【試合結果】11・27 にわのまこと画業30周年プロレス新宿大会 モモタロウvsイワン・シュテンドルフ ザ・グレート・ベンケー&ウラシマ・まりんvsアカオニ・トム&アオオニ・マイク 羅生門エミーvsカグヤ・ザ・ムーンバトラー

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にわのまこと画業30周年2.5次元プロレス『夢幻大戦』
日程:11月27日(月)
会場:新宿FACE
開始:18:30
観衆;500人(超満員札止め)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
影幻春架〔拳王〕/○クロオニ・ジョニー〔Ryo〕
8分25秒 ゴー・トゥ・ヘヴン→片エビ固め
●宮川三郎太〔旭志織〕/坂田鋼鉄郎〔富豪富豪夢路〕

▼シングルマッチ 30分1本勝負
○羅生門エミー〔雪妃真矢〕
5分44秒 夜叉丸での一撃→片エビ固め
●カグヤ・ザ・ムーンバトラー〔夏すみれ〕

▼タッグマッチ 45分 1本勝負
○アカオニ・トム〔不動力也〕/アオオニ・マイク〔若鷹ジェット信介〕
5分52秒 トムさん・ラリアット→片エビ固め
ザ・グレート・ベンケー〔樋口和貞〕/●ウラシマ・まりん〔高尾蒼馬〕

▼シングルマッチ 60分1本勝負
○モモタロウ〔丸藤正道〕
14分18秒 ストライク・スリー→片エビ固め
●イワン・シュテンドルフ〔崔領二〕

にわのまこと画業30周年記念プロレスで丸藤正道がモモタロウに扮し、イワン・シュテンドルフからストライク・スリーで勝利!カグヤ・ザ・ムーンバトラーvs羅生門エミーの異世界対決が実現!

オープニング

 かつて週刊少年ジャンプで連載されていたにわのまこと先生の『THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)』が、にわの先生の漫画家業30周年を記念し、一夜限りのリアルプロレスイベントを開催。
 映像とプロレスがミックスした新感覚イベント2.5次元プロレス『夢幻対戦』(監督・脚本 にわのまこと)企画が立ち上がり、クラウドファンディングで700万以上を集めてこの日を迎えた。

 まずは味方冬樹リングアナが、プロレスを初めて見るという半数以上のファンに向けてルール説明などを行う。

 太平プロレスリングを任されたという松平美樹(関谷真由)がリングへあがりスポンサーとファンへ感謝を述べた。

第1試合

 バカオニ兄弟の三男であるクロオニ・ジョニー(RYO)がリングへ。続いて“影と光の暗殺者”影幻春架(拳王)が登場。
 “太平の熱血新星”宮川三郎太(旭志織)が登場するが、パートナーのサカタ・ザ・ゴージャス・キンタロウが来場できなくなったという。キンタロウ(CV:井上優)から国際電話で「もしもし、日本のファンの皆さん、サカタ・ザ・ゴージャス・キンタロウだ。今回参加できず申し訳ない。今海外のビッグマッチに呼ばれ私の華麗な勇姿をお見せすることができないんだ。だががっかりしないでくれ。私のパパ、坂田鋼鉄郎が、そちらの会場、新宿FACEを熱くするだろう。ではパパ、頼んだよ」とメッセージ。
 すると坂田鋼鉄郎(富豪富豪夢路)がリングへ上がり、ラウンドガールになった七尺一寸(田淵亜季)、七尺二寸(小野さゆり)より花束の贈呈。

 先発は三郎太と影幻。バックの取り合いからリストの取り合い。影幻がロープに振ろうとするが、三郎太がヘッドシザースホイップ。さらにラリアットを巻き込んでのフライングメイヤーから影幻がヘッドシザースで抜けて両者睨み合うとタッチ。

 坂田とジョニーとなるが、ジョニーのローキックに坂田が悶絶し場外へ。
 坂田がリングに戻ると、ジョニーがボディブロー連発、しかし坂田が乳首を掴んで捻り上げていくと、その背中に三郎太がタッチし、坂田がボディスラムから三郎太がキャメルクラッチ。坂田がロープワークから、四つん這いで尻を突き出しじっくりとジョニーの顔面に近づき擦りつけていく。
 これに怒ったジョニーが三郎太にボディブローから膝蹴りを叩き込み影幻にタッチ。

