【試合結果】9・22 我闘雲舞新宿大会 【スーパーアジア】里歩vs「ことり」 ディック東郷&新崎人生&帯広さやかvsさくらえみ&高梨将弘&ゴーレムタイ

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『我闘雲舞5周年記念大会 ~みんなと一緒に6年目~』
日程:2017年9月22日(金)
開始:19:00
会場:新宿FACE
観衆:310人・超満員

▼タッグマッチ 15分1本勝負
大鷲透(フリー)/●サワディー仮面
5分2秒 米-ZOU
○米山香織(フリー)/さくらえみW

▼エキシビションマッチ 3分間
希月あおい(フリー)
0-0
時雨

▼シングルマッチ 10分1本勝負
△ロッキー川村(パンクラスism)
6分57秒 両者リングアウト
△趙雲子龍(新北京)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
○沙紀(フリー)/瑞希(フリー)
11分24秒 横入り式エビ固め
●アーサ米夏/紺乃美鶴

▼シングルマッチ 10分1本勝負
△佐藤光留(パンクラスMISSION)
時間切れ引き分け
△アントーニオ本多(フリー)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
ディック東郷(フリー)/新崎人生(みちのく)/○帯広さやか
15分26秒 東郷のダイビングセントーン→片エビ固め
さくらえみ/高梨将弘(DDT)/●ゴーレムタイ

▼『スーパーアジア初代王者決定トーナメント』決勝戦 時間無制限1本勝負
○里歩
12分29秒 そうまとう→エビ固め
●「ことり」
※里歩が初代王者へ

我闘雲舞5周年記念興行で里歩がスーパーアジア初代王者へ!時雨があおい相手にエキシビジョンマッチ!

オープニング

 まずはアイドルユニット『ガトームーブ』によるライブ。新曲の『ガトーライス』からスタートし、『MAKE@IKUSA』、『What’s your name?』とメドレーへ。
帯広「ガトームーブは今月の9月6日、旗揚げ5周年記念日を迎えることができました!タイでは一足先に、日本では本日新宿FACEで5周年記念大会を行うことが出来ますありがとうございます!だけれども!記念日かもしれないけども皆さん!今日はそれ以上にお祭りなんですよ!お祭り男!イエーイ!お祭り女!イエーイ!もっともっと、熱い気持ちがほしいぜ!祭りだ祭りだと言います!お祭り男とお祭り女!ワッショイワッショイ!OK!行くぞ!祭りだ祭りだ!(わっしょい!わっしょい!)×3。声が出たところでガトームーブのスローガン行くぞ!リャオサーイ?(メシャーイ)リャオクァー?(メシャーイ)トンパーイ?(シャーイ)レッツゴーガトームーブ!」

第1試合

 先発はさくらWとサワディー。さくらWがヘアーホイップから、再度ヘアーホイップもサワディーは側転しドロップキックを叩き込む。両者タッチ。

 米山は足を踏みつけロープに飛ぶとラリアットを避けてドロップキック。米山はさくらWにタッチしダブルドロップキックからロープに押し込み「我闘雲舞5周年おめでとう!」とアピールしながら踏みつける。
 さくらWは大鷲にロメロスペシャルを狙うが、上がらないとみるやストンピングからコーナーに振ろうとするが、諦めると反対コーナーに歩いてからさくらえみ70kg。動じない大鷲を見てさくらWは米山にタッチ。

 米山は投げようとするが、上がらないと見るやさくらWにタッチしダブル攻撃を狙うも、大鷲は二人まとめてショルダータックルで倒し串刺し攻撃を狙うが、避けた二人へ大鷲はまとめてコルバタ。大鷲はサワディーにタッチ。

 サワディーはスワンダイブでリングに入ると二人まとめてリバースDDT。
 さくらWにサワディーはコンビネーションキックから走り込むが、さくらWは風車式バックブリーカーを狙うも膝ではなくリングに落ちて失敗。さくらWは米山にタッチ。

 さくらWはコーナーに登ると米山も一緒にコーナーに登るが、大鷲が落としてサワディーが米山にドロップキック。フォールも2。
 サワディーはサワディーカプレスを投下するが米山は剣山で迎撃しさくらWがトラースキック。米山は米-ZOUで3カウント。

