて僕が弱かったということ。この体重で試合を受けているので、体重差について僕がとやかく言うことではない。相手がどうこうと言うか……強かったと思うが、もともと強いと思っていたので。右のパンチを当てられて力が抜けて、それで勝負あったと言う感じ。もらい過ぎだった。打ち合いは、普通に戦略として立ち技をやろうと思っていた。もっと上手く混ぜられたら良かったが、混ぜられなかった。力及ばずと言う感じ。
 今後は……なんとも言えないが、選手を辞めるということはない。ただ、2連敗なので、DEEPに対して申し訳ない。ベルトを持っていていいのかと思う。佐伯さんと話し合うけど、選手を辞めるということはない。ジムを持ち、下の子たちが育ち、という循環がある。その循環を止める気はないが、僕は僕でやって行きたい。それが代謝を悪くするとは思わない。慕ってくれる子たちにとっては、僕が負けることは悔しいと思うが、それを力にして強くなって欲しい。僕も先輩たちの負けを見て、悔しくて、そうしてやって来たから。これで殻を破れるとか簡単に言えないけど、そうしたいし、下の子たちにもそうあって欲しい。12月は若い子たちが勝ったのに、僕と近藤(有己)さんだけ負けてしまい、申し訳ない。現実は受け止めている、とりあえず明日はあるようなので、また明日から生きていくと言う感じ」

――体重差がなかったら?
「受けたのは僕だから、それについて何か言うつもりはない。年末に(試合を)やるつもりでやって来たのに力及ばずだった。「力」とは色々な意味がある」

――1Rが終わったあと、セコンドのアドバイスは?
「左回りもやりましょう、右フックを使って動きましょうと話したが、僕の左が遅くて打てない。相打ちだと右をもらってしまう。先に左を早く打てと言われたけど、そのスキルが僕にはなかったなという感じだった」

――試合後、握手をしていたが
「強かったよと話した。向こうは失礼しましたみたいなことを言ってくれたが、勝ったのは彼なので。僕から謝ることはないけど、強かったよ、という感じだった」

――ストラッサーは五味VS矢地の勝者とやりたいと言っていたが、北岡選手は?
「僕には何の発言権もない」

――来年、72kgでトーナメントがあるという話があるが
「あるんですか? わからないけど、僕には発言権がないから。今日の試合で『北岡悟がいる』と思ってもらえるのかと思ってしまう。もちろんオファーをいただければ出るし、さっきも言ったけど、これで選手を辞めるとは思っていないし、もっと強くなりたいし。選手としてだけでなく、いろんな意味で強くなりたいと思っている」

――アメリカのファンへメッセージを
「特にはないけど、楽しんでもらえたら嬉しい。今日の試合で良かったのかとは思う。使命感を持ってやって来たが、力及ばずだった」

ストラッサー起一
「北岡選手は予想通りタフで、気持ちが強かった。RIZINは、演出がすごくいい感じで、盛り上がっているのもわかったけど、試合に集中していたので、会場の雰囲気を楽しめた遠いう感じではなかったが、試合は楽しめた。基本的に、打撃で仕留めようと思っていた。右が当たったが、北岡選手はタフで倒れなかった。バランスを見ながらやっていたが、KOできなかったので、次は必ずKOしたい。対策としては、タックル、ギロチン、足関節に気をつけること。実際にやって見て、今日、北岡選手がプレッシャーをかけて来たら取られていたと思う。しっかり自分がプレッシャーをかけて行こうと思っていた、それができたからテイクダウンされなかったと思う。今回は75kgでやったが、次は72〜73kgmでやりたい。今回を経て、通常体重が83kgでいけると思う。計量オーバーすることはないと思う」

第2試合

 渡辺がワンツーで牽制。杉山がジャブで距離を見ていき、渡辺がミドルで牽制し距離を詰めていく。杉山がワンツーで牽制し一度距離を取るも、渡辺がストレートを放ち前に出るが浅い。渡辺がストレートも杉山のカウンターが顔面に入るも浅い。渡辺が突っ込み前に出ると杉山が足がもつれてコケ、渡辺が走り込んでバックを取るとスリーパーも、コーナーに行くが渡辺が足を刈って投げようとするが杉山は耐える。杉山は右フックから左ミドルも、渡辺はキャッチしロープに詰めると右フック。だが杉山は冷静に下がっていく。杉山が渡辺のパンチにローをあわせて潰していき、渡辺は払腰で倒し胴締めスリーパー。これを渡辺が離すと立ち上がっていった杉山に再度払腰を狙うが、杉山はコーナーに押し込み膝。離れた渡辺に杉山はストレートで牽制し距離を保つが、ここで1R終了。

 2R、渡辺がワンツーで前に出て行くが杉山は下がる。渡辺のミドルをキャッチした杉山だったが、そのまま渡辺はテイクダウンを奪うも、杉山は立ち上がり逆に潰してバックを取る。亀になった渡辺のボディにパンチを落としていった杉山が腕を取ってひっくり返すもロープ際でもつれる。渡辺は回転しながら立ち上がりコーナーに押し込むと、お互い膝蹴りから杉山が膝蹴りを放った瞬間渡辺が体勢を変えてテイクダウンを狙うが杉山は倒れず膝。杉山が左右のフックから膝も、キャッチした渡辺がスリーパーを狙うが、耐えた杉山が膝。渡辺は払腰を狙うが、耐えた杉山が膝蹴りからミドルキックを叩き込み渡辺は下がる。
 杉山は左右のストレートから左ミドル。渡辺のミドルに杉山が右ストレートニ連発。ここで2R終了。

 3R、杉山が右フックも渡辺が組み付いて投げようとするが杉山は膝。渡辺は逆の足を刈って倒しパウンド連打から潰してマウントポジションへ。逃れようとする杉山を潰しながらコツコツ殴り、上半身を上げると殴り続け腕ひしぎへ。杉山は立ち上がり顔面を踏みつけ逃れようとするが渡辺は離さない。渡辺は蹴り足を掴んで膝をつかせるも、ここで時間切れ。