 影幻はボディスラムからサッカーボールキック。フォールも2。
 影幻はスリーパーも三郎太はロープへ。影幻はエプロンの坂田にエルボーから、ジョニーを呼び出すと影幻が串刺しビッグブーツからジョニーが膝蹴り。フォールも坂田がカット。

 影幻は坂田をコーナーに逆さ吊りにすると、ジョニーが三郎太を羽交い締めにし影幻がコーナーに登る。だがここで「やめろ!卑怯だぞ!」と声が響き、ご先祖ちゃんこと初代桃太郎(まーみ)が登場。
 初代桃太郎は「オイラの名は、彦五十狭芹彦命!正真正銘の初代桃太郎だ!鬼が悪さをするならオイラはいつでもどこでも懲らしめにやって来るぞ!」とリング近くまで寄るが、リングに入らず場外を走り回り坂田と三郎太を激励。
 ジョニーは三郎太を改めて羽交い締めにすると影幻が走り込みビッグブーツ。これを三郎太が避けて誤爆させると、さらに走り込んできた影幻をニールキックで迎撃し坂田にタッチ。

 坂田はチョップ連発からボディスラムで叩きつけエルボードロップ。フォールも2。
 坂田はロープに振りラリアットも、避けた影幻がソバットを叩き込み坂田は崩れ落ちる。
 坂田が『ぶわわっ』と涙を流しながら走り込んできた影幻にカウンターのブレーンバスター。さらにジョニーに河津落としから三郎太にタッチ。

 三郎太はコーナーに振られるも、足を伸ばしてカットし阿吽からM’sライトニング・スープレックスも2。
 三郎太はラリアットも、避けた影幻が延髄斬りから二段式の回し蹴り。ジョニーのナックルと影幻のミドルキックのダブルからフォールも坂田がカット。
 影幻が坂田をハイキックで蹴散らすと、三郎太ロープに押し込み啄木鳥蹴り。さらにジョニーがゴー・トゥー・ヘブンで倒し3カウントを奪った。

 試合後、一人残った坂田が「牛バカ丸、どこにいるだス!」と呼びかけ、次回大会でタッグを組み参戦しようと要求。だが牛馬鹿丸(CV:新谷真弓)は「ファイトマネー次第だモン!」と返し、これに坂田は「次の大会があったら、びた一文出さないだス!。全部にわのに出させるだス!」と言ってリングを去った。

第2試合

 カグヤ・ザ・ムーンバトラー(夏すみれ)と『BOMBER GIRL』の羅生門エミー(雪妃真矢)の作品をまたいだ奇跡の対決へ。

 エミーが握手をスカしてカグヤの背後からエルボー。さらにコーナーに叩きつけて顔面を踏みつける。エミーはトンファー攻撃もカグヤは避け、再度トンファー攻撃を狙うがレフェリーがこれを奪う。

 カグヤがエルボー連打からアマゾネスアタック。苦しむエミーが走り込んでハイキックも、避けたカグヤに大外刈り。フォールも2。
 エミーがキャメルクラッチから顔を潰して変顔攻撃。カグヤが悲鳴をあげるなか、エミーがバックブリーカーで痛めつけフォールも2。
 エミーはストンピング連打から走り込むがカグヤはクロスボディアタックで迎撃しフォールも2。カグヤはコーナーからダイビングクロスボディアタックからフォールも2。ならばとカグヤはムーンソルト・コースターでフォールも2。
 カグヤは走り込むが、エミーはソバットから左右のビンタ。エミーは走り込むとフランケンで丸め込むも2。
 カグヤのラリアットを避けたエミーがレフェリーに突き飛ばし二人はコーナーへ。そこへエミーが走り込むもカグヤが避けて串刺し攻撃はレフェリーに誤爆。カグヤが走り込むがエミーがカニばさみで倒すとカグヤの顔面がレフェリーの股間に直撃。

 精神的に大ダメージのカグヤにエミーは膝蹴りから走り込むが、カグヤが避けてランニングネックブリーカードロップ。カグヤはブロックバスターホールドも、レフェリーは股間を痛めておりカウントを叩けない。
 カグヤのビッグブーツをエミーがトンファーで迎撃し顔面を踏みつけるが、なぜかセコンドが集英社の『BOMBER GIRL』担当編集をリングに投げ込む。エミーがトンファー攻撃からフォールし、これを担当編集がカウントを叩き3カウント。