エキシビジョン

 時雨がついにリングへ。相手はさくらえみの「プロレスでハッピー」を色濃く受け継ぐ希月あおいということで新旧さくらえみ遺伝子対決へ。

 時雨は突っ込んで足をかけて乱取り状態へ。時雨が小内刈りで倒すと一礼。あおいは走り込んで髪を掴んで倒すとキャメルクラッチで捕らえ、ボディシザースからサーフボードストレッチ。あおいはこれを離すとバックブリーカーも、時雨は小内刈りから丸め込むが2。
 時雨は大外刈りからチアガールダンスをしての腕極めリバースインディアンデスロック。時雨は串刺しフロントキックからダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
 あおいは容赦ない逆エビ固め。ここで3分時間切れへ。

<試合後コメント>
時雨
――今回、急遽エキシビジョンマッチが組まれましたが、いかがでしたか
「全部自分が今までやってきたことをやり尽くすことが出来たので楽しかったし嬉しかったです!でも、まだまだ自分に出来ることはあると思うので、もっと頑張っていきたいと思います!」

――我闘雲舞のメンバーとして今まで長い間アイドル活動をしてきましたが、今後のプロレス活動については如何ですか
「今はまだ受験生なので、受験の方に集中して、でも頑張っていこうと思います!」

――いつかは、という感じですか?
「いつか出られたらいいなと思ってます!」

――格闘技の経験は?
「柔道をやっていました!今は引退して、とりあえず休みの期間ですが、終わったら道場通って再開できたらなと思ってます!今は、高校受験に集中です!」

第2試合

 趙雲はオープンフィンガーグローブを着用。ローで牽制する趙雲に、リングを回って距離を見るロッキー。趙雲のバックブローがかすると、ロッキーはプレッシャーを掛けて前に出てジャブ。趙雲は前転して逃れポーズを決め睨み合う。

 趙雲はローから手4つを狙うが、ロッキーが顔面にジャブを打ち込むとボディブロー連発でコーナーに押し込む。ロッキーはボディブロー連発からフィストドロップ。フォールも2。
 趙雲は丸め込むも2。再度丸め込むが2。趙雲はソバットから走り込むが、避けたロッキーがバルボアブローも避けた趙雲がストレートを叩き込んでロッキーを場外に落とす。趙雲はレフェリーの田村を四つん這いにさせて、踏み台にしての場外へのチャイニーズボムズアウェイ。避けたロッキーが左右のボディブロー連発から場外乱闘へ。フックの打ち合いや、テーブル上での攻防の後、趙雲がテーブルからのカンフーキックを叩き込んでリングへ戻ろうとエプロンに登る。そこへロッキーがランニングストレート。エプロンに登るが趙雲は619で落とし、そのまま場外カウント20。

 試合後も場外で殴り合いを続ける二人だったが、レフェリーが止めてリングに戻ると、お互い殴り合いの後健闘を讃えて抱き合った。

第3試合

 米鶴が握手と見せかけてエルボーで襲撃。さらにそれぞれチョップを叩き込むと、アーサが瑞希に首投げから米鶴トレイン。瑞希をとらえて米鶴アピールも、紗希がカットしダブルのフェイスバスターから「ハートが見えたー!」。そこへアーサが米アタックも沙紀&瑞希が避けて美鶴に誤爆。

 美鶴に沙紀がビッグブーツもガードした美鶴がスクールボーイも2。美鶴はロープに振ってドロップキックも、避けた沙紀がエルボードロップを投下しリバーススプラッシュ。フォールも2。
 沙紀は改めてリバーススプラッシュも、避けた美鶴が丸め込んでジャベで捕らえる。美鶴は腕極め片逆エビ固め。これは瑞希がカット。

