【試合結果】7・29 WAVE新木場大会 山下りなvs朱崇花 桜花由美vs浜田文子 大畠美咲vs水波綾 フェアリー日本橋vs旧姓・広田さくら

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『Saturday Night Fever Jul.』
日時:7月29日(土)
開始:18:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:166人

▼ママさんファンタジーWAVE~エキシビションマッチ(5分)
フェアリー日本橋(OSAKA女子)
0−0
旧姓・広田さくら(フリー)

▼メンズWAVE(10分1本勝負)
○兼平大介(HEAT-UP)
7分28秒 腕ひしぎ十字固め
●後藤恵介

▼モモイロWAVE(10分1本勝負)
○春日萌花
7分44秒 お嬢様クラッチ
●夏すみれ

▼マッスルドッキングWAVE(10分1本勝負)
○宮崎有妃(フリー)
7分37秒 外道クラッチ
●飯田美花

▼3WAVE(10分1本勝負)
○米山香織(フリー)
5分22秒 ジャックナイフエビ固め
●長浜浩江
※もう1人はチェリー

▼RIVAL WAVE(10分1本勝負)
○大畠美咲
9分58秒 ソラリーナ
●水波綾

▼QUEENS WAVE(10分1本勝負)
△桜花由美
時間切れ引き分け
△浜田文子

▼Future Strong WAVE(10分1本勝負)
○山下りな(OSAKA女子)
9分52秒 ラリアット→片エビ固め
●朱崇花

WAVE10周年大会を前に桜花と浜田が死闘!大田区大会の全カードと見どころが発表!

入場式


 大会に先立ち、ZABUNグループ入場式が行われ、選手を代表して水波綾が「暑い中、ご来場ありがとうございます。大田区前、最後のWAVEの大会、皆様、盛り上がる準備はできていますか!? 全8試合、大田区に向けて意味のあるカードが揃っておりますので、皆様、最後までテンション高めにご声援のほど、よろしくお願いしま—す!」と挨拶し、大会をスタートさせた。

第1試合


 8・12大田区のコミカルWAVEで復帰することが決まった、ママさんレスラー旧姓・広田さくらがフェアリー日本橋を相手にエキシビションマッチで試運転を行った。
 2つのほ乳瓶を持って入場した広田は、新人のように謙虚な姿勢。ファンから「お帰り!」の声がかかると「ありがとう」を四方に連呼する。
 しかし試合がはじまると……フェアリーの自己紹介を背後から妨害。すかさずフェアリーは「アナタ、生き急いでいるわ。自分を見失わないで」と広田を諭す。すると広田も「確かに私は1年半ぶりにリングに立って自分を見失っていた……」と猛省。
 改めて自己紹介をする広田だったが、終わるやいなやフェアリーが逆さ押さえ込みでカウント2。ステッキを持ち出すも、広田は無視。するとフェアリーは、石黒レフェリーを魔法で投げ飛ばす。徐々に昔を思い出していく広田。ついに魔法にかかると、エンジンがかかってきたのかロープ渡りへ。だが、久しぶりだったせいか躊躇してしまう。ならばとフェアリーが魔法でアシスト!? 意を決してトライした広田だったが、転落したところで5分が終了した。

第2試合


 WAVE初の男子レスラーとして奮闘中の後藤恵介。8・12大田区を前に、兼平大介(HEAT—UP所属)との初シングルマッチが組まれた。
 ショルダータックルの打ち合いは兼平に軍配。すぐに後藤も背中へのエルボーで攻勢に出ると串刺しボディーアタックを放って行く。
 兼平の強烈キチンシンクはカウント2。逆水平チョップ、ブレーンバスターもカウント2止まり。ならばと逆片エビ固めで捕獲する。
 ブレイクした後藤はショルダータックル、セントーンで反撃開始。バックフリップを返されると、逆エビ固めでお返しする。
 これを脱出した兼平はバックドロップを敢行。キックアウトした後藤はロープに走るも、兼平がカウンターの腕十字でギブアップを奪った。