判定3-0で渡辺が勝利した。

渡辺「皆さんこんばんは。ファイターズフロウ所属の渡辺華奈です。今日はこんな大きな舞台に立たせていただいて、RIZINさん榊原代表どうもありがとうございました。こんな沢山の応援も本当にありがとうございます。私はまだ2戦目なんですけどどうですか?一本勝ちやKOは出来なくて申し訳なかったんですけど、国内トップということは示せましたでしょうか?今後MMAの選手として女子格闘技、RIZIN、そしてDEEPジュエルス、全部自分が引っ張ってドンドン盛り上げていきたいです。練習たくさんします、これからも応援よろしくお願いします。あと、反省すべきことはいっぱいあるんですけど、もっと強い人とやらせてください。もっともっと強くなります。ありがとうございました」

<試合後コメント>
杉山しずか
「かなり悔しい。多分、1R、2Rは取ったかなと思っていた。首も対応できるかなと思っているところで、3R序盤でああ言う展開をしてしまった代償は大きかった。ボディとかも効いていたと思うし、スタミナ的にも上回っていた実感があったので、相手のポジションの時間が長かったのが大きな責任。自分がかぶる責任だけど。あれさえなければと思う。ラウンドマストじゃなかったので、1Rは取ったと思ったけど、あえてセコンドには質問しないで2Rに入った。自分の中ではチョークの形にはなったけど、ダメージを与えているのは私だと思っていたので、取ったと思っていた。セコンドは冷静なので、もっといけということだった。相手は、組み合った時点でパワーはあるかなと思ったけど、まだそんなに感じずに、冷静になれた。ストライキングは怖い感じはなかったけど、倒せるパンチが私になかったために組まれてしまった。2年ぶりで力が入っていたし、スタミナも問題なく闘えた。でも、慎重に行き過ぎたところがあった。投げにびっくりとかはなくて、持っていかれちゃったというところ。その前に何度か切り返せたので、投げられて対応が遅れてしまった。十字が来るのも分かったけど、相手の時間がちょっと長すぎた。
 この試合に勝って輝く未来というイメージがあったのに、めちゃクチャ絶望している(涙ぐむ)。たくさんの人に助けてもらって格闘技を続けられているけど、勝たないと……。みんなに笑顔を見せたいけど、勝たないと、ただ子供に寂しい思いをさせただけ、みんなに迷惑をかけただけになっちゃう。最後にそのことを思い出せばよかった。もっと責任があるということを。この先、取り返さないといけないのかも知れないけど、来年挑戦していくっていう資格があるのか……。確実に勝っていくと言う厳しい練習をしなくてはと思っている」

渡辺華奈
「このような大きな舞台でやらせていただき、とても楽しめた。試合が始まったら試合に集中したが、入場とか、試合への取り組みとか、会場の華やかさ、全てが楽しめた。それと同時に多くの課題も見つかり、自分にはもっと実力が必要だと感じた。柔道着での入場は、慣れているのでしっくりきた。自分は総合格闘家だけど、柔道の魂を持っているし、柔道の心構えを伝えたかったので着た。相手はやはり日本のトップ選手。試合運びがすごく上手くて全てにおいて強い。すごく強くて、高いスキルを持っていて尊敬できる選手だと思った。
 まず、試合に勝ててすごくホッとしている。でも、思い通りにできなかった部分が多くて、反省点も多い試合だった。例えば、自分からもっと仕掛けていきたかったのに様子を見てしまったり。打撃をもらったり。打撃にタイミング的に行ききれなかった。いま振り返ると、色々出てきますね。打撃を全くやらない選択肢はなく、打撃もしっかりやっていこうと思っていた。1Rの首は極めが甘かったので、極めるのは難しいかなと思った。腕十字は、腕十字を極めるのが一番の目標だったので、行こうと思ったが、杉山選手が上手くて極めきれなかった。相手のミドルは、倒れるとかじゃなかったけど、痛かった(笑)。今回、初めてしっかりしたストライカーの選手と闘って、自分の打撃はまだまだだと感じた。でも、ぐらっと来るとかはなかったので大丈夫かなと思った」

――勝負の決め手はマウントを取ったことだと思うが
「内股から仰向けにして、大内刈りですね。柔道の技です。腕十字は極めが甘くてずらされていた。なんとか取りたかったが無理だった。ただ、投げられたこととテイクダウンできたことは良かったと思う。でも、もっとしっかりコントロールできれば、もっと簡単に投げられたと思う。そこは反省点。今後は、海外の選手とか強い選手を呼んでいただけたら、RIZINでやって行きたい。いつでも戻って来て試合をしたい気持ち。今夜はゆっくりしたいです。31日はいちファンとして観戦に来ます。あと、勝ったら佐伯さん(佐伯繁・DEEP代表)がお肉をごちそうしてくださるという話だったので……ごちそうになりたいです(笑)」

――北米で観戦しているファンへメッセージ
「これから総合格闘家・渡辺華奈として名前が広まって行くと思うので、注目してください」

第3試合

 朝倉が前に出るが才賀はローで牽制。朝倉がワンツーで前に出るが才賀は下がる。朝倉のローを避けて才賀がパンチを振り回すが、朝倉は見切って顔面へのパンチが捕らえていくが、才賀に火がついたかパンチに付き合うと前に出てもつれながら朝倉がロープに押し込む。そのままコーナーに押し込みテイクダウンを奪うが、展開なく朝倉が一度離れる。

 朝倉がステップを踏んでリングを周り、才賀のローにストレートをあわせていく。朝倉の右ストレートに才賀がガードし下がると、朝倉のハイキックをキャッチし、朝倉は下がってリングを回ると、才賀がミドル連打から前に出る。朝倉はストレートも才賀は見切っていくが、そのままクリンチになり膝蹴りから押し倒して顔面を踏みつけるが才賀がをキャッチし立ち上がる。
 左右のパンチの打ち合い、お互い距離を見合うと才賀がコントロールしパンチを避けてロープに押し込み膝。これはブレイク。

 朝倉がハイキックも浅い。才賀がバックスピンをボディに打ち込み、朝倉が前に出てワンツーも浅い。朝倉が突っ込むも才賀は膝蹴りで迎撃。膝蹴りで牽制するが、朝倉は前に出てストレートも才賀は避けてカウンターの左ストレートを打ち込んでいく。朝倉がストレートで前に出て行くが才賀は的確に避けてストレート。朝倉の右ミドルに才賀がワンツーを打ち込んでいくが体勢を崩し、ここに朝倉が突っ込もうとするも才賀のミドルが入り前に出るがここで1R終了。

