【会見】ガッツワールドが来年4月に解散とミスター雁之助の引退を発表!先日引退したダイスケは相談役に就任

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 4日、水道橋の闘道館にてガッツワールドが会見を行い、ミスター雁之助、ガッツ石島、ダイスケが出席した

 まずは2日の新木場大会にて引退したダイスケがマイクを持つ。
ダイスケ「2日前の12月2日に引退試合をさせていただきましたガッツワールドのダイスケです。プロレスを引退するという事はすごく、僕の中で人生の中でも大変な決断ではありましたけども、沢山のお客様に囲まれて、また、ずっと一緒にやってきた仲間たちとともに最高の形で送り出してもらえたと思ってますので、ほんとに幸せだなと思ってます。まだ、引退試合が終わってから二日しかたってないので、正直引退の実感というのがまだ100%ではありませんけども、そうですね、一つ区切りをつけるということができたこと、そして、自分の足でリングを落りて歩けるということにすごく幸せだなというのを感じております。今まで13年間応戦してくださった皆さんありがとうございました」

 続いてガッツ石島よりガッツワールドの今後の活動に関して発表があった。

ガッツ「ガッツワールドは、2018年、4月15日、新宿FACE大会を持もちまして、解散することとなりました。理由としてはですね、僕とダイスケの二人で13年前に団体を旗揚げしまして、まあダイスケと僕の二人がいてガッツワールドという形でやってきたんですが、このたびダイスケが引退しまして、その中で、自分の中でもダイスケが引退を決めた時点で、解散するか継続するかということを慎重に僕もこう、一ヶ月とか非常に悩んでみんなにも相談して、話し合いを重ねた結果ですね、結局エースであるダイスケがいなくなったあと興行としてガッツワールドを維持することはできていくと思いますが、現時点で後楽園ホールでビッグマッチしたり新宿FACEの方でやってたんですが、その規模を縮小せざるをえないという状況がありまして、維持するのが目的になってしまったらガッツワールドの選手たちも比較的結構年齢がいってる選手も、平均年齢が高いので、この先のレスラー人生を考えた上で、そういう団体というものの足かせに捕らわれて、貴重な時間を失っていくのは僕の方としても、所属選手のみんなのためにもそれはちょっと違うのかなと僕もそういう部分がありまして、続けるか続けないかでみんなで話し合った結果、僕も、来年で37であります。40手前なんですが、レスラー人生としてはどこまでやれるかわからないので、残りのレスラー人生をかけてですね、とりあえず一回ガッツワールドという形を取っ払って一レスラーとして活動していきたいと思いますので、まああの、後ろ向きではなく、今後のみんなの活動の幅を広げるための解散という形になりまして、所属してる選手は、もう解散したからそれで見放すとかそういうことじゃなくて、責任者として所属している選手の今後のマネージメントに関しても僕のほうが引き続き出来る限りやっていって、逆にフリーになって他の団体に所属したいという選手がいれば交渉も僕のほうがあたりますんで、ガッツワールドなくなっても、一応責任者としての活動はぼちぼち続けていきますんで。とりあえず4月15日まで残り約4ヶ月ですが、ガッツワールドとしてできることを皆さんの前で、プロレスで、リング上で見せてきたいと思いますので今後とも応援の程よろしくお願いします」

ダイスケ「私が、現役を引退するという話になってから、団体をどうするのかという話には当然ガッツさん初め所属のみんなと話し合いをしてきました。話している間以外でも、代表のガッツさんはすごく悩んだかと思います。僕としても、少なからうず解散の理由の一旦と言うか、かなりのウエイトをしめてるんだとすれば、すごく責任を感じるというか申し訳ないなという気持ちもありますし、僕はずっと13年間続けてきた団体ですから、その団体がガッツワールドという形が残ってみんなが頑張ってくれるならそれもそうですし、ガッツさんが言ってた、二人で初めたようなものですから、一つの区切りとして、ガッツワールドという箱と言うかですね、器に深くこだわり続ける必要もないというか、それが足かせになってしまうようであれば得策ではないという判断ですので、僕の方で、続けてくれと無責任なことも言えませんし、辞めてくれとも無責任なこと言えませんし、これから続けるガッツさん含め決まったことであれば出来る限り、一選手としての協力はもう引退したんでできませんが、それ以外出来ることはあると思いますんで精一杯サポートしたいと思います」
謹賀新年
 続いてミスター雁之助からも話があるということ。

