【試合結果】9・23 PURE-J板橋大会 勝愛実vsKAZUKI アレックス・リーvsLeon 希月あおいvs安納サオリ 中森華子vsライディーン鋼

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『GO! GO! PURE-J!!』
日時:2017年9月23日(土・祝)
開始:13:00
会場:東京・板橋グリーンホール
観衆:126人

▼20分1本勝負
○コマンドボリショイ/小林香萌(フリー)
12分58秒 フィッシュストレッチ・スリーパー
●藤ヶ崎矢子/万喜なつみ(Beginning)

▼20分1本勝負
○中森華子
14分12秒 ディスティニー・ハンマー→片エビ固め
●ライディーン鋼

▼初代PURE-J認定無差別級王座決定 予選リーグ【Utilityブロック】・20分1本勝負
○希月あおい(フリー)
7分55秒/旋回式ダイビング・ボディープレス→片エビ固め
●安納サオリ(Beginning)
※希月がUtilityブロック1位で決勝トーナメント進出。

▼同予選リーグ【Powerブロック】・20分1本勝負
○アレックス・リー(フリー)
3分32秒 アレックス・ドライバー→片エビ固め
●Leon
※アレックスがPowerブロック1位で決勝トーナメント進出。

▼同予選リーグ【Excitingブロック】・20分1本勝負
○勝愛実
15分46秒 ラリアット→片エビ固め
●KAZUKI
※勝がExcitingブロック1位で決勝トーナメント進出。

希月&アレックス&勝が決勝トーナメントに進出しPURE-J四強が揃い踏み!新ベルトがお披露目され初代王座争いは加熱!

第1試合


 初代PURE-J無差別級王座を争う予選リーグの最終戦。第1試合ではコマンドボリショイが小林香萌とタッグを結成し、ともにRisesブロックでリーグ戦を終えている藤ヶ崎矢子&万喜なつみと対戦。ボリショイ式ワキ固めからフィッシュストレッチ・スリーパーに移行したボリショイが矢子からギブアップを奪った。

第2試合


 すでに決勝進出を決めている中森華子はライディーン鋼とシングル対決。ラリアットを連打した鋼がフロッグ・スプラッシュ、ライディーンボムと猛攻を見せるが、これを凌いだ中森はシャイニング・ウィザードの連弾からハイキック。最後はディスティニー・ハンマーで快勝する。

<試合後コメント>
中森華子
「JWP無差別級王座・最後のチャンピオンとして私は必ずこのベルトを巻かなきゃいけないと思うし、止まった時計の針っていうのは私以外、動かせるものじゃないと思っているので。4つのブロックから勝ち上がるということで、ユーティリーでエキサイティングでパワーをつけてライズしていく、最強の中森華子のチャンピオン姿っていうのを見せれると思います」

――準決勝はアレックスと対戦するが。
「よく対戦する相手ですけど、Powerブロックを制した、そのパワーでさえもねじ伏せる力をJWPの無差別級を返上してから付けてきたので。必ずつぶしたいと思います。決勝にどちらが上がってくるか楽しみだし、そのために私もアレックスを倒さなければならないと思ってます」

――お披露目されたベルトについて。
「“ベルトを触るとチャンピオンになれない”ってジンクスがすごい昔からあって、私はずっとそれを破ってしまってたんですね。私は今回はそういうジンクスでさえも全部味方につけたいので、1回も触ってないです。ケースも触ってないし…。でも、あのベルトが似合うのは私しかいないなっていうのは確信しています」

第3試合


 第3試合は混戦となったUtilityブロックの希月あおいvs安納サオリ。5分以内の勝利で決勝に進める安納は、開始早々から丸め込みを連発していくが、3カウントには届かず。会場後方から試合を見ていたボリショイも思わずリングサイドに駆け寄り行方を見守る中、希月が旋回式ボディープレスで勝利し決勝進出を決めてみせた。

<試合後コメント>
希月あおい
「5分以内に勝たなきゃあっち(安納)がコマ進められないっていうことで必死さは伝わるんですけども、やっぱりどっかキャリアで勝ったかなというのはあるんで。自分の中では追い込まれましたけども、当たり前の結果かな? と思ってます。決勝トーナメントに進めることになって、ここからスタートだなというのが内心あるので。まだまだ気を引き締めていきたいなっていうのと、10月9日での準備をしつつ希月あおいがPURE-Jで初代チャンピオンになる理由を、絶対見つけ出したいと思います」