 2R、才賀がローで牽制。朝倉が前に出ようとすると才賀は前蹴りで動きを止める。才賀はローで牽制し、前に出ようとした朝倉へ再度前蹴りも、朝倉はこれをキャッチし突っ込むが才賀はフロントチョーク。頭を抜いた朝倉がコーナーに押し込むがブレイク。ここで朝倉の鼻から出血が見られるためドクターチェック。

 再開し、朝倉がハイキックもカスる。朝倉がワンツーボディも才賀は避けていき前に出ようとし前蹴りも、朝倉の右フックが決まりふらついた才賀にパンチを振り回していくが才賀はクリンチ。だがそのまま振り回した朝倉に才賀は亀になるも横から朝倉が膝蹴りを顔面に叩き込みレフェリーが試合を止めた。

朝倉「全国の皆さんはじめまして、朝倉海です。どうでしたか俺の試合は?面白かったですか?これから、今日みたいな試合どんどんして、日本の格闘技を盛り上げていくんで応援よろしくお願いします。それと、試合一週間前に急遽対戦受けてくれた紀左衛門選手ありがとうございました。本当に感謝してます。もう俺誰とでもやるんでみなさんが見たいカードあればどんどん言ってもらって試合組んでください。ありがとうございました」

<試合後コメント>
浅倉海
「気持ちいい! 本当にRIZINは(自分にとって)最高のリングだったので、そこでKOできて嬉しい。会場の大きさもお客さんの反応もよくて、本当に気持ちよく試合ができた。ちょっとパンチを当てるだけで歓声が聞こえて、本当に気持ちよくやれた。最初から判定はないと思っていたし、KOしたいと思っていたので、予想通りの結果。相手が変わって急に6kg増えたので、僕は通常体重でやったけど、相手の大きさに驚いた。思っていたより強かった。打撃を何発かもらったが、パンチの重さを感じた。でも、打撃には自信があるのでKOできた。自分は少し力んでいる部分もあったし、出しきれていないところもあったと思う。今後も、試合は絶対にKOを狙っていくスタイルでいく。格闘技はお客さんありきだと思うので、面白い試合ができないくらいなら負けた方がいい。相手は誰でもいい。みなさんが見たいと思う試合を組んで欲しい。那須川(天心)選手でもいいですよ。ただし、MMAルールで(笑)。キックだとヤバイので」

――今回、唯一負けているムン・ジェフンが参戦しているが、RIZINでリベンジしたい気持ちは?
「唯一プロで負けている相手だし、応援してくれている人も僕がやり返すところを見たいと思うので、ぜひやりたい。57kgでやりたい」

第4試合

 アンソニがローで牽制し左右のフックで前に出ていくとロー 。ムンもローで牽制するが打ち終わりにアンソニーがワンツーで前に出ていく。アンソニーが絶え間なく手を出していくと、タックルでコーナーに押し込み膝連打。
 一度離れ、アンソニーがワンツーもムンはロー。だがアンソニーはワンツーストレートも、ムンもローからストレートで前に出るが巻き込んだアンソニーが投げてグラウンドとなり袈裟固め。
 これを離すとムンが走り込んでアッパーも、アンソニーは避けてハイキック。さらにローからミドル。ムンが膝を突くが前に出ようとしたアンソニーがスリップ。
 両者立ち上がり、アンソニーがタックルでテイクダウンを奪いパウンドを打っていくが亀になったムンを殴ってくが1R終了。

 2R、ムンが前蹴りから回し蹴りで牽制も、スカしたアンソニーがロー。ムンは左右のミドルで牽制しワンツーからミドル。アンソニーはその足を掴みタックルも、切ったムンへ前蹴りからコーナーに押し込む。ムンが体勢を切り返し左右のボディからミドル。前に出ようとしたアンソニーに右ストレートも、耐えたアンソニーは回し蹴りもアンソニーは避けてバックを取りロープへ押し込むと足を踏みつけていく。ムンはコーナーで体勢を切り替えしてボディからフックも、アンソニーは避けてタックル。ムンは耐えてコーナーに押し込むとアッパーも、切り替えしたアンソニーがタックルでテイクダウンを奪う。ムンが切り替えしていき立ち上がると、左右のサッカーボールキックを足に打ち込んでいくが、アンソニーは立ち上がる。
 ムンがアッパーから回し蹴りで牽制も、アンソニーは下がるがムンは前に出て膝蹴りをはなつがこれがローブロー。
 ムンは二段蹴りからさらにハイキックから左右のフックを打ち込んでいくが2R終了。

 3R、アンソニーが突っ込みロープに押し込むとクリンチし膝。ムンは体勢を切り返し足を刈ろうとするが、耐えたアンソニーが首相撲から膝。ムンが離れるもアンソニーはワンツーで前に出るが、ムンも前に出るとワンツーもアンソニーはタックル。ムンは耐えてコーナーに押し込み飛び蹴りも、アンソニーは逃れてアッパーで牽制。ムンがアッパーからミドルも、一瞬くの字に曲がったアンソニーがタックル。ムンは耐えてコツコツ殴っていくと、立ち上がった所で殴り合い。アンソニーがハイキックからワンツーも、ガードしたムン二段蹴りの膝から右ストレート。アンソニーも手を出して前に出るとムンはクリンチからロープに押し込み膝。アンソニーが前に押し込んでいき距離を取るが、ムンはソバットから前に出ようとするがお互い動きが鈍い。お互い殴り合いになると、ムンがボディからミドル。アンソニーはクリンチからムンがロープに押し込む。そのまま3R終了。