エミー「これが、鬼の力ってやつ?わたしもきっかりちゃっかりしっかり、ご相伴に預かりまして、どうもありがとー」
カグヤ「おい、おい!おいにわのまことおい!少年ジャンプ!よく聞け!妾に、この妾に、こんな大恥かかせたこと、妾は絶対許さんぞ。それにな、妾は、妾は本当は、おんなじ少年ジャンプでもBLEACHのほうが好きなんじゃ!おい、にわのまこと、そして少年ジャンプよ、もしな、妾に許しを請いたければ、BLEACHの作者のサインをもってこい!」

特別アニメを披露

 松平美樹が「私たちは素晴らしい戦いの場を提供する事しかできません。選手たちには正々堂々闘っていただきたいのです!」と叫ぶと、丸藤正道が実の兄であるアニメーターの丸藤広貴さんを呼び出す。

 すると、『THE MOMOTAROH』のアニメがスクリーンに流され、大迫力のアニメに大歓声。

 そのまま休憩に入り、休憩中にムームーダンサーズのイカ子(MINAMI)、タイ子(みのり)、ヒラメ子(あすか)との撮影会が行われ、休憩明けにはそのままリングに登りダンスを披露。ダンスが終わるとウラシマ・ら・むー(大葉健二)が登場。
ら・むー「私の名は、ムー帝国国王、モモタロウ、どこにいる?いないか。ウラシマ・ら・むー。ところで、我が息子には困ったもんじゃのう。あやつまだ未熟な者なのに、松平美樹という子に惚れて惚れて振られて惚れて~ほんとに仕方のないやつじゃ。あっそうだ、私がも少し若ければ、遠慮なくこの胸のエンジンに火を付けてバックドロップで3カウントを取って無理やりかっさらっていったものをのう。のうタイ子、ヒラメ子、イカ子(イカ子に近づきながら)いいかこのら・むー」
イカ子「こ、このへんでおやめください」
ら・むー「これからだぜ。これから、俺は王だぞ(ダンサーズに連れられ実況席へ)」

第3試合

 “わがまま格闘王子”ウラシマ・まりん(高尾蒼馬)と“怪力無双の忠臣”ザ・グレート・ベンケー(樋口和貞)が入場。対するは鬼ヶ島ブラザーズのアカオニ・トム(不動力也)とアオオニ・マイク(若鷹ジェット信介)。記念撮影を拒否した鬼ヶ島ブラザーズが奇襲し試合開始。

 マイクがショルダータックルも、すぐに立ち上がったまりんがアームホイップからドロップキック。
 まりんはエルボーを頭頂部に落としロープに飛ぶが、トムがエプロンから蹴りつけ倒すと、鬼ヶ島ブラザーズ三人でトレイン攻撃。
 マイクが首投げからトムがエルボードロップ。マイクがフォールも2。マイクはトムにタッチ。

 トムが逆水平チョップからチンロック。さらに頭頂部にエルボーからソーセージプレス。フォールも2。トムがナックルからマイクにタッチ。

 まりんが交互にエルボーも、マイクがサミングからストンピング。「この未熟者!どうした!」とら・むーから激が飛ぶが、マイクは急所攻撃からフォールも2。マイクは髪を掴んで挑発するが、これを逃れたまりんがエルボーを叩き込んでいくも、マイクはサミングから急所攻撃。マイクが走り込むもまりんはカウンターのサブマリンロケッターで迎撃しベンケーにタッチ。

 ベンケーは次々クラマ流ぶちかましも、トムとぶちかまし合いになるがベンケーが打ち勝つ。鬼ヶ島ブラザーズはダブル攻撃を狙うが、ベンケーはダブルラリアットでなぎ倒し、マイクに張り手連発からトリプル・ベンケー・ブリーカー。さらに弁慶風車を狙うが、ジョニーがエプロンから挑発。睨み合っているうちにマイクがトムにタッチ。

 トムが背後からハンマーブローからコーナーに振ってタイコバラ・ボンバーからリバーススプラッシュ。フォールも2。
 トムは投げようとするが、ベンケーはリバース。マイクが逆水平チョップ連発から走り込むが、弁慶はクラマ流ぶちかましで迎撃しまりんにタッチ。

 まりんはエルボー連打もトムがチョップ。だがマリンはソバットからトラースキック。シャイニング・ウェーブを叩き込んだまりんがウラシマ渦潮落としを狙うも、マイクがイス攻撃でカット。さらにベンケーが走り込むがマイクはロープをたゆませ場外に落下させると、再度イス攻撃をまりんに叩き込んでトムがトムさんラリアット。これでまりんは動けず3カウント。