――準決勝で対戦する勝について。
「PURE-Jさんの下の世代の中で1番力強い、先輩にも勝って成績も残してる選手だと思うので。自分もホントに足元すくわれないようにと思って…。普通なコメントになっちゃうんですけれども、勝選手に対してはそういう気持ちがあるので(笑)。頑張りたいと思います、体もぜんぜん違いますしね」

――PURE-Jのベルトを生で見て。
「カッコ良かったですよ、素直に。やっぱりベルトを見ると欲しいと思いますし、まさか今日お披露目になると思ってなかったので。欲しいですね、あのキレイなベルト。自分はフリーになって今1年半でPURE-Jさんに参戦させて頂いてるんですけれども、団体とか関係なしにベルトが欲しいので。こんなチャンス滅多にないと思いますので、だからこそ、フリーの私が獲っちゃいます!」

第4試合


 セミファイナルはPowerブロックで、ともに鋼を破っているLeonとアレックス・リーが優勝を懸けて激突。開始直後から早い展開となり、ネックハンギングボムで叩きつけたアレックスが、わずか3分半でLeonを仕留めて決勝へ。

<試合後コメント>
アレックス・リー
「今日、Leonに勝てて嬉しいです。すごい強い相手でとってもリスペクトする…とっても意味ある勝利でした。

――決勝のメンバーについて。
「強いね~、みんな(笑)。でも華子ちゃんとシングルマッチ、とっても楽しみ。大阪(5・21淀川大会)のリベンジをしたい。ベリー・エキサイティング!」

――お披露目されたベルトについて。
「緑ですごくオリジナルでしょ? PURE-Jのベルトはアレックスのベルト。自信? あります! 外国人のチャンピオンにPURE-Jでなりたい。だから、すごいチャンス(笑)」

第5試合


 メインイベントはExcitingブロックのKAZUKIvs勝愛実。激しい張り手を連打する勝に、KAZUKIは場外戦で形勢を入れ替える。グラウンドの攻防を挟んで勝がラリアット、KAZUKIがニーで互いに応酬。KAZUKIのダイビング・ニードロップをカウント2でキックアウトした勝は、スライディングラリアットからダイビング・エルボーへ。またしてもエルボーとニーの応酬を繰り広げると、走り込んできたKAZUKIをラリアットで迎撃した勝が3カウントを奪い、Powerブロックを制した。

エンディング


 試合後、決勝トーナメントに進出した4人がリング上で、番号の書かれた棒を引く形での公開抽選が実施され、10・9両国大会での準決勝の組み合わせは中森vsアレックス、勝vs希月に決定。続いてPURE-J無差別級のチャンピオンベルトが初めて披露されると、4人がベルトを挟んでの記念撮影。
 また、カーテンコールではボリショイが「決勝トーナメントに進むことはできませんでしたが、PURE-Jにはタッグのベルトもあります! 悔しい気持ちをタッグのベルトにぶつけていきます」と両国でのタイトルマッチを宣言し、「私たちはPURE-Jを背負ってます。今日、同じように悔しい気持ちを持っている安納選手、指名したいです」。安納は「そちらはPURE-Jを背負ってるかもしれませんけど、私たちもビギニング背負ってるんだよ。な? なつみ! ぜひ受けさせてください」と万喜をパートナーに挑戦を受諾する。最後はメインを制した勝が、「皆さんの声援のおかげで決勝進出、つかみ取ることができました。メインで勝つって、最高ーっ!! このままの勢いで決勝も勝って、両国大会は初代PURE-J認定無差別級チャンピオンで、大会を締めたいと思います!」と優勝を誓った。

<試合後コメント>
勝愛実
「すごい苦しかったです。お腹を重点的に攻められて…一瞬、負けてしまうんじゃないかと思ったんですけど、声援に後押しされました。この勝利はファンの皆さんとつかみ取った勝利だと思ってるので、ありがとうございました。まだまだ喜んでる余裕はないんですけども、この勝利を確実なものにするべく、もっともっと決勝戦までに自分を追い込んでいきたいと思ってます」

――準決勝は希月と対戦するが。
「ゴールデンウイークの3連戦でシングルで負けてるんですけども、その借りをやっと返す時が来たのかな? っていう。秘策を練って挑もうかなと思ってます。誰が勝ち進んでこようと私は初代PURE-Jの無差別級チャンピオンになるので」

――ベルトがお披露目されたが。
「自分が1番似合うと思うし、巻きたいなってホントに心から思いました。PURE-Jの無差別のベルトは勝愛実が作っていきます」

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