第3試合


 8・12大田区でYシャツマッチに出場する春日萌花と夏すみれ。Yシャツマッチを前にお互いの情熱をぶつけあうことに。
 春日の入場を襲った夏は「8月12日、リング落ちたらこうなりますよ!」と春日に水鉄砲。春日もやり返すと夏の濡れた顔をゴシゴシしていく。
 エルボーのラリーから春日がダブルリストアームサルト、77.5MHzへ。そしてセカンドロープからのフットスタンプを投下。もう一度コーナーに登るも、今度は夏がYシャツを使ってのデッドリードライブ。ブロンコバスター、ダイビング・クロスボディーに繋げる。そしてドラゴンスリーパーへ。さらにフロントキック、ミサキスペシャルβ版(仮)でカウント2。
 春日のチャカチャカ、夏の首固めはいずれもカウント2。すぐさまto be continuedを狙う夏だったが、切り返した春日。そしてお嬢様クラッチに繋げて3カウント!
 試合後、夏は「負けてなんですけど、大田区前に試合できてよかったです。ところでTommyさーん、Tommyさん。Yシャツマッチ、レフェリー、期待しています」とTommyレフェリーに向けてマイク。試合を見ていたTommyレフェリーは「むりむりむりむり」と拒否していたが………。

第4試合


 “超人師弟コンビ”として、2016年のタッグトーナメントに参戦した飯田美花&宮崎有妃。8・12大田区でもこのコンビでの出場が決まっているが、この日はシングルマッチで激突。2人のシングルは、2016年8・7新木場大会以来となり、その時は引き分けに終わっている。
 飯田は前回のフェアリー戦で覚えた魔法を使うためか、ステッキを持って登場。試合はロックアップでスタートする。シリアスな展開だったが、いきなり飯田がステッキを持ち出す。すると宮崎は腹痛でうずくまる。
 飯田が低空ドロップキックで追撃するも、かわした宮崎が恥ずかし固め。飯田に精神的なダメージを負わせていく。宮崎は場外助走からのドロップキックを狙うが、かわした飯田が低空ドロップキック。
 ならばとコーナーに登る宮崎を、エルボースマッシュで妨害する飯田。しかし宮崎もGUSTからハリケーンドライバーの体勢に。これを卍固め→グラウンド卍固めに切り返す飯田。さらに腕固めへ。ブレイクされると低空ドロップキックを2連発放って、エルボースマッシュ、ワキ固めに繋げる。
 しかし宮崎もヨーロピアンクラッチをジャーマンに切り返すと、ハリケーンドライバーでカウント2。飯田は丸め込みのフェンイトを繰り返す。宮崎のリップロックからの首固めもカウント2止まり。すぐさま宮崎は外道クラッチを狙ったが、ヨーロピアンクラッチに切り返す飯田。しかし宮崎もさらに切り返し、外道クラッチでクルリ!

第5試合


 8・12大田区のオープニングマッチという大役を任された長浜浩江。WAVE認定タッグ王者組のゴキゲンBBA(米山香織&チェリー)を相手に、3WAYで最後の前哨戦を行った。
 ゴキゲンBBAが入場するなり、長浜が奇襲。しかしすぐに捕まり、ヘアホイップで殴られまくる。劣勢の長浜だったが、ドロップキックで奮闘。ならばとチェリーは馬乗りビンタ。
 長浜はカウンターのサクラ落としで流れを変えようとするも、米山がカット。防戦一方の長浜だったが、焼豚から串刺しドロップキックに繋げると、米山の上にチェリーを投下。さらにチェリーの熟女でドーンを米山に誤爆させ、米山のエルボーもチェリーに誤爆させる。仲間割れしかけたBBAだったが……最後はチェリーの春夜恋からの米山のジャックナイフで3カウント。
 試合後、チェリーは「見てのとおり、私たち息ピッタリ。アンタ、パートナーの小林香萌と息あってるの? そんなので大田区大会大丈夫なのかしら? 一人じゃ弱いでしょ、2人あわせても弱いでしょ、『ベルト取りたい』『頑張ります』とかいう言葉じゃ、ベルトは取れないんだよ! 負け犬のお出口はアチラでございまーす。(ファンに向き直り)もうすぐ大田区大会ですけど、私たちゴキゲンBBAの応援をよろしくお願いしまーす」