判定2-1でムンが勝利。

<試合後コメント>
アンソニー・バーチャック
「率直に言って今ハートブロークン。どうして負けたのかわからない。前々回負けた時は納得できた。大塚に負けたのも仕方ない。日本のジャッジの求めるものを取り入れて闘った。テイクダウンして、打ち合いもした。ここまで来ると何をしたら勝てるのかわからない。もう人を殺すしかないんじゃないかという気持ち。今日、彼が自分を上回ったが、ジャッジの目で上回っただけ。2Rの終わりに握手を求めてきて、ペースを乱された。自分が下回ったと思うのは、唯一3Rのみ。3分の2は自分が上回っていたと思うので、全く理解できない。次にやるまでには、しばらく時間がかかるだろう(泣き出す)。この競技を愛しているし、力を入れてきた。こんなに愛している競技に傷つけられてしまった。今は気持ちがボロボロになってしまっているので難しい。将来、解説とかやりたい気持ちもある。それが今後の自分の姿かも知れない。競技を引退して次にそういう姿を見せるということも考えざるを得ないかも知れない」

――ファンにメッセージを
「本当にごめんなさい。勝つところを見て欲しい気持ちがあったが、私のスタイルがジャッジにはまらない。理解を超えている。今の状況は最悪。3連敗なんて、柔術でもレスリングでもしたことがない。応援のツイッターとかしてくれた人、サポートしてくれた皆さんのことを愛しているし感謝しているが……」

ムン・ジェフン
「勝因は、私の方がアグレッシブで、下がることなくドンドン前に出て行き、倒れてもすぐ立って、攻撃の姿勢を見せたこと、そしてダメージが少なかったことだと思う。今後は、日本のファンが喜ぶようなカード、内容を見せて行きたい。ファンが望む相手とドンドン対戦して行きたい」

――あなたは韓国のバンタム級でどのくらいの位置にいると思っているか?
「私自身、ROAD FCに長い間出ている。韓国内では上位にいると思う。ROAD FCで王座に就くチャレンジもして行きたい。現在、トーナメントに出ている選手は全てライバル。相手が誰でも避けず、逃げずに闘う」

第5試合

 本来8試合目で行われるはずだったギャビ・ガルシアと神取忍の試合だが、第5試合目となり試合中止の挨拶。

神取「今日は本当に悔しいです!そして、ほんとに残念です!この一年、この、人生をかけてこの日を、ギャビを倒すために全身全霊かけてきました。しかし、今回のこのような結果になって、昨日も、明日31日なんとしてもやらしてくれと言いました。しかし、よくよく考えたらやっぱり、ルールあるものです。ルールがあるからこの競技があり、格闘技、そして、私も去年、肋骨を怪我して一年間待たせてしまいました。そういったものを踏まえて、皆さんにお願いがあります、二人の体調が整ったら、是非戦いたいと思います。高田本部長、よろしくお願いします!」

高田「まずは、今神取忍選手からお話がありましたように、諸事情で今日の第8試合で行われる予定だったギャビ・ガルシアvs神取忍のこの一戦、流れる事になりました。あのー、その理由に関しましては、ご存じない方もいらっしゃると思うんで、短めですけどご説明させていただきます。昨日の公開計量、神取選手は約74kgです。そして、ギャビ選手はリミット95kgです、この時点で体重差20kgあります。この20kgと、この大きな体重差は、RIZINの世界観の中で言えば、無差別級というカテゴリーで試合を組みました、にもかかわらず、ギャビ・ガルシア選手は、昨日の公開軽量当日、なんと、リミット95kgのところを、12kgオーバー。107kg。まあこれに関しては、色々あると思います。調整がうまくいかなかった。でも日本に渡航してきて、試合の前日の公開計量で、相手も準備をしている、ファンも楽しみに待ってる。それは一つの仕事の放棄であり、もう一つ、契約を破ったという重大な看過できない彼女にとっての過失であります。最後に、もうすぐ終わります。最後にですね、このカードを中止にした最大の理由は、今ギャビと神取の試合、どの選手の試合もそうですが、激しい試合をファンの皆さんは求めてると思います。ですが激しい試合と、選手の安全は表裏一体です。同じレベルで考えなければいけない。そういう観点から見た場合、107kg、それも契約を破って大きな体で軽量に臨んだ、約束を破ったギャビ・ガルシアを、74kgの神取忍と安全面を考えたら、到底戦わせるわけにはいきません、我らRIZIN実行委員会はこの試合を断腸の思いで流すことに決めました。それに関しては当日ですけどご了承ください。これも一つ、RIZINの組織としての管理の甘さということで、一つの教訓にして、これからは皆様が楽しみにしている大事な大事なワンカードを、一つでも、なくすことがないように努力していきたいと思います。それと、もう一つ。神鳥選手、失礼な言い方になっちゃうけど、神取選手50歳超えてます。今回このギャビ戦でMMAは一切やらないという覚悟で一年間かけて今日のためにやってきた。それがその一つの案件で台無しになりました。ただ、今本人もおっしゃったように、これで終わるわけにはいかない。もし、神取選手が、まだ、心が折れずにもう一回このままじゃ終わらねぇと、ギャビとやるんだと」
神取「だからさっき言ったじゃない!」
高田「やるならば」
神取「やるに決まってんだろ!」
高田「やれんのかよ!」
神取「やるに決まってるだろ!」
高田「ちょっと聞くぞ、オイ神取忍、じゃあお前はほんとに、ギャビ・ガルシアとやれんのか!」
神取「やるにきまってんだよ体調が整ってお互いが整えばやるに決まってんだろ!」
高田「じゃあやろう!」
神取「ありがとうございます」
高田「ちょっと待って、今日、この辺にギャビいないの?ギャビいないの?ギャビ。ちょっとみなさん、ギャビの話も、コメントも少しお時間頂いてよろしいですか?」
(ギャビがリングへ)
ギャビ「(泣きながら)ほんとにほんとに皆さんごめんなさい、大会関係各所の皆さん榊原さん高田さん、何より対戦相手の神取選手に心からお詫び申し上げます。ほんとに私の心の思いを伝えたいんですけど、人として神取忍選手を尊敬しています。私自身の過ちです。私のせいで変更となり健康状態が悪く、思い通りの準備ができませんでした。しかしながら、もし、もしチャンスをいただけるのであれば来年是非試合をさせていただけませんでしょうか?私自身心の底から悲しんでおります。ファンのみなさんの期待を裏切ってしまったこと、私の行動で返していきたいと思います。見届けてもらえませんでしょうか?」
(神取忍は握手を要求し、ギャビがその手を握る)
ギャビ「(正座をして)日本のファンの皆さん本当にもう一度お詫び申し上げます。なんとか来年もっと強くなってこのリングに戻していただき、私のお詫びを体現していきたいと思います。本当に日本の皆さん大好きなんです。今回私自身人生の辛い局面になりますがなんとかのり超えます。来年強くなって戻ってくる私を応援してください」