雁之助「さっきもガッツからありましたけども、来年の4月の15日、日曜日の新宿FACE大会をもちまして、ガッツワールドが幕を閉じるということで、自分もそこの、その日の4月15日を持ちまして、ミスター雁之助のプロレス生活を、プロレス人生を終わらせていただくと、まあ自分は、一回引退はしてますんで、あんまり大きな声では言えませんが、また復帰して3年、4年か?ガッツワールドでやってきましたけど、来年の4月15日をもって、引退ということにさせていただこうかなと思います。理由といたしましては、まずですね、自分は、自分が40歳を機に引退して来年50なんですけど、身体の限界、気力体力の限界を感じてプロレスに終止符を打つということで引退式、引退試合をやらせていただいてですね、皆様に快く送り出していただいて、一回終わったんです僕のプロレス。僕のプロレス生活は。でもまあ、僕はプロレス大好きで、その辞めたあともプロレス、ガッツワールドとかアイスリボンさんとか、プロレスの仕事、自分で鬼神道の興行とか、結局プロレス以外の仕事はしてきてなかったんですね。その中でガッツワールドの相談役としてやってましたけども、初めての後楽園大会をガッツワールドでやると。10周年ですね。その時に、一年前から後楽園大会は決まってたんですけど、ガッツ代表の方から是非雁之助さんに復帰してほしいと後楽園開催一年前にオファーをされました。復帰してくださいと。僕はそういう経緯で引退してますんで、それを撤回することはできないと。まあ復帰するつもりはないということで、再三お誘いというか、それをずっと断り続けてたんですが、大会も迫ってきた3ヶ月ぐらい前ですかね。どうしてもというガッツワールドの、ガッツ石島の熱意と、相談役として盛り上がって欲しいという気持ちと、自分のプロレスが大好きだったという、それが根底にプロレスしかないというのが根底にあって、復帰するっていうのを3ヶ月前にずっとそこまでは断ってたんですが、自分で決断して、三ヶ月の期間で身体をまた作り上げて、僕80kgぐらいまで落としてたんですけど、また20kg増やしてトレーニングをして試合が出来るまで、最低限の3ヶ月しかなかったんですけど、まあそこでいい加減な身体で体力もないやつが一回辞めたやつがリングに上がるのは失礼ですから、上がるって決めた以上はちゃんとした体を作って、失礼のないようにという事で、僕は後楽園のリングに上がらせていただきました。上がるんだったら、一試合じゃなくて命をかけてやるんで、上がる以上はガッツワールドのために、また復帰するという気持ちで今日まで練習と試合を続けてまいりました。そういう経緯がありますんで、引退して復帰したミスター雁之助っていうのはガッツワールドとともに、歩んで来たミスター雁之助でありますから、ガッツワールドが終わる日に、ミスター雁之助も終わるのが一番綺麗であるし、僕も来年の6月で50歳になりますし、本来であれば40でね、足を洗ったこのプロレスですけども、ガッツワールドとともに引退をさせていただこうということになりました。まあ、ダイスケの引退の話と、自分もそういう、来年50ですし、体調の方は良いんですけど、毎日練習してますし、一回辞める前よりも今のほうが50近くになって今のほうが体力的にはね、今のほうが良いんですよ。良いんですけども、それは無理してやってるんで・・・体力的な5年10年このままトレーニングしてね、体を作って恥ずかしくない試合はできるのかなという感じはしますけども、ガッツワールドの最後とともに、50歳という節目でもありますし、綺麗に身を引いたほうがいいのかなということで決断いたしました」