 美鶴がラリアットも、避けた沙紀がショルダータックルで倒し瑞希にタッチ。
 瑞希はコーナーを往復して叩きつけると、フェイスバスターからフットスタンプ。フォールも2。再度フットスタンプからフォールも2。
 瑞希は逆エビ固めも美鶴が切り替えしてフォール。瑞希はブリッジして抜けるも美鶴はドロップキックを叩き込んでフォールも2。
 美鶴は鎌固めも、これを離すと足4の字式弓矢固め。美鶴はノーザンライトスープレックスホールドも2。美鶴はアーサにタッチ。

 アーサは次々米アタックからボディプレス。フォールも2。
 瑞希はカニばさみクラッチも2。アーサはコーナーに振り走り込むも、瑞希はドロップキックで迎撃しロープに押し込むと背中にドロップキック。瑞希はコーナーに登るが、米鶴がダブルの米アタック。美鶴がアタックからアーサが串刺し米アタック。アーサは美鶴を側転させるとダブルのボディプレスからダブルのジャックナイフでフォールも沙紀がカット。
 沙紀と瑞希が連携攻撃でアーサを追い込み瑞希がダイビングフットスタンプ。フォールも2。瑞希は沙紀にタッチ。

 沙紀はビッグブーツからフォールも2。
 アーサはエルボー。沙紀のエルボーを避けてひたすらエルボーも、沙紀はタイミングをずらしてエルボー。アーサはガードすると、コブラツイストで捕らえ丸め込むも2。
 沙紀は担ぎ上げるも、アーサが着地し美鶴がチョップからアーサがルーテーズプレス。フォールも2。
 アーサはバックを取ると逆さ押さえ込みからトラクターも瑞希がカット。

 沙紀と瑞希はアーサを走らせると瑞希がカニばさみから沙紀を踏み台にしてのヒップアタック。沙紀がリバーススプラッシュを投下しフォールも2。
 沙紀はブレーンバスターからフォールも美鶴がカット。瑞希はキューティースペシャルで美鶴を叩きつけて、沙紀はコーナーに登るもアーサは正面からエルボーを叩き込み雪崩式首投げ。アーサは米アタックも沙紀は剣山で迎撃し瑞希にタッチ。
 沙紀のスクールボーイと瑞希のダイビングクロスボディの合体技で3カウント。

<試合後コメント>
アーサ米夏&紺野美鶴
――まずは5周年記念大会を迎えたことについて
アーサ「私は5年の中の1年か2年しかいないんですけど、少しでも我闘雲舞に関われてるのは本当に嬉しいなと思います!」
美鶴「私も1年しかいれてないんですけど、5周年があるなら、次は10周年、15周年とあると思うので、未来を見据えてもっともっと上に行くためのステップとして今日はまだ頑張れるぞと思ってこれから先もやっていけたらなと思います」

――対戦相手は元・ブリバトの二人でしたが、お二人はちょうど入れ替わりで入られた?
アーサ「そうなんですよー。デビュー前とかは一緒に練習も見ていただいていたことがあったり、割と顔を合わせて頂いていたんですけど、今回まさかあの沙希さん瑞希さんと当たるとは思っていなかったので、すごく嬉しいことだなと思いました。ありがたいというか」
美鶴「嬉しくもあり、ハッキリと差を見せつけられてしまった試合だったので、嬉しくもあり、悔しくもありますね。悔しいです」

――このタッグに手応えは感じましたか
アーサ「米鶴ですか?正直、ホントにプライベートで会ったこととか一回もないんですよ(笑)この前『ご飯行こうね』って、『ホルモン食べたいね』『ハイ』みたいな感じの(笑)」
美鶴「『みんなで行こうね』って(笑)」
アーサ「そういう感じの二人なんですよ。多分向こうはずっと一緒にいて、すべてを分かり合ってると思うんです。だけど、青の分相手の嫌なところとか、何かしら思ってるはずなんです。それが無いから!私たちは!(笑)これからあるかもしれないけど、プロレスラーとしての二人なので、これからもっともっと高め合えるのではないかなと思ってます。まだまだですが、ここからですよね!」
美鶴「そうですよね。向こうが『親密さ』なら、こっちは『距離感』で(笑)いい距離感を保ったままずっと行きたいですね」
アーサ「さくらさんも言ってましたから。タッグはビジネスパートナー感が大事って。だから今ベルト獲れたみたいな感じで言ってたんで、きっと私達もベルトを巻いたりとか、すごく有名になったりするはずだと思っています!」
美鶴「そのときまで一緒には飲みに行かずに」
アーサ「そうですね。ベルト獲ったりとかいい結果を残したときに初めて飲みに行きたいと思います」
美鶴「そうですね!」