高田「人間誰でも失敗ってあるから。でも、これだけ反省してることはみなさんに伝わってると思うんですよ。そうじゃない?これで終わりじゃないんでしょう!もう一回見てみようよギャビ・ガルシアの動きを。皆さんいいですか?もう一回チャンスを!彼女に、与えましょうよみなさん!こんなだけ素晴らしい選手。もう一回。よろしくお願いします。以上です」

第6試合

 バータルがリングを回っていき、高谷が前に出ようとするがバータルは特殊なローで動きをとめていく。高谷が右ストレートを当てて体勢を崩させるが、バータルが下がって距離を取る。
 高谷はハイキックからローで牽制し、ワンツーで前に出るがバータルは下がって行き当たらない。
 高谷はハイキックで牽制し、バータルは下がっていくも高谷はミドルをボディに当ててダメージを与えていく。高谷はワンツーハイで前に出ていき、バータルは一瞬のスキを突き左ストレートも、高谷は動じずハイで牽制。ヒットアンドアウェイの攻防が繰り広げられる中、バータルが体勢を崩しながらハイも、高谷はフックで前に出て行くがバータルは下がる。バータルがワンツーラッシュも高谷はガードし、ミドルキックから前に出ようとするもバータルは距離を取る。
 高谷が距離を詰めるがバータルは左右のジャブを打ち込み下がる。高谷はワンツーハイもバータルは全てガード。高谷はジャブで牽制し前に出ようとするがバータルは下がって距離を崩さない。そのままお互い攻めきれず1R終了。

 2R、高谷がローからハイで牽制し、バータルがジャブを散らして距離を詰めさせない。だが高谷がジャブとローで前に出ようとするもバータルは自分の距離を崩さない。一度タイムストップとなり、バータルにアグレッシブに戦うよう口頭注意。

 高谷がローで削りジャブで牽制して前に出るが、バータルは相変わらず自分の距離を崩さない。お互いジャブが交差する中高谷がハイキック。ガードしたバータルがリングを周り、バータルがワンツーで前に出るが高谷が避けてクリンチ。これは離れお互い距離を見合うと、高谷はひたすらハイを打ち込み距離を詰めようとするがバータルはひたすらガードし下がっていく。そのまま決め手なく2R終了。

朝青龍「こんばんは。しばらくです。今年のRIZINにモンゴルのいい選手が有名になるように大舞台に出してたけれども、全然攻めずに負けた。今後とも、対戦を組んでチーム朝青龍と一緒にRIZINにモンゴル選手、若手の選手送りたいと思います。一つよろしくお願いします。大晦日また、僕がやります。31日、朝青龍を押し出せば1000万。TVではお金かけないように自分が一生懸命頑張りますんで、モンゴルの選手温かく拍手で送ってください、まだまだ修行が足りないですけど練習させて送り込みます。もう帰るから、よろしく!」

<試合後コメント>
高谷裕之
「捕まえてKOしたかったが、KOできなかった。相手に思ったより逃げられたかなという感じ。距離が全然近くならなかった。パンチの距離まで詰められなかったので蹴っていたが、もうちょっと(前に)来てくれればなと思う。ローが効いているのは分かっていたが、ローすら届くのがやっとの距離で、パンチにはいけなかった。相手がサウスポーなのは気にならなかった。練習相手にサウスポーがいるので、それほど苦手ではない。朝青龍は怒ってました。相手の椅子とか蹴って(笑)。今後はまだ決まっていないが、また参戦していい試合をしたい。チャンスがあればまた北米でも試合をしたいと思っている。その時は北米の皆さん、応援してください」

バータル・アズジャブハラン
「もともと61kgだが、今回は66kgで闘った。攻撃が足りなかった。プレッシャーや圧力は感じなかったが、自分からの攻めができなかった」

――朝青龍とは話した?
「話しました。攻めが足りなかったところを怒られました」

――今後は?
「オファーをいただければ、自分の階級(バンタム)で闘いたい」

第7試合

 レイナが右フックから右ハイも、シンディが右ストレートを当てていく。レイナが前に出ようとするとシンディがストレートをあてていくが、レイナが動じず前に突っ込んでテイクダウンを奪おうとするが、シンディがバックを取って胴締めスリーパー。亀になったレイナにシンディは後ろから殴ってスリーパー。シンディは後ろからコツコツ殴って削っていく。レイナは何とか逃れるとここで1R終了。

 2R、シンディが前に出ようとするとレイナがフックで攻め込ませない。レイナのミドルキックをキャッチしたシンディが前に出るがレイナは足を刈ってテイクダウンを奪いガードポジション。パスして袈裟固めもシンディがヘッドシザース。レイナはこれを膝蹴りで離すとV1アームロック。決めきれずに2R終了

 3R、シンディがタックルもレイナはこれを切って払腰で投げて袈裟固め。レイナはバックをとっていくが、シンディが嫌がるとロープに押し込んで膝蹴り。足を刈ろうとするが耐えたシンディがジャブで距離を取る。レイナの前蹴りをキャッチしたシンディにレイナのフックが炸裂し、ふらついたシンディにレイナが前に前に出て行くが、シンディがタックルでテイクダウンを奪う。レイナはこれを抜けて立ち上がるが、シンディは再度タックルでテイクダウンを奪いコツコツ殴っていく。ここで時間切れ。

判定2-1でシンディが勝利した。

<試合後コメント>
シンディ・ダンドーワ
「いい試合ができた。KINGレイナもいい試合をしたし、強かった。最後は私の得意なレスリングで勝てた。KINGにとっても私が今までで一番強い相手だったと思う。お互い全力を出し切って、とても良い気分。今回のRIZINで素晴らしい経験ができた。来年はわからないけど、この階級で組んでもらえるなら嬉しいし、RIZINでやる機会があれば嬉しい。今回は夢のような経験をしたと思う。今すごく感動している。アメリカのファンに「やったよ!」と伝えたい。アメリカベースのコーチに感謝の気持ちを伝えたい。いまは亡きロバート・フォレストというコーチに感謝を捧げたい」