第6試合


 よきライバル、よきパートナーとして切磋琢磨してきた水波綾と大畠美咲のAvidRival。8・12大田区からはじまるベストフレンズとの3番勝負を前にお互いの気持ちを確かめ合うべく、シングルマッチで激突した。
 序盤はグラウンドの攻防。水波がヘッドロックに捕らえていき、ショルダータックル。そして串刺しラリアットの体勢に入るが、大畠が妨害。逆に串刺し低空ボディーアタック、スイングDDT、ダイビング・クロスボディーを敢行する。
 水波もパワースラムで流れを変えるとイチジクで捕獲。張り付けラリアットからギロチンドロップを狙うが、かわした大畠が腕十字へ。これを叩き付けて脱出した水波はフロントスープレックス!
 しかし大畠も裏十字で捕獲。なんとかブレイクした水波が裏投げ→串刺しラリアット。さらにドラゴンSHを狙うも、これは大畠も回避しジャーマンに繋げる。残り3分から大畠が逆打ちでカウント2。エルボーの打ち合いとなり、大畠のバックブロー、水波のラリアットが炸裂。残り1分から水波がホットリミットを狙うも、切り返す大畠。読み合い、かわし合いが続くなか、大畠がソラリーナへ。残り2秒というギリギリの時間帯で試合を決めた。

 試合後、大畠は「水波! 今日、やってシングル対戦できて私は水波のパワーを、身をもって体感することができたし、水波にも私の受けの技術を体感してもらって、よりパートナーとしての信頼深まったと思うし、絆も深まったと思う。そしてお客さんに対してはパワーも技術も受けの強さもどれもベストフレンズに負けていないという証明ができたと思います。次は大田区、ベストフレンズの鼻っ柱、へし折ってやろうよ」とマイク。水波も「そういうことだーーー!」と答えてガッチリ握手。8・12大田区に向けて気合を入れ直した。

第7試合


 WAVEの顔としてこの10年、団体を引っ張ってきた桜花由美。WAVE初のビッグマッチを王者として迎える夢は叶わなかったものの、メインイベントを務めることが決定。一方、浜田文子は8・12大田区で橋本千紘&彩羽匠&トトロさつきとの対戦が決まっており、両者ともにこの試合で弾みを付けたいところ。
 序盤は慎重な立ち上がり。リストロックに捕らえた文子だったが、桜花は足を踏みつけて脱出。ならばと文子はロープ渡りからのアームホイップを狙うが、着地の際にヒザを痛めた模様。レフェリーチェックが入る。
 レフェリーが二上美紀子社長のところに行って確認。すると文子は続行の意思表示。試合が再開されるも、桜花のビッグブーツ、サンマドロップ、バックドロップを食らってしまう。
 すかさずコーナーに登る桜花。文子がアヤコノクラズムを狙うも、桜花がブラ下がりブラディーEXへ。ダイビング・サンマドロップを放つが、文子がドロップキックで墜落させる。
 すぐさまムーンサルトを予告する文子。だが、桜花もかわしていく。ロープに走る桜花に文子はカウンターのニールキックをお見舞い。残り1分から文子がライガーボム。桜花はこれをカウント1で返す。ならばとバックスピンキックを放った文子だったが、キャッチした桜花がブレーンバスターへ。一方、文子もAPクロスディアマンテへ。だがここでドローのゴングが鳴らされた。

 試合後、桜花は「浜田文子! おい文子、ヒザは大丈夫ですか。2週間後の大田区大会、出れますか!」とマイク。文子は「ゴメン、何とも言えない。それが正直な気持ち。ウソでも出るって言いたいけど、10周年でびびってんねん。ウソはつきたくない。出れたら元気な浜田文子の姿、見せたい」とだけ言い残し、会場を後にした。
 残された桜花は「私はサラブレッド浜田文子がWAVE10周年大会、絶対出られると思ってるから、あと2週間、休養してください。よろしくお願いします。みなさん心配かもしれませんが、浜田文子はプロです。プロだからあと2週間もう少々、おまちください」と締めくくった。