沙希&瑞希
――我闘雲舞が5周年を迎えた率直な感想を
沙希「米鶴の二人はずっとナメた態度を私に取ってきていたんですよね。市ヶ谷でも糞ナメた態度で『今活動してないですよね』とか。でも、米鶴がいない間に私たちは二人が見ているアジアドリームタッグの初代チャンピオンにもなっているし、活動していない期間は二人それぞれがそれぞれの成長をしているので、糞ナメた態度を一喝せにゃならんと思っていたら!一喝できました!」
瑞希「米鶴とは練習を一緒にしていたので、初めてできた後輩みたいな、その時の可愛い印象のままだったんですよ」
沙希「ぜんぜん違うよ。ぜんぜん違う」
瑞希「こう、色々な話を聞いて、『そんな感じなの?』と思ったら……いや、でも面白かったね」
沙希「面白かったね」
瑞希「なんか、私たちは色んな、何もなかった5年間を乗り越えてきたわけじゃないから。ビジネスパートナーとしても一番だと思うし、普通に生きてても、自分の5年間で色々あったことも知っていてくれて、理解してくれてるのは沙希っぽ以外いないので、そういう面では一緒に組めることは嬉しいし、安心できるし、自分が自分で自由に暴れてもどうにかしてくれるっていう気持ちがあるから、ここで組めるのは改めて特別だなって思いました」
沙希「二人が一番成長させてもらった切っ掛けが我闘雲舞さんだと思っているので、5周年大会、まさか二人で組ませてもらえるとは思わず……」
沙希&瑞希「嬉しかった」(同時に発言し、顔を見合わせ笑い合う)

第4試合

 お互い距離を見合いなかなか攻め込めない。アントンがソバットから雄叫びを上げ、光留の片足タックルを潰してフロントネック。光留は腕を捕らえて切り返すもアントンは脇固めから腕を取る。光留は回転し腕ひしぎを狙うが、カットしたアントンがヘッドロック。これを光留はヘッドシザースで切り返すが、アントンは前転してこれを逃れる。

 腕の取り合いからアントンがヘッドロックで捕らえショルダータックル。さらに走り込むが光留に引っかかってコケるとマイクを要求。

アントン「チョット待て、ごめん、すごい、あの膝チョット打ちどころ悪すぎて大腸カタルになってしまった。ほんとにすごい楽しみにしてた試合なんだけどもう無理だわ。ギブアップする。ギブアチョット待ってでも、ここでギブアップしたらお客さんえーって言ってるし、なんかあれだなと思う。そこで俺が昨日寝ずに考えた昔話聞いてもらっていい?それ言い終わったら速やかにギブアップする。ごんぎつね!『やあ、今日は新宿歌舞伎町にやってきたね』『そうだな、何しようかな?大阪の、ゴジラの映画のね、近くにある大阪王将に行って飯でも食うか。こんこん、こんこん、すいません大阪王将ですか?』『ガチャ、おんなはうみ~♪』『チョット待て!大阪王将じゃなくて、欧陽菲菲だろ?」

 光留は首を傾げてガットショットから延髄斬り。さらにコーナーに振って串刺しミドルキックから水車落とし。フォールも2。

 光留はミドルキック連発からニーリフト。さらにロープに振ろうとするが
、耐えたアントンが逆にロープに振ってボディブローからランニングジャンピングニーリフト。アントンはスライディングしマイクを掴むと「おいふざけんじゃねーよ!ごんぎつねの話がおきに召さなかったようだな。だったらな、もうちょっと、お前に合わせた話ししてやるから。岡山出身だから、ちょっとお前のね、桃太郎!『昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんはバイアグラの錠剤を100mg飲み、おばさんはYoutubeでそのことについて」
 光留はハイキックで話をカットし、頭頂部にエルボーから担ぎ上げるが、アントンは「ちょと待ってお前それやったら試合終わるだろかえせねーよ!最後まで聞いて!ごんぎつねが嫌で桃太郎が嫌ならもっと寄せてとっておきの話するから、最悪投げていいけど!話だけ聞いて!いくよ!お前の好きな話、オレンジ通信!」
 光留はバックフリップで叩きつけてフォールも2。