――ギャビ・ガルシアと闘いたい気持ちは?
「オファーされた相手で、いいオファーであれば、誰とでも受けたい」

――今日のコスチュームは
「KINGと私は似ている部分があって、お客さんを楽しませる精神がある。私はコスプレイヤーで、相手がKINGなのでハートの女王にした。KINGも人を楽しませているので、一緒になって盛り上げられたのは嬉しい。また、これまでのプロモーションではコスプレなどはできなかったが、今回、自分自身を出す場を与えられて嬉しい。楽しませるのが私たちの仕事だから」

――2Rで効いた攻撃は?
「ない。ダメージはなかったが、KINGが強いことは実感できた。2Rは激しかったが、KINGは王様だから簡単に勝利を与えたはくれなかった。でも私は準備をしてきたので」

――3Rに低いタックルはこの試合用に用意したもの?
「自分は柔道やレスリングもやってきているので得意。特にこの試合用に準備してきたものではない。2Rが終わって、高い位置で戦っていたので、3Rは低く変えてギアを入れなおした感じ」

――キムラロックは落ち着いて外せた?
「大丈夫だった。サブミッションになるようなかかり方ではなかった。ここで下手に動いてもよくないことを理解していた。落ち着いて時間を稼ぎ、その意味ではKINGをコントロールしていたと思う。サブミッションになるような技ではないとわかっていた」

――再選を望む?
「お互いにタフな試合だった。適正体重で闘いたい。今回、私は2階級違ったので、どうなるかわからない。でも、KINGが初めて負けて辛いのもわかる。もしKINGと再びやるとしたら、お互い積み重ねたうえでまたやれたらいいと思う」

KINGレイナ
「悔しいんで、いますぐにでももう1回やらせろという感じ。敗因? 敗因というほど感じなかった。勝ったと思ってたんで。いますぐにでも試合をしたい」

――打撃のフォームを変えた成果は?
「しっかり結構当たっていたと思う。見てもらった通りだと思う」

――相手の足がらみは?
「思っていたよりは足なげーなと思った」

――キムラロックを極めきれなかったのは?
「アームバーのところですか? めちゃグイグイいってたけど、こいつ、柔道によくいるタイプのタップしない奴だなと思って、打撃で倒さないといかないなと思った。そんな感じ。明日でも明後日でもいいので試合をやりたい。相手も誰でもいい」

第8試合

 カールがローで牽制し、右ストレートのヒットアンドアウェイ。お互いパンチが交差していく中、カールがワンツーで前に出るもイリーは避けていく。カールが左右にパンチを振り回すも、イリーもフックを振り回すがカールが懐に飛び込み押し倒してテイクダウンを奪う。カールはコツコツ殴っていくが、イリーは一瞬の隙きをつき立ち上がりスタンドへ。

 イリーが前に出ようとするもカールがパンチで返すが浅くバッティング。イリーはハイキックもカールは避けてタックルでテイクダウンを奪いガードポジション。そのまま肘の打ち合い。ハーフガードのカールがパウンドで肘連打も、イリーは抜けて立ち上がると、カールのタックルを切って右フック。崩れ落ちたカールだったが、なんとか立ち上がるとイリーがの左右のストレートを顔面にラッシュしていきレフェリーが試合を止めた。

イリー「とにかく皆さんに感謝したいと思います。対戦相手にも感謝します。なかなか寝技で攻められたが最後に自分が勝ちました。見てくれてありがとうございました」

<試合後コメント>
イリー・ブロハースカ
「相手の試合をよく澪て研究していたので、グラウンドを狙うと予想していたので、準備はしていた。でも、自分はスタンドの方が好み。相手の力が強くてなかなかグラウンドであの状態から抜けられなかった。でも、打撃ひとつ取っても決定打にならないようにコントロールしていた。それが勝因のひとつでもある。私が最後に勝った。言葉は悪いが、グラウンドでは休むというか、休むというのは違うのだが、余計な力を使わないようにしていた。スタンドに戻ったとき余力が残っているように心がけた。今後、具体的な計画があるわけではないが、2018年もRIZINに参戦するだろう。相手などはこれから詰めていく」

――もしミルコと試合が組まれたら?
「それが実現するようなことがあれば、すごく名誉なこと。伝説的な選手だから。でも、私にとっては対戦相手であって、それ以上でもそれ以下でもない。準備を尽くすだけ」

カール・アルブレッソン
「足を怪我しているが、気分は大丈夫。悲しいわけではない。早めに止められたかなとは思うが、次に向かって進んでいくだけ。相手は非常に強くてアクティブだった。もしもう1Rあったら違う結果になっていたかもと思う。また戻ってきます。これは失敗ではない。ネガティブな経験から学んで、ポジティブに変えていく」

第9試合

 カリッドがローで牽制しワンツーで前に出るが大塚は下がっていく。ロープを背にした大塚にカリッドがローからワンツー。大塚がタックルしようとしたところをカリッドがローで崩して膝をつかせるとストレート。再度ストレートで体勢を崩すがカリッドは攻めずに自分の距離でパンチを撃っていく。ワンツーを当てるとロープにもたれかかるが、再度中央に戻るとローをくらい足が崩れる。
 ならばと大塚はタックルでテイクダウンを奪うが、カリッドは抜けて立ち上がる。カリッドは左右のフックも大塚はガード。カリッドがボディからストレートも、大塚は倒れず距離を取る。これで1R終了。

 2R、カリッドの左右のパンチからソバットも大塚がローで体勢を崩しタックルも、カリッドはこれを切っていき逆にテイクダウンを奪う。カリッドはパウンドも、大塚は亀になりそのまま立ち上がるとコーナーに下がって潰していくが、カリッドは膝蹴りから胴締めスリーパー。抜けて立ち上がった大塚にカリッドは膝蹴りも、大塚はテイクダウンを奪うが2R終了。