 続けてミスター雁之助はダイスケに向けて、
雁之助「自分が最初の引退した後、ガッツワールドの相談役として色んな事に関する、相談とか色々力になるというアドバイザー的なこともやってきたんですけど、それを4月の15日まで、ダイスケに新しい相談役として頑張ってもらいたいなということで、新相談役にダイスケをおしたい」

ダイスケ「ちょっと僕自身相談役という仕事の内容というか、雁之助さんには業界の先輩として僕らのような小さな団体に関わる問題なんかを先輩としてノウハウだったりのっていただいたというのはありましたので、そういった面から言うと僕なんか若造なんで業界のこととか相談に乗れる器があるのかと心配はありますけども」
雁之助「相談というかそれもあるけども、ガッツワールドのサポート的なね。サポーター的な役割もあるし、あと4月までしかないんで、リング外から盛り上げてほしいとガッツを。その役をダイスケに担って欲しいと」
ダイスケ「僕も13年間ずっとガッツワールドと共に歩んできましたので、誰よりも団体のことも詳しいし団体についての思いもありますので、選手としての形ではなく、リングの外から最後までサポートしてきたいなと思ってますので、2代目相談役として仕事を全うしていきたいなと思います」

ガッツ「来年は2月3日の土曜日に、ガッツワールド最後の新木場大会で、旗揚げの地で武骨終焉ということで2月3日土曜日19時から興行があります。その後、4月の1日に所属のドレイク森松のほうが大阪の方でプロデュース興行、都島区民センター、4月1日興行があります。ラストが4月15日日曜日18時から、ガッツワールドファイナル、武骨終焉ということで解散興行やっていきますんで、来年はこの3大会で解散となりますので、皆さん、何卒ご協力のほどよろしくお願い致します」

――解散を最終的に決断したのはいつぐらいの時点で
ガッツ「ダイスケの方から後楽園ホール大会が、5月の後楽園大会終わった後ぐらいに、ちょっと引退を考えてるという話を、その前からも体力の方で限界があるって話はあったんですけど、正式にそういう話になったのが5月の後楽園ホールの後ぐらいに出てきて、それがちょっと解散するか否かっていうことをみんなで話し合い始めたんですけど、その中で続けるか続けないかということで二転三転して、ちゃんと決まったのは11月ぐらいですね。11月頭ぐらいに一応解散するって方向で決まりましたね」

――ベルトは今3本ありますが、これは解散とともに封印
ガッツ「解散とともに封印を考えています」

――今後の防衛活動は残り3大会の中で、石島選手ご自身は王者ですが
ガッツ「僕は、解散興行で僕が封印するのが僕の役目だと思ってるんで、そこは逆に守りに入らず色んな相手と出来るんだったら防衛戦はやっていきたいなと思ってるんで、やった上で自分自身が封印すべきだと思ってるんで、逆指名もあるかもしれませんが、GWC最後のチャンピオンになりたいという人間がいれば是非防衛戦やっていきたいと思います」

――雁之助選手引退までの4ヶ月、引退ロードでやってみたい相手は
雁之助「一回引退してるんで、あんまりね、一般的な引退ロードというのは経験してるんで、あんまりそういうのは考えてないですはっきり言って。怪我せず最後までいけたらなと思ってます」

――雁之助選手は先程現役を引退するというのをプロレスから身を引くという言葉で語られたんですが、前の引退の時は鬼神道のプロデュースやアイスリボンのリングアナなどありましたが全てを身を引く?
雁之助「そうですね、今回の引退後はもう、プロレスの仕事はもうしない方向で考えてます。ガッツワールドとともに僕のプロレス人生も終わるということになりますね。26年ですか、FMWから。一応あの、引退後は生まれ故郷の九州に戻ろうかなと思ってますので、熊本の方に帰って、大学出てからプロレス以外の仕事っていうのをやったことがないので僕も。50にして初めて、普通の仕事をしようかなと。特殊な業界なんで一般人としてそろそろいいんじゃないかと。50にして初めてですよ一般人になるのが。22から初めて、熊本に帰っちゃいますから、プロレスに関する活動というのはそこで終わりと。4月15日に終わりと」

