【試合結果】9・30 アイスリボン道場マッチ 世羅りさ&松本都vs宮城もち&長崎まる子 星ハム子&法 DATEvsトトロさつき&直 DATE 弓李vs雪妃真矢 藤本つかさ&星いぶきvs松屋うの&華蓮 DATE

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『アイスリボン839』
日時:2017年9月30日(土)
開始:18:00
会場:アイスリボン道場
観衆:126人(超満員札止め)

▼第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
○藤本つかさ/星いぶき
10分37秒 カサドーラ→ビーナスクラッチ
●松屋うの/華蓮 DATE

▼第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
●弓李
9分32秒 アイシクル・バック・トライアングル→ギブアップ
○雪妃真矢

▼第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子/●法 DATE
11分04秒 ヨーガ・タワー・フォール→体固め
トトロさつき/○直 DATE

▼第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
世羅りさ/●松本都
13分25秒 猪突猛進
宮城もち/○長崎まる子

トトロ&直のNovelTornadeが前哨戦に勝利し決勝進出に向け勢いを付ける!欠場中のくるみが両国大会で復帰を発表!

第1試合


 藤本とうのが同い年、いぶきと華蓮も同い年と合計年齢が同じコンビのタッグ対決。キャリアでは藤本が他3選手を圧倒しているが、うの、華蓮は藤本狙いで食い下がっていく。一方の藤本は幼少時代から交流があるいぶきをうまくコントロールしながら試合を支配。途中、華蓮の切り返し技に苦しむシーンも見られたが、最後はスクールボーイの連発で粘るうのをカサドーラで丸め込み、ビーナスクラッチで固めてのカウント3を奪い藤本が勝利した。

うの「今日は初めて華蓮と組んで試合をしました。DATEとギスギスしてたところがあって、和解したけども、まだちょっと連係は一緒に出来る事が少なかったので、今度組む時は連係技とかも練習して勝てるように頑張りたいと思いました」
華蓮「今回は初めてうのおばさんと組みました。うのおばさんに期待してただけに負けてしまったのは悔しいです。なので今度組は長とシングルでやりたいです」
 と藤本にシングルマッチを申し出た。藤本がこれを了承すると「組長はいつか超えなきゃいけない相手なので、心して試合に挑みたいと思います」と語った。
 また藤本とのタッグで勝利したいぶきは、終始笑顔で「今日は大好きなつっかさんと組んで勝てたので凄く嬉しいです。自分がスリーを取ってないけど、シングルでは自分がスリーを取って、初勝利を目指して頑張っていきたいと思います」と語った。

第2試合


 弓李がキャリア5年目、雪妃がキャリア3年目。タッグでは何度も当たっているものの、公式戦での初シングルマッチ。両者共に序盤は慎重な動きを見せ関節技を狙った動きで相対する。先に仕掛けたのは雪妃。テイクダウンを奪って膝十字を狙うが、逆に弓李が雪妃の足をキャッチして膝十字へ。苦しみながらも雪妃も膝十字を決め返す攻防を展開。中盤、雪妃が蹴りを放つも、弓李は早い動きでかく乱しながら雪妃の背中に思いっきり張り手を見舞う。雪妃の背中には弓李の赤い手形がくっきり。尚もお互い向かい合い張り手の打ち合いを繰り広げる意地の張り合いで会場を沸かせた。そして最後は再びグランドの攻防。弓李が丸め込みを狙ったところを雪妃が首4の字の形で切り返し、更に腕を巻き込んでの三角絞めに入ると首と腕を巻き込んだまま腕を取って上体を起こし弓李の腕を絞め上げるアイシクル・バック・トライアングル。弓李はたまらずギブアップ。雪妃が勝利した。
 「負けました。もう少し我慢すればドローに持ち込めたんですけど…。すごく苦しいんですよ。あんなの耐えられない。久しぶりに関節中心の試合をして楽しかったです。もう一回お願いします。チョップ合戦も楽しかったです」と弓李。雪妃「背中に食らった一発(の張り手が)凄い痛くて。凄い楽しかったです。弓李さんとシングルしたのが1年ぶり、去年のおでかけプロレスの埼玉障害者祭りがシングルだったんです。もうすぐ埼玉障害者祭りじゃないですか。だからちょうど1年ぶり。人数が増えるとそれぞれの選手とシングルをする機会が少なくなるから、こういうのは本当に貴重だなと思います。そして10月29日(後楽園ホールでの)私たちアジュール・レボリューションのリボンタッグ王座決定トーナメント決勝進出が決定したけど、もうベルトの事しか考えてないので、10月29日に向けて調子を上げて行きたいと思います」とタッグ王座獲りに意欲を見せた。