 
 3R、大塚がパンチを振り回すがカリッドは避けてプレッシャーをかけていく。大塚はローで動きを止めるとタックルでテイクダウンを奪う。カリッドは下から蹴り上げるが、大塚は立ち上がったカリッドにギロチンチョーク。これでカリッドはギブアップ。

大塚「いや、最高です!(振り返って)ほんとに無敗だけあって力強いし、なんか変な生き物と戦ってるみたいでした。人間じゃない(どんな思いが支えになりました?)ほんと僕の強みは折れないことなんで、どんなにやられても折れない、絶対逆転してやろうと日本人の強さを見せつけようと思いました(準決勝に進出しました)こっから、決勝は日本人対決がやれればなと思ってます。31日も楽しみにしててください。今日はありがとうございました」

<試合後コメント>
カリッド・ダハ
「試合を見直して見たが、起きてしまったことは仕方がない。トレーニングの成果も出ていたし、いい感じでやれていた。ただ1ヶ所のミスで崩れた。ちょっと不注意な瞬間があり、そこを取られてしまった」

――1R、2Rは良かったのでは
「1R、2Rはヒザもモブしもよく使えた。相手がレスリングに持ち込もうとしていたので、3Rで決めると思ったが、決められる瞬間を逃してしまった」

――ゲームプランは?
「作戦はいつも立てない。トレーニングを積んで、試合では感じるままに闘う。グラウンドに持ち込まれたが、いい感じでやっていた。早く決めなくてはということを、相手にされてしまった。世界のトップと闘って学ぶところが多いが、レベルが高すぎると追うことはない。今回も私の方が良かったことは相手も認めるだろう。ただし私はミスを犯してしまった。ミスは、早く立ち上がろうとし過ぎてしまったこと。そこを突かれた」

――今後、グラウンドを強化する?
「それは問題ではない。1Rは私が勝っていたし、大塚より私が優っていた。普段から打撃もレスリングもやっているので、やり方を変えるつもりはない。今はいい気持ちではないが、感謝の気持ちもある」

――気になっている選手は?
「イアン・マッコール。泣けてしまったが、いい選手だと思う。あとは石渡、堀口も素晴らしかった。負けた自分からは言えないが、スーパースター堀口と闘ってみたい」

――優勝の予想は?
「堀口VS石渡で、堀口が優勝するだろう」

第10試合

 ケビンが開幕ソバット。再度ソバットも石渡は下がって避ける。ケビンは右ミドルを打ち込み、石渡は左ストレートからお互い右ストレートが交差しケビンがクリンチも一度距離を取る。ケビンがローで蹴りを打ち込んでいき、石渡のワンツーを避けると足を刈ろうとするが、石渡はロープに押し込み膝。ケビンは体勢を変えてコーナーに押し込み左右の膝から投げようとするも、石渡は潰してハーフガードへ。石渡はパウンドを落としていくが、ケビンが腕を取ろうとする。石渡は潰しながらコツコツパウンドを落とし、ケビンは下から腕ひしぎを狙うが石渡は潰していく。ケビンは立ち上がりハイキックもバランスを崩し、立ち上がった所を石渡が右フックを叩き込みケビンは崩れ落ちてKO。

石渡「(右フック綺麗に決まりました)感触あったんで次行こうと思ったんですけど、まあよかったです(どんな思いで)ほんとにまずここに向けて一生懸命作ってきたんでいい結果になって良かったです。ただ、そこまで気を緩めないで頑張ります。応援してください(そこまではこの後の堀口との決勝戦)その前に大塚選手をもう一度きっちりやっつけて、決勝で堀口選手とめちゃくちゃ派手な試合するんで是非会場で応援してください。僕が優勝します。応援してください」

<試合後コメント>
ケビン・ペッシ
「初めはいい調子だった。余裕を持って出来ていたが、途中でいくつかミスを犯して負けることになってしまった。自分で手を下に持っていってしまったのがよくなかった。また、相手のパワーが優っていて、勝利出来なかった」

――カウンターをもらった記憶は?
「よく覚えている」

――下からの積極的な攻めは作戦だった?
「実はスタンドでボクシング的な攻め方をしたかった。結果的には相手に倒されて技術を十分に生かせなかった。やはり立ちたかったし、注意力が足りなくてこの結果になった」

第11試合

 イアンがローで牽制。お互い一気に距離を詰めてのヒットアンドアウェイから、イアンが突っ込みコーナーに押し込む。ケイブが膝を打ち込むもイアンがテイクダウンを狙うがケイブがフロントチョーク。イアンはバスターもケイブは離さない。ここでイアンから出血が見られるためドクターチェックへ。そのままイアンがドクターストップとなり、ケイブの勝利となった。

ケイブ「アリガトウゴザイマス!コンニチワ!(勝利の報告を聞いた時の気持ちは)祖国アンゴラを代表してここに来た。今までの汗と努力、血を流した努力が報われた瞬間。こういう結果はわかっていた。確実になっただけだ(準決勝はどんな戦いを)勝利したい気持ちでいっぱい。ガブリエルは友人なのでやらないようになって欲しいが、運もあると思うし、なったら力いっぱいやるだけだ(ファンに向けてのメッセージを)日本の女子の皆さん一緒にパーティーしようぜ!」

<試合後コメント>
イアン・マッコール
「悲しいし、落ち込んでいる。みなさんもがっかり、自分も、家族も、チームもがっかりさせてしまった。相手の打撃はそれほどハードではなかったし、チョークもそんなにかかっていなかった。でも、レフェリーが怪我に気づいて止められてしまった。相手は強くはなかった。ヒザを食らったのは間違いないが、ヒザでカットされて試合が終わったということはラッキーとは言えない。MMAにはラッキーなんてないから。(出血したのは)私の皮膚が薄いこともあるし、ヒザは当たったけど強くはなかったし、相手が強いとは思っていない。メロドラマチックになるよりも、また戻ってこられるように努力します。なんとしてでも戻ってくる。この国は僕をハッピーにしてくれるし、みなさんは僕のハートを温かくしてくれる。何としても戻ってきます。フラストレーションは大きい。KOならいいかも知れないが、ヘッドバットされて“効いたかい?”と言われ、チョーキングもそれほどきつくない。適切な戦い方をしていたつもりだったが、フラストレーションが溜まっているので、自分の中で考えないといけないかなと思う。次は誰でもいい。ボブ・サップでもゴジラでも誰でも来い。RIZINのルールは自分に合っているし、日本の文化も好きなので、いい気分で闘える」