第8試合


 レジーナとして記念すべき10周年大会を迎える山下りなと、メインイベントに出場することが決まった朱崇花が8・12大田区を前に激突。
 試合はロックアップ、リストロック、ヘッドロックの攻防でスタート。ショルダータックルでぶつかり合い、朱崇花が裏十字固めへ。
 ブレイクした山下は反撃のチャンスを伺い、串刺しラリアットを連発。残り5分から山下がサソリ固め。ブレイクされると後頭部へのランニング・ニーを叩き込む。バックドロップを狙うが、朱崇花も堪える。ならばと山下が対角線にハンマースルー。
 すると朱崇花はトップロープに飛び乗り宙返り。攻守を入れ換えると、串刺しエルボー、ブーメランアタックでカウント2。サイドスープレックスでカウント2。ムーンサルトプレスを投下するも、山下が剣山。
 エルボーのラリーから山下がバックドロップ。残り1分から山下がスライディングラリアット。引き込み式ラリアットは不発。すかさず朱崇花がブファドーラ。キックアウトされると、トラースキック。山下はラリアットをしつこく連発していき、ギリギリのところで決着をつけた。

エンディング


山下「大田区前の、最後のWAVE大会、勝ちました! 朱崇花、相手がお前でよかったと思ってる。ハッキリ言ってやるよ。身体能力高いだけじゃ試合には勝てるかもしれないけど、お前、勝負には勝たらへんぞ。意味わかるか! 8月12日、大田区でお前しか持ってない気持ち見せてよ。私は楽しみに必ず見とくから。応援するよ。一緒に頑張ろう。というわけで、ZABUN選手全員リング上に上がってください。大田区大会まで、あと……14日!」
二上社長「はい、ご苦労。あと2週間です。セミといいメインといい激しい試合でした。本日、記者会見がありまして、カードの順番を発表してきました。大田区は試合順を公表します。今から発表します」

▼DUAL SHOCK CARNIVAL WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合
【王者組/ゴキゲンBBA】米山香織(フリー)/チェリー(DDT)
Vs
【挑戦者組】長浜浩江/小林香萌(フリー)

二上社長「なんで1試合目か。Carnival WAVEのオープニングを飾るにふさわしい試合をしてもらいたいからです。米ちゃん、チェリーさんわかってるよね。盛りあげるんねんで。(ゴキゲンBBAの二人が『BBA』を連呼すると)その調子でお願いします」

▼メンズCARNIBAL WAVE
後藤恵介/ディック東郷(フリー)
VS
ケンドー・カシン(フリー)/TAKAみちのく(K-DOJO)

二上社長「頑張ってね、後藤君」

▼コミカルCARNIVAL WAVE
フェアリー日本橋(OSAKA女子)/旧姓・広田さくら(フリー)/乱丸(フリー)/ハイビスカスみぃ(琉球ドラゴン)
Vs
志田光(魔界)/桃野美桜(Marvelous)/門倉凛(Marvelous)/木村花(ACE)

二上社長「フェアリーちゃんわかってるね。ケンちゃん以外を的にしてくださいね。わかりましたね、ヤング達をボコボコにしてくださいね。お願いします」

▼NEO Reunion CARNIVAL WAVE~野崎渚復帰戦
飯田美花/宮崎有妃(フリー)
VS
野崎渚(フリー)/希月あおい(フリー)

二上社長「NEOです、以上!」

▼ドキッ!セクシーレスラーだらけのYシャツCARNIVAL WAVE
出場選手=夏すみれ、春日萌花、KAORU(Marvelous)、豊田真奈美(フリー)
、下田美馬(CMLL)、藤田あかね(アイスリボン)、雪妃真矢(アイスリボン)、沙紀(フリー)
、万喜なつみ(Beginning)、高瀬みゆき(Beginning)、ハイジ・カトリーナ(フリー)

二上社長「いろいろみなさんの想像を絶することを考えているんでね、楽しみにしていただけたらと思います。ここで休憩が入ります。休憩中に私と長与さんが組んでダンプさん、ZAP・Tとやります」

▼プレミアムCARNIVAL WAVE
浜田文子/里村明衣子(仙女)/高橋奈七永(SEAdLINNNG)
Vs
橋本千紘(仙女)/彩羽匠(Marvelous)/トトロさつき(アイスリボン)

二上社長「休憩明けの6試合目。これは見といたほうがいいですよ。たぶん、そんな組めません、この3人。面倒くさいもん」

▼ライバルCARNIVAL WAVE
水波綾/大畠美咲
Vs
中島安里紗(SEAdLINNNG)/藤本つかさ(アイスリボン)