第3試合


 10月9日両国KFC大会でのリボンタッグ王座決定トーナメント準決勝(らぶりーぶっちゃーずvs NovelTornade)の前哨戦。1回戦で弓李&妹加のGEKOKU娘を破って勢いづいているトトロ&直のNovelTornadeに対して、ハム子のパートナーは法。直に関してのデータは把握し、トトロとも新世代抗争で何度も対戦しているだけに、ハム子にとってはNovelTornadeの弱点を探るにはベストのパートナー。しかし勢いのあるNovelTornadeはゴングと同時に奇襲を仕掛け、ハム子に集中攻撃。新世代の重量級タッグの当たりを真正面から受けたハム子はダメージは受けるも、同じ重量級としての意地で、タックルでトトロを吹っ飛ばし、直には腹ウォッシュの洗礼を浴びせる。
 また法とのタッチワーク、連係も決まり試合を優位に進めていく。しかし最後は直が法との蹴り合いから法をバックフリップで投げると、トトロとの合体技ファンタスティックトトロ。更にブレーンバスターの形で法を抱え上げた直は、高々と抱え上げると、自らの体を浴びせてのヨーガ・タワー・フェール(変形ブレーンバスタースラム)を決めカウント3を奪取した。
 敗れた法は「今日はデビュー戦以来のトトロ、直のペアとの対戦でした。デビュー戦の時は私が勝ったんですけど、2人が(NovelTornadeとして)タッグを結成してからは初対戦で、でも正直心のどこかで一度勝ったことあるのに負けるわけないって思っていたんですけど、確実に2人がレベルを上げてきてますね。自分も気を引き締めてないと、一度勝ったからって油断してるとこうなるんだなって思いました。そして、前回に続いて今日も負けて、初めてプロレスで自分がスリーを取られての2連敗。今日はTeam DATEの直に取られて、2連敗も悔しいし直に取られることも凄い悔しかったので、次は勝てるように精進し直します」とコメント。ハム子「今日は誰と組んでも倒さなきゃいけない相手だったんですけども、法を引っ張ることが出来なくて。でも私らぶっちゃでNovelTornadeに負ける気は全くしません。10月9日両国は危なげなく勝って、決勝10月29日はアジュレボとらぶっちゃで対戦したいって思ってます」と語った。そして勝利したNovelTornadeの2人は「らぶりーぶっちゃーずのハムさんに勝ちました。正直自分が見てるのは10月9日の両国ではなく10月29日の後楽園ホールなので、ベルトも獲るのも自分たちなので、お願いします」(トトロ)「絶好調だ~!!もうこの勢いを止めずにレジェンドであるらぶりーぶっちゃーずを倒し、私たち新人重量級のNovelTornadeが10月29日後楽園ホール大会の決勝に進みます」(直)と勢いそのままに強気で語った。