――改めて相談役として復帰戦からの今日までのガッツワールドにどんな印象を
雁之助「ガッツワールドって、生い立ちがこの二人が設立した団体で、共に学生プロレスを出てそのまま団体を作ったので、言ってしまえばアマチュアプロレスの団体ですよね。それをプロと名乗ったということで、他のプロレス団体とかファンの方からあれでプロなの?って見られてきたんですよね。最初はしょうがないと思うんですよ。何の実績もなく、プロの修行もしてないのに、なんでプロなの?と。13年前であればそういう時代だったかもしれないけど、今だったら当たり前の時代になってますよね。アマチュアみたいな方がプロ名乗ったりね。時代なんでしょうけど、それで蔑まれた時代があって、よくここまで13年間、続けて来れたのってすごいんですよ。継続するってすごいことなんで。FMWでも10年ちょっとしか。13年やってるわけですよガッツワールドって。週プロさんの各団体の、あれも上の方なんですよ、メジャー団体の下の方にガッツワールドってあるんですよ。それぐらい老舗というか、それぐらいの位置にいていい団体になってきて、選手も所属も増えてきて、お客様も増えてきて、認知されて、ガッツワールドに関われてほんとに良かったと思ってるんでね、ガッツ石島が僕を最後にオファーしてくれて呼んでくれた時から、侵略軍だっけ?敵としてダイスケとその頃からガッツワールドの正規軍から外敵の僕みたいな感じでやってきてですね。そっからずっとガッツワールドのために僕はやってきたようなものなんで、そこで関われて、僕からどう影響あったかわかりませんけど、多少なりとも僕が力になれる部分も多少なりともあったと思うし、みんながプロレス大好きで、腕持った人とか集まっている団体だったので、固定ファンも付いてくれたし、最後も札止め満員でああやって盛大にダイスケ送り出したわけですし、素晴らしい団体だなと思っていますよガッツワールドは。僕はガッツワールドに関われてほんとに良かったなと思うし、だからこそだから、見てくださったファンにしたら、なんで終わるの?って思うと思うんですよ。これだけ盛り上がってきてダイスケはいなくなるけども、大谷だとか室田もデビューしましたし、これからじゃないかって人もいると思いますよ。自分ももったいないというか寂しい思いはありますし、見ている方もそうでしょう。続けることも難しいですけど、辞めるって決断することも難しんですよ。代表のガッツが今まで全ての責任を追って代表としてやってきましたから、お前も言ってたけど、辛いことのほうが多いんですよやっぱりね。嬉しいことが1か2だとしたら8は辛い事ばかりで、精神的なこととかもあるし経営的なこともあるでしょうし、それを代表として背負ってきたんで13年間。簡単にはなんで終わるんだとかそういうことはあんまり簡単には言えないんで、決断したのは代表のガッツ石島なので、そこはもう僕らも何も言えないですよ。それにガッツが決めたことなんで、それに従っていくしかないし、ガッツワールドとしては4月で終わりますけど、それでみんなの、そこで終わりますけど、残った選手達はそれ以降もプロレス続けるわけで、終わりじゃありませんから。ガッツがさっきも言いましたけど、代表としてその後も責任を持って、プロレス活動の面倒を見るということで、そこまで彼は考えてますから。今どうこうは言えませんけど、彼なりにその後のことも考えてますんで、これで終わりじゃないですよ。ガッツワールド第一章が終わった。その後は所属選手たちは違うフィールドに行くと思いますけど、ガッツワールドの魂背負って、これからもその後も続けていくと思いますしね。一昨日デビューした室田も、大谷譲二も、それで4月でハイ終わりっていうんじゃないです。責任持ってね、プロレス生活をみんなができるように考えてますから」