まりん「勝ちたかったじゃん」
ベンケー「この仇は、自分が認めるモモタロウが必ず取ってくれる。皆さん期待して見ててください」

第4試合

 鬼ヶ島ブラザーズとともにイワン・シュテンドルフ(崔領二)が登場。イワンは美樹を担ぎあげると、美樹は「助けてモモタロウ!」と呼び込む。すると「美樹ちゃんから手を離せ!」とモモタロウ(丸藤正道)が登場。

 イワンは「心配するなモモタロウ、俺を倒した後、ゆっくり助けに行けばいい。まあ俺を倒せればの話だがな」と挑発し、鬼ヶ島ブラザーズが美樹をバックステージへ連行。

 イワンが腕を上げるとモモタロウは手4つから力比べ。これはイワンが投げ捨てる。
 イワンがロープに押し込みエルボーもモモタロウはこれを交わしていく。モモタロウはガットショットからヘッドロック。そしてショルダータックルもイワンは受け切り逆にショルダータックルで倒す。イワンは走り込むがモモタロウはリープフロッグからドロップキックで倒す。
 モモタロウはコーナーに叩きつけると、チョップ連発からコーナーに振ろうとするも、逆にイワンが振って走り込むがモモタロウは足を伸ばしてカットしコーナーに座る。だがイワンがハンマーブローで場外に叩き出すと、イワンは場外で踏み潰していく。イワンは客席にモモタロウを叩き込みクロー攻撃。注意に来たレフェリーも吹っ飛ばすと、リングにモモタロウを投げ入れエルボーからロープに振る。イワンはショルダースルーでリングに落下させるとフォールも2。

 イワンはラシアンクローで絞め上げていくが、これはチョークなためレフェリーが引き剥がす。
 イワンはヘッドバッドをモモタロウのボディに連発し、コーナーでチョーク攻撃。注意したレフェリーをコーナーに叩きつけツバを連続で吹き付けると、モモタロウの顔面を膝で潰していく。イワンはナックルからチョップ。ロープに振るもモモタロウは側転からドロップキックで倒す。拳を握って立ち上がったモモタロウが投げようとするが、イワンが逆にブレーンバスター。ここで曲が鳴り響き、鬼ヶ島ブラザーズとともに羅生門エミーが美樹を連れて入場。エミーは「モモタロウ、珍しく真面目なの?ばっかみたい!」と嘲笑い、美樹は「ごめんなさいモモタロウ、私に構わずに!」と健気な叫び。

 イワンがモモタロウの背中にエルボーからバックドロップ。場外に落下したモモタロウだったが、もんがーがなぜかリングにあがりもんがーダンスを披露。

 「おしりフリフリモンガモンガ」と2回繰り返すが、イワンがビッグブーツで場外に吹っ飛ばすと、モモタロウに戻りコーナーからミサイルキック。モモタロウはクロスライダー・スープレックスを狙うが、イワンは逃れてクロー攻撃。だがモモタロウは足を刈っていくがイワンはミドルキック連発で倒し、鬼ヶ島ブラザーズが乱入しリンチ状態。ピンチになったモモタロウは「ピーチエンブレム!オープン!」と叫び、現れたのはDDTプロレスの高木三四郎。

 今回のイベントの協賛はサイバーエージェントグループのCygamesとなっており、同グループ会社となったDDTプロレスの社長である三四郎は次々スタナーで鬼ヶ島ブラザーズを迎撃。「モモタロウ、後は任せたぞ!」と叫び三四郎がリングを後にすると、イワンがモモタロウにガットショットを叩き込むが、モモタロウはコーナーに振って走り込む。イワンはショルダースルーでエプロンに落とすが、モモタロウは掌底からモモタロウ・ファイナル・エルボー。フォールも2。
 ならばとモモタロウはモモタロウ・ストライク・スリーで叩きつけて3カウント。

エンディング

 坂田が美樹を連れて控室から登場。カグヤがロープをあげリングへ。美樹はモモタロウと抱き合い喜びを露わにする。
坂田「美樹ちゃんは無事だス!!」
美樹「皆さんに助けていただきました。選手の皆さん、本当にありがとうございました」
イワン「おい、お嬢さんよ、さっきまであんなにおっかない目にあったのに、よくそんなことが笑顔で言えたもんだねぇ」
美樹「私は、あなたがた鬼の皆さんにも感謝しているんです。特にシュテンドルフさん、本日は本当に、たとえ思いはどうであれ、あんなに熱い気持ちの篭った試合を本当にありがとうございました」
モモタロウ「シュテンドルフ、過去や歴史なんて関係ない。お前たちと、闘うのはしんどいけどな、おい、でも、楽しいプロレスなら俺は大歓迎だ。ありがとうシュテンドルフ。ありがとうプロレスファン!」