 光留はバックドロップを狙うが、耐えたアントンがナックルを避けてバイオニックエルボーを狙う。だがカットした光留が走り込むもアントンはカウンターのバイオニックエルボー。アントンはスコーピオンデスロックからフォールも2。
 アントンはワンショルダーを降ろすとマイクを要求し「俺が何回お前に話を伝えようとしたか、そのたびにお前は、じゃあしょうがねー最後にもっとお前に合わせてすごい趣味が合うような話ししてあげる。いくぞ、松方弘樹世界を釣った日々!『いやーちょっと、こんばんわ松方弘樹です!今日はインド洋にやってきました。あきチャン熱いね、今日はインド洋でマグロを釣ろうと思います。じゃあ釣るぞ!グルグル、来い!お、すっごい重い人間ぐらい重い、バッシャーンあれ水きた、こん中普通にスキンヘッドのおじさんだしタトゥーが入っててすごい強そうだし、間違えた!マグロを釣るつもりがビガロ釣ってた
!」
 アントンはごんぎつね攻撃も光留はミドルキック連打。アントンはキャッチしドラゴンスクリューからシャイニングごんぎつね。フォールも2。アントンはフォックスボンバーも避けた光留は足極め腕ひしぎ。ここで時間切れ引き分け。

第5試合

 先発は高梨と東郷。リストの取り合いからヘッドロックの応酬。高梨は首投げから腕を極めるも、高梨はヘッドシザースで抜けて距離を取る。両者タッチ。

 ゴーレムと人生がロックアップからコーナーに押し込むもクリーンブレイク。人生がヘッドロックからショルダータックルも、受けきったゴーレムがショルダータックルで返す。お互いショルダータックルの打ち合いとなりゴーレムが倒すと両者タッチ。

 さくらと帯広がロックアップからさくらがストンピング。コーナーに振ると帯広はロープに飛び乗りさくらを飛び越えると走り込んでドロップキック。
 帯広はさくらの手を掴み拝み渡りを狙うが、高梨がロープを揺らし落下させるとさくらはコーナーに叩き込んで高梨にタッチ。

 高梨は帯広の顔面を踏み潰す。チョップの打ち合いから高梨はサミング。高梨はコーナーに押し込みさくらにタッチ。

 さくらはヘアーホイップからロメロスペシャル。さくらは逆エビ固めを狙うが、ハネて逃れた帯広が地獄突き。帯広は東郷にタッチ。
 東郷は走り込むもさくらはカニばさみで倒しゴーレムにタッチ。
 
 エルボー合戦からゴーレムが打ち勝ちさくらにタッチ。さくらはロメロスペシャルを狙うが、東郷はプッシュアップし返すとさくらは高梨にタッチ。

 高梨はフェイスロックで捕らえロープで顔面を擦ると、ストンピング連打からチョップ。ナックルの打ち合いから高梨はサミング。高梨は鼻を掴んでから走り込むも、東郷はショルダータックルで迎撃し人生にタッチ。
 人生はダイビング袈裟斬りチョップからゴーレムを場外に投げてさくらにトラースキック。人生はさくらに念仏パワーボムを狙うが、カットに来た高梨にドラゴンスクリューから帯広を呼び込み、人生がさくらに、帯広が高梨に拝み渡り。そのままダイビングチョップを叩き込んでポーズを決める。
 人生は高梨に念仏パワーボムの体勢も、高梨は暴れて着地し鼻を掴むが人生はナックル。高梨はチンクラッシャーで返しさくらにタッチ。