――所属選手は全員フリーで継続?
ガッツ「そうですね、雁之助さん以外の選手は今後も続けていくと思います。フリーとなってからの活動に関してバックアップをしている中でこんなふうになっていってほしいというのは、翔太なんかは元々幅広い活動をしてるんでね、彼も海外で試合してみたいという思いもあるみたいなんで、翔太なりの幅広い活動してほしいなと。大谷なんかの若い選手も活動する場を増やしてほしいんで、手助け出来る部分は手助けしていきたいと思いますんで。こないだデビューした室田もそうですね」

雁之助「でもあれですけど、所属だから全部ガッツが束ねてっていうことではもうなく、個人なんで、中には俺には違う道をいきたいって考えてる選手もいるかも知れないですよ中にはね。それはそれで全然かまわないと思うんですよ。俺らレスラーは個人ですから。ついてくる選手は、ガッツがちゃんと面倒見ますし、よそでやりたい選手がいれば、それは頑張って欲しいし」

――ダイスケ選手は今後に関して、メインでは大谷選手に敗北したわけですが
ダイスケ「最終的には本人たちが希望する道に進んでいってほしいなと思う気持ちはありますけど、大谷だったり室田だったりはデビューしてからそんなにデビューしたてですし、大谷譲二にしてもまだ他の世界を知らないというか、その状態で好きにしてもいいよと言われたところでまだ選択肢が正直ないと思うんですよね。翔太ぐらい色んな所出てる選手なら自分なりの方向性だったら自己プロデュース含めできると思うんですけど、そういった若い子に関してはその辺の道筋を立ててやり、僕なりに手伝えるとこだと思いますし、僕自身が選手としてでっていうのはできませんけど、例えばプロレスの練習指導だったりはもちろんできますし、そういった若い二人に関しては僕なりに出来ることをサポートして、彼らの希望を、まだわからなくて主張もできないでしょうから、吸い上げるというか引き出してあげられればなと思っています」

――今後ガッツ選手は、雁之助選手の鬼神道のように武骨道をプロデュース興行としておこなっていきたいという思いはありますでしょうか?
ガッツ「武骨道はやっていきたいという気持ちはありますね」
雁之助「鬼神道は4月15日の時点で終わりなんで、鬼神道的な大会、代わりが武骨道になっていただければ。プロデューサーが僕からガッツへ」
ガッツ「鬼神道を受け継ぐという形で武骨道をやっていくと。新宿3丁目の商店街プロレスもガッツ石島としてやっていくと思いますし。プロデュースもやっていくと思いますし、僕個人としては、ガッツワールド時代から、ガッツワールドも今現在もインディー統一という事を自分の中で掲げているので、その活動はフリーになっても自分自身は続けていきたいなと思って」
雁之助「お前が統一するの?ガッツワールド終わったのに?どういうこと?(笑)」
ガッツ「何らかそういう活動は続けていこうかなと。上の団体、対抗する勢力を、またすぐに団体をつくるということじゃなくて」
雁之助「インディー統一機構とか作るの?」
ガッツ「最終的にそういう巨大な組織ができればと思いますけども、旗揚げ前に解散しないようにね(苦笑)」

――ファンの皆さんに改めてひとこと
ガッツ「こないだの12月2日のダイスケ引退興行、応援していただいた方には突然の発表で驚かれている方もいらっしゃると思いますが、今回の解散に関しては、後ろ向きなことではなく、前向きなこととしてガッツワールドの選手たちに、それぞれまたガッツ魂を色んな所で証明してほしいという所での解散なので、ショックを受けられてる方もいらっしゃると思いますが、とりえず4月15日までガッツワールドとして、リング上で熱い武骨な試合をしていきますんで、応援の程よろしくお願いします」

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