にわの「本当ご来場の皆さん、レスラーや関係者の皆さん、本当にありがとうございます。みなさんどうでしたか?僕は本当に、予想以上にみなさんがすごくあの、レスラーの方も俳優さんの皆様の、脚本は多少書いたんですけどそれを上回る出来で、一観客として本当に楽しまさせてもらいました。ありがとうございました。僕の漫画を見てきてくださった読者の皆さん、集英社さん、サイゲームスさん、アサツーDKさま、今回の夢に力を貸してくださってありがとうございました。本当感激です。これからもよろしくお願いします、ありがとうございました」

モモタロウ「みなさん今日は本当にありがとうございました。そしてにわのの先生本当にありがとうございました。最後に、みんなやることわかってるよね?オープニングで練習したやつ。声あわせていくぞ。今日はみんなありがとう。いくぞ!にっぽんいちの、モモタロウ!!」

<試合後コメント>
にわのまこと&モモタロウ(丸藤正道)
――にわの先生、改めて30周年記念でこのような大会が開かれて如何でしたか
にわの「もう、変かもしれないんですけど、予想以上でしたね。みんなに助けられていて、一番僕がヘマしてばっかりいて。もっとね、動画とか流れるはずだったんですけど、僕がトチっちゃって。ホント皆さんにご迷惑おかけしたんですけど、丸藤さんをはじめ、皆さんのお力でね、ホント盛り上げていただいたので、ホント皆さん満足できたと思います!」

――アニメとして『THE MOMOTAROH』が流れたのは初めてだと思うのですが、如何でしたか?
にわの「アニメは素晴らしいですね!(作ったのは丸藤選手の)お兄さんですから!(笑)」

――モモタロウ選手、丸藤選手としてはモモタロウ選手を演じてみて如何でしたか?
モモタロウ「ホントに僕が大好きなモモタロウを演じさせていただいて本当に光栄ですし、プロレス界で、もしかしたら僕よりももっとスゴいモモタロウをやれる選手がいるかもしれないけど、でも『譲りたくない!』という部分で、嬉しかったし楽しかったし光栄だしで、もし次があるなら、もっともっと完璧なモモタロウを極めて、さらにお客さんを、そしてにわの先生も楽しませたいです!」
にわの「十分楽しませていただきました!」

――実際にモモタロウ選手の技も練習されたと思うのですが、今後「この技を使っていきたい」という想いはありますか?
モモタロウ「どうですかねー。丸藤は丸藤、モモタロウはモモタロウなので、そこは区別したほうが面白いと思いますし、またこのマスクを被らせて頂く機会があるなら、もっと完成度を上げてしっかりとモモタロウになりきりたいし、丸藤は丸藤でしっかりプロレスに貢献したいと思います!」

――今回はキンタロウ選手は来日できませんでしたが、第2回目の開催についてはにわの先生はどうお考えですか?
にわの「ホントは彼の海外からの映像も出るはずだったんですけど……。でも、キンタロウのあの頭をやれる勇気のある選手がいるのであれば、是非お願いしますといった感じですね」
モモタロウ「募集しましょう!」
にわの「募集しましょう!!」

――改めて、今回はクラウドファウンディングでこういった興行を開かれたわけなのですが、今日来てくださったファンの方、そして今日来られなかったけども応援してくれたファンの方にメッセージを
にわの「今回クラウドファウンディングをやらせていただいて、皆様から沢山の力添えを受けて、僕の原稿用紙から生まれた世界をこうやって実際のリングで表現することが出来ました。これはひとえに本当に皆様のおかげです。僕の漫画を盛り立ててくださった編集部の皆様、もう皆さんのおかげです。携わってくれた皆さんのおかげです!こうやって丸藤さんのまた新しい表現の仕方っていうものも見れて僕も非常に新鮮でしたし、ホントにモモタロウというキャラクターを意識してくださったのがひしひしと分かりました。ホントにありがたかったです。モモタロウも丸藤さんだけでなくて、崔さんもすごく成り切っていたのですごく嬉しかったです。もうホント、ランズエンドのレスラーの方たちも鬼軍団に成り切ってくださったんで本当に嬉しかったですね!まりんもベンケーも、みんな素晴らしかったです!ありがとうございました!」

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