 さくらはさくらえみ70kgから念仏パワーボムを仕掛けるが、耐えた人生がリバースし東郷にタッチ。

 東郷はカモーンと頬を出すが、さくらは容赦ないビンタで東郷に膝をつかせる。ナックルの応酬から東郷が背中にエルボー連打。さくらはひっかきから逆水平チョップ。東郷はナックルで返し、さくらは東郷をロープに振ると高梨が場外から足を引っ張り倒しさくらがスワントーンボム。高梨のトラースキックをキャッチした人生にさくらがトラースキックから高梨がチンクラッシャー。さくらが投げようとするも耐えた東郷が高梨にナックルもそのすきにさくらが低空ドロップキックからラ・マヒストラル。返した東郷がクロスフェイス。さくらはなんとかロープへ。
 
 東郷はペディグリーからコーナーに登るが高梨が足を掴んで動きを止めるとゴーレムがデッドリードライブ。さくらはゴーレムにタッチ。

 エルボーの打ち合いからゴーレムがエルボー連打。さらにドロップキックからスピアーを狙うが東郷はトラースキックで迎撃し帯広にタッチ。

 帯広は地獄突き連発からチョップを避けてローリングクロスチョップ。帯広はロープに飛ぶがエプロンから高梨が蹴りつけ、さくらがダブルアームバックブリーカーからゴーレムがその場飛びボディプレス。フォールも人生がカット。

 ゴーレムはアルゼンチンで担ぎ、暴れて着地した帯広へ高梨とさくらがダブルスーパーキック。これを帯広が避けてゴーレムに誤爆させると、人生がチョークスラムから東郷がダイビングセントーン。帯広がフォールし3カウント。

<試合後コメント>
帯広さやか
――豪華な二人と組んでの試合でした
「ホントに、人生選手と東郷選手とタッグが組めたのが夢のようで、フラフラふらふら、地に足がついていなかったんですけど、やっぱり実際リングに上ってみて、これは現実なんだなって思うことが出来ました!自分、ホントに人生何があるかわからないってプロレスで学んでいるんですけど、まさか今日、我闘雲舞に入って、この5年間の中で今日が一番、人生何があるかわからないって感じました。この機会を貰えて感謝しています!ありがとうございました!」


さくらえみ
「タイで縁がありまして、人生選手に出ていただきまして、東郷選手にも出ていただくことになりました。まあ、ホントに今日は5周年のお祭りみたいな感じですね。今日のメインを見ていただいたらきっとそう感じて頂けると思うんですけど、でもね、我闘雲舞で5年やって来て私が思ったのは、我闘雲舞には存在意義がある。それをホントに胸に秘めてやっていきたいと思います。今日は新宿FACE満員御礼です!ありがとうございました!」

第6試合

 リストの取り合いから投げ合うとお互いに着地し「ことり」が駆け上がり式アームホイップで投げ飛ばすとさらに巴投げ。里歩も巴投げで返し、お互い投げようとするが「ことり」が小内刈りで倒し走り込む。里歩はカニばさみから619も、避けた「ことり」がエプロンから足を引っ張り引きずり出すと、担ごうとするが耐えた里歩が投げようとする。「ことり」が逃れて走り込むが、里歩はジャンピングニーで迎撃し、場外に落下した「ことり」へコーナーからのプランチャ。すぐさま「ことり」がエプロンに飛び乗りクロスボディ。

 リングに戻り、「ことり」がフォールも2。「ことり」は大外刈りを狙うが、耐えた里歩の背中にエルボーから走り込むが里歩はスクールボーイで返し、これが返されるとさくらえび固め。「ことり」はロープへ。里歩は619からフォールも2。里歩はフェイスロックも「ことり」はロープへ。