二上社長「ケチョンケチョンにやっつけてください。お願いします」

▼「FINAL ROUND」スペシャルCARNIVAL WAVE~大人のプロレスごっこ
GAMI
Vs
長与千種(Marvelous)

▼Regina di CARNIVAL WAVE~WAVE認定シングル選手権試合
【王者】山下りな(OSAKA女子)
Vs
【挑戦者】世志琥(SEAdLINNNG)
二上社長「これ第9試合です、セミファイナルです。頼むで。(山下が二上社長に向かって挑発すると)アタシに向かってやるなよ。頑張りましょう」

▼CARNIVAL WAVE~WAVE OF WAVEs
桜花由美
Vs
朱崇花

二上社長「コレをメインにしました。1本目からメインまで。私の試合は14時30分からはじまりますので、みなさん早くきて下さいね。休憩中に第2ラウンド。山下の試合の前に、私と長与さんのスローモーションやります。ここでやります。だからG1に行く方はそれが終わってから行ってください。以上かな。もうすぐです、2週間です。浜田文子のヒザは2週間で治るはずです。大丈夫です。大丈夫、大丈夫。世界の浜田文子なんで大丈夫です。私が大丈夫って言ったら大丈夫。じゃあ終わりましょう」

山下「ではみなさん! 生きてきたなかで一番大きな声でお願いします。これがー、WAVEだーーー!」

<試合後コメント>
山下りな
――いよいよ大田区まで2週間に迫り、今、朱崇花戦を行ったが。
「自分はもう、世志琥との一騎打ちに向けて、自分の道を進んでいくだけなんですが、朱崇花はさっき発表された通り、桜花さんとシングルマッチで彼女は大田区のメインを張るわけですが、身体能力だけじゃプロレスとして、プロレスの一番大事な人の心を動かすってところには至らないと思うんです。だから朱崇花には大田区で朱崇花自身が変わるところと、桜花さんとシングルマッチ勝ってこれからWAVEの未来を見せてほしいなと、今日、シングルして改めて思ったし、凄く元気をもらいましたね。大田区まで14日……。世志琥も12日も全部、全部受け入れて、迎え撃ってやります」

――メインでなかったことに関して。
「メインじゃないってことに対して、メインじゃないからレジーナの価値が落ちるとか、そんなのはベルトを持っている私次第だし、なんならセミメインだけじゃなくて、全試合含めて私は闘おうと思っているので、1個ズレたところで私の試合はブレませんね。全試合を通して、私と世志琥で大田区を食ってやりますよ」

朱崇花
――大田区を前に山下さんとの試合は激しい試合になったが。
「記憶がないくらい。激しすぎて、デビューしてからリングに上がるまでにこんなに緊張したのははじめてだったので、ちょっと大丈夫かなと思ったんですけど、ゴングがなったら関係なかったです」

――闘ってみて。
「なんかやっぱり本当にいつも闘うたびに思うんですけど、勢いが強すぎて……。正直、勢いに圧倒されちゃうっていうのが試合中あるので、まだまだ課題だなって思いました」

――山下選手から一緒にWAVEの未来を作ろうみたいなマイクがあったが。
「自分自身、シングルでのメインって今日が初だったんですけど、責任感とか今までの比じゃないくらい凄かったので、8月12日はこれじゃおさまらないくらいもっと緊張していると思うので、その緊張に飲まれないように自分を保って試合したいなと思います」

――身体能力だけじゃダメみたいなことも言われたが。
「そうですね。おっしゃる通りなのかなと思うんですけど、それって数こなして築くものだったりすると思うので、いまの自分には正直どこをどうしたらいいのかわからないので、とりあえずいまは自分が思ってる自分のスタイルを貫き通すだけなので。誰から何を言われようが、たぶんあまり聞く耳を持たないと思います」

――大田区のメインではどんな朱崇花をアピールしたい?
「やっぱり日本初のジェンダーレスレスラーとして、今までにない、女子レスラーでも男子レスラーでもないジェンダーレスという道を作って、後世に語り継がれるようなレスラーになっていきたいので、女性らしい美しさと、男性の強さを掛け合わせたジェンダーレスというものを大田区では見せていけたらなと思います」

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