――5月にカリッド・ダハが参戦決定したが、あなたも5月に戻ってきたいか?
「もちろん。5月は誕生月でもあるし。カリッドのことは尊敬している。お互いやりあうタイプだし、試合が終わったらハグして飲みにいける人物だと思う。六本木にでも繰り出して変態クラブに行こうと思う(笑)」

――RIZINの印象は
「若い時PRIDEを見て育った世代なので、ここにこられるのはすごく嬉しいこと。カットで終わってしまったが、こられて嬉しかったし、ワクワクした。UFCの時代はあまりハッピーではなかった。だから、この国でやれて嬉しいし、キャリアをこの国で終われればと思う。キャリアを終わるのはいつとはまだ考えていないけど、今33歳なので、35〜36歳頃かなと何となく思っている」

――トーナメントの優勝は?
「堀口だと思う。彼がマネルをやっつけてくれればいい。堀口に流れるようなスイープをして、マネルの顔を踏みつけて欲しい。そして自分も戻ってきて、いつかベルトを自分のものにしたい」

第12試合

 堀口がローを打ち込み、左フックからストレートもガブリエルは下がる。堀口はローからスーパーマンパンチもこれはあたらず。堀口はガブリエルの右フックから前に出ようとしたところに、堀口がストレートを当てると足を崩す、ハイからボディと連携攻撃。堀口は左をフェイントに右ストレート。ガブリエルを堀口がロープに押し込み組み付き膝。ガブリエルの膝がローブロー。

 再開し、堀口が突っ込みコーナーに押し込みテイクダウン。ガードポジションからパウンドも、ガブリエルが立ち上がりスタンドへ。
 堀口が飛び込んでミドルからワンツー。尻餅をついたガブリエルに堀口が突っ込むも、ガブリエルは立ち上がり堀口は前蹴り。さらにボディを打ち込んでいくが、ガブリエルもミドルキックで下がらせて距離を取る。
 堀口がワンツーでボディ。さらにワンツーを顔面に打ち込み、ガブリエルは後ろに倒れKO。

堀口「ちゃんとあのメインの仕事できましたかね!(完全勝利)まあそうですね。まあ皆さんが決めてください(大塚選手、石渡選手もKOで準決勝進出しました)そうですね、日本人選手勝ってるのに自分だけ負けるわけにいかないんで。いつでも負けるわけないんですけど、勝ててよかったっす。31日もっと盛り上げるんで見ててください。マネル・ケイプ!31日にも盛り上げるんで是非今からでも遅くないんでチケット勝ってください。待ってまーす!」

<試合後コメント>
ガブリエル・オリベイラ
「日本の皆さん、応援ありがとうございました。いい結果にならなかったが、次に向けて頑張りたい引き続き応援をお願いします。次の試合がいつになるかわからないが、今回61kgまで落とすのが大変だった。また日本へ戻ってきて、試合ができるのを確信している。今回はがっかりさせてしまって申し訳ないが、また頑張りたい。堀口の凄さは、知っていた。優れた、世界でもトップクラスの選手だ。彼の右手に巻き取られ、左で殴られてしまった。もっと強烈なパンチを味わったこともある。でも、すぐに立って気を失うことなく闘ってきた。負けたことは悔しいが、これも良い経験、勉強になった。また戻ってくるので、その日を楽しみにしていてください。堀口の強さは、バックグラウンドが空手なので、動きが速い。どう対応したらいいか、途中からわからなくなってしまった。堀口のすごさが分かった。私は少しずつ試合のリズムを感じながらやっていくタイプだが、堀口は最初からガンガンくるタイプ。2人はスタイルが正反対。堀口に対しては言葉がなく本当にすごい、優れた選手だと思う。戦えてよかった、光栄だった」

――テイクダウンされたことは?
「テイクダウン自体は全然驚かないし、MMAなのであらゆる準備をしてきた。でも、堀口のすごさを認識した。テイクダウンについては驚かなかったけど、強烈なキックに驚いた。試合中には気づかなかったが、試合が終わったあと痛くなってきた(笑)ブラジルは色々な問題がある国。僕も貧しい家に唸れてここまで来られた。ブラジルのみんなも、日々を諦めず、頑張り続けて欲しい」

エンディング

大塚「決勝で堀口選手との対決見えてきたと思うんでね、次応援してください。今日はありがとうございました」
大塚「そうっすね、なんか俺だけ顔が腫れてるんですけど、なんかこれハンデじゃないですか?準決勝日本人対決で、日本人一人確定なんで決勝まで。31日楽しみにしてください」
マネル「アリガトウ。この大会の顔は俺なんでよろしく」
堀口「俺のトーナメントでしょ!何言ってんだよ!31日の楽しみにしててください、結果出します。応援よろしくお願いします」
高田本部長「皆さん、今日は会場に来ていただいている皆さんももちろんですが
、メディアを見てる国内外のすべてのRIZINファンの皆様に改めて選手スタッフ一同御礼申し上げたいと思います本当にありがとうございました。今日は本当に一試合目の激闘から最後の堀口恭司まで本当に息つく間もない素晴らしい戦いの連続でした。本当にファイターの皆さんありがとうございました。改めてファイターの皆さんに拍手をお願いします!とは言いながら、ここにいる4人の勝ち抜いたファイター、明日一日置いて、優勝目指して大晦日、過酷な準決勝戦を勝ち抜いて、決勝目指して戦わねばなりません。同時に、女子のトーナメントもあります。那須川天心を中心としたキックのワンナイトトーナメントもあります。ワンマッチも含めて盛り沢山です。五味隆典対矢地祐介も万全の状態です。29日は終わりましたが、選手の戦いは31日も続きます。31日のチケットを買っていない方は、この続きを見にまたさいたまスーパーアリーナにいらしてくださいよろしくお願いします!最後に、選手、そして、皆さん、日本の皆さん、海外の皆さん、みんなの力を借りて、2018年も、ますます、RIZINが光り輝き大きくなるように、絶大な応援をよろしくお願いいたします。ありがとうございました」

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