 里歩はコーナーに登るとダイビングフットスタンプも、避けた「ことり」がドロップキックから一本背負いを狙う。里歩はスリーパーで切り返しスリーパースイング。「ことり」はなんとか切り替えして丸め込むが2。「ことり」は一本背負いで叩きつけ、里歩を起こすも里歩はチョップを避けてジャンピングニーからノーザンライトスープレックスホールドも2。
 里歩はコーナーに登るも、「ことり」が正面に登るが里歩はエルボーで落とす。「ことり」は負けじと何度も登るとアームホイップで投げ捨てそうまとう。フォールも1。
 里歩はバッカスからフォールも2。膝立ちでエルボーの打ち合いから里歩のエルボー連打を切り替えして変形小内刈り。
 「ことり」はコーナーに登りダイビングクロスボディアタックも里歩はダブルニーで迎撃。里歩はコーナーに登りダイビングフットスタンプからフォールも2。
 里歩はそうまとうを発射も避けた「ことり」がラ・マヒストラル。返した里歩に「ことり」が丸め込むが切り替えしあい里歩がゼロ距離そうまとう。里歩は改めてそうまとうも「ことり」は一本背負いで迎撃しバードリッジも2。
 「ことり」はコーナーに走るが里歩が追走ダブルニーからコーナーに登るも、「ことり」は正面に登りエルボーの応酬。
 打ち勝った里歩が「ことり」を逆さ吊りにし断崖式ダイビングフットスタンプからそうまとう。フォールも2。

 「ことり」は里歩の足をつかむと、膝立ちでエルボー。里歩はかかと落としも、エルボーの打ち合い。里歩はビッグブーツを叩きこんでいくも、「ことり」は必死にエルボーの応酬へ持ち込む。「ことり」はエルボー連打で倒しマウントエルボー。「ことり」がロープに飛んで走り込むが、里歩はエルボーで迎撃しそうまとうを発射するが「ことり」がカウンターのニ回転バードリッジで丸め込むが2。 
 「ことり」がくるくるリボンも切り返した里歩がその場飛びフットスタンプから後頭部にゼロ距離そうまとう。改めて後頭部にそうまとうからロープに飛んでPK式そうまとうからフォールも2。里歩は正調そうまとうを発射し3カウント。
 

エンディング

あおい「皆さん我闘雲舞楽しんでいただけましたでしょうか!このあと最後の歌のコーナーがあるんですね、その時に私が一番好きな選手の名前を聞きますので、今は練習ですので是非あおいー!って叫んでね!いえーい、せーの、一番好きな人の名前を叫ぼう~!せーの!あおいー!みなさんまだまだ声が出せるはずです!もっとお腹の底から声を出しましょう!もっかいいきます!一番好きなひ~と~の~名前を叫ぼう!せーの(あおいー!)それでは全選手カモーン!」

 『一番好きな人の名前を叫ぼう』でお客さんがそれぞれ名前を叫ぶと、さくらが様々な感謝をのべ、レディースシートのお客さんをプロレスの練習に勧誘。最後に「新しく我闘雲舞を知ってくれる人のために、これからは我闘雲舞の礎となってこれからもどうぞ宜しくお願いします!我闘雲舞新宿大会楽しんでいただけましたか!(大歓声)最後プミお願います」
プミ「皆さんアーユーレディ!リャオサーイ?(メシャーイ)リャオクァー?(メシャーイ)トンパーイ?(シャーイ)レッツゴーガトームーブ!」

<試合後コメント>
里歩
――初代チャンピオンおめでとうございます!
「ありがとうございます!我闘雲舞、5周年にして初めてシングルのベルトができたので、ここは私が巻かないとと思っていたんですけど、強敵が……トーナメントだったんですけど、希月あおいちゃんだったり、さくらさんだったりが居た中で、決勝で我闘雲舞純血の「ことり」と試合が出来てすごく嬉しかったし、でも、ここは私が巻かなきゃと、5年間背負ってきたのは私だから、巻かなきゃいけないなと思って。でも、こうしてベルトが巻けて嬉しいです!」

――「ことり」さんとは今までケジメで戦ってきたと思うのですが、今日の「ことり」選手は如何でしたか?
「今までもあったんですけど、新人が増えて中々シングルマッチをする機会がなくなっていたんです。で、久しぶりに当たったとき、勢いで言えばアーサさんとか美鶴ちゃんとかの方があったと思うんですよ。でも、試合で当たったときに、やっぱことりは違うなって。気持ちがありまして、だから今日、気持ち的にも強くなったと思います。2年前は試合前に号泣しちゃって『何も出来ない!ワーッ!』みたいな感じだったんですけど、今日はもう『頑張ります!』みたいな感じで逞しく出ていったので、そこがすごく変わったところかなと思いました」