第4試合


 メインでは10月9日両国KFC大会での世羅vsまる子のICE×∞王座戦の前哨戦が組まれた。また世羅ともちは両国の結果次第で、10月29日後楽園ホールでリボンタッグ王座決定トーナメント決勝で当たる可能性もある。世羅にとってはまる子&もちの2人から狙われる厳しい状況での一戦となった。しかも世羅のパートナーは松本都。もちとまる子は世羅の入場時に奇襲攻撃。精神的に揺さぶりをかける作戦に出た。
 しかし都はアイシング用のコールドスプレーを持って乱入。もち、まる子はもちろん、世羅にまでスプレーを振りかけ試合のリズムを乱していく。結果的にこの都の行動が揺さぶりをかけられそうになった世羅を救った。体勢を立て直した世羅はまる子に対して真正面からの力技でぶつかっていく。更にストンピングで挑発したりと、まる子に対して一切の隙を見せない試合運び。結果的に都がお荷物となり、マンマミーアZをもちに邪魔され、まる子へのみやここクラッチも不発に終わり、まる子の猪突猛進にフォール負けを喫しまる子が勝利した。
 試合後の都は「とても悔しいんじゃ~。でも今日は世羅は試合の前から私とパートナーなのが心配だとか暴言を吐いてたけど、私はそんなこと言っても決まったものは決まったカードだからちゃんとやろうと思って、世羅の活躍の場を作ってあげようとしすぎて負けたんだと思います。パートナーを放っておいて、一人でやってればもっと良い結果だったと思いました。みんなタッグで色々燃えてるけど、私は葛西さんがまだ復帰しないって事になって、別にタッグとか興味ないので、私は高みの見物をします」
 そして世羅は「タッグに興味がないヤツと組んでたんだと思うと本当に憤りしか感じないですけど。今日は都さんのペースに飲まれてしまって前哨戦を楽しめなかったので、来週もう一回前哨戦、出来るなら確実に都さんじゃない人を前哨戦の中に入れて下さい。前哨戦やらせて下さい。なんか…あいつ(都)が負けるのが悔しいです。私が直接負けたのならまだ良かったけど…良くないけど、あんなヤツ(都)すらも私は輝かせれないのかなって思うのが一番悔しい。ちゃんと前哨戦やりたい。ただ長崎まる子の前に立ってて負ける気が全然しない。なんだろう、これ?(まる子に)全然しないよ。どっち見てるの?ベルト?私?どっち見てるの?両方?なんかどこ向いてんの?下向いてるでしょ?なんで下向いてるの?猪突猛進だから下向いてんの?猪突猛進なら前向け!下ばっか向いてるから涙ばっか出てるんじゃねーのお前。下向いてるヤツと対峙してて負ける気しないですよ。下しか見てないの?ベルトしか見てないの?もっと上見なよ。全然伝わってこないし。(両国のカードが)空いたから挑戦してるんじゃないってとこもっと見せろよ。私はまる子が猛スピードやるって言い始めた時から凄い期待してる。私には出来ない事だから猛スピードなんて。だからもっと前向いて上向いて猛スピードで向かって来て欲しい。長崎まる子にしか出来ない試合を両国KFCホールで見せろ。それだけ。来週も前哨戦楽しみにしてるから」とまる子に対しての思いを一気に爆発させた。
 この言葉を受けて「たしかに下ばっかりしか見てないし、自分に自信がないのかもしれないし。でも世羅さんが持ってなくて自分が持ってるものはいっぱいあります。それを信じて10月9日両国KFCホール大会、ベルトに挑戦するし、こんなに言われて悔しいんで、絶対に下は見ないです」と硬い表情で決意を語った。
 そしてもちは「おい!なんとかトルネード!名前なんだっけ?ノエル?ノベル?はい!私はトルネードの名前を覚えられないくらい興味が無いです!しかも通過点とも思ってない!私の思い描くビジョンは10月29日らぶりーぶっちゃーず対アジュール・レボリューションがリングに立つ、そのビジョンしかないです。私たち色々あったけど、色んなモヤモヤを精算して正々堂々と素晴らしい良い気持ちでリングに上がれると信じてるので、10月29…10月29日、とっても肉の日!ベルトを巻くのは私たちだ」と語った。


 また座談会の最後に欠場中のくるみがリングに立った。「お久しぶりです。柊くるみです。怪我したのが8月13日の両国KFCで、腰の横の骨を骨折してしまいまししたが、それが治ったので10月9日の両国KFCで復帰します」と復帰を宣言。そしてその復帰戦は現在アイスリボンに所属する10代の選手6人によるタッグに決定した。

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