――でもまだまだ負ける気はしない?
「しないです!11年プロレスやってるんですけど、年齢だけで言ったら二十歳なので。まだまだこれからだなと思ってます!」

――このベルトを巻くにあたり、今後の展望は
「やっぱり、名前がアジアなので、アジアに広めていきたいなと思っています。今まで、タイだったり台湾だったり香港だったりシンガポールだったり行ってるので、またこうして巻いて帰りたいなと思っています」

――試合中、「ことり」さんに対してえげつない攻撃をしたりしていましたが、あれはどういう心境なのでしょう
「やっぱり、一番にプロレスラーなので、『潰したいな』って気持ちが強いんです。でも、やっぱり可愛い後輩だしって普段は思ってるんですけど、5周年でやっとたどり着けた新宿FACEで全てをぶつけないと相手にもお客さんにも失礼になるかなと思って、持ってる力を全部振り絞って、ボーン!とやりました」

――試合後抱き合っていましたが、あのときはどういう心境?
「なんか、なんですかね。2年の間があったので、シングルマッチが出来たことがすごく嬉しくて、我闘雲舞をこれからも引っ張っていかなきゃいけないのは、さくらさんじゃなくて、私とか「ことり」だと思うので、そういうところで二人でシングルマッチできて、おかしいんですけど『無事終えてよかったな』って気持ちもありました」

――今日の涙は、ホッとした涙?
「「ことり」が泣いていたので、もらい泣きしてしまいました(笑)」、


「ことり」
――まずは5周年記念大会でのメインイベントを終えてのご感想を
「里歩さんとシングルやるのが2年振り……初めての後楽園大会から2年たった今、5周年で里歩さんと当たって、自分は正直我闘雲舞のエースの里歩さんと戦えて嬉しかったっていうのと、我闘雲舞がもう5年経ってるんだって思うと、長いようで短いなって思いました」

――成長した自分というものをファンの方に見せられたと思うのですが、里歩選手も成長していたというのは感じましたか
「自分がこう行くと、さらに上を行くっていう。2年前もそうだったんですけど、上の上を行くって言ってたのに、今日もまた上の上の上を行かれたんですよ。だからやっぱり自分は成長しきれてないのかなって思うところが一つ、あと、やっぱり里歩さんはエースだけあって強いなっていうのが。勝てないって訳じゃないんですけど……、勝てますよ!ホントに!もっと考えれば勝てますけど、でも、やっぱり強いなって。やっぱりエースだなって。私にはエースは似合ってないかもって。このまま里歩さんの後ろにいるのも駄目だと思うけど、でも、それでもいいから私は里歩さんより前に出ようかなって思います。……何言ってんだろ、自分(笑)」

――里歩さんのことは、超えたいけど、超えたくないといった感じ?
「超えたい!超えたいです!超えたいですけど、越えられない壁なんですよ、里歩さんは。越えられない壁です!」

――学生から社会人になって、この5年間で一番自分が変わったと思うところは
「変わったところは、群馬から東京に上京してきて、練習量が増えて、皆といる時間が増えて親密な関係になって、みんなの……アーサちゃんだったり、美鶴ちゃんだったり、さくらさんだったり、里歩さんだったり、帯広さんだったり、みんなと練習できる時間が増えたり、話す時間も増えたりして、より親密になれたことです」

――試合後、里歩さんと何回も抱き合っていましたが
「悔しいけど……いや、悔しいしか無いんですよ正直。やっぱり、考えてた上を行かれた悔しさと、初代王座を獲られて……初代王座っていう言葉はもう里歩さんに行っちゃったわけじゃないですか。その悔しさもあるし、でも、なんか負けたけど、初代なんていいからまた次狙おう!っていう気持ちが多いです。また次狙います、ベルトは!負けても立ち上がるのが私なので、それでも頑張ります!……やっぱり、自分はこの5周年を機に、里歩さんと2年振りに戦って、より自分が大きくなれたし、大きな一歩を踏み出せたんじゃないかなっていうのは、思います。この5周年で」

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